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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果2907件

『ターミネーター2』@BS日テレ

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『ターミネーター2』@BS日テ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Terminator 2: Judgmant Day』が、邦題『ターミネーター2』として、1991年8月24日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジェームズ・キャメロン>監督による大ヒットSFアクション『ターミネーター』シリーズ第2作になります。
 
前作から10年後の1994年。未来に起こる機械と人類の戦いを知った「サラ・コナー」は精神病院に収容され、後に人類のリーダーとなる息子「ジョン」は里親のもとで不良少年へと成長していました。ある日、未来から2体の〈ターミネーター〉がやって来ます。1体は人工知能スカイネットが「ジョン」を抹殺するために送り込んだ最新モデル「T-1000型」、そしてもう1体は10年前に「サラ」の命を狙った〈ターミネーター〉と同じ「T-800型」で、「ジョン」を守るため未来の彼自身が送り込んだものでした。
 
前作では悪役だった<アーノルド・シュワルツェネッガー>演じる「T-800」が、本作では人間の味方として登場しています。「ジョン・コナー」役を<エドワード・ファーロング>、「サラ・コナー」役を前作に続き<リンダ・ハミルトン>が演じています。のちに続くシリーズ作品を含めても屈指の人気と評価を誇る一作です。
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『ランボー ラスト・ブラッド』@BS12

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『ランボー ラスト・ブラッド』...
今夜<20:05>より「BS12トゥエルビ」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Rambo: Last Blood』が、邦題『ランボー ラスト・ブラッド』として、2020年6月26日より公開されました作品の放送があります。
 
本作品は、<シルベスター・スタローン>の『ロッキー』に並ぶ代表作で、1982年に1作目『ランボー』が製作された人気アクション「ランボーシリーズ」第4作目『ランボー 最後の戦場』(2008年)に続く第5作目で完結編になります。
 
グリーンベレーの戦闘エリートとして活躍していたジョン・ランボーは、いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれていました。ランボーは祖国アメリカへと戻り、故郷のアリゾナの牧場で古い友人の「マリア」、その孫娘「ガブリエラ」とともに平穏な日々を送っていました。しかし、「ガブリエラ」がメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで、「ランボー」の穏やかだった日常が急転します。娘のように愛していた「ガブリエラ」救出のため、「ランボー」はグリーンベレーで会得したさまざまなスキルを総動員し、戦闘態勢を整えます。
 
「マリア」に<アドリアナ・バラッザ>、「ガブリエラ」に<イベット・モンレアル>が演じ、監督は<エイドリアン・グランバーグ>が務めています。
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『たそがれ清兵衛』@BS12

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『たそがれ清兵衛』@BS12
今夜<18:24>より「BS12トゥエルビ」にて、2002年11月2日より劇場公開されました『たそがれ清兵衛』の放送があります。
 
『男はつらいよ』シリーズの<山田洋次>監督が、<藤沢周平>の『たそがれ清兵衛』・『祝い人助八』ならびに『竹光始末』の短編小説3篇を原作に映画化しています。
 
幕末の庄内地方。海坂藩の下級武士である「井口清兵衛」は妻を病気で亡くし、幼い娘2人や年老いた母と貧しくも幸せな日々を送っていました。家族の世話や借金返済の内職に追われる彼は、御蔵役の勤めを終えると同僚の誘いを断ってすぐに帰宅してしまうため、〈たそがれ清兵衛〉と陰口を叩かれていました。
 
ある日、「清兵衛」は幼なじみの「朋江」を救ったことから剣の腕が立つと噂になり、上意討ちの討手に選ばれてしまいます。
 
「清兵衛」を<真田広之>、「朋江」を<宮沢りえ>が演じたほか、世界的舞踏家<田中泯>が映画初出演ながら清兵衛の敵役「余吾善右衛門」を演じ強烈な印象を残しています。
 
2002年・第26回日本アカデミー賞では『Shall we ダンス?』(1996年)に続き、史上2度目の全部門優秀賞受賞を果たし、助演女優賞を除く全ての部門で最優秀賞を獲得しています。また、国内において他にも多数の映画賞を受賞し、2003年・第76回アカデミー賞において外国語映画賞にノミネートされるなど、海外でも高い評価を受けた作品です。
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『REDリターンズ』@BS12

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『REDリターンズ』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Red 2』が、邦題『REDリターンズ』として、2013年11月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ブルース・ウィリス>、<ジョン・マルコビッチ>、<ヘレン・ミレン>らが引退したCIAの元凄腕スパイに扮する2011年1月29日公開の『RED レッド』(2010年・監督:ロベルト・シュベンケ)の続編になります。
 
コードネーム「RED(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)」と呼ばれ、CIAに危険視される「フランク」、「マービン」、「ビクトリア」らは、32年前に一度は失敗し、封印されたはずのミッションがきっかけとなり、再び戦いの舞台に呼び戻されます。いまだ衰えない戦闘能力と情報収集能力を駆使して過去を探るうちに、一行は各国の諜報機関や殺し屋たちに狙われるはめになりますが、やがて封印されたミッションに隠された真実が明らかになります。
 
前作から続投の「フランク・モーゼズ」に<ブルース・ウィリス>、「マーヴィン・ボッグス」に<マルコビッチ>、「ヴィクトリア」に<ヘレン・ミレン>、「サラ・ロス」に<メアリー=ルイーズ・パーカー>に加え、「エドワード・ベイリー」に<アンソニー・ホプキンス>、「カーチャ・ペトロビッチ」に<キャサリン・ゼタ=ジョーンズ>、「ハン・チョバイ」に<イ・ビョンホン>が新たに出演、監督は<ディーン・パリソット>が務めています。
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『ミステリと言う勿れ』@カンテレ

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『ミステリと言う勿れ』@カンテ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2023年9月15日より公開されました『ミステリと言う勿れ』の放送があります。
 
<田村由美>の人気漫画『ミステリと言う勿れ』(『月刊フラワーズ』)を<菅田将暉>主演で実写化した連続テレビドラマ『ミステリと言う勿れ』の劇場版になります。原作で人気のエピソード「広島編」をもとに、広島の名家・狩集家をめぐる遺産相続事件の顛末を描いています。
 
天然パーマでおしゃべりな大学生「久能整」は、広島で開催される美術展を訪れるため同地にやってきますが、そこで「犬童我路」の知人だという女子高生「狩集汐路」と出会い、あるバイトを持ちかけられます。
 
それは、狩集家の莫大な遺産相続に関するものでした。当主の孫にあたる「汐路」ら4人の相続候補者は、遺言書に記されたお題に従って謎を解いていきます。やがて彼らは、時に死者さえ出るという狩集家の遺産相続に隠された衝撃の真実にたどり着きます。
 
「久能整」に<菅田将暉>、「狩集汐路」を<原菜乃華>、彼女と遺産相続を争う「狩集理紀之助」を<町田啓太>、「波々壁新音」を<萩原利久>、「赤峰ゆら」を<柴咲コウ>、狩集家の顧問弁護士の孫「車坂朝晴」を<松下洸平>が演じ、『信長協奏曲』の<松山博昭>が監督を務め、『本能寺ホテル』の<相沢友子>が脚本を担当しています。
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『スタンド・バイ・ミー』@BS-TBS

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『スタンド・バイ・ミー』@BS...
本日<21:00>より「BSーTBS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Stand by Me』が、邦題『スタンド・バイ・ミー』として1987年4月18日より公開されました作品が放送されます。
 
<スティーブン・キング>の非ホラー短編集『恐怖の四季』の中に収められた秋の物語『死体』を<ロブ・ライナー>監督が映画化したノスタルジックな青春ドラマです。
 
オレゴン州の小さな田舎町キャッスルロック。それぞれに家庭の問題を抱える4人の少年たちが、町から30キロばかり離れたところに列車の轢死体が放置されているという噂を聞き、死体探しの旅に出ます。
 
出演は「クリス」役に<リバー・フェニックス>、「ゴディー」役に<ウィル・ウィートン>、「テディ」役に<コリー・フェルドマン>、「バーン」役に<ジェリー・オコンネル>が扮しています。
 
アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネートされました。また、<ベン・E・キング>が歌う同名の主題歌『スタンド・バイ・ミー』は、1961年にシングルとして発売された後、『ビルボード』誌のHot R&B Sidesで第1位を獲得し、全英シングルチャートで最27位、Billboard Hot 100で最高位4位を記録する大ヒット曲となっています。
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『ランボー 最後の戦場』@BS12

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今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ]にて、『ランボー3 怒りのアフガン』(1988年)以来20年ぶりとなる「ランボー」シリーズ第4作目として2008年5月24日より公開されました『ランボー 最後の戦場』の放送があります。
 
「ランボー」シリーズで初めて<シルベスター・スタローン>自ら監督・脚本・主演を務め、ミャンマーの社会情勢を盛り込みつつ「ランボー」の壮絶な戦いを描き出しています。
 
タイとミャンマーの国境付近でミャンマー軍事政権によるカレン族の迫害が激化。タイ辺境のジャングル地帯で暮らす「ジョン・ランボー」は状況を知りつつも静観の構えを見せていましたが、ある事件をきっかけに再び戦いの中に身を投じ、「ランボー」の最後の戦いが始まります。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サラ・ミラー(NGO)」に<ジュリー・ベンツ>、「クールボーイ(傭兵・狙撃手)」に<マシュー・マースデン>、「ルイス(傭兵・リーダー)」に<グレアム・マクタヴィッシュ>、「アーサー・マーシュ」に<ケン・ハワード>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>ほかが出演しています。
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『RED/レッド』@BS12

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『RED/レッド』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Red』が、邦題『RED/レッド』として、2011年1月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ウォーレン・エリス&カリー・ハマー>の同名グラフィック・ノベルを原作として、<ブルース・ウィリス>、<モーガン・フリーマン>、<ジョン・マルコビッチ>、<ヘレン・ミレン>の饗宴で映画化したアクション・コメディです。
 
かつてCIAの工作員だった「フランク」、「ジョー」、「マービン」、「ビクトリア」の4人は、内部機密を知りすぎているという理由でCIAの暗殺対象者になってしまいます。4人は生き残りをかけてCIA本部に侵入します。
 
「フランク・モーゼズ」に<ブルース・ウィリス>、「ジョー・マシス」に<モーガン・フリーマン>、「マーヴィン・ボッグス」に<ジョン・マルコヴィッチ>、「ヴィクトリア」に<ヘレン・ミレン>、「ウィリアム・クーパー」に<カール・アーバン>、「サラ・ロス」に<メアリー=ルイーズ・パーカー>ほかが出演。監督は、『G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ』(2021年)の<ロベルト・シュベンケ>が務めています。
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『ドラゴン・ナイト 紅蓮の竜と最後の騎士』@サンテレビ

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『ドラゴン・ナイト 紅蓮の竜と...
honnjitu<12:00>より「サンテレビ」にて、2021年イギリス製作の『原題:Dragon Knight』は日本未剋階ですが、2022年05月11よりDVDが邦題『ドラゴン・ナイト 紅蓮の竜と最後の騎士』として発売されています作品の放送があります。
 
最強のモンスター・ドラゴンを題材にしたファンタジーアクションです。200年ほど前、アゴノスの地に「魔王・アバドン」が現れます。5つの王国でドラゴン騎士団を立ち上げられ、その闘いは100年続きます。ドラゴンは少しずつ殺され、絶滅したといわれていました。
 
闇が支配する終末の世界で立ち上がったのは、1人の騎士でした。一縷の望みをかけて、彼は〈最後のドラゴン〉を求め、旅に出ます。
 
「ブレディン」に<ライアン・レヴィングストン>、「ジグミー」に<ミーガン・トレメシック>、「エドウィン」に<レーガン・ウォーカー>ほかが出演、監督は<ローリー・ブリュースター>が務め、 脚本は<サラ・デイリー>が担当しています。 
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『フェイス/オフ』@カンテレ

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『フェイス/オフ』@カンテレ
本日深夜<1:40>より「カンテレ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Face/Off』が、邦題『フェイス/オフ』として、1998年2月28日より公開されました作品の放送があります。
 
かつて冷酷無比のテロリスト「トロイ」によって最愛の息子を失ったFBI捜査官「アーチャー」でした。壮絶な追撃戦の末、ついに「トロイ」を捕らえましたが、「トロイ」は時限式の細菌爆弾を街に仕掛けていました。
 
その場所を探るため、「アーチャー」は昏睡状態の「トロイ」の顔を移植して、刑務所にいる「トロイ」の弟に接近しますが、目覚めた「トロイ」は逆に「アーチャー」の顔を自分に移植し「アーチャー」の前に現れます。
 
「ショーン・アーチャー」に<ジョン・トラヴォルタ>、「キャスター・トロイ」に<ニコラス・ケイジ>、ショーンの妻「イヴ・アーチャー」に<ジョアン・アレン>、キャスターの内縁の妻「サーシャ・ハスラー」に<ジーナ・ガーション>、「ポラックス・トロイ」に<アレッサンドロ・ニヴォラ>ほかが出演しています。
 
監督は<ジョン・ウー>が務め、『男たちの挽歌』『レッドクリフ』・<A HREF="『M:i-2』@読売テレビ.. - 神戸:ファルコンの散歩メモ - Bloguru"target="balnk"><FONT COLOR=BLUE><U>『M:i-2(ミッション:インポッシブル2)』</FONT></U></A>などと並ぶ彼の代表作の一つです。
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