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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』@NHK-BS

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『ストーリー・オブ・マイライフ...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、<ルイザ・メイ・オルコット>の名作小説『若草物語』を原作とする、2019年アメリカ製作の『原題:Little Women』が、邦題『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』として、2020年6月12日より公開されました作品の放送があります。
 
南北戦争時代に力強く生きるマーチ家の4姉妹が織りなす物語を、作家志望の次女「ジョー」を主人公にみずみずしいタッチで描いています。しっかり者の長女「メグ」、活発で信念を曲げない次女「ジョー」、内気で繊細な三女「ベス」、人懐っこく頑固な末っ子「エイミー」。
 
女性が表現者として成功することが難しい時代に、「ジョー」は作家になる夢を一途に追い続けていました。性別によって決められてしまう人生を乗り越えようと、思いを寄せる隣家の青年「ローリー」からのプロポーズにも応じず、自分が信じる道を突き進む「ジョー」でした。
 
「ローリー」を<ティモシー・シャラメ>、長女「メグ」を「美女と野獣」の<エマ・ワトソン>、次女「ジョー」を<シアーシャ・ローナン>、三女「ベス」を<エリザ・スカンレン>、末っ子「エイミー」を「ミッドサマー」の<フローレンス・ピュー>、「4姉妹の母」を<ローラ・ダーン>、「伯母」を<メリル・ストリープ>が演じ、監督は<グレタ・ガーウィグ>が務めています。
 
第92回アカデミー賞では作品賞はじめ計6部門でノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞した作品です。
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『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』@NHK-BSプレミアム4K

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『ロード・オブ・ザ・リング 王...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K]にて、<J・R・R・トールキン>の傑作ファンタジー『指輪物語』を映画化した『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の完結編として2003年アメリカ製作の『原題:The Lord of the Rings: The Return of the King』が、邦題『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』として、2004年2月14日より公開されました作品の放送があります。
 
邪悪な力を持つ指輪を滅びの山に捨てるべく旅を続ける「フロド」と「サム」でしたが、同行する「ゴラム」の策略にはまり仲を裂かれてしまいます。一方、ヘルム峡谷の戦いで思わぬ敗北を喫したサウロン軍は、総力を結集して人間の国ゴンドールを襲撃。「ガンダルフ」や「アラゴルン」ら旅の仲間たちがこれに立ち向かいます。
 
「フロド・バギンズ」に<イライジャ・ウッド>、「サムワイズ・ギャムジー(サム)」に<ショーン・アスティン>、「ペレグリン・トゥック(ピピン)」に<ビリー・ボイド>、「メリアドク・ブランディバック(メリー)」に<ドミニク・モナハン>、「ガンダルフ」に<イアン・マッケラン>、「アラゴルン」に<ヴィゴ・モーテンセン>ほかが出演、監督は<ピーター・ジャクソン>が務めています。
 
第76回アカデミー賞で作品賞をはじめ11部門を総なめにし、『ベン・ハー』『タイタニック(1997)』に並ぶ史上最多受賞の快挙を成し遂げた作品です。
 
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『チャーリーズ・エンジェル(2019)』@BS-TBS

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『チャーリーズ・エンジェル(2...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2019年アメリカ製作の映画『チャーリーズ・エンジェル』シリーズの3作目『原題:Charlie's Angels』が、邦題『チャーリーズ・エンジェル(2019)』として2020年2月21日より公開されました作品の放送があります。
 
1970年代後半に人気を誇ったTVシリーズを<エリザベス・バンクス>が監督を務めたリメイク作品になります。
 
姿を見せないボス、「チャーリー」の探偵事務所で働くのは、優れた身体能力で武器を使いこなす元MI6の「ジェーン・カノ」、ハッキングが特技の新人「エレーナ・ハフリン」、変装のプロの「サビーナ・ウィルソン」の美女3人です。
 
今回彼女たちに下された指令は、誘拐されたノックス・テクノロジー社の創立者「エリック・ノックス」を救出するというものでした。彼が開発中の〈音声認識ソフト〉が悪用されれば世界中が大混乱に陥ります。 エンジェルたちは巨大企業オーナーでノックスのライバルである「コーウィン」が犯人と見て危険な潜入捜査を決行します。
 
「ジェーン・カノ」に<エラ・バリンスカ>、「エレーナ・ハフリン」に<ナオミ・スコット>、「サビーナ・ウィルソン」に<クリステン・スチュワート>が扮しています。
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『今そこにある危機』@BS12

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『今そこにある危機』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Clear and Present Danger』が、邦題『今そこにある危機』として1994年12月17日より公開されました作品の放送があります。
 
『レッド・オクトーバーを追え!』『パトリオット・ゲーム』に続き、CIAの情報アナリスト「ジャック・ライアン」の活躍を描いた大型エンターテインメント・シリーズの第3弾になります。原作は<トム・クランシー>の小説『今、そこにある危機』(文藝春秋刊)で、『パトリオット・ゲーム』も手掛けたオーストラリア出身の<フィリップ・ノイス>が監督を務めています。
 
大統領の友人がクルーザーの中で一家皆殺しにされます。CIA情報担当副長官「ライアン」は、被害者が麻薬組織の金の洗濯係だったことを突き止めます。大統領は密かに組織への攻撃を補佐官に命令します。密かに現地入りする海兵隊員。麻薬王の情報係「コルテズ」はボスの地位を乗っ取るため補佐官に取引を持ちかけ、攻撃の中止を約束させます。それを知った「ライアン」は見殺しにされようとしている隊員たちを救うために現地に向かいますが、全ては彼のせいだと聞かされている上官「クラーク」が殺害命令を受けて待ち構えていました。
 
<ハリソン・フォード>が前作に引き続き「ライアン」役で主演するほか、妻役の<アン・アーチャー>、娘役の<ソーラ・バーチ>、前2作にも出演した<ジェームズ・アール・ジョーンズ>らレギュラー陣に加え、<ウィレム・デフォー>、カナダ映画界の名優で、<ヘンリー・ツァーニー>、<ドナルド・モファット>、<ジョアキム・デ・アルメイダ>らが共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ライオン・キング(1994)』@NHKテレビ

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『ライオン・キング(1994)...
ライオンの王「ムファサ」の〈はじまりの物語〉を描く『ライオン・キング:ムファサ』が、2024年12月20日より全国で公開されていますが、本日<16:30>より「NHKテレビ」にて、1994年7月23日より開されていますディズニーアニメ『ライオン・キング(1994)』の放送があります。
 
アフリカの広大な大地を舞台に、国を追放されたライオンの王子の冒険と成長を描いています。
 
動物たちの王国プライドランドを治めるライオンの王「ムファサ」に、息子の「シンバ」が誕生します。「ムファサ」は息子に、自然界の命は大きな輪でつながっていることや、歴代の王たちが空から見守ってくれていることを語ります。 しかし「ムファサ」は王座を狙う弟「スカー」に殺され、「シンバ」は国を追われてしまいます。
 
絶望の中、ミーアキャットの「ティモン」とイボイノシシの「プンバァ」に助けられた「シンバ」は、彼らに支えられながら立派に成長し、やがて自分の使命に目覚めていきます。
 
『サークル・オブ・ライフ』・『愛を感じて』といった劇中歌の数々も印象を残し、第67回アカデミー賞で作曲賞と主題歌賞を受賞した作品です。
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『八日目の蝉』@NHK-BS

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『八日目の蝉』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2011年4月29日より公開されました、直木賞作家<角田光代>の原作小説『八日目の蝉』(2007年3月・中央公論新社)を、<井上真央>、<永作博美>の主演で映画化した『八日目の蝉』の放送があります。
 
1985年、自らが母親になれない絶望から、「希和子」は不倫相手の子を誘拐してわが子として育てます。4歳になり初めて実の両親の元に戻った「恵理菜」は、育ての母が誘拐犯であったと知り、心を閉ざしたまま成長します。やがて21歳になった「恵理菜」は妊娠しますが、その相手もまた家庭を持つ男でした。
 
サスペンス調ですが、出生、愛情、家族などの日常的な要素が、独特の切り口で描かれています。第35回日本アカデミー賞では10冠を獲得した作品です。
 
「野々宮希和子」に<永作博美>、「秋山恵理菜」に<井上真央>、「安藤千草」に<小池栄子>、「秋山恵津子」に<森口瑤子>、「秋山丈博」に<田中哲司>、「エンゼル」に<余貴美子>、「沢田昌江」に<風吹ジュン>ほかが出演、監督は<成島出>が務めています。
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『M:i:Ⅲ』@NHK-BSプレミアム4K

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『M:i:Ⅲ』@NHK-BSプ...
本日深夜<0:10>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2006年アメリカ製作の『原題: Mission: Impossible III』が、邦題『M:i:Ⅲ』として、2006年7月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
『M:i:Ⅲ/ミッション:インポッシブル3』は、2000年の『M:iー2』(監督:ジョン・ウー)に続く、「ミッション:インポッシブル」シリーズの3作目になります。
 
国際スパイ組織《IMF》の「イーサン・ハント」は引退し、新人工作員たちの教官になります。「ジュリア」との婚約を祝うパーティーの夜、組織に呼び出された「イーサン」は教え子の「リンジー」が悪の組織に拘束されたと知ります。「イーサン」は仲間と救出に向かいますが、土壇場で失敗。しかもその時に拉致した敵組織の「デイヴィアン」は、護送中に組織に奪還されてしまいます。「ジュリア」を誘拐した「デイヴィアン」は、48時間以内にある物を入手しろと「イーサン」に指示します。
 
「イーサン・ハント」に<トム・クルーズ>、「オーウェン・デイヴィアン」に<フィリップ・シーモア・ホフマン>、「ルーサー・スティッケル」に<ヴィング・レイムス>、「ジュリア・ミード」に<ミシェル・モナハン>、「ゼーン・リー」に<マギー・Q>ほかが出演、監督は<J・J・エイブラムス>が務めています。
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『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』@読売テレビ

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『バック・トゥ・ザ・フューチャ...
本日<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、<ロバート・ゼメキス>監督、<スティーヴン・スピルバーグ>製作総指揮による1989年アメリカ製作の『原題:Back to the Future PartⅡ』が、邦題『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』として1989年12月9日より公開されました作品の放送があります。
 
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の続編として、タイムマシンで30年前へとさかのぼってさえない家族の運命を激変させた高校生が、今度は30年後の未来に起きるトラブルを回避しようとしたことから思わぬ事態を引き起こします。
 
前作に続いて<マイケル・J・フォックス>と<クリストファー・ロイド>が、主人公の高校生と風変わりな科学者のコンビを演じています。波瀾万丈を極めたストーリーに加え、自動靴ひも調節機能付きスニーカーをはじめとする未来世界の面白い小道具も見ものです。
 
1955年から、自分のいた時代である1985年へ無事に戻ることができた「マーティ」でしたが、そこへ「ドク」が現れて「マーティ」と恋人「ジェニファー」をタイムマシンのデロリアンに乗せると、有無を言わせず2015年へと連れていきます。
 
その目的は、後に夫婦となる「マーティ」と「ジェニファー」がもうけた息子が起こすことになる事件を未然に防ぐことでした。何とか息子を守ることができ、1985年に帰還した「マーティ」たちでしたが、そこは、2015年のある出来事が作用して元の1985年とは全く違った世界に変貌していました。
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『ウィル・ペニー』@NHK-BS

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『ウィル・ペニー』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Will Penny』が、邦題『ウィル・ペニー』として、1968年3月2日より公開されました作品の放送があります。
 
<チャールトン・ヘストン>が、人生の盛りをすぎてしまった武骨で不器用なカウボーイをしみじみと演じる西部劇です。
 
幼いころに牧童となり、たった独りで生きてきた「ウィル・ペニー」は、ならず者一家との争いに巻き込まれて負傷し、旅の途中の母子に救われます。初めて知った家族の安らぎと恋心に戸惑いながらも、「ウィル」は流れ者としての宿命を受け入れ生きていこうとします。
 
「ウィル・ペニー」に<チャールトン・ヘストン>、「キャサリーン・アレン」に<ジョーン・ハケット>、「ホーレス・G・アレン」に<ジョン・グリース>、「クィント」に<ドナルド・プレザンス>、「ブルー」に<リー・メジャース>、「レイフ・クィント」に<ブルース・ダーン>ほかが出演、監督は<トム・グライス>が務めています。
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『M:i-2』@NHK-BSプレミアム4K

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『M:i-2』@NHK-BSプ...
本日深夜<0:42>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible II』が、邦題『M:i-2』として、2000年7月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>主演で往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化した大ヒットスパイアクション『ミッション:インポッシブル』(1996年・監督:ブライアン・デ・パルマ)のシリーズ第2作になります。
 
雄大な自然の中で休暇を過ごしていたIMFの凄腕諜報員「イーサン・ハント」のもとに、組織から新たな指令が届きます。今回の任務は、元IMF諜報員であるテロリストの「アンブローズ」に強奪された殺人ウイルスとその解毒剤を奪還することでした。作戦に必要な女泥棒「ナイア」を仲間に引き入れるよう命じられた「イーサン」は「ナイア」に接触を図りますが、思いがけず彼女と恋に落ちてしまいます。
 
「イーサン」に<トム・クルーズ>、「ナイア」を<タンディ・ニュートン>、テロリストの「アンブローズ」を<ダグレイ・スコット>が演じ、監督は<ジョン・ウー>が務めています。
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