記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3174件

『ヴェラクルス』@NHK-BS

スレッド
『ヴェラクルス』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1954年アメリカ製作の『原題:Vera Cruz』が、邦題『ヴェラクルス』として、1955年4月16日より公開されました作品の放送があります。
 
南北戦争直後のメキシコ。そこに流れ着いた南軍少佐の「トレーン」は無法者の「エリン」と知り合います。やがてふたりはメキシコ皇帝の命を受け、伯爵夫人の乗る馬車を港町ヴェラクルスに送り届けることになります。ところがその馬車には300万ドルの金貨が隠されていました。金貨をめぐって繰り広げられる男たちの闘いを描いた痛快な西部劇です。
 
「ベン・トレーン」に<ゲーリー・クーパー>、「ジョー・エリン」に<バート・ランカスター>、「マリー・デュバル伯爵夫人」に<デニーズ・ダーセル>、「アンリ・ド・ラボルデール侯爵」に<シーザー・ロメロ>、「ニナ」に<サラ・モンティエル>、「マクシミリアン皇帝」に<ジョージ・マクレディ>ほかが出演、監督は<ロバート・アルドリッチ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

<中島みゆき>『中島みゆき~春・旅立つひとに贈る名曲選~』@NHK

スレッド
<中島みゆき>『中島みゆき~春...
シンガーソングライター<中島みゆき>のテレビ特番『中島みゆき~春・旅立つひとに贈る名曲選~』が、3月25日午後10時45分にNHKで放送されます。
 
同番組は、NHK『新プロジェクトX~挑戦者たち~』の主題歌『新・地上の星』のように、人々を励まし背中を押す中島の歌の中から〈この春 人生の新たな旅立ちを迎える人々に向けて中島みゆきの応援歌をセレクトしてお届けする〉特番となります。
 
選曲は2020年のコロナ禍に発売された〈心にエールを送り、心に寄り添う中島みゆきの歌〉を集めた2枚組セレクションアルバム『ここにいるよ』の収録曲の中から唄われます。彼女の貴重なコンサート映像から『ファイト!』・『時代』をはじめとする、心を震わす名曲が選ばれています。
 
4年ぶりとなった2024年の最新コンサート『歌会 VOL.1』からも選曲されています。
 
14日、<中島みゆき>は放送文化の発展に貢献した個人や団体に対して授与される『NHK放送文化賞』の今年度の受賞者のひとりに選ばれたほか、29日にNHKー BSプレミアム4Kで放送される特集ドラマ『まぐだら屋のマリア』(全2話)の主題歌に、書き下ろしの新曲『一樹(いちじゅ)』を提供しています。
#テレビ番組 #ブログ #歌手 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

<堀未央奈>『女優めし』@FOD/フジテレビTWO

スレッド
<堀未央奈>『女優めし』@FO...
フジテレビが運営する動画配信サービスFODと、フジテレビTWOにて、ドラマ『女優めし』が、3月30日(日)19時より1~4話・4月6日(日)19時より5~8話を配信・放送されます。
 
ドラマ『女優めし』は、『週刊ヤングジャンプ』連載の<藤川よつ葉>原作、<うえののの>漫画の『女優めし』をドラマ化した作品です。
 
主人公である「和泉撫子」は〈最後の大和撫子〉と称される国民的女優です。才色兼備な一面とは裏腹に、大衆的なお店に訪れ、至福の一食(ひととき)を過ごす、お忍びグルメストーリーです。
 
主人公「和泉撫子」を演じるのは、2021年3月に約8年間活動した「乃木坂46」を卒業し、現在は俳優として映画やドラマなど様々な作品に出演する<堀未央奈>(28)です。
 
毎話登場する美味しそうなグルメの数々と、女優としての役柄衣装や味の妄想を表現する可愛らしいコスプレなど、「和泉撫子」の様々な衣装チェンジも見どころとなっています。
#グルメ #テレビ番組 #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

『フラガール』@NHK-BS

スレッド
『フラガール』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2006年9月26日より公開され、第80回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベストテン第1位および読者選出ベスト・テン(日本映画)第1位。第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品の『フラガール』の放送があります。
 
昭和40年代初頭に福島県いわき市の町興しとして作られた〈常磐ハワイアンセンター〉の誕生秘話を映画化した感動コメディです。
 
石炭から石油へとパワーシフトがされる中、いわき市の炭坑も次々と閉山。そこで市民たちは、町興しとして〈常磐ハワイアンセンター〉の建設を計画。施設の目玉として、フラダンスショーを取り入れることになり、東京からはダンス教師を呼び寄せ、町からは踊り子を集めてレッスンが始まります。
 
出演は、<松雪泰子>、<黒川悦司>、<蒼井優>、<山崎静代>(南海キャンディーズ)、<徳永えり>、<岸部一徳>、<富士純子>が名を連ね、監督は『69 sixty nine』(2004年)の<李相日>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『劇場版 呪術廻戦0』@MBSテレビ

スレッド
『劇場版 呪術廻戦0』@MBS...
今夜<19:00>より「MBSテレビ」にて、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、2018年14号から連載の大ヒットコミックを原作とした人気テレビアニメ『呪術廻戦』の劇場版『劇場版 呪術廻戦0』として2021年12月24日より公開されました作品の放送があります。
 
原作者<芥見下々>が本編連載前に短期集中連載で発表した前日譚『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』を基に、呪いと化した幼なじみに憑かれた青年「乙骨憂太」の〈愛と呪いの物語〉を描きます。
 
高校生の「乙骨憂太」は、幼い頃、結婚を約束した幼なじみの「祈本里香」を交通事故により目の前で亡くしていました。それ以来、呪霊化した「里香」に取り憑かれるようになった「乙骨」は、暴走する彼女に周囲の人々を傷つけられ苦悩していました。
 
そんな中、呪霊を祓う〈呪術師〉を育成する教育機関・東京都立呪術高等専門学校の教師にして最強の呪術師「五条悟」に導かれ、「乙骨」は同校に転入することになります。自身の手で「里香」の呪いを解くことを決意した「乙骨」は、同級生の「禪院真希」や「狗巻棘」、「パンダ」と共に呪術師として歩みだします。
 
「乙骨憂太」に<緒方恵美>、「祈本里香」に<花澤香菜>、「五条悟」に<中村悠一>、「禪院真希」に<小松美可子>、「狗巻棘」に<内山昴輝>、「パンダ」に<関智一>ほかが声を当て、監督は<朴性厚(パク・ソンフ)>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『居酒屋兆治』@BS12

スレッド
『居酒屋兆治』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1983年11月12日より公開されました『居酒屋兆治』の放送があります。
 
函館で居酒屋「兆治」を営む「藤野英治」は、不器用ながら、真っ直ぐな人生を歩もうとすればするほど、かつての恋人や学校の先輩、昔の職場の上司、幼馴染が何故か不幸な目に遭ってしまいます。そんな人生に苦悩しながら、それでも「英治」は前向きに生きていこうとしていました。
 
主人公「藤野英治」に< 高倉健>、「神谷さよ」に<大原麗子>、「藤野茂子」に<加藤登紀子>、「岩下義治」に<田中邦衛>、「河原」に< 伊丹十三>、「峰子」に<ちあきなおみ>、「吉野耕造」に<佐藤慶>、「相場」に<大滝秀治>、「相場多佳」に<石野真子>ほかが出演しています。
 
山口瞳原作の同名小説の映画化で脚本は「未完の対局」の大野靖子、監督は「駅/STATION」の降旗康男、撮影は、「小説吉田学校」の木村大作がそれぞれ担当。
 
第7回日本アカデミー賞にて、最優秀録音賞(紅谷愃一)、優秀脚本賞(大野靖子)、優秀助演男優賞(伊丹十三)、優秀助演男優賞(田中邦衛)、優秀助演女優賞(加藤登紀子)受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ドント・サレンダー 進撃の要塞』@テレビ大阪

スレッド
『ドント・サレンダー 進撃の要...
本日深夜<1:45>より「テレビ大坂」にて、2021年アメリカ製作の『原題:Fortress』が、邦題『ドント・サレンダー 進撃の要塞』として、2022年12月16日より公開されました作品の放送があります。
 
<ブルース・ウィリス>が高齢者用施設で暮らす元CIA工作員を演じたアクション映画です。
 
暗号通貨業者の「ポール」は、3年前に姿を消した父「ロバート」が、とある高齢者用施設にいることを突き止めます。「ポール」は事業資金を無心するため父に会いに行きますが、時を同じくして武装集団が施設を襲撃。「ロバート」は銃を手に彼らに立ち向かいます。やがて武装集団の目的とその施設の実像、さらに「ロバート」の驚くべき過去も明らかになっていきます。
 
「ポール・マイケルズ」に<ジェシー・メトカーフ>、「ロバート・マイケルズ」に<ブルース・ウィリス>、「バルザリー」に<チャド・マイケル・マーレイ>、「ケイト」に<ケリー・グレイソン>、「マシューズ」に<エリック・ウェスト>ほかが出演、監督は<ジェームズ・カレン・ブレザック>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ロッキー5  最後のドラマ』@BS12

スレッド
『ロッキー5  最後のドラマ』...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Rocky V』が、邦題『ロッキー5  最後のドラマ』として、1990年12月7日より公開されました作品の放送があります。
 
前作『ロッキー4 炎の友情』(1985年)で、ソ連のリングで強敵「ドラゴ」を倒した「ロッキー」でしたが、帰国後に脳障害が発覚し、彼はボクサー引退を決意します。
 
さらにその後、破産へと追い込まれ、トレーナーとして働くことになります。やがて「ロッキー」は若手ボクサー「トミー」の育成に乗り出し、彼を鍛え上げます。「トミー」は試合で勝利しますが、次第に人が変わっていきます。「ロッキー」はそんな「トミー」と路上で闘うことになります。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「トミー・マシン・ガン」に<トミー・モリソン>、「ロッキー・ジュニア」に<セイジ・スタローン>、「イワン・ドラゴ(回想)」に<ドルフ・ラングレン>ほかが出演、シリーズ第1作『ロッキー』を手がけ、名声を得た<ジョン・G・アヴィルドセン>が再び監督を務めた感動作です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『眠狂四郎人肌蜘蛛』

スレッド
『眠狂四郎人肌蜘蛛』
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1968年5月1日より「眠狂四郎」シリーズ第11作『眠狂四郎人肌蜘蛛』の放送があります。

母の墓参りに甲府に立ち寄った「眠狂四郎」は、墓守の「七蔵」から恐ろしい鬼館から召出しを受けた混血の青年「薬師寺兵吾」を助けてほしいと哀願されます。鬼館と呼ばれる屋敷に将軍の妾腹、「土門家武」とその妹の「紫」が住み、村の若い男女を幽閉して暴虐の限りを尽くしているといいます。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「紫」に<緑魔子>、「須磨」に<三条魔子>、「土門家武」に<川津祐介>、「都田一閑」に<渡辺文雄>、「薬師寺兵吾」に<寺田農>、「田付十郎次」に、五味龍太郎>、「偽癩の女」に<三木本賀代>、「はる」に<小林直美>、「老女楓」に<岸輝子>、「蜘珠手」に<松枝錦治>、「曽根門之助」に<伊達三郎>ほかが出演、監督は、第6作『眠狂四郎魔性剣』(1965年5月1日公開)以来になる<安田公義>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ポセイドン・アドベンチャー』@NHK-BS

スレッド
『ポセイドン・アドベンチャー』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1972年アメリカ製作の『原題:The Poseidon Adventure』が、邦題『ポセイドン・アドベンチャー』として、1973年3月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
大晦日の夜、米ニューヨークからギリシャへ向かっていた1400名の乗客を乗せた豪華客船ポセイドン号が大津波で転覆し、乗客が船内に閉じ込められたことから物語は展開します。
 
沈没の危機が迫る中、スコット牧師と乗客たちが決死の脱出劇を繰り広げ、船内に待ち受ける様々な障害を乗り越え超人的な勇気で生き残ろうとする人達の姿を描いています。
 
「フランク・スコット」に、先月27日に亡くなられた<ジーン・ハックマン>、「マイク・ロゴ」に<アーネスト・ボーグナイン>、「ジェームズ・マーティン」に<レッド・バトンズ>、「ノニー・パリー」に<キャロル・リンレイ>、「エイカーズ」に<ロディ・マクドウォール>、「リンダ・ロゴ」に<ステラ・スティーヴンス>、「ベル・ローゼン」に<シェリー・ウィンタース>、「マニー・ローゼン」に<ジャック・アルバートソン>、「スーザン・シェルビー」に<パメラ・スー・マーティン>ほかが出演、監督は<ロナルド・ニーム>が務めています。
 
音楽は<ジョン・ウィリアムズ>が担当、第45回アカデミー賞では歌曲賞、特別業績賞(視覚効果)を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり