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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『狂ったリビドー』@<ヤン・ヤーチェ>監督

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『狂ったリビドー』@<ヤン・ヤ...
第20回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)で日本初上映された台湾映画『破浪男女』が、『狂ったリビドー』」とタイトルを改め、2025年5月30日より全国で順次公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 同作は『GF*BF』・『血観音』などで知られる<ヤン・ヤーチェ(楊雅喆)>が、童話『人魚姫』の人魚を少年と再解釈したエロティックラブストーリーです。
 
抑えきれない性的欲求〈リビドー〉に突き動かされる4人の男女が、真実の愛を求めてさまよう様子が描かれます。
 
キャストには<ウー・カンレン(呉慷仁)>、<リウ・ジューピン(劉主平)>、<リャン・シャンホア(梁湘華)>、<ウィル・オー(柯煒林)>が名を連ねています。
 
なお本作『狂ったリビドー』は。〈インティマシーコーディネーター〉のサポートのもと撮影が行われています。
#OAFF #ブログ #台湾映画 #大阪アジアン映画祭 #映画

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『ZOOMBIES ズーンビ ネクスト レベル』@BS12

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『ZOOMBIES ズーンビ ...
今夜<19:45>より「BS12トゥエルビ」にて、2019年アメリカ製作の『原題:ZOOMBIES2』は劇場未公開ですが、DVDの邦題『ZOOMBIES ズーンビ ネクスト レベル』としての作品の放送があります。
 
原題はストレートに『ZOOMBIES 2』で、邦題の〈ネクスト・レベル〉なる副題は同時期に公開された『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(2019年)に便乗したものだと思われる、異色のゾンビパニック『ZOOMBIE ズーンビ』の続編です。
 
絶滅危惧種をはじめ、多種の野生動物が集められた保護公園。そこに目を付けた「トロント」率いる密猟者グループは、仲間のひとり「ジェゼル」が調合した薬で動物たちを眠らせ、一網打尽に盗み出そうとたくらみますが、なぜか薬を投与した動物たちが不死身の猛獣と化してしまいます。やがて次々とゾンビ化した動物たちは密猟者も職員たちも無差別に襲いだします。公園で働く研究員の「ブルック」はなんとか解毒剤を作ろうとします。
 
「ブルック」に<エリカ・スターデファント>、「ランディ」に<ジョナサン・バックリー>、「トロント」に<ジャリッド・マッセ>、「ジェゼル」に<テラ・ストロング>、「KD」に<ジャマーカス・メイソン>、「ローガン」に<キャレブ・トーマス>、「アイザイア」に<ピーター・スティクルス>が出演、監督は<グレン・R・ミラー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ゴースト・シャーク』@BS12

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『ゴースト・シャーク』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Ghost Shark』が、邦題『ゴースト・シャーク』としてアメイジングD.C.より発売されているパニック映画の放送があります。
 
かの有名なサメ映画『ジョーズ』(1975年)の誕生から、パニック映画の主役モンスターとして登場する事が増えた〈サメ〉です。そして2013年には今や伝説となろうとしている低予算パニック映画の名作『シャークネード』が誕生。以来更に〈サメ〉モチーフの映画が増える傾向があります。
そして『シャークネード』の同年2013年に誕生、2014年に発売されたのが、本作『ゴースト・シャーク』です。
 
ある夜、ボートで釣りを楽しんでいた一行の竿に掛かったのは巨大な〈サメ〉でした。しかし恐怖のあまり〈サメ〉を撃ち殺してしまった彼らを、復讐のため蘇った〈サメ〉が襲います。それから数日後、人ごみで賑わうビーチが騒然となります。青白く光る〈サメ〉が出現し、人々を襲います。 その惨劇が去った後に現場についた地元警察は、話を信じようとはしませんでした。偶然居合わせた「エバ」と妹の「シスリー」、友達の「ブレイス」は犠牲者の残したビデオカメラに光るサメの証拠をつかみますが、警察は彼らの証言を真に受けることはなく、被害は拡大していきます。
 
「エバ」に<マッケンジー・ロスマン>、「シスリー」に<スローン・コー>、「館長」に<ロバート・アバディーン>、「キャメロン」に<ジャレン・ミッチェル>、「スタール市長」に<ラッキー・ジョンソン>ほかが出演、監督は<グリフ・ファースト>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『アハーン』@<ニキル・ペールワーニー>監督

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『アハーン』@<ニキル・ペール...
ダウン症の当事者である<アブリ・ママジ>が主演しましたインド映画『アハーン』が、2025年9月5日より公開されます。
 
ムンバイが舞台の本作は、ダウン症の青年「アハーン」と中年男性「オジー」が織りなすコメディ映画です。両親とともに暮らす「アハーン」は不自由のない日々を過ごしていますが、周囲の目を気にする両親の〈配慮〉によって家に縛り付けられていました。
 
一方、「オジー」は気難しい性格と潔癖症によって妻の「アヌ」に見限られ、家に1人取り残されることになります。そんな中、「アヌ」と親交がある「アハーン」が「オジー」の家を訪ねたことにより、彼は妻と会うために「アハーン」を利用することを思い付くのでした。
 
<アブリ・ママジ>が「アハーン」役で俳優デビューを飾り、<アリフ・ザカーリア>が「オジー」役で出演。<ニハリカ・シン>、<プラビータ・ボルタックール>がキャストに名を連ねています。
 
 監督は、ムンバイ出身で『アハーン』が長編初監督作となる<ニキル・ペールワーニー>が務めています。彼はリサーチで障害者のためのデイケア施設を巡っていた際、俳優を夢見る<アブリ・ママジ>と出会い、初めは当事者のキャスティングを想定していませんでしたが、2人で時間を過ごす中で彼を主演に抜擢しています。
#インド映画 #ダウン症 #ブログ #映画

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『また逢いましょう』@<西田宣善>監督

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『また逢いましょう』@<西田宣...
第20回大阪アジアン映画祭のインディ・フォーラム部門で上映された<大西礼芳>の主演映画『また逢いましょう』が、2025年7月18日に京都・アップリンク京都、7月19日に東京・K's cinemaで公開され、のち全国で順次上映されます。
 
本作の原案となったのは、京都市右京区でデイケア施設「ナイスデイ」を運営する<伊藤芳宏>の著書『生の希望 死の輝き 人間の在り方をひも解く』です。映画『無伴奏』・『嵐電』のプロデュースで知られる<西田宣善>が劇場映画初監督を務め、『夜明けまでバス停で』の<梶原阿貴>が<伊藤芳宏>の著書に現代社会で生きる女性の視点を加えて脚本を執筆しています。
 
 映画の主人公は、東京でアルバイトをしながらマンガを描いている「夏川優希」。彼女は父「宏司」が転落事故で入院した知らせを聞いて京都の実家に戻ってきます。「宏司」が退院後に通い始めた介護施設「ハレルヤ」へ付き添うようになった「優希」は、いつしか利用者や職員を温和な笑顔で見守る所長の考え方に感化されていくのでした。
 
 「夏川優希」を<大西礼芳>が演じたほか、「宏司」に<伊藤洋三郎>、施設のベテラン職員「洋子」に<中島ひろ子>、所長の「武藤」に<田山涼成>が扮しています。さらに<カトウシンスケ>、<加茂美穂子>、<田川恵美子>、<神村美月>、<梅沢昌代>、<田中要次>、<筒井真理子>がキャストに名を連ねています。
#ブログ #映画

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『キャメラを止めるな!』@BS12

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『キャメラを止めるな!』@BS...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『メガ・シャークVSグレート・タイタン』に続き、<19:50>より2022年フランス製作の『原題:Coupez!』が、邦題『キャメラを止めるな!』として、2022年7月15日より公開されました作品の放送があります。
 
『キャメラを止めるな!』は、低予算ながらブームを巻き起こした2017年製作の日本映画『カメラを止めるな!』を、『アーティスト』でアカデミー賞を受賞した<ミシェル・アザナビシウス>が監督を務め、2022年フランスでリメイクされました。

日本で大ヒットした映画『ONE CUT OF THE DEAD』がフランスでリメイクされることになり、30分間生放送のワンカット撮影を依頼された監督が、監督志望ですが空気の読めない彼の娘と、熱中すると現実とフィクションの区別がつかなくなってしまう妻も加わり、撮影現場は大混乱に陥っていきます。

全く話の噛み合わない日本人プロデューサーとのバトルも繰り広げられる中、ラストシーンまで完走するべく悪戦苦闘する彼らでした。

『タイピスト!』の<ロマン・デュリス>が主人公の映画監督、『ある過去の行方』の<ベレニス・ベジョ>が妻を演じています。さらにオリジナル版のプロデューサー役で強烈な印象を残した<竹原芳子>も出演しています。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『 佐藤浩市 ~父・三國連太郎が背負い 生きた道を~』@NHK総合

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『 佐藤浩市 ~父・三國連太郎...
今夜<19:30>より「NHK総合」にて、俳優<佐藤浩市>のルーツをたどる番組「ファミリーヒストリー」が放送されます。
 
『ビルマの竪琴』・『無法松の一生』・『飢餓海峡』・『利休』などの<三國連太郎>を父に、『せかいのおきく』『首』『プロミスト・ランド』『シサㇺ』などに出演した<寛一郎>を子に持つ彼の、〈役者家族〉としての歴史が紐解かれます。
 
 番組タイトルは『ファミリーヒストリー 佐藤浩市 ~父・三國連太郎が背負い 生きた道を~』です。<佐藤浩市>にとって<三國廉太郎>はさまざまな意味で大きな存在であり、その関係はあまりにも多面的で、遠くて近くて、温かく、深かったそうです。
 
<佐藤浩市>は生涯〈人間〉を演じ続けた父が何を背負い、何を求めて生き抜いたのか、改めて知りたいとの思いで出演を決めましたた。語りは<余貴美子>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #俳優 #映画

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『高慢と偏見とゾンビ』@BS12

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『高慢と偏見とゾンビ』@BS1...
今夜<19:50>より「BS12トゥエルビ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Pride and Prejudice and Zombies』が、邦題『高慢と偏見とゾンビ』として、2016年9月30日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジェーン・オースティン>による恋愛小説の古典『高慢と偏見』にゾンビの要素を取り入れる大胆なアレンジでベストセラーとなった<セス・グラハム=スミス>の同名小説を、『シンデレラ』の<リリー・ジェームズ>、『マレフィセント』の<サム・ライリー>主演で映画化しています。
 
感染するとゾンビとなる謎のウィルスが蔓延する18世紀のイギリス。片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、裕福な男性との結婚を夢見ながら得意のカンフーでゾンビと戦う毎日を送っていました。
 
ある日、屋敷の隣に資産家の「ビングリー」が引っ越してきて、「ビングリー」の友人で大富豪の騎士「ダーシー」も出入りするようになります。舞踏会で「ダーシー」と知り合い、色めきだつ姉妹でしたが、次女の「エリザベス」だけは、「ダーシー」の高慢な態度に嫌悪感を抱いていました。そんな中、人類とゾンビによる最終戦争が勃発。ともに戦うことになった「エリザベス」と「ダーシー」は、互いに自らの中で抱いていた偏見に気づきはじめます。
 
「エリザベス・ベネット」に<リリー・ジェームズ>、「フィッツウィリアム・ダーシー大尉」に<サム・ライリー>、「ジョージ・ウィカム」に<ジャック・ヒューストン>、「ジェーン・ベネット」に<ベラ・ヒースコート>、「チャールズ・ビングリー」に<ダグラス・ブース>、「レディ・キャサリン・ド・バーグ」に<レナ・ヘディ>、「キティ・ベネット 」に<スキ・ウォーターハウス>、「リディア・ベネット」に<エリー・バンバー>ほかが出演、監督と脚本は『セブンティーン・アゲイン』の<バー・スティアーズ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ライリー・ノース 復讐の女神』@BSテレ東

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『ライリー・ノース 復讐の女神...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2018年アメ理佳製作の『原題:Peppermint』が、邦題『ライリー・ノース 復讐の女神』として、2019年9月27日より公開されました作品の放送があります。
 
ごく普通の妻であり母であった女性が、家族を奪われたことから自らを殺人マシーンとして鍛え上げ、壮絶な復讐戦に身を投じていく姿を描いています。

ロサンゼルスの郊外で夫と娘と3人、平凡ながらも幸せに暮らしていた「ライリー・ノース」でしたが、ある日、麻薬組織の犯行によって家族の命を奪われた彼女は、どこへともなく姿を消します。それから5年後、復讐のため再びロスの街に舞い戻ってきた「ライリー」は、警察やメディアも巻き込み、麻薬組織と一大決戦を繰り広げていきます。

『天国からの奇跡』(2016年・監督:パトリシア・リゲン)などの<ジェニファー・ガーナー>が主人公「ライリー・ノース」を演じ、「モイゼス・ベルトラン」に<ジョン・オーティス>、「スタン・カーマイケル」に<ジョン・ギャラガー・ジュニア>、「ディエゴ・ガルシア」に<フアン・パブロ・ラバ>、「リサ・インマン」に<アニー・イロンゼ>ほかが出演、『96時間』の<ピエール・モレル>が監督を務めています。
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『パニック・マーケット3D』@BS12

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『パニック・マーケット3D』@...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2012年オーストラリア・シンガポール合作製作の『原題:Bait』が、邦題『パニック・マーケット3D』として2013年8月24日より公開されました作品の放送があります。
 
外界から隔絶されてしまったスーパーマーケットで、次々と絶体絶命の危機に襲われる人々の姿を3Dで描いています。
 
大洪水にのみこまれ、一軒のスーパーマーケットに閉じ込められた13人の生存者たち。水浸しの店内には高圧電線が垂れ下がり、水中からは巨大な人食いザメが襲いかかるなど、次々とピンチが訪れます。さらに、13人の中には強盗殺人犯が紛れ込んでいることがわかります。
 
「ジョシュ」に<ゼイビア・サミュエル>、「ティナ」に<シャーニ・ビンソン>、「ドイル」に<ジュリアン・マクマホン>、「ジェイミー」に<フィービー・トンキン>、「トッド」に<マーティン・サックス>ほかが出演、監督は<キンブル・レンドール>が務めています。
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