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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3469件

『マンデラ 自由への長い道』@NHK-BS

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『マンデラ 自由への長い道』@...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Mandela: Long Walk to Freedom』が、邦題『マンデラ 自由への長い道』として、2014年5月24日より公開されました作品の放送があります。
 
南アフリカ共和国の人種隔離政策・アパルトヘイトの撤廃に尽力した指導者<ネルソン・マンデラ>(1918年7月18日~2013年12月5日)が自身の人生をつづった『自由への長い道 ネルソン・マンデラ自伝』」を、『ブーリン家の姉妹』〘2008年)の<ジャスティン・チャドウィック>監督が映画化した伝記ドラマです。
 
青年時代に反アパルトヘイト運動に身を投じ、27年間もの獄中生活の後に大統領に就任した「マンデラ」が歩んだ激動の人生を、彼を支えた妻「ウィニー」との愛の軌跡とともに描きだしています。
 
<イドリス・エルバ>が「マンデラ」を、『007/ スカイフォール』の<ナオミ・ハリス>が妻「ウィニー」を演じています。「U2」が本作のために書き下ろした主題歌『オーディナリー・ラブ』がアカデミー賞歌曲賞にノミネートされ、話題になりました。
#アパルトヘイト #テレビ番組 #人種隔離政策 #伝記 #南アフリカ共和国 #映画

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『悪名幟』@BS12

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『悪名幟』@BS12...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<アーノルド・シュワルツェネッガー>主演の『コマンドー』の放送がありますが、続いて<20:00>より、「悪名」シリーズ第10作目として、1965年5月1日より公開されました作品の放送があります。
 
久々に大阪に舞い戻った「朝吉」と「清次」でした。「朝吉」は、悪名稼業の足を洗い、「清次」とも別れる決意をひそかに固めて、鍋料理店で最後の宴会を催しますが、支払いの金が足りなくなってしまいます。
 
店で働いて金を返すと言う「朝吉」に、店の娘「お米」は、ほかにいい手があると彼を賭場に連れて行き、そこで町工場の女主人「お政」と勝負をした「朝吉」は、ボロ勝ちを収めることになります。その後、「お政」の苦しい実情を知った「朝吉」は彼女のために奔走することとなります。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「清次」に<田宮二郎>、「お米」に<水谷八重子(2代目)>、「お政」に<ミヤコ蝶々>、「遠藤」に<佐藤慶>、「正太郎」に<内田朝雄>、監督は<田中徳三>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『ダイ・ハード2』@BSテレ東

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『ダイ・ハード2』@BSテレ東...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Die Hard 2』が、邦題『ダイ・ハード2』として1990年9月21日より公開されました作品の放送があります。
 
不運な刑事「ジョン・マクレーン」の活躍を描く<ブルース・ウィリス>主演の大ヒット作品『ダイ・ハード』(1988年・監督:ジョン・マクティアナン)に続くシリーズ第2作目になります。
 
前作から1年後のクリスマス。妻「ホリー」を出迎えるためワシントン・ダレス国際空港を訪れた「マクレーン」は、偶然見かけた怪しい男たちと銃撃戦になります。彼らの正体は元アメリカ陸軍特殊部隊の「スチュアート大佐」率いるテロ部隊で、その目的は護送中の南米の麻薬王「エスペランザ将軍」の奪還でした。
 
テロリストたちは管制塔を制圧し、上空で待機する全ての旅客機が人質となってしまいます。
飛行機の燃料タンクから漏れる燃料にライターの火をつけて決着をつけるシーンは「ダイ・ハード」ならではの醍醐味です。
 
「ジョン・マクレーン」に<ブルース・ウィリス>、テロリストのリーダー「ウィリアム・スチュアート」に<ウィリアム・サドラー>、「ラモン・エスペランザ」に<フランコ・ネロ>、「ガーバー」に< ドン・ハーヴェイ>、「ミラー」に< ヴォンディ・カーティス=ホール>、空港警察の署長「カーマイン・ロレンゾ」に<デニス・フランツ>、「ホリー・マクレーン」に< ボニー・ベデリア>、ほかが出演、後に『クリフハンガー』(1993年)を手掛けることになりますフィンランド出身の<レニー・ハーリン>が監督を務めています。
#テレビ番組 #映画

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『コマンドー』@BS12

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『コマンドー』@BS12...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Commando』が、邦題『コマンドー』として、1986年2月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1984年の『ターミネーター』で一躍人気を集めた<アーノルド・シュワルツェネッガー>が、翌1985年に主演を務めたアクション映画です。
 
