記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果8893件

『ゴジラ-1.0』@興行収入73億5千万円突破

スレッド
『ゴジラ-1.0』@興行収入7...
第47回日本アカデミー賞では最優秀作品賞をはじめとする最多8冠、第96回アカデミー賞ではアジア映画初となる視覚効果賞を受賞した<山崎貴>が監督・脚本・VFXを担当した映画『ゴジラ-1.0』が、4月11日までの公開161日間で観客動員数486万人、興行収入は73億5千万円を突破し、2023年に日本で公開された実写映画ランキング1位の記録を更新中です。
 
また、「“GGW”(ゴールデンゴジラウィーク)」の開催が決定されており、4月19日より入場者プレゼント配布・応援上映・副音声上映と新たな企画が実施されます。
 
第2弾となる入場者特典は、金色に輝く〈マイナスワンゴジラ〉があしらわれたオリジナルステッカー「GGS-1.0(ゴールデンゴジラステッカーマイナスワン)」です。4月19日より全国合計30万人限定で配布されます。黒い背景に禍々しく金色に浮かび上がる、本作のゴジラがあしらわれたオリジナルステッカーになっています。
 
#VFX #ブログ #映画 #興行収入

ワオ!と言っているユーザー

『マイル22』@BS-TBS

スレッド
『マイル22』@BS-TBS
今夜<20:00>より「BS-TBS」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Mile 22』が、邦題『マイル22』として、2019年1月18日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
何者かに国家レベルの危険物質が盗まれます。その行方を知る「リー・ノアー」は重要参考人として政府の保護下にありましたが、そんな「ノアー」を抹殺するため武装勢力が送り込まれます。
 
「ジェームズ・シルバ」率いるCIAの機密特殊部隊は「ノアー」を国外脱出させるため、インドネシアのアメリカ大使館から空港までの22マイル(約35.4キロ)を、武装勢力の攻撃を浴びながら、「ノアー」を護送するミッションに挑みます。
 
「シルバ」に<マーク・ウォールバーグ>、「リー・ノア」に<イコ・ウワイス>、「ジェームズ・ビショップ」に<ジョン・マルコヴィッチ>、「アリス・カー」に<ローレン・コーハン>、「サム・スノウ」に<ロンダ・ラウジー>ほかが出演、監督は<ピーター・バーグ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『グランドピアノ 狙われた黒鍵』@サンテレビ

スレッド
『グランドピアノ 狙われた黒鍵...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2013年スペイン・アメリカ合作製作の『原題:Grand Piano』が、邦題『グランドピアノ 狙われた黒鍵』として、2014年3月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
コンサートホールでの演奏中に命を狙われたピアニストの危機を描くサスペンス映画です。
 
過去の失敗からステージ恐怖症に陥り、演奏から遠ざかっていたピアニストの「トム」は、5年ぶりに表舞台へ復帰することになります。演奏会にはベーゼンドルファー社製の名器インペリアルが用意され、「トム」は恩師「パトリック」が残した難曲『ラ・シンケッテ』の演奏に挑みますが、その譜面には「一音でも間違えたら、お前を殺す」というメッセージが記されていました。
 
やがて会場に潜む謎のスナイパーの銃口が自分をとらえていることを知った「トム」は、誰にも助けを求めることもできず、絶体絶命の中で演奏を続けます。
 
主人公「トム」に<イライジャ・ウッド>、「謎のスナイパー」に<ジョン・キューザック>、トムの妻「エマ・セルズニック」に<ケリー・ビシェ>、エマの友人「アシュリー」に<タムシン・エガートン>ほかが出演、監督は本作が長編3作目の新鋭<エウヘニオ・ミラ>が務めています。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ジョーズ2』@BS12トゥエルビ

スレッド
『ジョーズ2』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年アメリカ製作の『原題:Jaws 2』は、邦題『ジョーズ2』として、1978年12月2日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
殺人ザメの恐怖を描いた<スティーブン・スピルバーグ>が監督を務めた『JAWS・ジョーズ』の続編で、前回と同じ観光地アミティを舞台に再び観光客を襲う殺人ザメとその恐怖から人々を守ろうとする警察署長との闘いを描いています。
 
巨大な人食いザメが人間を襲った事件から3年。アミティの町は海水浴客の賑わいを取り戻していました。そんななか、再び行方不明事件が続発。警察署長の「ブロディ」はかつての悲劇を思い返して不安になります。
 
「マーティン・ブロディ」に<ロイ・シャイダー>、「エレン・ブロディ」に<ロレイン・ゲイリー>、「ラリー・ボーン市長」に<マーレイ・ハミルトン>、「レン・ピーターソン」に<ジョセフ・マスコロ>、「ジェフ・ヘンドリックス」に<ジェフリー・クレイマー>、「エルキンス博士」に<コリン・ウィルコックス>ほかが出演、監督は<ヤノット・シュワルツ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<辻村深月>『傲慢と善良』映画化

スレッド
<辻村深月>『傲慢と善良』映画...
2019年に発売されました<辻村深月>の小説『傲慢と善良』が映画化され、アスミック・エース配給のもと、2024年9月27日より公開されます。
 
第7回ブクログ大賞を受賞し、現段階で発行部数90万部を記録している原作『傲慢と善良』は、マッチングアプリで出会った「西澤架(かける)」と「坂庭真実」が紡ぐ恋愛ミステリーです。
 
2人は婚約しますが、その直後に「真実」が失踪。「架」は彼女を探す中で、知りたくなかった過去や嘘と向き合うことになります。
 
2人を演じるキャストは明らかになっていないため、今後の続報を待ちたいと思います。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』@『金曜ロードショー』

スレッド
『名探偵コナン 紺青の拳(フィ...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、「名探偵コナン」劇場版第23作目の『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』の放送があります。同作は劇場版シリーズ歴代最高となる興行収入138億8千万円を記録しています。
 
「コナン」宿命のライバルでもある〈月下の奇術師〉こと怪盗「キッド」が、第19作『業火の向日葵』以来、4作ぶりに登場。また、これが劇場版初登場となる空手家「京極真」が物語のキーパーソンとなります。
 
19世紀末に海賊船とともにシンガポールの海底に沈んだとされるブルーサファイア「紺青の拳」を、現地の富豪が回収しようとした矢先、マリーナベイ・サンズで殺人事件が発生。その現場には、怪盗「キッド」の血塗られた予告状が残されていました。
 
同じころ、シンガポールで開催される空手トーナメントを観戦するため、「毛利蘭」と「鈴木園子」が現地を訪れていました。パスポートをもっていない「コナン」は日本で留守番のはずでしたが、彼を利用しようとする「キッド」の手により強制的にシンガポールに連れてこられてしまいます。「キッド」は、ある邸宅の地下倉庫にブルーサファイアが眠っているという情報をつかみます。
 
「江戸川 コナン」に< 高山みなみ>、「毛利 蘭」に< 山崎和佳奈>、「毛利 小五郎」に<小山力也>、「怪盗キッド / 黒羽 快斗」に<山口勝平>、「鈴木 園子」に<松井菜桜子>、「京極 真」に< 檜山修之>、「灰原 哀」に<林原めぐみ>ほかが声を当て、監督は<永岡智佳>が務めています。
 
 
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

名誉パルムドール授与<ジョージ・ルーカス>@第77回カンヌ国際映画祭

スレッド
名誉パルムドール授与<ジョージ...
「スター・ウォーズ」で知られる<ジョージ・ルーカス>に、第77回カンヌ国際映画祭で名誉パルムドールが授与されます。
 
<リチャード・ドレイファス>、<ロン・ハワード>、<チャールズ・マーティン・スミス>、<ハリソン・フォード>らを起用した1973年製作の『アメリカン・グラフィティ』で監督として初めて商業的な成功を収め、1977年に発表した『スター・ウォーズ』で社会現象を巻き起こした<ジョージ・ルーカス>でした。
 
自身の映像制作会社ルーカス・フィルムとその子会社などを通して映画界に多大な貢献も果たしています。VFX制作会社インダストリアル・ライト&マジック(ILM)や音響の評価を提供する企業・THX、アニメーションスタジオ・ピクサーの創設にも関わりました。
 
<ジョージ・ルーカス>は、学生時代に手がけた短編をリメイクした1971年の『THX-1138』が第24回カンヌ国際映画祭の監督週間と呼ばれる新人監督のための新しいプログラムにて上映されています。
#カンヌ映画祭 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ジェロニモ』@NHK-BS

スレッド
『ジェロニモ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Geronimo: An American Legend』が、邦題『ジェロニモ』として1994年5月4日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカの西部開拓時代、連邦政府への抵抗運動の先鋒となったアパッチ族の誇り高き戦士「ジェロニモ」の闘争の日々を、彼の護送を行なった若い白人将校の回想という形でストーリーが展開する歴史ドラマです。
 
1885年、20年近くにわたって合衆国騎兵隊と戦い続けていたアパッチ族の族長「ジェロニモ」が投降し、「ゲイトウッド中尉」と「デイビス少尉」がその護送にあたることになります。やがてアパッチ族は保留地で新たな生活を始めますが、些細な事から騎兵隊が武力行使を行ったため、「ジェロニモ」は暴動を起こし、仲間たちとともに逃走します。「ゲイトウッド」と「デイビス」、さらにベテランの偵察隊長「シーバー」らが追跡を開始します。

「ジェロニモ」に<ウェス・ステューディ>、「チャールズ・B・ゲイトウッド」に<ジェイソン・パトリック>、「ジョージ・クルック」に<ジーン・ハックマン>、「アル・シーバー」に<ロバート・デュヴァル>、「ブリットン・デイヴィス」に<マット・デイモン>ほかが出演、監督は<ウォルター・ヒル>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

<ポスター>(367)『キングダム 大将軍の帰還』

スレッド
<ポスター>(367)『キング...
<山﨑賢人>が主演を務める映画『キングダム 大将軍の帰還』が、2024年7月12日より公開されますが、本ポスタービジュアルもがされています。
 
<原泰久>のマンガを実写化した映画「キングダム」シリーズです。『キングダム 大将軍の帰還』では、2023年7月28日より公開されました前作『キングダム 運命の炎』にて、主人公の「信」と大将軍「王騎」が初めて同じ戦場に立った馬陽の戦いの続きが描かれています。
 
<山﨑賢人>が引き続き「信」に扮し、<吉川晃司。が王騎の因縁の相手でもある趙国の総大将「龐煖」、<大沢たかお>が「王騎」を演じています。
 
<吉沢亮>、<橋本環奈>、<清野菜名>、<玉木宏>、<佐藤浩市>、<小栗旬>が出演、監督は<佐藤信介>が務めています。
 
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ほかげ』@第33回日本映画批評家大賞受賞

スレッド
『ほかげ』@第33回日本映画批...
第33回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表されています。<塚本晋也>が監督を務め、<趣里>が主演を務めた『ほかげ』が作品賞に選ばれています。
 
現役の映画批評家が映画のプロフェッショナルとして、2023年公開作の中から選考する同賞ですが、本年度は17勝19組に授与されています。
 
『ほかげ』は終戦直後の闇市を舞台に、絶望と闇を抱えたまま混沌の中で生きる人々の姿を描いた物語です。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』でも注目を集めた<趣里>が、戦争で家族を失い、焼け残った居酒屋で体を売って生きる女を演じたほか、<森山未來>、<塚尾桜雅>、<河野宏紀>、<利重剛>、<大森立嗣>が出演しています。
 
主演男優賞はファイル共有ソフトにまつわる実話をもとにした『Winny』で実在の人物「金子勇」を演じた<東出昌大>、主演女優賞は<荻上直子>の監督作『波紋』で新興宗教に傾倒しつつ穏やかに暮らす主人公「須藤依子」を演じた<筒井真理子>が受賞しています。また監督の<荻上直子>は『波紋』が評価され監督賞に選ばれました。
 
【第33回日本映画批評家大賞 受賞結果】
●作品賞『ほかげ』(監督:塚本晋也) ●監督賞<荻上直子>(『波紋』) ●主演男優賞<東出昌大>(『Winny』)
●主演女優賞<筒井真理子>(『波紋』) ●助演男優賞<磯村勇斗>(『月』) ●助演女優賞<新垣結衣>(『正欲』
●ドキュメンタリー賞『ライフ・イズ・クライミング!』(監督:中原想吉) 
●アニメーション作品賞『映画 窓ぎわのトットちゃん』(監督:八鍬新之介)
●新人監督賞<金子由里奈>『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』 <工藤将亮>『遠いところ』
●新人男優賞(南俊子賞)<アフロ>『さよなら ほやマン』 黒崎煌代『さよなら ほやマン』
●新人女優賞(小森和子賞)<花瀬琴音>『遠いところ』
●脚本賞<上田誠>『リバー、流れないでよ』 ●編集賞(浦岡敬一賞)<今井大介>『#マンホール』
●撮影賞<芦澤明子>『スイート・マイホーム』
●松永文庫賞(特別賞)八丁座 ●ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞)<木野花>『バカ塗りの娘』
●ダイヤモンド大賞(淀川長治賞)<小林薫>『バカ塗りの娘』
#ブログ #映画 #映画賞

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり