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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『カラダ探し THE LAST NIGHT』@<羽住英一郎>監督

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『カラダ探し THE LAST...
<橋本環奈>が主演を務め、<羽住英一郎>が監督を務める作ループ型ホラー映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』が、2025年9月5日より公開されますが、本予告が解禁されています。
 
 <ウェルザード>による同名作品を原作とする『カラダ探し THE LAST NIGHT』では、前作『カラダ探し』(2022年10月・監督:羽住英一郎)から3年後を舞台に、真夜中の遊園地で新たな〈カラダ探し〉が繰り広げられます。
 
かつて〈カラダ探し〉を終わらせた「森崎明日香」を<橋本環奈>、恋心を寄せる明日香を探し続ける「伊勢高広」を<眞栄田郷敦>が演じ、新たな〈カラダ探し〉に挑む5人の高校生役には<櫻井海音>、<安斉星来>、<鈴木福>、<本田真凜>、<吉田剛明>が扮しています。
 
予告映像には、5人の高校生が〈赤い人〉に立ち向かう様子や〈カラダ探し〉を止めようと動く「伊勢高広」、さらに「〈カラダ探し〉を終わらせたら、必ず1人が消えてしまう」という6つ目のルールにより、この世から消えてしまった「明日香」の姿が切り取られています。
 
また<木村佳乃>が〈カラダ探し〉の呪いの鍵を握る「謎の女」、<那須ほほみ>が<本田真凜>扮する「木下有紗」と仲のいいクラスメイト役で出演しています。
 
挿入歌は「ヤバイTシャツ屋さん」が本作のために書き下ろした『Searching for Tank-top』が使用されています。
#挿入歌 #映画

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『栄光のバックホーム』@<秋山純>監督

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『栄光のバックホーム』@<秋山...
かつて阪神タイガースに所属し、2023年7月18日に28歳で死去したプロ野球選手<横田慎太郎>の自著『奇跡のバックホーム』〘2021年5月・幻冬舎)と、<中井由梨子>によるノンフィクション『栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24』(2023年11月・幻冬舎文庫)を原作とする映画『栄光のバックホーム』が、2025年11月28日より公開されます。その主題歌が、<横田慎太郎>の現役時代の登場曲である、ゆずの『栄光の架橋』に決定しています。
 
 2013年にタイガースからドラフト2位で指名され2014年に入団した<横田慎太郎>は大型外野手として将来を嘱望されていましたが、21歳で脳腫瘍を発症。家族や恩師、チームメイトに支えられながら過酷な闘病を続けます。そして2019年9月26日、引退試合となった福岡ソフトバンクホークスとの2軍戦に出場。病気による視覚への影響などをものともせず見せた〈奇跡のバックホーム〉は、多くの野球ファンの感動を呼びました。
 
映画ではその生涯を閉じるまで闘い続けた<横田慎太郎>の人生の軌跡を描いています。<横田慎太郎>を演じたのは、元高校球児でもある<松谷鷹也>です。ともに元プロ野球選手の父を持つ2人は親交を深め、<横田慎太郎>はグローブを、<松谷鷹也>は俳優として最初に着た衣装を互いにプレゼントし合った。<横田鷹也>がホスピスに入った際は、<松谷鷹也>が大阪に泊まり込んで寄り添ったといいます。
 
劇中では、<横田慎太郎>から譲り受けたグローブで<松谷鷹也>が奇跡のバックホームを再現。<横田慎太郎>選手の母<まなみ>さんを<鈴木京香>が演じています。企画・監督・プロデュースを担当したのは『20歳のソウル』の<秋山純>です。『栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24』の著者である<中井由梨子>が脚本を手がけています。
 
なお『栄光の架橋』は、2023年9月14日にタイガースが本拠地の兵庫・阪神甲子園球場で18年ぶりのセントラル・リーグ優勝を決めた試合にて、<横田慎太郎>と同期の投手<岩崎優>が登場曲として使用。優勝を決めると、<岩崎優>は<横田慎太郎>の背番号24のユニフォームとともに胴上げされていたシーンは、阪神ファンとして忘れられません。
#主題歌 #映画 #阪神タイガース

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『ロード・トゥ・パーディション』@カンテレ

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『ロード・トゥ・パーディション...
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Road to Perdition』が、邦題『ロード・トゥ・パーディション』として、2002年10月5日より公開されました作品の放送があります。
 
『1917 命をかけた伝令』『007/スカイフォール』『007/スペクター』・『アメリカン・ビューティー』の<サム・メンデス>監督が、<トム・ハンクス>を主演に据え、大恐慌時代のアメリカを舞台に描いています。ミステリー作家<マックス・アラン・コリンズ>のグラフィックノベルを原作に、殺し屋に追われるマフィアとその息子の逃避行の旅を描いています。
 
1931年、イリノイ州。妻や2人の息子と暮らす「サリバン」には、マフィアの殺し屋という裏の顔がありました。組織の首領「ルーニー」はサリバン一家を本当の家族のように愛しており、「ルーニー」の実の息子「コナー」はそれを妬ましく思っていました。「サリバン」への憎悪を募らせた「コナー」は彼の命を狙い、妻と次男を殺害。生き残った「サリバン」と長男は「コナー」への復讐を誓い、「ルーニー」は「サリバン」のもとへ凄腕の殺し屋「マグワイア」を差し向けます。
 
マフィアの首領「ルーニー」を<ポール・ニューマン>、ルーニーの息子「コナー」を<ダニエル・クレイグ>、殺し屋「マグワイア」を<ジュード・ロウ。が演じています。
 
2003年・第75回アカデミー賞で撮影賞を受賞した作品です。
#撮影賞 #映画 #第75回アカデミー賞

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『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』@カンテレ・フジテレビ系

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『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』@カ...
今夜<21:30>より「カンテレ」・フジテレビ系『土曜プレミアム』枠にて、2024年10月4日より公開されました長編アニメーション映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』」が、ノーカットで地上波初放送されます。
 
原作者<水木しげる>の生誕100周年を記念した本作は、野心と密命を背負った「水木」と、妻を探す「鬼太郎の父」が、因習渦巻く村の怪奇に巻き込まれるさまが描かれています。
 
「鬼太郎」と「目玉おやじ」は、廃墟と化した哭倉村を訪れます。70年前の昭和31年、村は日本の政財界を牛耳る龍賀一族が支配していました。「水木」は亡くなった当主の「時貞」の弔いを建前に、ある秘密の命令を受けていました。一方、「鬼太郎の父」は妻を探すために村に足を踏み入れます。
 
「鬼太郎の父」に<関俊彦>、「水木」に<木内秀信>が声を当てたほか、「龍賀沙代」に<種﨑敦美>、「長田時弥」に<小林由美子>、「ある謎の少年」に<古川登志夫>、「鬼太郎」に<沢城みゆき>、「ねこ娘」に<庄司宇芽香>、「目玉おやじ」に<野沢雅子>がキャストに名を連ね、監督は<古賀豪>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『ターミネーター2』@BS12

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『ターミネーター2』@BS12
今夜<19:00>より「BS12」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Terminator 2: Judgmant Day』が、邦題『ターミネーター2』として、1991年8月24日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジェームズ・キャメロン>監督による大ヒットSFアクション『ターミネーター』に続くシリーズ第2作になります。
 
前作から10年後の1994年。未来に起こる機械と人類の戦いを知った「サラ・コナー」は精神病院に収容され、後に人類のリーダーとなる息子「ジョン」は里親のもとで不良少年へと成長していました。ある日、未来から2体の〈ターミネーター〉がやって来ます。1体は人工知能スカイネットが「ジョン」を抹殺するために送り込んだ最新モデル「T-1000型」、そしてもう1体は10年前に「サラ」の命を狙った〈ターミネーター〉と同じ「T-800型」で、「ジョン」を守るため未来の彼自身が送り込んだものでした。
 
前作では悪役だった<アーノルド・シュワルツェネッガー>演じる「T-800」が、本作では人間の味方として登場しています。「ジョン・コナー」役を<エドワード・ファーロング>、「サラ・コナー」役を前作に続き<リンダ・ハミルトン>が演じています。のちに続くシリーズ作品を含めても屈指の人気と評価を誇る一作です。
#テレビ番組 #映画

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『サイコ』@NHK-BSプレミアム4K

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『サイコ』@NHK-BSプレミ...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1960年アメリカ製作の『原題:Psycho』が、邦題『サイコ』として1960年9月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
不動産会社に勤める女性「マリオン」は、恋人「サム」との結婚を望んでいましたが、「サム」は元妻への慰謝料の支払いに追われ再婚を渋っていました。そんな中、会社の金4万ドルを銀行へ運ぶことになった彼女は、出来心からその金を持ち逃げしてしまいます。「サム」の元を目指して車を走らせる「マリオン」でしたが、大雨で視界が悪くなり、偶然見つけた寂れた宿「ベイツ・モーテル」でひと晩を過ごすことにします。そこで彼女は、宿を1人で切り盛りする青年「ノーマン」と出会うのですが、殺害されてしまいます。
 
映画史上の名場面として知られるバスルームでのシーン、思わぬ展開、作曲家<バーナード・ハーマン>の感情を切り裂くような旋律がモノクローム映像と重なり合い、印象に残る作品です。公開当時、ラスト30分間、観客の入場を止めたことでも話題になりました。
 
出演は、「マリオン」役を<ジャネット・リー>、マリオンの恋人「サム」役を<ジョン・ギャヴィン>、マリオンの妹「ライラ」役を<ヴェラ・マイルズ>、「ノーマン」役を<アンソニー・パーキンス>が怪演しています。監督は<アルフレッド・ヒッチコック>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』@<ウェスウェス・アンダーソン>監督

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『ザ・ザ・コルダのフェニキア計...
<ウェス・アンダーソン>の最新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』が、2025年9月19日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 本作は6度の暗殺未遂を生き延びたヨーロッパの大富豪「ザ・ザ・コルダ」が、修道女で娘の「リーゼル」を後継人に指名することから始まります。複数の都市国家からなる架空の〈大独立国〉フェニキアが地中海東岸に存在している世界が舞台です。
 
予告編には「ザ・ザ・コルダ」が全財産を懸けた開発計画を実現させるため、「リーゼル」と家庭教師「ビョルン」とともに、フェニキア全土を横断する資金集めの旅に出る姿が収録されています。
 
<ベニチオ・デル・トロ>が主演の「ザ・ザ・コルダ」を務め、共演には<ミア・スレアプレトン>、<マイケル・セラ>、<リズ・アーメッド>、<トム・ハンクス>、<ブライアン・クランストン>、<マチュー・アマルリック>、<リチャード・アイオアディ>、<ジェフリー・ライト>、<スカーレット・ヨハンソン>、<ベネディクト・カンバーバッチ>、<ルパート・フレンド>、<ホープ・デイヴィス>が名を連ねています。
#キャスト #映画

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『銃弾と正義』@<T・J・ニャナヴェル>監督

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『銃弾と正義』@<T・J・ニャ...
<ラジニカーント>が主演を務め、<アミターブ・バッチャン>が共演したインド映画『原題:Vettaiyan』が、邦題『銃弾と正義』」として、2025年9月5日に公開されますが、特報が解禁されています。
 
 本作は警察官が逮捕、起訴、裁判などの手続きを省略し、凶悪犯を現場で射殺する〈特例射殺(エンカウンター)〉に疑義を突き付ける社会派アクションです。
 
インド最南端のカンニヤークマリで勤務する警視の「アディヤン」は、捜査に抵抗する凶悪な犯罪者をしばしば迎え撃つことで〈狩人〉の異名を持っていました。あるとき、女性教師のレイプ殺人事件の捜査チームに参加することになった「アディヤン」は、犯人と思われる若い男の追跡を始めます。彼の捜査手法に危機感を抱く人権擁護委員会の「サティヤデーヴ」と対立する中、やがてこの事件とある社会問題のつながりが明らかになっていきます。
 
「アディヤン」を<ラジニカーント>、「サティヤデーヴ」を<バッチャン>が演じ、<ファハド・ファーシル>、<ラーナー・ダッグバーティ>、<マンジュ・ワーリヤル>、<リティカー・シン>、<ドゥシャーラー・ヴィジャヤン>、<キショール>が出演、監督は『ジャイ・ビーム -万歳ビームラーオ』の<T・J・ニャナヴェル>が務めています。
 
公開された特報には、「アディヤン」のさまざまなアクションシーンとともに「彼が放った銃弾は職権濫用か、それとも正義の鉄槌か──」というコピーが収められています。
#インド映画 #エンカウンター #人権擁護委員会 #映画 #特例射殺

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『ムガリッツ』@<パコ・プラサ>監督

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『ムガリッツ』@<パコ・プラサ...
スペインのレストラン「ムガリッツ」に密着したドキュメンタリー映画『ムガリッツ』が、2025年9月19日より公開されます。
 
食文化を探求する〈ガストロノミー〉の中心地であるスペイン・バスク地方に店を構え、ミシュラン2つ星を獲得する名店の「ムガリッツ」です。毎年11月から翌4月までの半年間は休業し、スタッフ総出で新メニュー開発に専念するユニークな営業スタイルで知られています。
 
本作では「ムガリッツ」の厨房に半年にわたってカメラが潜入し、研究チームやシェフたちが実験的な料理を作り上げる作業に密着しています。
 
監督は、ホラー映画『REC/レック』シリーズで知られ、もともと「ムガリッツ」の熱心なファンだったという<パコ・プラサ>が務めています。
#ガストロノミー #スペイン #ドキュメンタリー #バスク地方 #ミシュラン #レストラン #映画

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『黒川の女たち』@<松原文枝>監督

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『黒川の女たち』@<松原文枝>...
戦時下の満州で黒川開拓団の女性たちに起きた「接待」という名の性暴力の実態に迫ったドキュメンタリー『黒川の女たち』が、2025年7月12日より公開されます。
 
1930~40年代に日本政府の国策のもと実施された満蒙開拓により、日本各地から中国・満州の地に渡った満蒙開拓団です。日本の敗戦が濃厚になるなか、1945年8月にソ連軍が満州に侵攻し、開拓団の人々は過酷な状況に追い込まれました。岐阜県から渡った黒川開拓団の人々は生きて日本に帰るため、数えで18歳以上の15人の女性を性の相手として差し出すことで、敵であるソ連軍に助けを求めました。
 
帰国後、女性たちを待ち受けていたのは差別と偏見の目でした。心身ともに傷を負った彼女たちの声はかき消され、この事実は長年にわたり伏せられることになります。しかし戦争から約70年が経った2013年、黒川の女性たちは手を携え、幾重にも重なる加害の事実を公の場で語りはじめました。
 
そんな女性たちの口述歴史を、『ハマのドン』の<松原文枝>監督が丁寧に紡ぎ出しています。俳優の<大竹しのぶ>が語りを担当しています。
#ドキュメンタリー #口述歴史 #映画 #満州 #満蒙開拓

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