記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3236件

『快盗ルビイ』@NHK-BS

スレッド
『快盗ルビイ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1988年11月12日より公開されました『快盗ルビイ』の放送があります。
 
<ヘンリー・スレッサー>の『快盗ルビイ・マーチンスン』の映画化で、ただし原作では「ルビイ」は男であすが、おしゃれでチャーミングな「快盗ルビイ」の犯罪と恋を描いています。
 
ある日DM発送会社に勤める「林徹」のマンションに女の子が引っ越してきます。彼女は「加藤留美」というフリーのスタイリストですが、本当は〈ルビイ〉という名の快盗でした。「徹」はさっそく相棒として犯罪を手伝わされます。まずは巧妙な手口で食料品屋の親父から売上げ金を盗みますが、中味は大金とは程遠くて経費を差し引くと赤字でした。
 
頭の切れる「ルビイ」と頼りない「徹」でしたが、二人は次に銀行襲撃を計画しますが、これも「徹」が脅迫の手紙と買物メモを間違えて失敗します。「ルビイ」は凝りずに宝石店詐欺を試みますが、あっさり店主に見抜かれてしまいます。犯罪計画を楽しむような二人は豪華マンションに忍び込みますが、管理が厳しくて脱出するのに精一杯で物を盗むどころではありませんでした。
 
「徹」は「ルビイ」が好きですが、彼女には恋人がいました。「ルビイ」が喧嘩した恋人に宛てた手紙を取り戻してほしいといいます。「徹」は気やすく引き受けますが、運悪く警察に捕まってしまいます。気のいい刑事の計らいで「徹」はすぐに釈放されますが、「ルビイ」はそんな自分のワガママを聞き入れてくれた彼を暖かく迎えます。そして今度は「徹」のほうが、新しい犯罪計画を「ルビイ」に持ちかけるのでした。
 
「加藤留美(ルビイ)」に<小泉今日子>、「林徹」に<真田広之>、「徹の母」に<水野久美>、「徹の会社(アイワメール)の年上の女」に<伊佐山ひろ子>、「食料品屋の主人」に<天本英世>、「買物帰りの女」に<高見恭子>、「銀行窓口の銀行員」に<吉田日出子>、「深水紀彦(留美の恋人)」に<陣内孝則>ほかが出演、監督は< 和田誠>が務めています。主題歌は<小泉今日子>の『快盗ルビイ』(作詞:和田誠、作曲:大瀧詠一、編曲:八木正生)です。
#テレビ番組 #ブログ #主題歌 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『宇宙でいちばんあかるい屋根』@テレビ大阪

スレッド
『宇宙でいちばんあかるい屋根』...
本日深夜<1:15>より「テレビ大阪」にて、2020年9月4日より公開されました『宇宙でいちばんあかるい屋根』の放送があります。
 
作家<野中ともそ>の同名人気小説『宇宙でいちばんあかるい屋根』(2003年11月・ポプラ社)を映画化し、『愛唄 約束のナクヒト』の<清原果耶>が映画初主演を果たしたファンタジードラマです。
 
14歳の「つばめ」は、隣人の大学生「亨」にひそかに恋心を抱くごく普通の女の子でした。両親と3人で幸せな生活を送っているように見えましたが、父と、血の繋がらない母との間に子どもができることを知り、どこか疎外感を感じていました。誰にも話せない思いを抱える彼女にとって、通っている書道教室の屋上は唯一の憩いの場でした。
 
ある夜、いつものように屋上を訪れたつばめの前に、ド派手な装いの見知らぬ老婆が現れます。その老婆「星ばあ」がキックボードに乗って空を飛ぶ姿に驚きながらも、不思議な雰囲気を漂わせる彼女に次第に心を開き、恋や家族の悩みを相談する「つばめ」でした。
 
「大石つばめ」に<清原果耶>、「浅倉亨」に<伊藤健太郎>、「浅倉いずみ」に<清水くるみ>、「山上ひばり」に<水野美紀>「大石麻子」に<坂井真紀>、「大石敏雄」に<吉岡秀隆>、「星ばあ(ほしのとよ)」に<桃井かおり>ほかが出演、監督・脚本は日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作『新聞記者』や、<清原果耶>も出演した『デイアンドナイト』を手がけた<藤井道人>が手掛けています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ターミネーター』@NHK-BS

スレッド
『ターミネーター』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて1984年アメリカ製作の『原題:The Terminator』が、邦題『ターミネーター』として1985年5月25日より公開されています作品の放映があります。
 
未来からやって来た殺人サイボーグと人間たちの戦いを描き、監督<ジェームズ・キャメロン>と俳優<アーノルド・シュワルツェネッガー>の名を一躍世界に轟かせた大ヒットSFアクション映画です。
 
1984年のロサンゼルス。閃光とともに現れた屈強な男が、「サラ・コナー」という同姓同名の女性を相次いで殺害します。同じ名を持つウェイトレスの「サラ」も命を狙われますが、見知らぬ男「カイル」に間一髪のところで救われます。「カイル」によりますと、近い未来に機械と人類の戦争が勃発し、将来「サラ」が産む息子「ジョン・コナー」が人類のリーダーになるというのです。そして「サラ」の命を狙う男は、人工知能スカイネットが歴史を変えるために未来から送り込んだ殺人サイボーグ「ターミネーター」でした。
 
「ターミネーター(T-800)」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「サラ・コナー」に<リンダ・ハミルトン>、「カイル・リース」に<マイケル・ビーン>が扮し、監督は<ジェームズ・キャメロン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『地球が制止する日』@BS日テレ

スレッド
『地球が制止する日』@BS日テ...
今夜<19:00>から「BS日テレ」にて、<寺尾聰>と<宮崎美子>出演の時代劇『雨あがる』の放送がありますが、続いて<21:00>より、2008年アメリカ製作の『原題:The Day the Earth Stood Still』が、邦題『地球が制止する日』として、2008年12月19日より公開されました作品の放送があります。
 
『ウエスト・サイド物語』(1961年)・『サウンド・オブ・ミュージック』(1965年)の巨匠<ロバート・ワイズ>監督の名作『地球の静止する日』(1951年)のストーリーを一新し、最VFXをを用いて描くSF映画です。
 
ある日、未知のテクノロジーとパワーを持つ宇宙からの「クラトゥ」と名乗る使者が地球に降り立ちます。中から出て来た男は地球を救いに来たと言う。その意味がわかる時、男と共に出て来たロボットが行動を起こします。宇宙から圧倒的な科学力が地球を守る為に文明を滅ぼしていきます。人類はこの未曾有の危機に変化せず滅んでしまうのでしょうか?
 
「クラトゥ」に<キアヌ・リーブス>、共演にオスカー女優<ジェニファー・コネリー>、監督は『エミリー・ローズ』(2005年)の<スコット・デリクソン>が務めています。
#VFX #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 特別編集版』@BS12

スレッド
『ヴァイオレット・エヴァーガー...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年放送のテレビシリーズ(全13話)を再構成し、2021年10月25日の『金曜ロードショー』で初めて放送されました『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 特別編集版』の放送があります。
 
アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズは、<暁佳奈>による原作を京都アニメーションが映像化。かつて軍人として大戦に参加した少女「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、手紙の代筆業である「自動手記人形」として働くなかで、さまざまな人々の心に触れ、大切な人からの「愛してる」という言葉の意味を探していきます。
 
〈特別編集版〉では、物語の序章にあたる第1話・第3話や愛娘を亡くした戯曲作家の悲しみを綴る第7話、母親の娘への強い愛を描いた第10話を中心に、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の魅力を凝縮しています。
 
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に<石川由依>、「クラウディア・ホッジンズ」に<子安武人>、「ギルベルト・ブーゲンビリア」に<浪川大輔>、「カトレア・ボードレール」に<遠藤綾>、「ベネディクト・ブルー」に<内山昂輝>、「エリカ・ブラウン」に<茅原実里>、「アイリス・カナリー」に<戸松遥>が声を当て、監督は<石立太一>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『雨あがる』@BS日テレ

スレッド
『雨あがる』@BS日テレ
本日<19:00>より「BS日テレ」にて、2000年1月22日より公開されました『雨あがる』の放送があります。
 
人を押しのけてまで出世することが出来ない心優しい武士と、そんな夫を理解し支える妻の心暖まる絆を描いた時代劇です。
 
武芸の達人でありながら、お人好しな性格が災いして仕官になれない「三沢伊兵衛」とその妻「たよ」は、旅の途中、雨に降られてある安宿に泊まることになります。そんな折、若侍同士の果しあいを仲裁した「三沢」は、その腕を見込まれて藩主「永井和泉守」の城に招かれますが。
 
主演は、「三沢伊兵衛」の<寺尾聰>と「三沢たよ」の<宮崎美子>が夫婦役を演じ、「永井和泉守重明」役に<三船史郎>、「奥方」役に<檀ふみ>、「榊原権之丞」役に<吉岡秀隆>、「おきん」役に<原田美枝子>、「辻月丹」役に<仲代達矢>が共演しています。監督は、1998年に亡くなった<黒澤明>監督の助監督として活躍し、本作でデビューを飾った<小泉堯史>が務めています。脚本は、<山本周五郎>による短編を基にした<黒澤明>の遺稿です。
 
1999年の第56回ヴェネチア国際映画祭緑の獅子賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『オリエント急行殺人事件』@NHK-BS

スレッド
『オリエント急行殺人事件』@N...
本日<12:50>より「NHKーBS」にて、1974年イギリス製作の『原題:Murder on the Orient Express』が、邦題『オリエント急行殺人事件』として1975年5月17日より公開されました作品の放送があります。
 
<アガサ・クリスティ>の名作推理小説『オリエント急行の殺人』を、<アルバート・フィニー>が「エルキュール・ポアロ」に扮し、オールスターキャストで映画化しています。
 
1935年。イスタンブールからパリ経由でカレーに向かう大陸横断国際列車オリエント急行には様々な乗客が乗っており、その中には名探偵「エルキュール・ポワロ」の姿もありました。二日目の深夜、雪で線路が埋まってしまい列車が立往生している中、「ポワロ」の隣の客室にいたアメリカ人富豪「ラチェット」が身体中を刃物で刺されて死んでいるのが発見されます。
 
鉄道会社からの依頼で事件の究明に乗り出した「ポワロ」は、一等寝台の車掌と十二人の乗客たちの尋問を始めていきますが、やがて殺された「ラチェット」と5年前にアメリカで起こったある事件とのつながりが見え始め、意外な真相が明るみになります。
 
監督は<シドニー・ルメット>が務め、第47回アカデミー賞では、中年のスウェーデン人宣教師「グレタ・オルソン」を演じた<イングリッド・バーグマン>が助演女優賞を受賞したほか、主演男優賞・脚色賞など6部門にノミネートされた作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ONE PIECE(ワンピース)』放送開始@フジテレビ

スレッド
『ONE PIECE(ワンピー...
『週刊少年ジャンプ』にて1997年7月22日より連載中の<尾田栄一郎>による少年マンガ『ONE PIECE』の新テレビアニメが、2006年10月から約18年間放送されてきました日曜午前9時30分枠から、本日4月6日毎週(日)午後11時15分~11時45分より「フジテレビ」にて始まります。
 
1997年の連載開始からまたたく間に人気を博し、1999年よりテレビアニメが放送開始。悪魔の実を食べゴム人間になってしまった少年「モンキー・D・ルフィ」が仲間と共に、「ゴール・D・ロジャー」の残した〈ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)〉を探し、海賊王を目指す本作は、2022年に連載25周年を迎えたコミックスの全世界累計発行部数が5億部を突破しています。
 
今年でテレビアニメが放送25周年を迎える中、4月から2005年の登場以来、約19年にわたり務めてきた<矢尾一樹>から交代し、船大工「フランキー」役の声優を、新たに<木村昴>が務めています。<木村昴>といえば、『ドラえもん』(テレビ朝日系)の〈ジャイアン〉こと「剛田武」役や映画『THE FIRST SLAM DUNK』の「桜木花道」役など、多くの人気キャラクターの声優を務めているほか、バラエティー番組やドラマなどでも活躍しています。
 
テレビアニメ『ワンピース』は、今年の10月に〈充電期間〉に入ることが発表されると同時に、2025年4月から放送時間帯が変更されることも決定し、大きな話題となっていました。さらに、夜の時間帯への引っ越しに伴い、全国ネットでの放送も決定しています。
 
声優陣は、「モンキー・D・ルフィ」に<田中真弓>、「ロロノア・ゾロ」に<中井和哉>、「ナミ」に<岡村明美>、「ウソップ」に<山口勝平>、「サンジ」に<平田広明>、「トニートニー・チョッパー」に<大谷育江>、「ニコ・ロビン」に<山口由里子>、「フランキー」に<木村 昴>、「ブルック」に<チョー>、「ジンベエ」に<宝亀克寿>ほかが声を当てています。
#テレビアニメ #テレビ番組 #ブログ #声優

ワオ!と言っているユーザー

『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン』@TOKYO MX

スレッド
『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハ...
<石森章太郎>原作の特撮ドラマ『秘密戦隊ゴレンジャー』放送開始から50年目にあたる本日<19:00>から「TOKYO MX」にて、同作の劇場版『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン』の放送があります。
 
 1975年から放送されました『秘密戦隊ゴレンジャー』は、現在放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』まで続くスーパー戦隊シリーズの第1作です。
 
『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン』は、劇場版第4作目として、1976年7月18日より「東映まんがまつり」の1編として公開されましたオリジナル作品です。
 
黒十字軍が建設を進めているミサイル基地を破壊するため、〈ゴレンジャー〉は愛媛・松山に旅立ちます。しかしそこには強敵「鋼鉄剣竜」が待ち構えており、必殺技・ゴレンジャーハリケーンの効かないその肉体を前に、ゴレンジャーは最大のピンチを迎えます。
 
「アカレンジャー / 海城剛」に<誠直也>、「アオレンジャー / 新命明」に<宮内洋>、「キレンジャー / 熊野大五郎」に<だるま二郎>、「モモレンジャー / ペギー松山」に<小牧りさ(小牧リサ)>、「ミドレンジャー / 明日香健二」に<伊藤幸雄>、「江戸川総司令」に< 高原駿雄>、「イーグル連絡員007」に<鹿沼えり>ほかが出演、「ナレーター」は<大平透>が担当、監督は<山田稔>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ランボー3 怒りのアフガン』@BS12

スレッド
『ランボー3 怒りのアフガン』...
今夜<19:00>より「BSトゥエルビ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Rambo III』が、邦題『ランボー3 怒りのアフガン』として1988年6月11日より公開されました作品の放映があります。
 
アフガニスタンのソビエト軍最強師団に捕えられた友人を助けるために戦う男「ランボー」を描いています。『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ ) ・ 『ランボー/怒りの脱出』(1985年・監督: ジョージ・パン・コスマトス)に続くシリーズ第3作目です。原案・脚本・主演は<シルヴェスター・スタローン>が担い、監督は<ピーター・マクドナルド>が務めています
 
前2作で「ランボー」の唯一人の理解者であった「トラウトマン」大佐がアフガニスタンでの作戦行動中に捕らえられてしまいます。大佐を救うために侵攻するソ連軍と死闘を繰り広げる「ランボー」の姿は『ランボー/怒りの脱出』の延長線でしかありませんが、アクション・シーンの充実度は前作より勝っています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「ザイセン大佐」に<マーク・ド・ジョング>、「グリッグス」に<カートウッド・スミス>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり