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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ』@BS12

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『劇場版 夏目友人帳 うつせみ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年9月29日より公開されました長編アニメーション『劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ』の放送があります。
 
<緑川ゆき>の人気コミックを原作とするテレビアニメ『夏目友人帳』の劇場版になります。テレビ版第1~4期の監督を務めました<大森貴弘>を総監督に、原作者監修によるオリジナルエピソードを描いています。
 
小さい頃から他の人には見えない〈妖〉を見ることができた<夏目貴志>は、亡き祖母「レイコ」が〈妖〉たちとの勝負に勝って書かせた契約書の束「友人帳」を継いで以来、自称用心棒の「ニャンコ先生」と共に、〈妖〉たちに名を返す日々を送っていました。
 
そんなある日、「夏目」はかつての同級生「結城」との再会をきっかけに、〈妖〉にまつわる苦い記憶を思い出します。時を同じくして、「夏目」は名前を返した〈妖〉の記憶に出てきた女性「津村容莉枝」とその息子「椋雄」と知り合います。母子の住む街に謎の〈妖〉が潜んでいると聞いた「夏目」は、「ニャンコ先生」と共に調べに向かいます。
 
「夏目 貴志」に<神谷浩史>、「ニャンコ先生(ニャンコせんせい) / 斑(まだら) 」に<井上和彦>、「夏目 レイコ」に<小林沙苗>、「田沼 要」に<堀江一眞>、「多軌 透」に<佐藤利奈>、「名取 周一」に<石田彰>、「的場 静司」に<諏訪部順一>が声を当てています。
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『極道の妻たち 三代目姐』@BS日テレ

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『極道の妻たち 三代目姐』@B...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、「極道の妻たち」シリーズの『極道の妻(おんな)たちⅡ』に続く第3弾として、1989年4月8日より公開されました『極道の妻たち 三代目姐』の放送があります。
 
『極妻』シリーズの主演は、<岩下志麻>、<十朱幸代>に続いて<三田佳子>で3代目となります。
 
本作では、兵庫県を舞台に組の跡目争い、坂西組組長妻「葉月」と坂西組組員「赤松」の親子愛とも男女の恋ともつかない情愛、さらに「赤松」を巡る坂西組組長妻「葉月」を含めた3人の女たちの争いが描かれています。
 
「坂西葉月」に<三田佳子>、「赤松徹郎」に<萩原健一>、「寺田竜吉」に<成田三樹夫>、「野方操」に<かたせ梨乃>、「松江清美」に<吉川十和子>、「木曽忠久」に<浜田晃>、「寺田歌絵」に<新藤恵美>、「阿波友見」に<西川峰子>、「坂西武雄」に<丹波哲郎>ほかが出演、監督は<降旗康男>が務めています。
 
1990年・第13回日本アカデミー賞において、<三田佳子>が優秀主演女優賞、<降旗康男>が優秀監督賞、<木村大作>が優秀撮影賞、<増田悦章>が優秀照明賞、<市田勇>が優秀編集賞をそれぞれ受賞している作品です。
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銀熊賞受賞:アニメ『普通の生活』<水尻自子>監督@第75回ベルリン国際映画祭

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銀熊賞受賞:アニメ『普通の生活...
22日夜(日本時間23日未明)、世界三大映画祭の一つ、第75回ベルリン国際映画祭の授賞式が開かれ、短編部門で青森県十和田市出身<水尻自子>監督のアニメ『普通の生活』が、最高賞に次ぐ銀熊賞(審査員賞)を受賞しています。
 
アニメ『普通の生活』は、女性の装いの人物が指先で犬の口に触れたり、水があふれた靴に足を入れたりと、人や物が接触する感覚を淡い色彩で描いています。
 
短編部門の銀熊賞は、2012年に<和田淳>監督の『グレートラビット』が受賞しています。
 
長編作品が競うコンペティション部門の最高賞の金熊賞には、<ダーグ・ヨハン・ハウゲルード>監督のノルウェー映画『ドリームズ(セックス、ラブ)』が選ばれています。
 
子ども向けの作品を集めた「ジェネレーションKプラス」部門では、<横浜聡子>監督の『海辺へ行く道』が国際審査員の特別表彰を受けています。
#アニメ #ブログ #ベルリン国際映画祭 #世界三大映画祭 #映画 #銀熊賞

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『ドクトル・ジバゴ(1965)』@NHK-BS

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『ドクトル・ジバゴ(1965)...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1965年イタリア・アメリカ合作製作の『原題:Doctor Zhivago』が、邦題『ドクトル・ジバゴ』として、1966年6月18日より公開されました作品の放送があります。
 
ロシアの作家<ボリス・パステルナーク>の同名小説を映画化し、ロシア革命に運命を翻弄された男女の愛を壮大なスケールで描いています。
 
19世紀末のロシア。医学生で詩人の「ユーリー・ジバゴ」は、育ての親の娘である「トーニャ」と婚約します。2人の婚約を発表するパーティで、近所の仕立屋の娘「ラーラ」が痴情のもつれから発砲事件を起こします。
 
1914年、第1次世界大戦に医師として従軍した「ジバゴ」は、戦場で看護師として働く「ラーラ」と再会。2人は互いに惹かれ合います。
 
『アラビアのロレンス』の<オマー・シャリフ>が「ジバゴ」、『ダーリング』の<ジュリー・クリスティ>が「ラーラ」を演じ、監督は『アラビアのロレンス』の<デビッド・リーン>が務めています。
 
1966年・第38回アカデミー賞で5部門に輝き、挿入曲『ラーラのテーマ』も印象を残し、作曲を手がけた<モーリス・ジャール>がアカデミー作曲賞を受賞しています。
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『続・赤毛のアン アンの青春(前編) ハイビジョン・デジタル・リマスター完全版』@NHK-BS

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『続・赤毛のアン アンの青春(...
本日<10:30>より「NHK-BS」にて、1988年カナダ製作の『原題:Anne of Green Gables:The Sequel』が、邦題『続・赤毛のアン アンの青春』として、1990年8月11日より公開されました作品の(前編)が、 ハイビジョン・デジタル・リマスター完全版で放送されます。(後編)は、3月2日(日)<10:30>より放送されます。
 
<ルーシー・モード・モンゴメリー>の名作文学を<ミーガン・フォローズ>主演で映画化した『赤毛のアン』に続く第2作目です。
 
孤児院から引き取られて5年、「マシュウ」亡き後「マリラ」と暮らす18歳になった「アン・シャーリー」が、新天地でさまざまな試練を乗り越え成長していく姿を描いています。
 
「アン」は、作家を目指しながら、地元の学校で教師として働いていました。親友の「ダイアナ」は結婚、「アン」は医学校に合格した「ギルバート」から求婚されますが、彼を友達としてしか見られません。やがて「アン」は恩師の紹介で良家の子女が集まるキングスポート女学院へ赴任することになります。
 
「アン」に<ミーガン・フォローズ>、「マリラ」に<コリーン・デューハースト>、「ギルバート・ブライス」に<ジョナサン・クロンビー>ほかが出演、監督は<ケビン・サリバン>が務めています。
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『メカバース 少年とロボット』@<リッチ・ホー>監督

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『メカバース 少年とロボット』...
シンガポールの映像作家<リッチ・ホー>が、資金調達を含めた企画プロデュースから監督、脚本、撮影、音楽、美術、衣装、VFX監修などをひとりで担い、11年の歳月をかけて完成させたSFロボットアクション『メカバース 少年とロボット』が、2025年2月28日より公開されます。
 
宇宙空間を自在に移動可能な「ヘブンズ」と呼ばれるゲートを発明し、人類が宇宙に進出した未来。地球が豊富に持つ資源である「水」を求める火星帝国の攻撃によって、第2次宇宙戦争が引き起こされます。幼い頃に戦争で両親を失った青年「カイ」は、地球防衛メカのパイロットを育成するアカデミー、メカ・コープに入学します。
 
頭脳は明晰ですが体力に難がある「カイ」は落ちこぼれてしまいますが、パートナーであるロボットの〈リトルドラゴン〉と助け合いながら厳しい訓練をくぐり抜けます。しかし戦場に出た「カイ」には、さらなる困難が待ち受けていました。
 
日本語吹き替え版では、主人公「カイ」を『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の「ハサウェイ」役<小野賢章>、カイの相棒であるロボットの〈リトルドラゴン〉を『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の「竈戸炭治郎」役<花江夏樹>が、それぞれ吹き替えを担当しています。ほかにも<森川智之>、<津田健次郎>、<伊藤健太郎>、<ファイルーズあい>が吹き替えに参加しています。
#VFX #シンガポール映画 #ブログ #映画

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『ANORA アノーラ』@<ショーン・ベイカー>監督

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『ANORA アノーラ』@<シ...
『タンジェリン』・『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』・『レッド・ロケット』などの<ショーン・ベイカー>監督が手がけた人間賛歌の物語『ANORA アノーラ』が、2025年2月28日より公開されます。
 
ニューヨークを舞台に、若きストリップダンサーの「アノーラ」が、自らの幸せを勝ち取ろうと全力で奮闘する等身大の生きざまを描いています。2024年・第77回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞。第97回アカデミー賞では作品、監督、主演女優、助演男優、脚本、編集と6部門にノミネートされた作品です。
 
ニューヨークでストリップダンサーをしながら暮らすロシア系アメリカ人の〈アニー〉こと「アノーラ」は、職場のクラブでロシア人の御曹司「イヴァン」と出会い、彼がロシアに帰るまでの7日間、1万5000ドルの報酬で「契約彼女」になります。パーティにショッピングにと贅沢三昧の日々を過ごした2人は、休暇の締めくくりにラスベガスの教会で衝動的に結婚します。幸せ絶頂の2人でしたが、ロシアにいる「イヴァン」の両親は、息子が娼婦と結婚したとの噂を聞いて猛反発し、結婚を阻止すべく、屈強な男たちを2人のもとへ送り込んできます。ほどなくして、「イヴァン」の両親もロシアから到着します。
 
身分違いの恋という古典的なシンデレラストーリーを、現代風にリアルに映し出しています。タイトルロールの「アノーラ(通称アニー)」を演じるのは、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』や『スクリーム』に出演してきた新星<マイキー・マディソン>です。「アノーラ」に夢中になるお調子者のロシア新興財閥の息子「イヴァン」役に、ロシアの若手俳優<マーク・エイデルシュテイン>が演じています。
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『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』@<ジェームズ・マンゴールド>監督

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『名もなき者 A COMPLE...
2016年に歌手として初めてノーベル文学賞を受賞した<ボブ・ディラン>の若い日を描いた伝記ドラマ『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』が、2025年2月28日より公開されます。
 
『DUNEデューン 砂の惑星』『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の<ティモシー・シャラメ>が若き日の<ボブ・ディラン>を演じ、『ニューヨークの恋人』『フォードvsフェラーリ』などの<ジェームズ・マンゴールド>が監督を務めています。
 
1961年の冬、わずか10ドルだけをポケットにニューヨークへと降り立った青年「ボブ・ディラン」でした。恋人の「シルヴィ」や音楽上のパートナーである女性フォーク歌手の「ジョーン・バエズ」、そして彼の才能を認める「ウディ・ガスリー」や「ピート・シーガー」ら先輩ミュージシャンたちと出会った「ディラン」は、時代の変化に呼応するフォークミュージックシーンの中で、次第にその魅了と歌声で世間の注目を集めていきます。
 
やがて「フォーク界のプリンス」・「若者の代弁者」などと祭り上げられるようになりますが、そのことに次第に違和感を抱くようになる「ディラン」でした。高まる名声に反して自分の進む道に悩む彼は、1965年7月25日、ある決断をします。
 
ミネソタ出身の無名のミュージシャンだった19歳の<ボブ・ディラン>が、時代の寵児としてスターダムを駆け上がり、世界的なセンセーションを巻き起こしていく様子を描いています。
 
「ボブ・ディラン」役の<ティモシー・シャラメ>のほか、<エドワード・ノートン>、<エル・ファニング>、<モニカ・バルバロ>、<ボイド・ホルブルック>らが共演。第97回アカデミー賞で作品賞をはじめ計8部門でノミネートされた作品です。
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『知らないカノジョ』@<三木孝浩>監督

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『知らないカノジョ』@<三木孝...
<中島健人>が主演を務め、これが映画初出演となるシンガーソングライターの<milet>と共演したファンタジックラブストーリー『知らないカノジョ』が、2025年2月28日より公開されます。
 
2021年のフランス・ベルギー合作映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』を原作に、『今夜、世界からこの恋が消えても』などの<三木孝浩>が監督を務めています。
 
大学時代に出会い、互いに一目ぼれして結婚した「リク」と「ミナミ」でした。8年後、小説家を目指していた「リク」は、歌手の夢を諦めた「ミナミ」に支えられ、ベストセラー作家となります。ある朝、「リク」が目を覚ますと「ミナミ」の姿がなく、打ちあわせのため訪れた出版社では人々と全く話が噛みあいません。
 
やがて「リク」は、人気作家だったはずの自分がなぜか文芸誌の編集部員になっていることに気づきます。そして街には天才歌手として活躍する、自分とは知りあってすらいない〈前園ミナミ〉の姿と曲があふれていました。戸惑いながらも、人生のすべてを取り戻すべく奔走する「リク」でした。
 
主人公「リク」に<中島健人>、「ミナミ」に<milet>、「リクの親友・梶原」を<桐谷健太>、「ミナミの祖母・和江」を<風吹ジュン>が演じ、<眞島秀和>、<中村ゆりか>、<八嶋智人>、<円井わん>が共演しています。。
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『21ブリッジ』@カンテレ

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『21ブリッジ』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2019年中国・アメリカ合作製作『原題:21 Bridges』が、邦題『21ブリッジ』として2021年4月9日より公開されました作品の放送があります。
 
マンハッタン島で、8人の警察官が殺害される事件が発生します。かつて警察官だった父親を殺害された「デイビス刑事」は、全面封鎖されたマンハッタンで調べを進めていくうちに、思いがけない事件の真実にぶち当たります。
 
窮地に立たされた彼は、たった1人で事件の背後に隠されたニューヨークの闇と向き合います。
 
『ブラックパンサー』などの故<チャドウィック・ボーズマン>(2020年8月26日没)が「デイビス刑事」に扮し、<シエナ・ミラー>が「フランキー・バーンズ」、<テイラー・キッチュ>が「レイ」、「スペンサー」に<キース・デヴィッド>、「マッケナ警部」に<J・K・シモンズ>が演じ、監督は<ブライアン・カーク>が務めています。
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