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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『卓球少女 閃光のかなたへ』@<佳菲>監督

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『卓球少女 閃光のかなたへ』@...
卓球に真摯に向き合おうとする少女たちの姿を描いた中国製作の青春スポーツアニメ『卓球少女 閃光のかなたへ』が、2025年5月16日より公開されます。
 
2019年に設立されました中国の新進アニメスタジオ「画枚動画」が、同社初のオリジナル企画として送り出した作品で、中国ではウェブ配信された全3話のエピソードを1本にまとめ、日本語吹き替え版の劇場アニメとして公開されます。
 
卓球選手を多く輩出している一族に生まれた「ジャン・ルオイ」は、プロ入りをかけた大事な試合で敗北して以降、卓球から遠ざかっていました。気持ちを入れ替えて新しい生活を始めるため、実家のある中国東北部から遠く離れた杭州の高校に通うことになった彼女は、そこで学業・スポーツともに秀でた優等生の「ワン・ルー」、明るい性格で卓球オタクの「リ・シントン」、自由奔放な問題児の「ディン・シャオ」らと出会います。
 
過去の敗北が心の傷になっていましたが、それでも再びラケットを手に取る「ルオイ」でした。一方、「ワン・ルー」は実力はあるのに卓球チームへの参加を避け続けていました。卓球に対するさまざな思いを抱える4人は、互いのプレーや考えに刺激を受けながら、自分自身の中の卓球に対する思いと向き合っていきます。
 
日本語吹き替え版は、「ジャン・ルオイ」役に<夏川椎菜>、「ワン・ルー」役に<雨宮天>、「リ・シントン」役に<麻倉もも>、「ディン・シャオ」役に<戸松遥>と人気声優が声を当てています。
#アニメ #ブログ #中国映画 #卓球 #映画

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『IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA』@<チョ・ユンス>監督

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『IVE THE 1ST WO...
韓国の6人組ガールズグループ「IVE」によるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」のアンコール公演として、2024年8月にソウルのKSPO DOMEにて開催されたコンサートを映像収録した『IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA』が、2025年5月16日より公開されます。
 
ガールズグループ「IVE」は、<ユジン>、<ガウル>、<レイ>、<ウォニョン>、<リズ>、<イソ>の6人の更生です。2021年のデビュー曲『ELEVEN』でさまざまな音楽賞の新人賞を受賞し、フレッシュさとカリスマ性を兼ね備えた〈完成型グループ〉として圧倒的な支持を受けてきました。日本では2022年10月にデビューを果たし、その後わずか1カ月半で「第73回NHK紅白歌合戦」に出演するなど目覚ましい活躍を見せてきました。
 
そんな彼女たちにとって初となるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」では、2023~2024年にかけて世界19カ国28都市で計37公演を敢行し、42万人を動員しました。
 
そのアンコール公演をカメラに収め、『LOVE DIVE』・『After LIKE』・『I AM』などのヒット曲を含む全20曲の華やかなパフォーマンスをスクリーンに映しだします。さらに、メンバーの素顔に迫るインタビューや舞台裏映像も収録されています。
#コンサート #ブログ #ワールドツアー #映画 #韓国映画

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『6時間後に君は死ぬ』@<イ・ユンソク>監督

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『6時間後に君は死ぬ』@<イ・...
日本ではドラマ化(2008年9月28日・WOWOW「ドラマW」)もされた<高野和明>の小説『6時間後に君は死ぬ』(2007年5月・ 講談社)を、韓国で映画化しました『6時間後に君は死ぬ』が、2025年5月16日より公開されます。
 
ある男に死を予言された女性が、6時間のタイムリミットの中で殺人犯を見つけ出し、運命を変えようとする姿を描いています。
 
30歳の誕生日を翌日に控える「ジョンユン」は、アルバイトを掛け持ちしながら生きることに精いっぱいの日々を送り、未来に希望を見いだせずにいました。そんなある日、道ですれ違った男に声をかけられ、「君は6時間後に殺される」と告げられます。
 
男は「自分には予知能力がある、君が殺される未来を見た」と言いいます。「ジョンユン」にはかつてストーカー被害にあったこともあり、半信半疑ながらも、「君を助けたい」という男と行動をともにし、犯人を探し出そうとします。一方、「ジョンユン」の知り合いの刑事はその話を聞き、最近起こっている連続殺人との結びつきを調べ始め、死を予言したその男こそが犯人だと確信しますが。
 
人気K-POPグループ「NCT」の<ジェヒョン>が、死を予知するというミステリアスな男「ジュヌ」を演じ、スクリーンデビューを果たしています。死を予告される「ジョンユン」役に『炎上ドライブ』の<パク・ジュヒョン>、殺人犯を追う刑事「ギフン」役に『夜間飛行』の<クァク・シヤン>が演じ、監督は<イ・ユンソク>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『骨なし灯籠』@<木庭撫子>監督

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『骨なし灯籠』@<木庭撫子>監...
熊本豊前街道の温泉町・山鹿を舞台に、妻を亡くして深い喪失感を抱いた男の再生を描いた『骨なし灯籠』が、2025年5月16日より公開されます。
 
和紙と糊だけで作られた山鹿の伝統工芸品である「山鹿灯籠」(別名:骨なし灯籠)の世界に出合った男が、山鹿の人々や自然との触れ合いを通じて、徐々に癒やされていく姿を描いています。
 
元美術教師の「市井祐介」は亡き妻「ゆかり」の骨壺を抱え、死に場所を探してさまよい、古き時代のたたずまいを残す、熊本豊前街道の温泉町・山鹿にたどり着きます。町には夏に行われる「山鹿灯籠まつり」のポスターが貼られており、そこに描かれた「灯籠娘」に妻の面影を見る「祐介」でした。
 
やがて灯籠師見習いの「直樹」に誘われて働き始めた「祐介」でしたが、1年が過ぎ、妻の三回忌を迎えても喪失感と孤独感が拭われることはありませんでした。町を出ようと決めた祭りの日、そんな「祐介」の前に、「ゆかり」の双子の妹だという、「あかり」という女性が現れます。
 
主演は、脚本家の<倉本聰>が開設したライター・俳優養成施設「富良野塾」の出身で、倉本作品に多く出演してきた<水津聡>。映画『棚の隅』ほか数多くの映画やドラマ、CMで活躍する<まひろ玲希>が、「ゆかり」と「あかり」の2役を演じています。富良野塾出身で脚本家<浅野有生子>や放送作家<木庭有生子>、作詞家としても活躍する、愛知県名古屋市出身として2021年から熊本県山鹿市に暮らす<木庭撫子>が、長編初監督を務めています。
#ブログ #山鹿 #山鹿灯籠 #映画

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『恋愛裁判』@<深田晃司>監督

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『恋愛裁判』@<深田晃司>監督
元「日向坂46」でセンターを務めた経験を持つ<齊藤京子>(27)が、主演を務める映画『恋愛裁判』は、今冬に公開予定です。日本のアイドル界でまことしやかに語られる「恋愛禁止ルール」に切り込んだ、<深田晃司>監督によるこの最新作は、フランスで現地時間13日に開幕する「第78回カンヌ国際映画祭」の「カンヌ・プレミア部門」へ正式出品が決定しています。
 
現地時間22日に予定されているカンヌでの公式上映を前に、出演キャストとして<倉悠貴>、<唐田えりか>、<津田健次郎>の出演が発表されています。
 
本作は、「アイドルの恋愛は罪なのか!?」というセンセーショナルなテーマを掲げています。昨年グループを卒業し、現在はドラマやバラエティ番組で活躍中の<齊藤京子>が、映画初主演にしてアイドル役に挑戦しています。
 
物語の主人公「山岡真衣」は、人気アイドルグループでセンターを務める現役アイドル。そんな彼女が禁断の恋に落ちる相手「間山敬」を演じるのは、エミー賞18冠に輝いたドラマ『SHOGUN 将軍』など話題作への出演が続く<倉悠貴>です。
 
「真衣」の所属事務所のチーフマネージャー「矢吹早耶」役には、Netflixシリーズ『極悪女王』での熱演が記憶に新しい<唐田えりか>が起用されています。
 
そして、「恋愛禁止ルール」に違反した「真衣」に対して訴訟を起こす、所属事務所の社長「吉田光一」を演じるのは、声優界のレジェンドにして、俳優としても活躍中の<津田健次郎>です。
#カンヌ国際映画祭 #ブログ #映画

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『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY』@<清水貴栄>監督

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『シナぷしゅ THE MOVI...
テレビ東京系列で放送の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』の映画版『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド』(2023年)に続く第2弾『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY』が、2025年5月16日より公開されます。
 
主人公「ぷしゅぷしゅ」とその相棒であるタオルの妖精「にゅう」が、陽気なタクシードライバー「ぱるてぃ」とともに南の島で繰り広げる大冒険を、映画オリジナルストーリーで描いています。
 
夏と秋が混ざった楽園のような島「どんぐりアイランド」へバカンスにやって来た「ぷしゅぷしゅ」と「にゅう」でした。空港に到着すると、「にゅう」にそっくりなタクシードライバーの「ぱるてぃ」が歓迎の音楽で盛りあげてくれます。ノリノリのリズムに夢中になる「ぷしゅぷしゅ」でしたが、そのはずみで片方のほっぺがどこかへ飛んでいってしまいます。「ぱるてぃ」自慢のタクシーに乗り、ほっぺを捜す旅に出た彼らは、「たいようサン」、「ヘアリーナ」、「さかなのおにいさん」、「かわちゃん」、「シナ田さん」ら個性的な仲間たちや音楽に出会います。
 
「ぷしゅぷしゅ」に<花谷聡亮>、<玉木宏>が「にゅう」の声を演じ、本作で初登場のキャラクター「ぱるてぃ」の声を<二宮和也>が担当。シンガーソングライターの<MINMI>が主題歌を手がけ。監督は<清水貴栄>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『M:i:Ⅲ』@NHKーBS

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『M:i:Ⅲ』@NHKーBS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2006年アメリカ製作の『原題: Mission: Impossible III』が、邦題『M:i:Ⅲ』として、2006年7月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
『M:i:Ⅲ/ミッション:インポッシブル3』は、2000年の『M:iー2』(監督:ジョン・ウー)に続く、「ミッション:インポッシブル」シリーズの3作目になります。
 
国際スパイ組織《IMF》の「イーサン・ハント」は引退し、新人工作員たちの教官になります。「ジュリア」との婚約を祝うパーティーの夜、組織に呼び出された「イーサン」は教え子の「リンジー」が悪の組織に拘束されたと知ります。「イーサン」は仲間と救出に向かいますが、土壇場で失敗。しかもその時に拉致した敵組織の「デイヴィアン」は、護送中に組織に奪還されてしまいます。「ジュリア」を誘拐した「デイヴィアン」は、48時間以内にある物を入手しろと「イーサン」に指示します。
 
「イーサン・ハント」に<トム・クルーズ>、「オーウェン・デイヴィアン」に<フィリップ・シーモア・ホフマン>、「ルーサー・スティッケル」に<ヴィング・レイムス>、「ジュリア・ミード」に<ミシェル・モナハン>、「ゼーン・リー」に<マギー・Q>ほかが出演、監督は<J・J・エイブラムス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『無名の人生』@<鈴木竜也>監督

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『無名の人生』@<鈴木竜也>監...
独学で制作した短編アニメ『MAHOROBA』が国内の自主映画祭で数々の賞を獲得した<鈴木竜也>監督が、個人制作で1年半かけて完成させた長編アニメーション監督デビュー作品『無名の人生』が、2025年5月16日より公開されます。
 
仙台の団地で暮らす、いじめられっ子の孤独な少年。ある転校生との出会いをきっかけに、父親の背中を追ってアイドルを夢見るようになり、思いがけず成りあがっていきます。生まれてから死ぬまでに源氏名や蔑称などさまざまな呼称で呼ばれながらも「誰からも本当の名前を呼ばれることのなかった男」の波乱万丈な100年の生涯を、高齢ドライバーや芸能界の闇、若年層の不詳の死、戦争といった社会問題を背景に、それぞれ主人公の「別名」を冠した10章で描いています。
 
ラッパーの<ACE COOL>が主人公役で声優に初挑戦。 <田中偉登>、< 宇野祥平>、< 猫背椿>、< 鄭玲美>ほかが声を当てています
 
<鈴木竜也>監督が原案・作画監督・美術監督・撮影監督・色彩設計・キャラクターデザイン・音楽・編集を兼任し、脚本をあえて用意せず、章ごとにタッチや色彩を変化させながら変幻自在に描きだしています。「音楽」で注目を集めたアニメーション監督<岩井澤健治>がプロデュースを担当しています。
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『渇愛』@<岩松あきら>監督

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『渇愛』@<岩松あきら>監督
摂食障害に苦しむ少女の葛藤と再生を描き、現代の若者たちが直面する問題を浮き彫りにした『渇愛』が、2025年5がる16日より公開されます。
 
元小学校教師という経歴を持つ<岩松あきら>監督が、教え子の実話を基に摂食障害や家庭問題の実態を克明に描写し、ルッキズムがもたらす孤独と自己肯定感の喪失をリアルに映しだしています。
 
大学生の「早紀」は家族関係も問題なく平穏な日常を過ごしているように見えましたが、心の奥に孤独を抱えていました。そんなある日、キャンパスで出会った「玲奈」に魅せられた「早紀」は、彼女のように痩せて美しくなり、誰からも愛されるようになりたいと考えるようになります。
 
しかし「早紀」と「玲奈」の関係は悪化し、傷ついた「早紀」はストレスから食べては吐きを繰り返し、摂食障害に陥ってしまいます。治療のため山奥の施設に入所し、他の入所者と共同生活を送りはじめる「早紀」でしたが、その先には思いがけない出来事が待ち受けていました。
 
アイドルグループ「Symdolick」の元メンバーである<石川野乃花>が「大村早紀」を演じ、シェイクスピアの戯曲『ハムレット』の「オフィーリア」をモチーフにしたキャラクターを熱演しています。
#ブログ #ルッキズム #摂食障害 #映画

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『ノスフェラトゥ』@<ロバート・エガース>監督

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『ノスフェラトゥ』@<ロバート...
『ウィッチ』『ライトハウス』『ノースマン 導かれし復讐者』の<ロバート・エガース>監督が、吸血鬼映画の原点とも言われ、自身も多大な影響を受けたという1922年のサイレント映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』(監督:F・W・ムルナウ)に、独自の視点を取り入れて描いた『ノスフェラトゥ』が、2025年5月16日より公開されます。
 
不動産業者の「トーマス・ハッター」は、仕事のため自身の城を売却しようとしている「オルロック伯爵」のもとへ出かけます。「トーマス」の不在中、彼の新妻である「エレン」は夫の友人宅で過ごしますが、ある時から、夜になると夢の中に現れる得体の知れない男の幻覚と恐怖感に悩まされるようになります。そして時を同じくして、夫の「トーマス」や「エレン」が滞在する街にも、さまざまな災いが起こり始めます。
 
夜な夜な夢の中で正体不明の男に怯える主人公「エレン」役を、<ジョニー・デップ>の娘でもある<リリー=ローズ・デップ>が務め、「オルロック伯爵」を、『IT イット』シリーズの「ペニーワイズ」役で知られる<ビル・スカルスガルド>が演じています。そのほか、「トーマス・ハッター」に<ニコラス・ホルト>、<ウィレム・デフォー>や、<アーロン・テイラー=ジョンソン>が共演しています。
 
2025年・第97回アカデミー賞で撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞の4部門でノミネートされた作品です。
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