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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『劇場版 じゃりン子チエ』@サンテレビ

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『劇場版 じゃりン子チエ』@サ...
今夜<20:55>より「サンテレビ」にて、1981年4月11日より公開されました『劇場版 じゃりン子チエ』の放送があります。
 
<高畑勲>監督が、<はるき悦巳>の同名漫画をアニメーション映画化、大阪の下町を舞台に、しっかり者の小学生「チエ」と周囲の人々が織り成す日常を人情味あふれるタッチで描いています。
 
小学5年生の「チエ」は、ぐうたらな父親「テツ」に代わり、家業のホルモン焼き店をひとりで切り盛りしています。博打とケンカが大好きな「テツ」は行く先々でトラブルを起こし、「チエ」は振り回されながらもたくましく生きていました。
 
そんな「チエ」は、別居中の大好きな母親「ヨシ江」に時折こっそり会うのを楽しみにしていましたが、ある日一緒に出かけたところを「テツ」に見つかってしまいます。
 
声優には関西出身の俳優や関西で活躍するお笑い芸人を起用。主人公「チエ」を<中山千夏>、父親「テツ」を<西川のりお>が演じるほか、<上方よしお>、<京唄子>、<鳳啓助>、<横山やすし>、<西川きよし>、<芦谷雁之助>、<桂三枝>、<笑福亭仁鶴>、<オール阪神>、<オール巨人>、<ザ・ぼんち>ほかが声を当てています。
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『奴らを高く吊るせ!』@BS日テレ

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『奴らを高く吊るせ!』@BS日...
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、1968年アメリカ製作の『原題:Hang'em High』が、邦題『奴らを高く吊るせ!』として、1968年5月31日より公開されました作品の放送があります。
 
『荒野の用心棒』(1964年)など、当時イタリアで名を馳せた<クリント・イーストウッド>の凱旋帰国第1作です。本場アメリカで主演した、マカロニ・ウエスタン調の作品です。
 
牛泥棒の濡れ衣を着せられた「ジェド」は、裁判もなしに、カウボーイの「ウィルソン」たち9人の男によって縛り首にされます。だが奇跡的に助かった彼は、復讐のために保安官となって舞い戻ります。
 
「ジェド・クーパー元保安官」に<クリント・イーストウッド>、「レイチェル・ウォーレン」に<インガー・スティーヴンス>、「ウィルソン元大尉」に<エド・ベグリー>、「アダム・フェントン判事」に<パット・ヒングル>、「デイヴ・ブリス連邦保安官」に<ベン・ジョンソン>、「ミラー」に<ブルース・ダーン>ほかが出演、監督は<テッド・ポスト>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』@カンテレ

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『ザ・スーパーマリオブラザーズ...
今夜<19:00>より「カンテレ」にて、世界的人気の任天堂のアクションゲーム「スーパーマリオ」シリーズを、『怪盗グルー』・『ミニオンズ』・『SING シング』シリーズなどのヒット作を手がけるイルミネーション・スタジオと任天堂がアメリカ・日本合作でアニメーション化しました『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』として、2023年4月28日より公開されました作品の放送があります。
 
 ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟「マリオ」と「ルイージ」が、謎の土管を通じて魔法に満ちた世界に迷い込みます。離れ離れになってしまった兄弟は、絆の力で世界の危機に立ち向かいます。「マリオ」と「ルイージ」に加え、「ピーチ姫」、「クッパ」、「キノピオ」、「ドンキーコング」、「ヨッシー」など原作ゲームシリーズでおなじみのキャラクターが多数登場しています。
 
「マリオ」に<クリス・プラット>、「ピーチ姫」に<アニヤ・テイラー=ジョイ>、「ルイージ」に<チャーリー・デイ>、「クッパ」に<ジャック・ブラック>らが声を当て、日本語版では「マリオ」を<宮野真守>、「ピーチ姫」を<志田有彩>、「ルイージ」を<畠中祐>、「クッパ」を<三宅健太>、「キノピオ」を<関智一>が担当、監督は『ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー』で組んだ<アーロン・ホーバス>と<マイケル・ジェレニック>が務めています。
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『夕陽のガンマン』@BS日テレ

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『夕陽のガンマン』@BS日テレ
今夜<18:00>より「BS日テレ」にて、1965年イタリア製作の『原題:伊: Per qualche dollaro in più、英: For a Few Dollars More』が、邦題『夕陽のガンマン』として、1967年1月27日より公開されました作品の放送があります。

西部劇『夕陽のガンマン』(原題の意味は「もう数ドルのために」)は、「ドル箱三部作」の『荒野の用心棒』に続く第2作目に当たる作品です。

ちなみに「ドル箱三部作」とは、『荒野の用心棒』(A Fistful of Dollars、1964年)、『夕陽のガンマン』(For a Few Dollars More、1965年)、『続・夕陽のガンマン』(The Good, the Bad and the Ugly、1966年)のことですが、興行的な業績のことではなく、タイトルに「ドル」が付いていることから呼ばれています。

「マンゴー」は若い男で激しい性格、物事はすばやく片づけるのが得意です。もう一人、「大佐」と呼ばれる男は初老で、身のこなしも上品、冷静に計算してから仕事を片づける。この二人はお互いに相手を知りませんでしたが、共通の目的は「インディオ」と呼ばれる凶悪な殺人鬼を探し、殺すことでした。賞金は2万ドル。「マンゴー」と「大佐」の出会いは、お互いの不信から決闘寸前にまでいきましが、血をみずに終り、共通の目的を果たすために賞金は山分けということで手を結びます。

「マンゴー」に<クリンスト・イーストウッド>、「大佐」に<リー・ヴァン・クリーフ>、「インディオ」に<ジャン・マリア・ヴォロンテ>ほかが出演、<セルジオ・レオーネ>が監督を務めています。
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『ノース・ウォリアーズ 魔境の戦い』@サンテレビ

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『ノース・ウォリアーズ 魔境の...
本日<14:05>より「サンテレビ」にて、2014年スイス/ドイツ/南アフリカ合作製作の『原題:Northmen - A Viking Saga』が、邦題『ノース・ウォリアーズ 魔境の戦い』として、日本未公開の作品の放送があります。
 
中世ヨーロッパを舞台に、船の難破で敵国に漂着したバイキングの一団が、敵王の放った最強の傭兵集団と死闘を繰り広げながら脱出を目指す姿を描いています。
 
9世紀。バイキングの「アスビョルン」たちは、ノルウェー初の統一王「ハーラル」と対立し、植民地リンディスファーン島(現在のイングランド北部の小島)に新天地を求めていましたが、嵐で船が沈没、彼らは敵国アルバ王国(現スコットランド)に漂着します。
 
近くにいた敵兵を蹴散らした彼らは、残された車の中に身分の高い女性を見つけ、人質とします。だが、彼女こそは王の娘「インゲン姫」でした。王は姫を奪還すべく、最強の傭兵部隊を派遣してきます。
 
「アスビョルン」に<トム・ホッパー>、「ビョルン」に<ジェームズ・ノートン>、「コナル」に<ライアン・クワンテン>、「ヨール」に<エド・スクレイン>、「インゲン姫」に<チャーリー・マーフィ>、「ヨルンド」に<レオ・グレゴリー>、「トラルド」に<ケン・デュケン>が出演、監督は<クラウディオ・ファエ>が務めています。
 

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『エディット・ピアフ 愛の讃歌』@NHK-BS

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『エディット・ピアフ 愛の讃歌...
本日<11:30>より「NHK-BS」にて、2007年フランス・チェコ・イギリス合作製作の『原題:La Mome』が、邦題『エディット・ピアフ 愛の讃歌』として、2007年9月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
パリ中心部を流れるセーヌ川沿いで8月26日夜(日本時間27日未明)に行われましたパリオリンピック2024の開会式は、カナダ出身で世界的人気歌手の<セリーヌ・ディオン>がフランスのシャンソン歌手<エディット・ピアフ>の名曲『愛の讃歌』を歌い、フィナーレを飾った熱唱は印象的でした。
 
『愛の讃歌』・『ばら色の人生』など、数々の名曲を残したフランスの国民的シャンソン歌手<エディット・ピアフ>です。その波乱に満ちた47年間の生涯を描いています。
 
1915年、第1次大戦中の貧しい家庭に生まれ、祖母の娼館に預けられて育った「ピアフ」は、路上で歌って日銭を稼いでいたところを見出され、プロデビューします。瞬く間に人気歌手へと成長していきます。
 
「エディット・ピアフ」に<マリオン・コティヤール>、「モモーヌ」に<シルヴィー・テステュー>、「マルセル・セルダン」に<ジャン=ピエール・マルタンス>、「マレーネ・ディートリヒ」に<カロリーヌ・シロル>ほかが出演、監督は<オリヴィエ・ダアン>が務めています。
 
<エディット・ピアフ>になりきった主演<マリオン・コティヤール>は、第33回セザール賞主演女優賞と第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞しています。
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『仕掛人・藤枝梅安2』@サンテレビ

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『仕掛人・藤枝梅安2』@サンテ...
本日<11:00>より「サンテレビ」にて、2023年4月7日より劇場公開されました『仕掛人・藤枝梅安2』の放送があります。
 
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化した『仕掛人・藤枝梅安』の続編になります。
 
「藤枝梅安」が相棒の「彦次郎」と京に向かう道中、ある男の顔を見て「彦次郎」は憎しみを露にします。その男は「彦次郎」の妻と子を死に追いやった、「彦次郎」にとっては絶対に許せない仇でした。そして、上方の顔役で殺しの依頼を仲介する元締から「彦次郎」の仇の仕掛を依頼された「梅安」は、浪人の「井上半十郎」とすれ違います。「井上半十郎」と「梅安」もまた憎悪の鎖でつながれていました。
 
「藤枝梅安」役の<豊川悦司>、「彦次郎」役の<片岡愛之助>をはじめ、<菅野美穂>、<小野了>、<高畑淳子>、<小林薫>が第1部『仕掛人・藤枝梅安』に続き顔をそろえるほか。第2部のゲストとして<椎名桔平>、<佐藤浩市>、<一ノ瀬颯>が出演。監督も第1部から引き続き<河毛俊作>が務めています 。
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『インファナル・アフェアII 無間序曲』@テレビ大阪

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『インファナル・アフェアII ...
本日深夜<3:25>より「テレビ大阪」にて、2003年香港製作の『原題:無間道II/英題: Infernal Affairs II』が、邦題『インファナル・アフェアII 無間序曲』として、2004年9月18日に初公開され、2023年11月3日より4K版にてリバイバル上映されました作品の放送があります。
 
警察とマフィアにそれぞれ潜入した2人の男の生きざまを描く香港ノワールの金字塔『インファナル・アフェア』3部作の第2作です。
 
前作『インファナル・アフェア』の主人公である潜入捜査官「ヤン」とマフィア内通者「ラウ」の秘められた過去と、彼らを取り巻く複雑な人間模様を描いています。
 
1990年代、中国返還を前に揺れる香港。マフィアの「ラウ」は親分「サム」に命じられ、内通者となるために警察学校へ送り込まれます。一方、マフィアのボスの私生児であることが発覚し警察学校を退学させられた「ヤン」は、マフィア組織への潜入捜査を命じられます。
 
前作の回想シーンで「ヤン」と「ラウ」の青年時代をそれぞれ演じた<ショーン・ユー>と<エディソン・チャン>が引き続き同役を演じ、<アンドリュー・ラウ>&<アラン・マック>が前作に続いて監督を務めています。
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『トゥームレイダー2』@カンテレ

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『トゥームレイダー2』@カンテ...
本日深夜<2:25>より「 カンテレ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Lara Croft Tomb Raider: The Cradle of Life』が、邦題『トゥームレイダー2』として、2003年9月20日より公開されました作品の放送があります。
 
同名人気ゲームを映画化した『トゥームレイダー』(2001年・監督:サイモン・ウェスト)の第2弾になります。
 
今回の「ララ・クロフト」が狙う財宝は、アレキサンダー大王が隠した〈パンドラの箱〉です。しかしこれを生物兵器として悪用しようとする悪の天才科学者「ライス」も、この財宝を狙っていました。「ララ」は、元相棒の「テリー」とともに箱の置き場所の鍵を握るオーブを探します。
 
香港の高さ300メートルの高層ビルからウイング・スーツで急降下、45メートルの岸壁からバンジージャンプなどのアクションの数々を、あえてCGを使わずに描いています。
 
「ララ・クロフト」に<アンジェリーナ・ジョリー>、「テリー・シェリダン」に<ジェラルド・バトラー>、「ブライス」に<ノア・テイラー>、「ヒラリー」に<クリス・バリー>、「ジョナサン・ライス」に<キーラン・ハインズ>が出演、監督は『スピード』シリーズの<ヤン・デ・ボン>が、前作の<サイモン・ウェスト>に代わり務めています。
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『猫なんかよんでもこない。』@テレビ大阪

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『猫なんかよんでもこない。』@...
本日深夜<1:30>より「テレビ大阪」にて、2016年1月30日より公開されました『猫なんかよんでもこない。』の放送があります。
 
冴えないボクサーと2匹の猫が織り成す可笑しくも切ない日常をつづった<杉作>による実話コミック『猫なんかよんでもこない。』を実写映画化しています。
 
ボクサーとして崖っぷちの日々を送っていた「ミツオ」は、漫画家の兄が拾ってきた2匹の猫の世話を押しつけられてしまいます。もともと犬派の「ミツオ」は嫌々ながらも引き受けますが、猫たちとの暮らしを通して次第に自分自身を見つめなおすようになっていきます。
 
主人公「ミツオ」役にNHK連続テレビ小説『純と愛』〈2012年(平成24年)度後期放送〉の<風間俊介>が演じ、共演に『トワイライト ささらさや』の<つるの剛士>、『桐島、部活やめるってよ』の<松岡茉優>、『コンセント』の<市川実和子>。『グッモーエビアン!』の<山本透>が監督・脚本をつとめ、『永遠の0』の<林民夫>が共同脚本を担当しています。
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