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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『すとん』@<渡邉りか子>監督

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『すとん』@<渡邉りか子>監督...
『グラフィティ・グラフィティ!』で主演を務めた俳優<渡邉りか子>が初監督・脚本を手がけ、コロナ禍を経て俳優を引退した女性の「その後」をつづった『すとん』が、2025年8月9日より公開されます。
 
東京で俳優の仕事をしていた女性「さえ」は、コロナ禍を経て引退することを決めます。新たな環境で出会った人たちの言葉や生き方、両親の老いに触れた瞬間、旧友の支えなど、「さえ」が人生の中で「すとん」と腹に落ちる瞬間を映し出していきます。
 
『メンドウな人々』の<坂本ちえ>が「さえ」役で主演を務め、『息ができない』の<村上真衣>、『セブンティーン、北杜 夏』の<本間淳志>、『火の華』の<原雄次郎>が共演しています。
 
『はこぶね』・『曖昧な楽園』の<寺西涼>が撮影を手がけています。2024年・第19回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門入選作品です。<渡邉りか子>の監督第2作『心玉』と2本立てで劇場公開されます。
 
#初監督 #映画 #第19回大阪アジアン映画祭

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<ジャッキー・チェン>舞台挨拶

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<ジャッキー・チェン>舞台挨拶...
香港の<ジャッキー・チェン>(71)出演映画『ベスト・キッド:レジェンズ』が、2025年8月29日より公開されますが、8月29、30日の両日、日本公開に合わせて30年ぶりの初日舞台挨拶が行われます。
 
<ジャッキー・チェン>にとっては思い入れのあるシリーズです。<ウィル・スミス>の長男<ジェイデン>と共演した15年前の「ベスト・キッド」リメーク版は、数ある出演作の中でも最高の世界興収(約3億6000万ドル)を上げています。そのため、劇場をハシゴして連続11回の挨拶を予定しています。これは8年前に韓国の<イ・ビョンホン>が行った10回を上回る外国俳優最多記録となります。
 
今回の<ジョナサン・エントウィッスル>が監督を務める『ベスト・キッド:レジェンズ』には、オリジナル作品(1984年・監督:ジョン・G・アヴィルドセン)に少年拳士として主演した<ラルフ・マッチオ>(63)も出演。レジェンド2人が主演の青年「ベン・ウォン」の成長に関わる物語です。
 
 
 
 
#映画 #舞台挨拶 #香港映画

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『あの花が咲く丘で、君とまたで和えたら。』@読売テレビ

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『あの花が咲く丘で、君とまたで...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2023年12月8より公開されました『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の放送があります。
 
SNSを中心に話題を集めた<汐見夏衛>の同名ベストセラー小説を映画化し、戦時中の日本にタイムスリップした現代の女子高生と特攻隊員の青年の切ない恋の行方を描いています。

親にも学校にも不満を抱える高校生の「加納百合」は、進路をめぐって母親とケンカになり、家を飛び出して近所の防空壕跡で一夜を過ごします。翌朝、「百合」が目を覚ますと、そこは1945年6月の日本でした。

通りがかりの青年「佐久間彰」に助けられ、軍の指定食堂に連れて行かれた「百合」は、そこで女将の「ツル」や勤労学生の「千代」、彰と同じ隊の「石丸」、「板倉」、「寺岡」、「加藤」らと出会います。「彰」の誠実さや優しさにひかれていく「百合」でしたが、彼は特攻隊員で、間もなく命懸けで出撃する運命でした。

NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(2022年)の<福原遥>が「百合」役、『死刑にいたる病』の<水上恒司>が「彰」役で主演を務め、「ツル」に<松坂慶子>、「千代」に<出口夏希>、「石丸」に<伊藤健太郎>, 「板倉」に<嶋崎斗亜>,「寺岡」に< 上川周作>,「加藤」に< 小野塚勇人>が演じ、『光を追いかけて』の<成田洋一>が監督を務め、<福山雅治>が主題歌を担当しています。
 
#テレビ番組 #映画

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『最前線物語』@NHK-BS

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『最前線物語』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1980年アメリカ製作の『原題:The Big Red One』が、邦題『最前線物語』として、1981年1月17日より公開されました作品の放送があります。
 
肩章にちなみ「ザ・ビッグ・レッド・ワン」というあだ名をもつ、伝統あるアメリカ陸軍第1歩兵師団。その師団に属する古参軍曹とその部下4人の若者たちの北アフリカ上陸からドイツ降伏までの戦いを描いています。
 
第1歩兵師団の一兵士として第二次世界大戦を戦った<サミュエル・フラー>監督(映画の中でナレーションをする「ザブ」が<サミュエル・フラー>その人を最も彷彿させる)にとって長年実現を切望していた企画でしたが、興行上の理由で編集作業は最終的に監督のコントロールを離れ、多くのシーンが削られて上映時間一一三分の作品になっています。
 
「軍曹」に<リー・マーヴィン>、「グリフ」に<マーク・ハミル>、「ザブ」に<ロバート・キャラダイン>、「ビンチ」に<ボビー・ディ・シッコ>ほかが出演しています。
 
#テレビ番組 #映画

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『おとうと(1960)』@NHK-BSプレミアム4K

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『おとうと(1960)』@NH...
本日<9:30>より「NHK-BSプレミアム4K]にて、1960年11月1日より公開されました『おとうと』の放送があります。
 
<幸田文>の同名小説『おとうと』 (中央公論社)の映画化で、脚本は<水木洋子>、監督は<市川崑>が務めています。撮影は<宮川一夫>が担当しています。この作品では時代の雰囲気を出すために彩度を落としコントラストを残す現像方法「銀残し」が生み出されました。
 
小説家の娘である「げん」は、放蕩者に身を落としている弟、「碧郎」の世話を甲斐甲斐しく焼いていました。それというのも、父の後妻である厳格なクリスチャンの義母が子供たちを冷淡に扱うからでした。
 
「げん」はデパートで万引きの疑いをかけられて激昂して帰宅しますが、その話を聞いた「碧郎」は面白がって悪友たちと窃盗に興じるのでした。しかし、ありとある遊戯に興じる弟に「げん」は時に怒り、時に愛情をもって接します。そんな日々のなかで、「碧郎」は肺病を病み、再び回復することのない体になってしまいます。
 
「げん」に<岸惠子>、「碧郎」に<川口浩>、「母」に<田中絹代>、「父」に<森雅之>、「署の男」に<仲谷昇>、「院長」に<浜村純>、「田沼夫人」に<岸田今日子>、「宮田看護婦」に<江波杏子>ほかが出演しています。
 
#テレビ番組 #映画 #銀残し

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『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』@<オダギリジョー>監督

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『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVI...
<オダギリジョー>が脚本・監督・編集・出演を兼任した映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』が2025年9月26日より公開されますが、本予告が解禁されています。
 
 本作はNHKドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』の映画版になります。鑑識課警察犬ハンドラーの「青葉一平」と警察犬の「オリバー」が、次々と発生する不可解な事件に立ち向かうさまを描いています。「青葉一平」を<池松壮亮>、「オリバー」を<オダギリジョー>が演じています。カリスマハンドラー「羽衣弥生」を演じる<深津絵里>は、8年ぶりの実写映画出演となります。
 
予告は「オリバー」が「世の中には、不思議があふれています」と語りかける姿から幕開け。「オリバー」と「一平」の通常営業のドタバタのやり取りから一転、「一平」の「違う人生をやり直せないだろうか」というセリフをきっかけに怪しげな赤い扉が開きます。1Door、2Doorと4つのドアが開かれ、それぞれの次元で物語が展開します。
 
海に消えたスーパーボランティアの「コニシさん」(佐藤浩市)、「漆原冴子」(麻生久美子)をはじめとした鑑識課警察犬係の面々に加え、新キャラクターである漆原の従妹「テンちゃん」(吉岡里帆)、漆原の父「富章」(鹿賀丈史)、溝口の姪っ子「トトちゃん」(森川葵)、そして「一平」と「オリバー」に捜査協力を求める「弥生」も登場しています。
 
<本田翼>、<岡山天音>、<黒木華>、<鈴木慶一>、<永瀬正敏>、<嶋田久作>、<宇野祥平>、<香椎由宇>、<高嶋政宏>、<平井まさあき>(男性ブランコ)、<菊地姫奈>がキャストに名を連ねています。
 
 
 
#映画 #警察犬

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『神と恩送り、』@<乙木勇人>監督

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『神と恩送り、』@<乙木勇人>...
<中西智代梨>と<梅原サエリ>がダブル主演を務めた映画『神と恩送り、』が、2025年9月5日より公開されますが、予告編が解禁されています
 
 『神と恩送り、』は、東京・足立区と千葉・鋸南町を舞台にしています。26歳の派遣社員「福原彩織」は、仕事や人間関係に息苦しさを感じる日々を送っていました。
 
ある日、大切な人の誕生日にサプライズで用意したネックレスを手に向かった先で、彼の裏切りを目撃してしまいます。心が折れそうな帰り道、ふと立ち寄った居酒屋でアルバイトの女性「海野美海」と出会います。「彩織」の日常は彼女との出会いをきっかけに少しずつ変化していきます。
 
<中西智代梨>が「海野美海」、<梅原サエリ>が「福原彩織」を演じ、彩織の母親役に<高橋由美子>、<竹石悟朗>、<松本稽古>、<太田奈緒>、<佐藤智広>、<鈴木智晴>、<堀之内良太>、<中野裕理>、<武藤晃子>、<亀岡孝洋>、<齋藤伸明>、<関根耀>、<市島琳香>、<龍人>、<相澤瑠香>、<田名瀬偉年>、<小林実結>、<畠山夏実>、<富田麻帆>、<南翔太>がキャストに名を連ねています。監督は<乙木勇人>が務め、製作総指揮・振付は<松本稽古>が担当。音楽総指揮として<西郷葉介>が担当しています。
#映画 #足立区と千葉 #鋸南町

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『種まく旅人~醪のささやき~』@<篠原哲雄>監督

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『種まく旅人~醪のささやき~』...
<菊川怜>が主演を務める映画『種まく旅人~醪(もろみ)のささやき~』が、2025年10月10日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
日本の〈食〉を支える第一次産業にスポットを当てた「種まく旅人」シリーズの第5弾となる本作では、兵庫県淡路島を舞台に、日本酒と酒米・山田錦に関わる人々の精神や現場で起きている問題や葛藤がつづられます。
 
公開中の予告編には、「理恵」が日本酒産業のさまざまな問題や課題を目の当たりにする様子や、「人一倍、日本酒を愛してる」と口にするシーンなどが収められています。
 
〈日本酒オタク〉の異名を持つ農林水産省の官僚「神崎理恵」を<菊川怜>、後継者問題が危ぶまれる老舗酒蔵の息子を<金子隼也>、酒作りに高い志をもつ蔵人「藤原夏美」を<清水くるみ>、理恵の前任者である元農林水産省官僚「岡村武」を<朝井大智>が演じ、<山口いづみ>、<たかお鷹>、<白石加代子>、<升毅>、<永島敏行>がキャストに名を連ね、監督は<篠原哲雄>が務めています。
 
#山田錦 #日本酒 #映画 #第一次産業 #農林水産省

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『層間騒音』@<キム・スジン>監督

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『層間騒音』@<キム・スジン>...
韓国製作のホラー映画『層間騒音』が、2025年10月10日に公開されます。ティザービジュアルが、解禁されています
 
 タイトルの「層間騒音」とは、集合住宅で上下階から聞こえてくる足音、話し声、ドアの開閉音、家電製品の音などの生活音を総称する韓国の言葉です。『ジャガイモ研究所』の<イ・ソンビン>が主演を務める本作では、聴覚障害のある主人公「ソ・ジュヨン」が、古い団地で行方不明の妹を探すうちに、不可解な騒音がもたらす恐怖と対峙するさまが描かれています。
 
 「ジュヨン」は、ある日、妹の「ジュヒ」が突然失踪したことを知ります。「ジュヒ」が住んでいた団地の部屋を訪れた「ジュヨン」は、びっしりと防音シートが敷き詰められた天井を目の当たりに。隣人からは「夜は静かにしてもらえますか。これ以上うるさくしたらその口を裂く」と脅されますが、「ジュヒ」が失踪した部屋には誰もいません。妹が見つかるまで団地に泊まることにした「ジュヨン」は、補聴器を介して奇妙な音が聞こえ始め、やがて何かの存在も感じるようになります。
 
団地の騒音に悩まされる隣人役はドラマ『未知のソウル』の<リュ・ギョンス>が演じています。出演は<キム・ミンソク>、<ハン・スア>、<チョン・イクリョン>が名を連ねています。監督を務めたのは、韓国における新人監督の登竜門として知られるミジャンセン短編映画祭で最優秀作品賞の受賞歴を持つ<キム・スジン>です。また『哭声/コクソン』・『コンジアム』の音響監督を務めた<パク・ヨンギ>が本作の音響を手がけています。
 
ティザービジュアルは、団地の玄関ドアを一面に写し出した1枚。「うるさいのは人か、それとも…」というコピーとともに、「お願いです 静かにしてください」と赤字で記された紙が貼られています。さらに「うめき声うるさい」「足音やめろ」「私の言葉が冗談に聞こえますか。なぜ私の話を聞いてくれないのですか」と書かれた紙がドアに貼られ、妹の部屋で起きた異変についてヒントを示したデザインに仕上がっています。
#ティザービジュアル #ミジャンセン短編映画祭 #映画 #韓国映画

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『地上(ここ)より永遠に』@NHKーBS

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『地上(ここ)より永遠に』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1953年アメリカ製作の『原題:From Here to Eternity』が、邦題『地上(ここ)より永遠に』として、1953年10月18日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジェームズ・ジョーンズ>のベストセラー小説を原作に、真珠湾攻撃が迫るハワイを舞台にアメリカ陸軍組織の腐敗や男女の愛と苦悩を描き、1954年・第26回アカデミー賞で作品賞・監督賞など8部門に輝いた名作です。
 
1941年、ホノルルの陸軍兵営に配属された青年「プルーイット」は、中隊長の命令に逆らったため嫌がらせを受けるようになります。曹長「ウォーデン」は反抗をやめるよう説得しますが、「プルーイット」は聞き入れようとしません。
 
ある日、「プルーイット」はクラブで知りあった女性「ロリーン」と恋に落ちますが、一方、「ウォーデン」は中隊長の妻「カレン」と不倫の関係でした。
 
「ミルトン・ウォーデン曹長」に<バート・ランカスター>、「ロバート・E・リー・プルーイット」に<モンゴメリー・クリフト>、「カレン・ホームズ」に<デボラ・カー>、「リーン(アルマ)」に<ドナ・リード>、「ンジェロ・マジオ」に<フランク・シナトラ>ほかが出演、監督は<フレッド・ジンネマン>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #映画

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