誘拐された愛娘を救うため悪に立ち向かう元特殊部隊員の戦いを描いています。かつて特殊部隊の指揮官として活躍した「ジョン・メイトリックス」は、現在は愛娘「ジェニー」と一緒に山荘で穏やかな生活を送っていました。しかしある日、山荘が武装集団に襲撃され、「ジェニー」が誘拐されてしまいます。犯人たちは「ジェニー」の命と引き換えに、某国大統領の暗殺を「メイトリックス」に要求します。「メイトリックス」は「ジェニー」を救出するため、成り行きで行動をともにすることになった客室乗務員「シンディ」と敵のアジトへ乗り込みます。
 
「ジョン・メイトリックス」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「シンディ」に<レイ・ドーン・チョン>、「ジェニー・メイトリックス」に<アリッサ・ミラノ>、「フランクリン・カービー将軍」に<ジェームス・オルソン>、「アリアス元大統領」に<ダン・ヘダヤ>ほかが出演、監督は『炎の少女チャーリー』・『処刑教室』の<マーク・L・レスター>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『王になろうとした男』@NHK-BS

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『王になろうとした男』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1975年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:The Man Who Would Be King』が、邦題『王になろうとした男』として、1976年6月12日より公開されました作品の放送があります。
 
1880年代の年代のインド。イギリス人の「カーネハン」は新聞記者の「キプリング」に数奇な話を聞かせます。
 
「カーネハン」と友人「ドレイボッド」はヒマラヤの奥地、神秘の国カフリスタンに赴き、その王になろうとたくらみます。幾多の危機を乗り越え、ようやく現地にたどり着いたふたりは来賓として迎えられることになります。やがて「ドレイボッド」は「アレクサンダー大王」の息子と噂され、神として崇められます。男たちの野望と冒険、その顛末を描いています。
 
「ダニエル・ドレイボット」に<ショーン・コネリー>、「ピーチ・カーネハン」に<マイケル・ケイン>、「ラドヤード・キップリング」に<クリストファー・プラマー>、「ビリー・フィッシュ」に<サイード・ジャフリー>、「地区長官」に<ジャック・メイ>ほかが出演、監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
 
第48回アカデミー賞では4つの賞〈美術賞・脚色賞・衣裳デザイン賞・編集賞〉にノミネートされた作品です。
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『ポリス・ストーリー香港国際警察』@BS-TBS

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『ポリス・ストーリー香港国際警...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、1985年香港製作の『原題:警察故事 The Police Story』が、邦題『ポリス・ストーリー香港国際警察』として、1985年12月14日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジャッキー・チェン>監督・主演による人気シリーズの第1作で、『プロジェクトA』(1983年・監督:ジャッキー・チェン)と並んで彼の代表作の1本となりました痛快ポリスアクション映画です。
 
麻薬密売組織を摘発するべく、大掛かりな張り込み捜査に乗り出した香港警察。刑事「チェン」は逃走を図った組織の首領「チュウ」を執拗な追跡の末に何とか逮捕します。裁判の証人である「チュウ」の秘書「サリナ」の身辺警護を命じられた「チェン」は、出廷を妨害しようとする「チュウ」の手下たちと激しい戦いを繰り広げます。豪快なカーチェイスや疾走する2階建てバスでの戦い、デパート内での乱闘など、<ジャッキー・チェン>ならではの超人演技が満載です。
 
「チェン・カクー(ケビン・チェン/陳家駒)」に<ジャッキー・チェン(成龍)>、「サリナ・フォン(セリーナ・フォン/Selina方)」に<ブリジット・リン(林青霞)>、「メイ(阿May)」に<マギー・チャン(張曼玉)>ほかが出演しています。
 
1986年・第5回香港電影金像奨で最優秀作品賞を受賞した作品です。
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『新座頭市物語 笠間の血祭り』@BS12

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『新座頭市物語 笠間の血祭り』@BS12...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『眠狂四郎 円月斬り』の放送がありますが、続いて<19:45>より、1973年4月21日より公開されました「座頭市シリーズ」の第25作『新座頭市物語 笠間の血祭り』の放送があります。
 
故郷・笠間に還る「座頭市」でした。村では、江戸で出世した幼馴染の「新兵衛」の帰郷を祝う宴席が設けられていました。「新兵衛」は、不作のため足りない年貢米を金で埋め合わせをします。
 
村人たちは「新兵衛」の新設に喜びますが、実は「新兵衛」は、裏で悪代官と手を結び村人たちを借金で縛って危険な石切り場で働かせ大儲けを使用と企んでいました。「市」は悪代官相手に、戦いを挑みます。
 
