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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『96時間 リベンジ』@BS日テレ

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『96時間 リベンジ』@BS日...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、<三田佳子>主演の『極道の妻たち 三代目姐』の放送がありますが、続いて<21:00>より、2012年フランス製作の『原題:Taken 2』が、邦題『96時間 リベンジ』として、2013年1月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<リーアム・ニーソン>主演、<リュック・ベッソン>製作・脚本で全米ヒットを記録した2008年の映画『96時間』(監督:ピエール・モレル)の続編になります。
 
失われた家族の絆を修復するため、元妻「レノーア」と娘「キム」の3人でイスタンブールを訪れた「ブライアン」でしたが、以前の事件で「ブライアン」に息子を殺されたアルバニア系犯罪組織のボス「ムラド」が復讐のため一家を襲撃します。
 
「レノーア」を人質にとられた「ブライアン」は、自らも一味に捕えられてしまいます。そして、ひとり取り残された娘の「キム」にも危機がせまります。
 
「ブライアン・ミルズ」に<リーアム・ニーソン>、「キム」に<マギー・グレイス>、「レノーア」に<ファムケ・ヤンセン>、「ムラド」に<ラデ・シェルベッジア>、「サム」に<リーランド・オーサー>ほかが出演、監督は<オリヴィエ・メガトン>が務めています。
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『劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ』@BS12

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『劇場版 夏目友人帳 うつせみ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年9月29日より公開されました長編アニメーション『劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ』の放送があります。
 
<緑川ゆき>の人気コミックを原作とするテレビアニメ『夏目友人帳』の劇場版になります。テレビ版第1~4期の監督を務めました<大森貴弘>を総監督に、原作者監修によるオリジナルエピソードを描いています。
 
小さい頃から他の人には見えない〈妖〉を見ることができた<夏目貴志>は、亡き祖母「レイコ」が〈妖〉たちとの勝負に勝って書かせた契約書の束「友人帳」を継いで以来、自称用心棒の「ニャンコ先生」と共に、〈妖〉たちに名を返す日々を送っていました。
 
そんなある日、「夏目」はかつての同級生「結城」との再会をきっかけに、〈妖〉にまつわる苦い記憶を思い出します。時を同じくして、「夏目」は名前を返した〈妖〉の記憶に出てきた女性「津村容莉枝」とその息子「椋雄」と知り合います。母子の住む街に謎の〈妖〉が潜んでいると聞いた「夏目」は、「ニャンコ先生」と共に調べに向かいます。
 
「夏目 貴志」に<神谷浩史>、「ニャンコ先生(ニャンコせんせい) / 斑(まだら) 」に<井上和彦>、「夏目 レイコ」に<小林沙苗>、「田沼 要」に<堀江一眞>、「多軌 透」に<佐藤利奈>、「名取 周一」に<石田彰>、「的場 静司」に<諏訪部順一>が声を当てています。
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『極道の妻たち 三代目姐』@BS日テレ

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『極道の妻たち 三代目姐』@B...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、「極道の妻たち」シリーズの『極道の妻(おんな)たちⅡ』に続く第3弾として、1989年4月8日より公開されました『極道の妻たち 三代目姐』の放送があります。
 
『極妻』シリーズの主演は、<岩下志麻>、<十朱幸代>に続いて<三田佳子>で3代目となります。
 
本作では、兵庫県を舞台に組の跡目争い、坂西組組長妻「葉月」と坂西組組員「赤松」の親子愛とも男女の恋ともつかない情愛、さらに「赤松」を巡る坂西組組長妻「葉月」を含めた3人の女たちの争いが描かれています。
 
「坂西葉月」に<三田佳子>、「赤松徹郎」に<萩原健一>、「寺田竜吉」に<成田三樹夫>、「野方操」に<かたせ梨乃>、「松江清美」に<吉川十和子>、「木曽忠久」に<浜田晃>、「寺田歌絵」に<新藤恵美>、「阿波友見」に<西川峰子>、「坂西武雄」に<丹波哲郎>ほかが出演、監督は<降旗康男>が務めています。
 
1990年・第13回日本アカデミー賞において、<三田佳子>が優秀主演女優賞、<降旗康男>が優秀監督賞、<木村大作>が優秀撮影賞、<増田悦章>が優秀照明賞、<市田勇>が優秀編集賞をそれぞれ受賞している作品です。
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『ドクトル・ジバゴ(1965)』@NHK-BS

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『ドクトル・ジバゴ(1965)...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1965年イタリア・アメリカ合作製作の『原題:Doctor Zhivago』が、邦題『ドクトル・ジバゴ』として、1966年6月18日より公開されました作品の放送があります。
 
ロシアの作家<ボリス・パステルナーク>の同名小説を映画化し、ロシア革命に運命を翻弄された男女の愛を壮大なスケールで描いています。
 
19世紀末のロシア。医学生で詩人の「ユーリー・ジバゴ」は、育ての親の娘である「トーニャ」と婚約します。2人の婚約を発表するパーティで、近所の仕立屋の娘「ラーラ」が痴情のもつれから発砲事件を起こします。
 
1914年、第1次世界大戦に医師として従軍した「ジバゴ」は、戦場で看護師として働く「ラーラ」と再会。2人は互いに惹かれ合います。
 
『アラビアのロレンス』の<オマー・シャリフ>が「ジバゴ」、『ダーリング』の<ジュリー・クリスティ>が「ラーラ」を演じ、監督は『アラビアのロレンス』の<デビッド・リーン>が務めています。
 
1966年・第38回アカデミー賞で5部門に輝き、挿入曲『ラーラのテーマ』も印象を残し、作曲を手がけた<モーリス・ジャール>がアカデミー作曲賞を受賞しています。
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『続・赤毛のアン アンの青春(前編) ハイビジョン・デジタル・リマスター完全版』@NHK-BS

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『続・赤毛のアン アンの青春(...
本日<10:30>より「NHK-BS」にて、1988年カナダ製作の『原題:Anne of Green Gables:The Sequel』が、邦題『続・赤毛のアン アンの青春』として、1990年8月11日より公開されました作品の(前編)が、 ハイビジョン・デジタル・リマスター完全版で放送されます。(後編)は、3月2日(日)<10:30>より放送されます。
 
<ルーシー・モード・モンゴメリー>の名作文学を<ミーガン・フォローズ>主演で映画化した『赤毛のアン』に続く第2作目です。
 
孤児院から引き取られて5年、「マシュウ」亡き後「マリラ」と暮らす18歳になった「アン・シャーリー」が、新天地でさまざまな試練を乗り越え成長していく姿を描いています。
 
「アン」は、作家を目指しながら、地元の学校で教師として働いていました。親友の「ダイアナ」は結婚、「アン」は医学校に合格した「ギルバート」から求婚されますが、彼を友達としてしか見られません。やがて「アン」は恩師の紹介で良家の子女が集まるキングスポート女学院へ赴任することになります。
 
「アン」に<ミーガン・フォローズ>、「マリラ」に<コリーン・デューハースト>、「ギルバート・ブライス」に<ジョナサン・クロンビー>ほかが出演、監督は<ケビン・サリバン>が務めています。
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アニメ『アポカリプスホテル』@日本テレビ

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アニメ『アポカリプスホテル』@...
サイバーエージェントとCygamesPicturesによるオリジナルアニメ『アポカリプスホテル』が、日本テレビほかにて、2025年4月8日(深1:34)より放送が始まります。
 
さらに、キャラクター原案を務めた<竹本泉>によるスピンオフ・コミカライズのイラストも公開されています。
 
本作では、人類がいなくなり、長い年月が流れた地球が舞台です。日本の首都・東京の銀座で営業を続けているホテル『銀河楼』では、〈ホテリエロボット〉の「ヤチヨ」を中心に、各部署で働く従業員ロボットたちが働いています。オーナーの帰還と、再び人類を迎えるときを待ちながら、宿泊客のいないホテルでひたすら業務を行う、永遠とも思われる日々でした。そんな「ヤチヨ」たちに、今、小さな奇跡が起ころうとしていたという物語です。
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『21ブリッジ』@カンテレ

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『21ブリッジ』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2019年中国・アメリカ合作製作『原題:21 Bridges』が、邦題『21ブリッジ』として2021年4月9日より公開されました作品の放送があります。
 
マンハッタン島で、8人の警察官が殺害される事件が発生します。かつて警察官だった父親を殺害された「デイビス刑事」は、全面封鎖されたマンハッタンで調べを進めていくうちに、思いがけない事件の真実にぶち当たります。
 
窮地に立たされた彼は、たった1人で事件の背後に隠されたニューヨークの闇と向き合います。
 
『ブラックパンサー』などの故<チャドウィック・ボーズマン>(2020年8月26日没)が「デイビス刑事」に扮し、<シエナ・ミラー>が「フランキー・バーンズ」、<テイラー・キッチュ>が「レイ」、「スペンサー」に<キース・デヴィッド>、「マッケナ警部」に<J・K・シモンズ>が演じ、監督は<ブライアン・カーク>が務めています。
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『ANNA/アナ』@BS-TBS

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『ANNA/アナ』@BS-TB...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K]では、<キアヌ・リーブス>主演の『マトリックス』の放送がありますが、同時刻<21:00>より「BS-TBS]では、2019年フランス・アメリカ合作製作の『原題:Anna』が、邦題『ANNA/アナ』として、2020年6月5日より公開されました作品の放送があります。
 
ロシア出身のスーパーモデル<サッシャ・ルス>を主演に迎えて、暗殺者という裏の顔を持つファッションモデルの女性の闘いを描いています。
 
1990年、ソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強の殺し屋「アナ」です。ファッションモデルやコールガールなどさまざまな顔を持つ彼女の最大の使命は、国家にとって危険な人物を消し去ることでした。「アナ」は明晰な頭脳と身体能力を駆使し、国家間の争いをも左右する一流の暗殺者へと成長していきます。そんな中、アメリカCIAの巧妙なワナにはめられ危機に陥った「アナ」は、さらに覚醒。KGBとCIAがともに脅威する究極の存在へと変貌していきます。
 
「アナ・ポリアトヴァ」に<サッシャ・ルス>、「オルガ」に<ヘレン・ミレン>、「アレクセイ・チェンコフ」に<ルーク・エヴァンス>、「レナード・ミラー」に<キリアン・マーフィー>、「モード」に<レラ・アボヴァ>、「ぺーチャ」に<アレクサンドル・ペトロフ>ほかが出演、監督は、『DOGMAN ドッグマン』『ニキータ』・『レオン』の<リュック・ベッソン>が務めています。
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『マトリックス』@NHK-BSプレミアム4K

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『マトリックス』@NHK-BS...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K]にて、1999年アメリカ製作の『原題:The Matrix』が、邦題『マトリックス』として1999年9月11日より公開されました作品の(4K版)の放送があります。
 
<キアヌ・リーブス>主演で、仮想現実空間を舞台に人類とコンピュータの戦いを描いたSFアクションです。プログラマとしてソフト会社に勤務する「トーマス・アンダーソン」は、〈ネオ〉という名で知られた凄腕ハッカーでもありました。ある日、「トリニティ」と名乗る美女から接触を受けた〈ネオ〉は、彼を探していたという男、「モーフィアス」と会います。「モーフィアス」は、人類が現実だと思っている世界が実はコンピュータにより作り出された「マトリックス」と呼ばれる仮想世界であり、本当の現実世界で〈ネオ〉をはじめとした人間たちはコンピュータに支配され、眠らされているという驚きの真実を明かします。
 
「モーフィアス」の誘いに乗り、本当の現実世界で目を覚ました〈ネオ〉は、〈ネオ〉こそが世界を救う救世主だと信じる「モーフィアス」や「トリニティ」とともに、コンピュータが支配する世界から人類を救うため戦いに乗り出します。
 
「ネオ(トーマス・A・アンダーソン)」に<キアヌ・リーブス>、「モーフィアス」に<ローレンス・フィッシュバーン>、「トリニティー」に<キャリー=アン・モス>、「エージェント・スミス」に<ヒューゴ・ウィーヴィング>、「オラクル」に<グロリア・フォスター>、「サイファー(レーガン)」に<ジョー・パントリアーノ>ほかが出演、監督はウォシャウスキー兄弟(アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー)が務めています。
 
香港アクション界の雄、<ユエン・ウーピン>をアクション指導に招いて取り入れたワイヤーアクションや、バレットタイムと呼ばれる撮影法により革新的なアクションシーンを生み出し、世界的大ヒットを記録しました。
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『エージェント:ライアン』@BS12

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『エージェント:ライアン』@B...
2月17日<13:00>「NHKーBS」では、<ケビン・コスナー>と<ホイットニー・ヒューストン>の『ボディーガード』が放映されていましたが、今夜<19:00>より、またも<ケビン・コスナー>出演の2013年アメリカ製作の『原題:Jack Ryan: Shadow Recruit』が、邦題『エージェント:ライアン』として、2014年2月15日より公開されました作品が放送されます。
 
米人気作家<トム・クランシー>のベストセラー小説を原作に、CIAエージェントの「ジャック・ライアン」が活躍する人気シリーズを、『スター・トレック』の<クリス・パイン>を新たな主演に迎えて描いています。
 
「ジャック・ライアン」シリーズとして、『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年)、『パトリオット・ゲーム』(1992年)、『今そこにある危機』(1994年)、『トータル・フィアーズ』(2002年)に続き通算5作目となる本作では、現代を舞台に、経済アナリストからCIAのエージェントへと転身した「ジャック」が、その天才的情報分析力で世界規模のテロに挑み、若き「ジャック」がいかにしてCIA捜査官として活躍するようになったかを描いています。
 
監督は、<ケネス・ブラナー>が務め、ロシアの大実業家「ヴィクトル・チェレヴィン」という悪役として自ら出演。共演に「ジャック」の婚約者「キャシー」に<キーラ・ナイトレイ>、「ジャック」のCIAの上司に<ケビン・コスナー>が扮しています。
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