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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『レンタネコ』@NHK-BS

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『レンタネコ』@NHK-BS
明日朝<9:30>より「NHK-BS」にて、2012年5月12日より公開されました『レンタネコ』の放送があります。
 
『かもめ食堂』の<荻上直子>監督が、寂しい人たちにネコを貸し出して回る「レンタネコ」業を営む不思議な女性「サヨコ」と、「レンタネコ」を通じて出会う人々が繰り広げる物語を描いています。
 
幼い頃からネコに好かれている「サヨコ」は、「ネコを貸すことにふさわしい条件が揃っているか」を独自に審査した上で、心寂しい人たちとネコを引き合わせています。夫と愛猫に先立たれた老婦人や単身赴任中の中年男、自分の存在意義に悩むレンタカー屋の受付嬢、とある組織から追われる男など、「サヨコ」はさまざまな人にネコを貸し出していきます。
 
「サヨコ」に<市川実日子>、「吉岡敏子」に<草村礼子>、「吉田悟朗」に<光石研>、「吉川めぐみ」に<山田真歩>、「吉沢茂」に<田中圭>、「サヨコの隣人」に<小林克也>ほかが出演しています。
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『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』@読売テレビ

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『バック・トゥ・ザ・フューチャ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1990年アメリカ製作の『原題:Back to the Future Part III』が、邦題『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』として、1990年7月6日より公開されました作品の放送があります。
 
前作『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(1989年)から直接続くシリーズ3部作の完結編になります。
 
不慮の事故が発生し、「ドク」の乗ったデロリアンが1955年から1885年の世界に飛ばされてしまいます。その直後、「マーティ」のもとに1885年の「ドク」が出した手紙が届きます。「ドク」の無事を知った「マーティ」でしたが、ふとしたきっかけで70年前の「ドク」は手紙を出した1週間後に死んでしまうことを知ります。1955年の「ドク」に協力を求めた「マーティ」は、1885年にタイムスリップします。「ドク」を死の危機から救いますが、デロリアンは故障。ガソリンもない時代にデロリアンを走らせるため、蒸気機関車を利用する手を思いつきます。
 
「マーティ・マクフライ/シェイマス・マクフライ」に<マイケル・J・フォックス>、「ドク」に<クリストファー・ロイド>、「ビュフォード/びふ」に<トーマス・F・ウィルソン>、「クララ」に<メアリー・スティーンバージェン>、「マギー/ロレイン」に<リー・トンプソン>、「ジェニファー」に<エリザベス・シュー>ほかが出演、監督は<ロバート・ゼメキス>が務めています。
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『ヤング・マスター 師弟出馬』@BS12

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『ヤング・マスター 師弟出馬』...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1980年香港製作の『原題/師弟出馬』が、邦題『ヤング・マスター 師弟出馬』として、1981年3月21日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジャッキー・チェン>が、主演に加え初めて単独で監督も務めた、ファン必見の痛快コミカル・アクションの話題作で、カンフーを学ぶ青年2人の友情と戦いの物語です。
 
前年の『クレージーモンキー 笑拳』は、共同監督どまりでしたが、<ロー・ウェイ>監督の会社を離れ、ゴールデン・ハーベスト社に移籍後、初の主演作で単独監督も担当しています。獅子舞を使ったアクロバット風妙技から、扇子を手にしたままの格闘まで、コミカルで華麗な〈ジャッキー式カンフー〉が一歩前に進んだ快作です。
 
 広東。「ドラゴン」はある道場でカンフーを学ぶ二番弟子ですが、恒例の獅子舞大会で、兄弟子の「タイガー」が道場を裏切ってライバルの道場に寝返ったため、ドラゴン道場は負けてしまいます。「ドラゴン」たちの師匠は猛烈に怒り、「ドラゴン」に「タイガー」を連れ戻すよう命じますが、「タイガー」はさらに悪党の一味に加わっており、犯罪に手を染めるようになります。その影響で、「タイガー」と同じ扇子を持っていた「ドラゴン」は警察に逮捕されてしまいます。
 
「ドラゴン」に<ジャッキー・チェン>、「ジャガー」に<ユン・ピョウ>、「タイガー」に<ウェイ・ペイ>、「キム」に<ウォン・インシク>、「シューラン」に<リリー・リー>、「クァン署長」に<シー・キエン>ほかが出演しています。
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『リトル・マーメイド(1989)』@NHK-BS

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『リトル・マーメイド(1989...
今夜<19:00>より「NHK-BS」にて、1989年アメリカ製作の『原題:The Little Mermaid』が、邦題『リトルマーメイド』として、1991年7月20日より公開されました作品の放送があります。
 
<アンデルセン>による名作童話を原作とし、名曲『アンダー・ザ・シー』のアカデミー主題歌賞のほか、作曲賞も受賞したディズニーの名作ミュージカルファンタジーアニメです。
 
純粋で好奇心にあふれた人魚の「アリエル」は海の王国のお姫様で、仲良しの魚の「フランダー」やカニの「セバスチャン」ら愉快な仲間たちと楽しい毎日を過ごしていました。
 
陸の世界にあこがれる「アリエル」は、ある日、嵐で難破した船から海に落ちた人間の王子「エリック」を助け、恋に落ちます。「アリエル」はその一途な恋をかなえるため、海の魔女「アースラ」と契約して人間の姿になり、「エリック」に会いに行きます。
 
監督は、本作の後(1992年)には『アラジン』を送り出した<ジョン・マスカー>&<ロン・クレメンツ>が務めています。音楽および作曲も、後に『美女と野獣』や『アラジン』など数多くのディズニー・アニメーションの名作を手がける<アラン・メンケン>が担当しています。ディズニー第2黄金期といわれる1990年代の成功の先駆けとなった一作です。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『リバティ・バランスを射った男』@NHK-BS

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『リバティ・バランスを射った男...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1962年アメリカ製作の『原題:The Man Who Shot Liberty Valance』が、邦題『リバティ・バランスを射った男』として、1962年8月7日より公開されました作品の放送があります。
 
モンタナ州立大学教授<ドロシー・Ⅿ・ジョンソン>が1949年に書いた同名小説を<ジェームズ・ワーナー・ベラ>と<ウィリス・ゴールドベック>が共同脚色、巨匠<ジョン・フォード>が監督した異色西部劇です。
 
東部の大学で法律を学び、西部の小さな町にやってきた弁護士の「ランス」は、無法者「リバティ・バランス」に襲われ重傷を負います。牧場主で銃の名手「トム」とその恋人「ハリー」に救われた「ランス」は、新聞社の編集長「ダットン」と協力して「バランス」一味と対抗します
 
<ジョン・フォード>が、近代化の波が押し寄せる西部の町を舞台に正義と友情、悪漢との対決を詩情豊かに描き、クライマックスの決闘のシーンを終盤に持って来ず中盤で行い、終盤で決闘シーンの謎解きの種明かしを行うという前代未聞の展開を持つ作品です。
 
出演は「トム」に<ジョン・ウェイン>、「ランス」に<ジェームズ・スチュアート>、「ハリー」に<ヴェラ・マイルズ>ほかに「バランス」に<リー・マーヴィン>、<ウディ・ストロード>、編集長「ダットン」に<エドモンド・オブライエン>などが出演しています
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『ケイン号の叛乱』@NHK-BS

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『ケイン号の叛乱』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1954年アメリカ製作の『原題:The Caine Mutiny』が、邦題『ケイン号の叛乱』として、1954年8月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ピューリッツァー賞を受賞した<ハーマン・ウォーク>の同名の世界的ベストセラー小説(1951年)を、<エドワード・ドミトリク>が監督を務め映画化、映画史上に残る名作ドラマに作り上げています。
 
駆逐艦ケイン号に着任した新艦長「クイーグ」は、強度の偏執狂で航海中に異常な行動を繰り返していました。そんな折、ケイン号は台風に襲われ、副官「マリク大尉」は艦を救うため艦長から指揮権を奪い危機を切り抜けますが、港では反逆罪の容疑で軍法会議が待っていました。艦上の迫力あるスペクタクルと、息詰まる法廷場面で見せる作品です。
 
「フィリップ・クイーグ少佐(新任艦長)」に<ハンフリー・ボガート>、「スティーヴ・マリク大尉(副長)」に<ヴァン・ジョンソン>、「トーマス・キーファー大尉」に<フレッド・マクマレイ>、「ウィリー・キース少尉(当初は候補生)」に<ロバート・フランシス>、「“ミートボール”(甲板員)」に<リー・マーヴィン>、「ブレイクリー大佐(裁判長)」に< ワーナー・アンダーソン>、「ジョン・チャーリー少佐(検察官)」に< E・G・マーシャル>、「バーニー・グリーンウォルド大尉(弁護人)」に<ホセ・フェラー>、「メイ・ウィン(ナイトクラブ歌手、ウィリーの恋人)」に<メイ・ウィン>ほかが出演しています。
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『健さん』@BS12

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『健さん』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2016年8月26日より公開されましたドキュメンタリー映画『健さん』の放送があります。
 
外国映画へも積極的に出演した故人の俳優としての在り方に焦点を当て、プライベートのエピソードなども交えながら、新たな<高倉健>像を描き出しています。
 
『ブラック・レイン』で共演した<マイケル・ダグラス>が撮影当時の様子を初めて明かすほか、同作の撮影監督を務めた<ヤン・デ・ボン>、『ザ・ヤクザ』の脚本を手がけた<ポール・シュレイダー>、高倉健の大ファンを公言する<ジョン・ウー>ら、世界的な映画人たちが<高倉健>の魅力を語っています、
 
約40年にわたって付き人をつとめた<西村泰治>が貴重なプライベートの姿を紹介しています。監督は、ニューヨークを拠点に写真家・ドキュメンタリー作家として活躍する<日比遊一>が務めています。
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『エル・スール』@NHK-BS

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『エル・スール』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1983年スペイン・フランス合作製作の『原題:El Sur』が、邦題『エル・スール』として、2017年3月25日より公開されました作品の放送があります。
 
『ミツバチのささやき』の<ビクトル・エリセ>監督が、同作から10年を経た1983年に発表し、<アデライダ・ガルシア・モラレス>による同名の短編小説を原作とした長編監督第2作になり、イタリアの名優<オメロ・アントヌッティ>を迎え、少女の目を通して暗いスペインの歴史を描いています。
 
1957年、ある秋の日の朝、枕の下に父「アグスティン」の振り子を見つけた15歳の少女「エストレリャ」は、父がもう帰ってこないことを予感します。そこから少女は父と一緒に過ごした日々を、内戦にとらわれたスペインや、南の街から北の地へと引っ越した家族など過去を回想します。
 
 エストレーリャの父親「アグスティン・アレーナス」に<オメロ・アントヌッティ>、「8歳のエストレーリャ」に<ソンソーレス・アラングレン>、「15歳のエストレーリャ」に<イシアル・ボリャイン>、アグスティンの妻「フリア」に<ローラ・カルドナ>、女優「イレーネ・リオス/ラウラ」に<オーロール・クレマン>ほかが出演しています。
 
サンパウロ国際映画祭最優秀作品賞、シカゴ国際映画祭最優秀作品賞、イベリコ・ブルデオス映画祭最優秀作品賞受賞した作品です。
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『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』@テレビ大阪

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『レジェンド・オブ・フォール ...
本日夜中<1:45>より「テレビ大阪」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Legend of the Fall』が、邦題『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』として、1995年6月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
20世紀前半の遙かなオールド・ウエストを舞台に、大自然の中で元騎兵隊大佐の父に育てられた「アルフレッド」、「トリスタン」、「サミュエル」の三兄弟がひとりの女性との出逢いを機に家族の絆を失い、それを取り戻していく過程が描かれます。
 
第1次世界大戦が勃発し、末っ子の「サミュエル」は戦死します。次男「トリスタン」は悲しみに暮れる婚約者の「スザンナ」を慰め、その夜2人は結ばれます。長男の「アルフレッド」は街へと去っていきます。
 
「ウィリアム・ラドロー大佐」に<アンソニー・ホプキンス>、「アルフレッド・ラドロー」に<エイダン・クイン>、「トリスタン・ラドロー」に<ブラッド・ピット>、「サミュエル・ラドロー」に<ヘンリー・トーマス>、「スザンナ・ラドロー」に<ジュリア・オーモンド>、「イザベル・トゥー・ラドロー」に<カリーナ・ロンバード>ほかが出演、監督は<エドワード・ズウィック>が務めています。
 
1995年・第67回アカデミー賞で、<ジョン・トール>が撮影賞を受賞してる作品です。
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『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』@NHK-BS

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『スパイダーマン ノー・ウェイ...
本日深夜<0:05>より「NHK-BS」にて、 2021アメリカ製作の『原題:Spider-Man: No Way Home』が、邦題『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』として、2022年1月7日より公開されました作品の放送があります。

『スパイダーマン ホームカミング』(2017年)・『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』(2019年)に続く、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に属する「スパイダーマン」シリーズの第3弾になります。

前作でホログラム技術を武器に操る「ミステリオ」を倒した「ピーター」でしたが、「ミステリオ」が残した映像をタブロイド紙の「デイリー・ビューグル」が世界に公開したことで「ミステリオ」殺害の容疑がかけられてしまったうえ、正体も暴かれてしまいます。

マスコミに騒ぎ立てられ、「ピーター」の生活は一変。身近な大切な人にも危険が及ぶことを恐れた「ピーター」は、共に「サノス」と闘った「ドクター・ストレンジ」に助力を求め、魔術の力で自分がスパイダーマンだと知られていない世界にしてほしいと頼みます。

「ピーター・パーカー / スパイダーマン」に<トム・ホランド>、「ミシェル・ジョーンズ(MJ)」に<ゼンデイヤ>、「ネッド・リーズ」に<ジェイコブ・バタロン>、「スティーヴン・ストレンジ / ドクター・ストレンジ」に< ベネディクト・カンバーバッチ>ほかが出演、監督は<ジョン・ワッツ>が務めています。
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