「 座頭市」に<勝新太郎>、「おみよ」に<十朱幸代>、「常陸屋新兵衛」に<岡田英次>、「林田権右衛門」に<佐藤慶>、「友」に<岸部シロー>、「ユリ」に<横山リエ>、「作兵衛」に<志村喬>、監督は<安田公義>が務めています。
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『眠狂四郎 円月斬り』@BS12

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『眠狂四郎 円月斬り』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1964年5月23日より公開されました<市川雷蔵>主演の「眠狂四郎」シリーズ第3作『眠狂四郎 円月斬り』の放送があります。
 
新刀の試斬りに川原で飢饉で地方から避難して来た百姓の老人を斬り殺すところに通りかかった「狂四郎」は、それを目撃しますが、老人の仲間からは誤解されて憎しみを受け、また「高之」からも狙われることになります。
 
そんな「狂四郎」はある日、「高之」の使の腰元「小波」の迎えを受け川舟へ出向きそこで「狂四郎」は仕官をすすめられ、さらに愛刀無想正宗を所望されますが、「狂四郎」はこれを拒絶し、「高之」側近の剣客「戸田」の右腕を斬り落して立去ります。
 
「小波」は豪商「山崎屋伝右衛門」の娘で、「伝右衛門」は「小波」に未来の将軍御台所の夢を托し、「高之」に経済的な援助をしていました。そんな「小波」を「高之」も愛し、妻に迎える約束を交していました。
 
「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「小波」に<東京子>、「片桐高之」に<成田純一郎>、「山崎屋伝右衛門」に<水原浩一>、「おきた」に<浜田ゆう子>、「 太十」に<丸井太郎>、「おてつ」に<毛利郁子>、「お花」に<美吉かほる>、「お六」に<若杉曜子>、「寄居勘兵衛」に<植村謙二郎>ほかが出演、監督は<安田公義>が務めています。
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『恐怖のメロディ』@NHK-BS

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『恐怖のメロディ』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Play Misty For Me』が、邦題『恐怖のメロディ』として、1972年4月22日より公開されました作品の放送があります。
 
俳優<クリント・イーストウッド>が監督デビュー作として手掛けた心理スリラー映画です。
 
米カリフォルニアにある海辺の町でラジオDJをしている「デイブ」は、行きつけのバーで、<E・ガーナー>の名曲『ミスティ』を毎晩リクエストしてくる「イブリン」と出会います。「デイブ」は出来心から「イブリン」と一夜を共にしますが、その日から「イブリン」は「デイブ」につきまとうようになります。
 
「デイブ」に<クリント・イーストウッド>、「イブリン」に<ジェシカ・ウォルター>、「トビー・ウィリアムズ」に<ドナ・ミルズ>、「マッカラム巡査部長」に<ジョン・ラーチ>、「アル」に<ジェームズ・マクイーチン>、『真昼の死闘』・『ダーティ・ハリー』などで<クリント・イーストウッドとコンビを組んできた<ドン・シーゲル>監督が「バーテンダー」役で友情出演しています。
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『ペギー・スーの結婚』@NHK-BS

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『ペギー・スーの結婚』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Peggy Sue Got Married』が、邦題『ペギー・スーの結婚』として、1987年4月18日より公開されました作品の放送があります。
 
「ペギー・スー」は高校時代の恋人と卒業後すぐに結婚。しかし、彼の浮気が原因で今は別居生活を送っています。そんな折、同窓会に出席した彼女は、懐かしい旧友に囲まれ、興奮のあまり昏倒してしまいます。すると、目覚めた彼女は、現在の記憶を持ったまま高校生だった25年前の1960年の世界に戻っていました。
 
そこは、当時のままの世界で当時のままの人々が暮らしていましたが、「ペギー」だけは当時の自分にはなかった新鮮な視線で周囲を見つめることが出来ました。将来結婚し、そして離婚を決意するに至る「チャーリー」ともまだ交際中の日々。破綻すると判っている関係をこのまま続けるべきか否か。「ペギー」の葛藤の日々が始まります。
 
「ペギー・スー」に<キャスリーン・ターナー>、「チャーリー・ボデル」に<ニコラス・ケイジ>、「キャロル・ヒース」に<キャサリン・ヒックス>、「マディ・ネーグルル」に<ジョアン・アレン>、「ウォルター・ゲッツ」に<ジム・キャリー>、「マイケル・フィッツシモンズ」に<ケヴィン・J・オコナー>ほかが出演、監督は、『ゴッドファーザー』(1972年)や『地獄の黙示録』(1979年)の<フランシス・フォード・コッポラ>が務めています。
 
主演を務め40代と女子高生時代のヒロイン役をどちらも演じるという熱演を見せた<キャスリーン・ターナー>は、本作での演技が認められアカデミー主演女優賞にノミネートされた作品です。
#テレビ番組 #映画

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