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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『お引越し』@<相米慎二>監督

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『お引越し』@<相米慎二>監督
『台風クラブ』の<相米慎二>監督が、児童文学作家<ひこ・田中>の小説『お引越し』(1990年・福武書店)を原作に、両親の別居に揺れ動く少女の心を躍動感たっぷりに描いた『お引越し』は、1993年3月20日に日本初公開されていますが、この度4Kリマスター版にて2024年12月27日より公開されます。
 
京都に住む明るく元気な小学6年生の「レンコ」は、ある日、両親が別居することになり、父「ケンイチ」が家を出て、「レンコ」は母「ナズナ」と2人で暮らしはじめます。最初は家が2つできたと無邪気に喜んでいた「レンコ」でしたが、次第に自身を取り巻く変化の大きさに気づいていきます。
 
「レンコ」は離婚届を隠したり、自宅で籠城作戦を決行したり、さらには以前家族で訪れた琵琶湖への小旅行を勝手に手配してしまいます。
 
オーディションで抜てきされた<田畑智子>が主人公「レンコ」役で鮮烈なデビューを果たし、数々の国内映画賞で新人賞を受賞しています。<中井貴一>が父「ケンイチ」、<桜田淳子>が母「ナズナ」を演じています。
 
1993年・第46回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品。2023年には4Kリマスター版が第80回ベネチア国際映画祭クラシック部門に出品され、最優秀復元映画賞を受賞している作品です。
#4Kリマスター版 #ブログ #映画

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『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』@<ジェフ・ファウラー>監督

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『ソニック × シャドウ TO...
世界的人気を集めるセガのアクションゲーム「ソニック」シリーズをハリウッドで映画化した『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のシリーズ『ソニック・ザ・ムービー ソニックVSナックルズ』(2022年8月19日公開)に続く第3作『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』が、2024年12月27日より公開されます。
 
原作シリーズで絶大な人気を誇る闇のダークヒーロー「シャドウ」が映画に初登場し、日本を舞台に繰り広げられる超音速のバトルを描いています。
 
東京湾沿岸に浮かぶ孤島に幽閉されていた究極生命体「シャドウ」が長い眠りから目を覚まし、東京・渋谷の街に襲来。世界の危機を救うため派遣された「ソニック」と「テイルス」、「ナックルズ」の「チームソニック」は、スクランブル交差点のど真ん中で「シャドウ」と激突します。
 
悲しい過去を抱え世界への復讐心を燃やす孤独なダークヒーロー「シャドウ」の声を<キアヌ・リーブス>が担当し、前2作で悪の天才科学者「ドクター・ロボトニック」を怪演してきた<ジム・キャリー>が、本作では同役とその祖父「ジェラルド」を1人2役で演じています。前2作に続いて<ジェフ・ファウラー>が監督を務めています。
 
日本語吹き替え版では「ソニック」役を<中川大志>、「ドクター・ロボトニック」役を<山寺宏一>が前2作より続投し、「シャドウ」役を<森川智之>が担当しています。
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『グレムリン』@BS-TBS

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『グレムリン』@BS-TBS
本日<21:00>より「BS-TBS」にて、1984年アメリカ製作の『原題:Gremlins』が、邦題『グレムリン』として1984年12月8日より公開されました作品の放送があります。
 
チャイナタウンの骨董屋で発明家「ペルツァー」が手に入れたものが、不思議な動物〈モグワイ〉でした。彼はそれを息子「ビリー」へクリスマス・プレゼントとして贈りますが、〈モグワイ〉には、水に濡らさないこと、太陽光線に当てないこと、真夜中すぎにエサを与えないことの3つの誓いが必要でした。
 
しかし、この3つの誓いが破られた時、可愛い〈モグワイ〉は恐るべき凶悪な怪物〈グレムリン〉へと増殖していきます。かくして平和な田舎町キングストン・フォールズは悪夢のクリスマスを迎えることになるのでした。
 
出演は、<ザック・ギャリガン>、<フィービー・ケイツ>、<ホイト・アクストン>、<フランセス・リー・マッケイン>、<ポリー・ホリデイ>、などが名を連ね、製作総指揮に<スティーヴン・スピルバーグ>、監督は「トワイライトゾーン」第三話の<ジョー・ダンテ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ルパン三世VS名探偵コナン』@BS12

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『ルパン三世VS名探偵コナン』...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、日本テレビ(日テレ)開局55周年と読売テレビ開局50周年の開局記念スペシャル番組として、<モンキー・パンチ>原作の『ルパン三世』と<青山剛昌>原作の『名探偵コナン』とのクロスオーバー作品として、2009年3月27日の『金曜特別ロードショー』枠で放送されました『ルパン三世VS名探偵コナン』の放送があります。
 
ヴェスパニア王国の「サクラ女王」と「ジル王子」が、猟銃事故で亡くなります。「サクラ女王」の娘「ミラ王女」が、王位を継承することになりますが、「ミラ」は母と兄の死を受け入れられず、即位を拒否していました。
 
レセプションのため、東京を訪れた「ミラ」は、隙をついて逃走し、その途中で瓜二つの「蘭」と入れ替わります。「蘭」が入れ替わっている間、「ミラ」は「不二子」や「ルパン」とひとときの自由を謳歌。一方、「コナン」は「次元」と行動をともにし、猟銃事故の真実を追います。
 
『ルパン三世』から「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に< 井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、『名探偵コナン』から「江戸川コナン」に<高山みなみ>、「毛利蘭 」に<山崎和佳奈>、「毛利小五郎」に<神谷明>、「目暮十三」に<茶風林>、「高木刑事」に<高木渉>、「鈴木園子」に<松井菜桜子>、「工藤新一」に<山口勝平>、王女「ミラ」に<堀江由衣>ほかが声を当て、監督は<亀垣一>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『源氏物語 千年の謎』@BS日テレ

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『源氏物語 千年の謎』@BS日...
今夜<18:15>より「BS日テレ」にて、2011年12月10日よりこうかいされました『源氏物語 千年の謎』の放送があります。
 
作家<高山由紀子>の『源氏物語 悲しみの皇子』を映画化し、『源氏物語』の作者である「紫式部」と時の権力者「藤原道長」が男女の関係にあったという設定の下、〈物語の中の光源氏の世界〉と〈物語を書いた紫式部の世界〉が交錯する世界を描いています。
 
平安時代。時の権力者「藤原道長」は、娘「彰子」に帝の心を向けさせるため、「紫式部」に物語を書くよう命じます。物語の主人公「光源氏」は宮中の女性たちの憧れの的になり、『源氏物語』は帝を魅了します。役目を終えたはずの「紫式部」でしたが、なおも物語を描き続けます。
 
「光源氏」に<生田斗真>、「藤壺中宮、桐壺更衣」に<真木よう子>、「葵の上」に<多部未華子>、「夕顔」に<芦名星>、「六条御息所」に<田中麗奈>、「桐壺帝」に<榎木孝明>、「弘徽殿女御」に<室井滋>、「王命婦」に<佐久間良子>、「紫式部 」に<中谷美紀>、「藤原道長」に<東山紀之>、「安倍晴明」に<窪塚洋介>、「彰子」に<蓮佛美沙子>ほかが出演、監督は<鶴橋康夫>が務めています。
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『レ・ミゼラブル(2012)』@<トム・フーパー>監督

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『レ・ミゼラブル(2012)』...
<ビクトル・ユーゴー>の同名小説を原作に、世界43カ国で上演されて大ヒットを記録した名作ミュージカルを、<ヒュー・ジャックマン>、<ラッセル・クロウ>、<アン・ハサウェイ>らで映画化。監督は『英国王のスピーチ』でアカデミー監督賞を受賞した<トム・フーパー>が務め、2012年12月21日に日本初公開されました作品が、2024年12月27日よりリバイバル上映されます。
 
パンを盗んだ罪で19年間服役した「ジャン・バルジャン」は、仮出獄後に再び盗みを働いてしまいますが、罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心します。
 
やがて運命的な出会いを果たした女性「ファンテーヌ」から愛娘「コゼット」を託された「バルジャン」は、執念深い「ジャベール警部」の追跡を逃れ、パリへ向かいます。「バルジャン」と「コゼット」は親子として暮らしますが、やがて激動の時代の波に飲まれていきます。
 
第85回アカデミー賞で<アン・ハサウェイ>が助演女優賞に輝いた作品です。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』@<神山健治>監督

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『ロード・オブ・ザ・リング ロ...
<J・R・R・トールキン>の名作小説を<ピーター・ジャクソン>監督が実写映画化したファンタジー大作『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の前日譚を描く長編アニメーション『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』が、2024年12月27日より公開されます。
 
小説『指輪物語 追補編』に書かれた騎士の国ローハン最強の「ヘルム王」についての記述をふくらませたオリジナルストーリーで、実写版3部作の183年前に起こった伝説の戦いを描いています。
 
誇り高き騎士の国ローハンは偉大なる「ヘルム王」に護られてきましたが、突然の攻撃を受け平和は崩れ去ってしまいます。王国の運命を託された若き「王女ヘラ」は国民の未来を守るべく、かつてともに育った幼なじみでもある最大の敵「ウルフ」との戦いに身を投じていきます。
 
監督は日本から『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズの<神山健治>が抜務め、『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』のStudio Sola Entertainmentがアニメーション制作を担当。実写3部作で手がけた<ピーター・ジャクソン>や<フラン・ウォルシュ>、<フィリッパ・ボウエン>がプロデューサーとして参加。
 
日本語版では<市村正親>が「ヘルム王」、<小芝風花>が「王女ヘラ」、<津田健次郎>が最大の敵「ウルフ」の声を担当しています。
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『中島みゆきコンサート「歌会 VOL.1」』

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『中島みゆきコンサート「歌会 ...
<中島みゆき>が、東京国際フォーラムと大阪フェスティバルホールの2会場、計16公演を開催した『中島みゆきコンサート「歌会 VOL.1」』の模様を収録した映画が、2024年12月27日より公開されます。
 
2020年に8公演のみ開催され、新型コロナウイルスの拡大により16公演が中止となりました「中島みゆき2020ラスト・ツアー『結果オーライ』」以来、4年ぶりのコンサート開催となりました「歌会VOL.1」です。
 
大ヒット曲『地上の星』、ドラマ『Dr.コトー診療所』の主題歌『銀の龍の背に乗って』、<倉本聰>脚本によるドラマ『やすらぎの郷』の主題歌『慕情』など、全19曲を披露したコンサートの模様を、迫力の5.1chのサラウンドで上映されます。
#コンサート #ブログ #映画 #芸能

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『ミッキー17』@<ポン・ジュノ>監督

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『ミッキー17』@<ポン・ジュ...
『パラサイト 半地下の家族』(2019年)の<ポン・ジュノ>が、5年の沈黙を経て発表するアカデミー賞受賞後初となる最新作として監督・脚本を担った『ミッキー17』が、2025年6月6日に公開されますが、予告編が解禁されています。
 
前作『パラサイト半地下の家族』は、「第72回カンヌ国際映画祭」では韓国映画初となるパルム・ドールを受賞、「第92回アカデミー賞」では作品賞を含む6部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を受賞。誰もが予測できない怒とうの展開をサスペンスフルに描き、世界の観客を熱狂させ、日本でも観客動員数330万人超、興行収入45億5000万円を突破する空前の大ヒットとでした。
 
雪原を写した場面写真には、「17」と「18」のナンバーを付けた2人の「ミッキー」が並ぶ様子が収められており、「ミッキー18」の左頬には傷跡も。背後には無数の生命体らしき影も確認できます。
 
 <エドワード・アシュトン>の小説『ミッキー7』(早川書房)を、もとにした本作は、一発逆転のために〈夢の仕事〉へ申し込んだはずの「ミッキー」が、契約書をよく読まなかったために命を落としては新たな身体で何度も再生する究極の任務に就くことになるさまが描かれています。身勝手な権力者によって搾取される「ミッキー」の前に、ある日手違いで自分のコピーが出現したことから事態は一変するのでした。
 
「ミッキー」を<ロバート・パティンソン>(『TENETテネット』・『ザ・バットマン』)が演じ、<ナオミ・アッキー>(『ホイットニー・ヒューストン』『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』)、<スティーヴン・ユァン>(『NOPE/ノープ』)、<トニ・コレット>(『ヘレディタリー/継承』/アカデミー賞ノミネート)、<マーク・ラファロ>(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)がキャストに名を連ねています。
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『私にふさわしいホテル』@<堤幸彦>監督

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『私にふさわしいホテル』@<堤...
<堤幸彦>監督が<のん>を主演に迎え、文壇を舞台に不遇な新人作家の逆襲を描いた<柚木麻子>の同名小説を映画化した『私にふさわしいホテル』が、2024年12月27日より公開されます。
 
新人賞を受賞したものの大物作家「東十条宗典」から酷評され、華々しいデビューを飾るどころか小説を発表する場すら得られなかった新人作家「中島加代子」でした。
 
憧れの「山の上ホテル」に宿泊した彼女は、憎き「東十条」が上階に泊まっていることを知ります。「加代子」は大学時代の先輩でもある担当編集者「遠藤道雄」の手引きによって「東十条」の執筆を邪魔し、締切日に文芸誌の原稿を落とさせることに成功します。
 
しかし「加代子」にとって、ここからが本当の試練の始まりでした。文壇への返り咲きを狙う「加代子」と彼女に原稿を落とされたことを恨む「東十条」の因縁の対決は、予測不能な方向へと突き進んでいきます。
 
「中島加代子」に<のん>、編集者「遠藤道雄」を<田中圭>、大物作家「東十条」を<滝藤賢一>が演じ、<田中みな実>、<服部樹咲>、<髙石あかり>、<橋本愛>が共演しています。
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