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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『テイク・ミー・サムウェア・ナイス』@<エナ・センディヤレヴィッチ>監督

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『テイク・ミー・サムウェア・ナ...
第48回ロッテルダム国際映画祭でタイガーアワード特別賞を受賞しました『Take Me Somewhere Nice』が、邦題『テイク・ミー・サムウェア・ナイス』として、2025年9月13日より全国で順次公開されます。
 
本作は、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身でオランダ育ちの<エナ・センディヤレヴィッチ>による半自伝的な長編デビュー作品です。
 
主人公はオランダ生まれのボスニア人である「アルマ」です。両親は戦火に揺れた祖国を離れオランダで彼女を育ててきましたが、祖国へ戻った父は消息が遠ざかっていました。ある日、そんな父が入院したという知らせが届き、「アルマ」は母に言われるまま1人でボスニアへ向かうことになります。従兄の「エミル」が彼女を出迎えてくれますが、終始ぶっきらぼうでなんの手助けもしてくれません。そんなとき、アパートの扉の前で眠り込んでいた「アルマ」に青年「デニス」が声をかけます。
 
「アルマ」を<サラ・ルナ・ゾリッチ>、「デニス」を<ラザ・ドラゴイェヴィッチ>、「エミル」を<エルナド・プルニャヴォラツ>が演じています。
 
タイトルは、スコットランド出身のポストロックバンド・モグワイの楽曲名に由来しています。
#ボスニア #ロッテルダム国際映画祭 #映画 #長編デビュー作品

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『リロ&スティッチ』@『金曜ロードショー』

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『リロ&スティッチ』@『金曜ロ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、ディズニーの人気アニメシリーズ『リロ&スティッチ』を実写映画化しました『リロ&スティッチ』が、2025年6月6日より公開されていますが、2002年アメリカ製作のアニメ版『原題:Lilo & Stitch』が、邦題『リロ&スティッチ』として、2003年3月8日より公開されました作品の放送があります。
 
ハワイのカウアイ島で姉の「ナニ」と2人で暮らす少女「リロ」は、風変りな犬と出会い、「スティッチ」と名付けて飼いはじめます。しかし、凶暴で物を壊してばかりの「スティッチ」の正体は、宇宙の遥か彼方の銀河連邦本部トゥーロ星から逃れてきた〈エイリアン〉でした。
 
科学者が違法な実験で生み出した生命体「試作品626号」であり、破壊することしか知らなかった「スティッチ」でしたが、「リロ」から「スティッチはオハナ(ハワイ語で家族)」と言われたことをきっかけに、心に何かが芽生え始めます。しかし、「スティッチ」を捕らえるためやってきた追手が現れます。
 
『ムーラン」の脚本やストーリーを手がけた<クリス・サンダース>と<ディーン・デュボア>が監督を務め、<クリス・サンダース>は「スティッチ」の声も担当。音楽は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の<アラン・シルベストリ>が担当しています。
 
2002年・第75回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネートされた作品です。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『拳精』@BS12

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『拳精』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年香港製作の『原題:拳精』が、邦題『拳精』として、1980年6月14日より公開されました作品の放送があります。
 
『ドランクモンキー 酔拳』・『モンキー・フィスト 蛇拳』・『クレイジーモンキー 笑拳』と続いた<ジャッキー・チェン(成龍)>主演のクンフー映画の4作目になります、
 
今回は、拳法の妖精たちにそれぞれの極意をさずかり、寺を騒がす犯人に挑戦する<ジャッキー・チェン>扮する寺男の活躍を描いています。
 
「龍」に<:ジャッキー・チェン>、「陸青(ルーツァオ)」に<ジェームス・ティエン>、「鳳子(フェンツ)」に<ウー・ウェンシウ>、「慧明(フィミン大師)」に<リー・トン・チュン>、「寺男」に<ディーン・セキ>ほかが出演、監督は<ロー・ウェイ>が務めています。
#映画 #香港映画

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『ペイルライダー』@NHKーBS

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『ペイルライダー』@NHKーB...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Pale Rider』が、邦題『ペイルライダー』として、1985年9月21日より公開されました作品の放送があります。
 
ゴールド・ラッシュでにぎわうカリフォルニアの無法の町を舞台に、町の権力者を一掃する流れ者の姿を描く西部劇で、西部劇の名作『シェーン』と、かつて<クリント・イーストウッド>自身が主演した『荒野のストレンジャー』とを合わせたような作品です。
 
舞台はゴールドラッシュ時代のカリフォルニア。砂金を採掘する開拓民たちは、採掘場を乗っ取ろうとする悪徳鉱山会社の一味から嫌がらせを受けていました。開拓民の少女が助けを求めると、どこからともなく牧師の装いの流れ者が現れます。男は開拓民を助け、やがて悪漢たちとの対決のときを迎えます。
 
名撮影監督<ブルース・サーティース>の暗く深い陰影に富んだ美しい映像が印象的な作品です。
 
「牧師」に<クリント・イーストウッド>、「ハル・バレット」に<マイケル・モリアーティ>、「サラ・ウィーラー」に<キャリー・スノッドグレス>、「ミーガン・ウィーラー」に<シドニー・ペニー>、「ジョシュ・ラフッド 」に<クリストファー・ペン>、「コイ・ラフッド」に<リチャード・ダイサート>ほかが出演、製作・監督は主演も兼ねる<クリント・イーストウッド>が務めています。
 
#ゴールドラッシュ #テレビ番組 #映画 #西部劇

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『シャッフル・フライデー』@<ニーシャ・ガナトラ>監督

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『シャッフル・フライデー』@<...
ディズニーが贈る映画『原題:Freakier Friday』」が、邦題『シャッフル・フライデー』として、2025年9月5日に全国公開されます。
 
本作は母と娘、祖母と義理の孫の体が入れ替わってしまうハートフルコメディです。シングルマザーの「アンナ」は、母「テス」に支えられながら忙しくも充実した日々を送っていました。ある日、高校生の娘が同級生の女子と大喧嘩し、学校に呼び出されます。そこで相手の父親と出会い、運命的に恋に落ちた「アンナ」は結婚を決意しますが、娘同士は相変わらず仲が悪いままでした。
 
そんな状態で開催された婚約パーティに現れた占い師の呪文によって、翌朝の金曜日に「アンナ」と娘、「テス」と義理の孫の体が入れ替わってしまいます。結婚を阻止する絶好のチャンスと考えた娘2人は、親同士を引き裂く計画を企てるのでした。
 
『フォーチュン・クッキー』・『ミーン・ガールズ』の<リンジー・ローハン>が「アンナ」、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の<ジェイミー・リー・カーティス>が「テス」を演じ、<ジュリア・バターズ>と<ソフィア・ハモンズ>が娘役で出演しています。監督は『レイトナイト 私の素敵なボス』・『ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢』の<ニーシャ・ガナトラ>が務めています。
#ディズニー #映画

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『未来への警鐘 原発を問う』@<オリヴァー・ストーン>監督

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『未来への警鐘 原発を問う』@...
『プラトーン』・『7月4日に生まれて』でアカデミー賞監督賞を受賞した<オリヴァー・ストーン>が手がけた『原題:Nuclear Now』が、邦題『未来への警鐘 原発を問う』として、2025年8月1日より公開されます。
 
 本作は、アメリカの科学者<ジョシュア・S・ゴールドスタイン>の著書『明るい未来』をもとに、<オリヴァー・ストーン>が原子力エネルギーの見直しを提言するドキュメンタリーです。
 
背景にあるのは、2050年までに現在の2倍から4倍のクリーン電力が必要だという現状です。地球が気候変動とエネルギー貧困の課題に直面する今、果たして原子力発電所は〈未来への鍵〉となるのか。
 
作中には「今、人類が選ぶべきエネルギーとは何か」という命題を背負った<オリヴァー・ストーン>が自ら原子力発電所などに出向いて取材する様子も収められています。
#ドキュメンタリー #原子力発電所 #映画 #気候変動

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『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』@<橋本昌和>監督

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『映画クレヨンしんちゃん 超華...
『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』が、2025年8月8日より公開されますが、本予告が解禁され、また主題歌が「Saucy Dog」による『スパイス』に決まっています。
 
 劇場版32作目となる本作は、「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ初となる、インドを舞台にしたダンスエンタテインメントムービーになっています。「しんのすけ」たちカスカベ防衛隊が異国の地で〈大乱舞〉を繰り広げる一方、「ボーちゃん」にスポットが当てられます。
 
主題歌が流れる予告は、マハラジャスタイルの衣装をまとった〈マハラジャボー〉のダンスシーンでスタート。紙を鼻に詰めた「ボーちゃん」の「これが本当の私だ」という言葉、スーパーエリート刑事である「カビール」と「ディル」が歌い踊るさま、大富豪「ウルフ」を前に華麗なスピンを披露する「ボーちゃん」の姿が収められています。またインド人の女の子「アリアーナ」が「ボーちゃんらしいって何?」とカスカベ防衛隊に問いかける場面も切り取られています。
 
「インド人の女の子・アリアーナ」に<瀬戸麻沙美>、「エリート刑事・カビール」に<山寺宏一>、「スーパーエリート刑事・ディル」に<速水奨>、「人工知能搭載キューブ・スゴイキューブ」に<日高のり子>、「雑貨店の店主・フラグタテルデー」に<宝亀克寿>、「ウルフの相棒候補・ラーテル」に<坂本千夏>が出演、ゲスト声優には「大富豪・ウルフ」に<賀来賢人>、<バイきんぐ>が起用されています。監督は、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』の<橋本昌和>が務め、<うえのきみこ>が脚本を担当しています。
#アニメ #インド #映画

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<前j川莉珠>表紙@『週刊ヤングジャンプ』27号

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<前j川莉珠>表紙@『週刊ヤン...
俳優の<前川莉珠>(20)が、6月5日発売の『週刊ヤングジャンプ』27号/6月19日号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<前川 莉珠(りず)>は、2004年10月24日生まれ。神奈川県出身です。
2021年10月31日、松竹、松竹芸能、松竹エンタテインメントによる大型合同オーディション「松竹ジャパングランプリ 全国オーディション」で準グランプリとなり、芸能界入りをしています。
 
2023年には『美少女図鑑』と『週刊ヤングジャンプ』が共同で行っている発掘企画第2回「美少女mining」の5人のうちの1人に選出され、同年6月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』 27号にて水着グラビアを初披露しています。
 
俳優として、2022年7月8日公開の『モエカレはオレンジ色』や2023年7月7日公開の『交換ウソ日記』などに出演しています。
 
また、本日6月5日には、デジタル写真集『motto』(撮影:細居幸次郎・集英社)を発売しています。
#映画 #芸能 #表紙カバー

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『ベスト・キッド:レジェンズ』@<ジョナサン・エントウィッスル>監督

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『ベスト・キッド:レジェンズ』...
映画『ベスト・キッド:レジェンズ』が、2025年8月29日に全国で公開されますが、日本版本予告が解禁されています。
 
本作の主人公は、北京で師匠の「ハン」からカンフーの指導を受けていましたが、最愛の兄を亡くしたことをきっかけに戦うことを封印した17歳の高校生「リー」です。母親とニューヨークに移住した彼は、唯一心を許せるクラスメイト「ミア」と友情を育んでいました。
 
そんな矢先、「ミア」の昔の恋人で、ニューヨークの格闘トーナメントを制する絶対王者「コナー」の恨みを買った「リー」は、「ミア」や家族をトラブルに巻き込んでしまいます。大切な人を守るため、彼は「ハン」と空手の達人「ダニエル」から戦い方や哲学を学び、〈真のファイター〉として格闘大会に挑むことになります。
 
 主人公「リー」を<ベン・ウォン>が演じ、1984年のオリジナル版『ベスト・キッド』(監督:ジョン・G・アヴィルドセン)に少年「ダニエル」役で出演した<ラルフ・マッチオ>と、2010年のリメイク版にカンフーの師匠「ミスター・ハン」役で出演した<ジャッキー・チェン>が初共演を果たしています。
 
本予告映像には、「ハン」が「リー」に語りかける「人生で大切なのは、それに戦う価値があるか、ないかだ」というセリフや、「ハン」と「ダニエル」が「リー」を特訓する様子などを収録。〈チャイニーズ版ピーター・パーカー〉と称される「リー」のアクションシーンも映し出されています。
 
Netflixシリーズ『このサイテーな世界の終わり』の<ジョナサン・エントウィッスル>が監督を務めています。
#映画

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『リンダ リンダ リンダ 4K』@<山下敦弘>監督

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『リンダ リンダ リンダ 4K...
映画『リンダ リンダ リンダ 4K』が、2025年8月22日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
予告編は、「ソン」が歌う〈THE BLUE HEARTS〉の楽曲『僕の右手』が流れる中、本作の大ファンである<上白石萌歌>の「痛いほど胸に迫って、わけもわからず泣いてしまう。何度だってスクリーンで浴びたい!」というコメントで幕開け。
 
その後、<松本隆>の「ブルーハーツに嫉妬した」、<川谷絵音>の「こんなの見ちゃったらギターを弾くしかないよなぁ」、<Yaffle>の「未完成であるということは、なぜこんなにも僕たちを惹きつけるのだろうか」といった言葉が映し出されていきます。終盤には「ソン」ら4人が文化祭で〈THE BLUE HEARTS〉の『リンダ リンダ』を披露する様子も収められています。
 
2005年7月23日に公開されました『リンダ リンダ リンダ』は、文化祭直前に突如バンドを組んだ女子高校生たちを描いた青春映画です。韓国からの留学生をボーカルに迎えた彼女らは〈THE BLUE HEARTS〉をコピー演奏することに決め、3日後の本番に向けて猛練習を始めます。<ペ・ドゥナ>がボーカル担当の「ソン」、<前田亜季>がドラム担当の「響子」、<香椎由宇>がギター担当の「恵」、<関根史織>(Base Ball Bear)がベース担当の「望」役で出演。
 
<三村恭代>、<湯川潮音>、<山崎優子>、<甲本雅裕>、<松山ケンイチ>、<小林且弥>がキャストに名を連ねています。<山下敦弘>が監督を務め、<向井康介>、<宮下和雅子>、<山下敦弘>が脚本を手がけています。
 
映画雑誌の『映画芸術』で2005年の邦画ベストランキングで1位を獲得しています。同じく映画雑誌の『キネマ旬報』による第79回キネマ旬報ベスト・テンでは日本映画ベスト・テンで6位、読者選出日本映画ベスト・テンで3位に選出された作品です。
 
また、この作品の演技で<香椎由宇>が第29回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞しています。
#映画

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