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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『三大怪獣 地球最大の決戦』@BS12

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『三大怪獣 地球最大の決戦』@...
本日<3:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1964年12月20日より公開されました、『モスラ対ゴジラ』に続く東宝怪獣映画10周年記念作品の第2弾『三大怪獣 地球最大の決戦』の放送があります。
 
19XX年。日本は異常な温暖異変に襲われていました。XX放送「20世紀の神話」取材班「進藤」、「直子」は、この異常現象をテーマにキャンペーンをしようと連日大奮闘でした。そんなとき、金星人を自称する女予言者「サルノ王女」が現れ、地球の大変動を告げます。「サルノ王女」の予言はあたり、。阿蘇火山から〈ラドン〉が復活し、北極海からは〈ゴジラ〉が眠りからさめ行動を開始します。そして、さらに金星を死の星とした宇宙怪獣〈キングギドラ〉が現れ、地球は大混乱に陥ります。
 
〈キングギドラ〉の誕生をまのあたりに見た帝都工大の「村井助教授」は、〈キングギドラ〉を撃退するには、〈モスラ〉、〈ゴジラ〉、〈ラドン〉らの力を借りる以外にないと考え、〈モスラ〉の支配者、インファント島の「小美人」に協力をたのみます。一方横浜に上陸した〈ゴジラ〉は横浜を全滅させ、〈ラドン〉と松本市で対決し、さらに小競合を続けながら富士山頂近くでにらみあっていましたが、そこに割って入ったのが「小美人」の要請でインファン島からやって来た〈モスラ〉でした。
 
〈モスラ〉の仲裁にもかかわらず、〈ゴジラ〉と〈ラドン〉の敵対心を柔らげることはできませんでした。〈モスラ〉は単身〈キングギドラ〉に向います。しかし〈モスラ〉も〈キングギドラ〉の敵では無く、危機におちいりましが、〈モスラ〉危しとみた〈ゴジラ〉と〈ラドン〉は、力を合せて〈キングギドラ〉にむかいます。さすがの〈キングギドラ〉も、この三怪獣の攻撃に降参して地球を去っていきました。
 
「 進藤刑事」に<夏木陽介>、「進藤直子」に<星由里子>、「村井助教授」に<小泉博>、「塚本博士」に<志村喬>、「小美人」に<ザ・ピーナッツ(伊藤エミ、伊藤ユミ)>、「サルノ王女」に<若林映子>ほかが出演、監督は<本多猪四郎(本編)・円谷英二(特撮)>が務めています。
 
 
 
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『ラスト サムライ』@BS日テレ

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『ラスト サムライ』@BS日テ...
今夜<18:00>より「BS日テレ」にて、『山桜』の放送がありますが、続いて<19:54>より、2003年12月6日より公開されました<トム・クルーズ>主演の映画『ラスト サムライ』の放送があります。
 
同作の舞台は、近代日本が誕生した1870年代。 南北戦争の英雄である「ネイサン・オールグレン大尉」は、除隊後は自分を見失い酒に溺れる日々を過ごしていました。 そんな中、彼は近代化を推し進める日本政府に依頼され、渡日して政府軍に西洋式の戦術を教えることになります。「ネイサン・オールグレン」がサムライ最後の長のもとで武士道の精神に目覚める様子や、滅んでいく運命を選ぶしかないサムライたちの最後の戦いが描かれています。
 
<トム・クルーズ>が「オールグレン」役で殺陣に初挑戦し、<渡辺謙>、米テレビドラマ『SHOGUN 将軍』の<真田広之>、<小雪>、<小山田真>、<ティモシー・スポール>、<ビリー・コノリー>、<原田眞人>、<池松壮亮>、<中村七之助>、<トニー・ゴールドウィン>、<福本清三>、<菅田俊>ほかが出演、監督は『完全なるチェックメイト』・『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』の<エドワード・ズウィック>が務めています。
 
アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞3部門、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞2部門など、数々の賞にノミネートされ、日本での興行収入は137億円、観客動員数は1410万人と、2004年度の日本で公開された映画の興行成績では1位となった作品です。
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『宇宙戦艦ヤマト 2199 追憶の航海』@BS12

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『宇宙戦艦ヤマト 2199 追...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルブ」にて、2014年10月11日より公開されました『宇宙戦艦ヤマト 2199 追憶の航海』の放送があります。
 
「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、2013年4月からMBS・TBS系列で放送されたテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2199』(全26話)の特別編集版になります。
 
西暦2199年、「アベルト・デスラー」率いる大ガミラス帝星が遊星爆弾によって地球を攻撃し、人類は滅亡の危機に頻していました。この危機に対し、人類は初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦「ヤマト」を建造。16万8000光年の彼方にあるというイスカンダルへ、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生できる「コスモリバースシステム」を受け取りに「ヤマト」は旅立ちます。
 
しかし、その行く手に圧倒的な力を誇るガミラスの軍勢が立ちふさがります。テレビシリーズで描かれた「ヤマト」の旅路を、「古代進」の視点から振り返り、最先端の映像技術を駆使したビジュアルでよみがえるヤマトの雄姿に心躍る作品です。
 
声優には「沖田十三」役の<菅生隆之>や「古代進」役の<小野大輔>を始め、「森 雪」に<桑島法子>、「島 大介」に<鈴村健一>、「真田志郎」に<大塚芳忠>などが声を当てています。監督は、『ロックマンエグゼ』シリーズなどの<加戸誉夫>が務めています。
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『山桜』@BS日テレ

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『山桜』@BS日テレ
今夜<18:00>より「BS日テレ」にて、2008年5月31日より公開されました<田中麗奈>、<東山紀之>共演の『山桜』の放送があります。
 
<藤沢周平>の同名の短編作品『山桜』(1980年2月・小説宝石)を<篠原哲雄>が監督を務め映画化した時代劇です。
 
不幸な結婚生活を送っていた「磯村野江」は、ある日「手塚弥一郎」と満開の山桜の下で出会います。「手塚」は依然「野江」に結婚を申し込んだのですが、「野江」は会う前に断った相手でした。
 
初めて会った「手塚」からの優しい言葉を支えに、つらく苦しい生活に耐える「野江」でしたが、その後、「手塚」が不合理な年貢取り立てに苦しむ農民を救うために自らを犠牲にして事件を起こしたことを知ります。
 
共演には、<篠田三郎>、<檀ふみ>、<富司純子>、<高橋長英>、<南沢奈央>、<永島瑛子>、<村井国夫>、<北条隆博>らが名を連ねています。
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『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』@BS-TBS

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『ハングオーバー! 消えた花ム...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2009年アメリカ製作の『原題: The Hangover』が、邦題『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』として、2010年7月3日より公開されました作品の放送があります。
 
結婚を前に花婿「ダグ」と仲間たちが独身最後の羽目外しに向かった先はラスベガスでした。カジノで最高の夜を過ごしたはずが、翌朝「ダグ」は失踪していません。残る3人の記憶も無く、部屋の中には荒れ放題。記憶を取り戻し、「ダグ」を探すため、3人はラスベガス中を駆け回ることになります。
 
「フィル・ウィネック」に<ブラッドリー・クーパー>、「スチュアート(スチュ)・プライス」に<エド・ヘルムズ>、「アラン・ガーナー」に<ザック・ガリフィアナキス>、「ダグ・ビリングス」に<ジャスティン・バーサ>、「ジェイド」に<ヘザー・グラハム>、「トレーシー・ガーナー」に<サーシャ・バレス>、「シド・ガーナー」に<ジェフリー・タンバー>、「メリッサ」に<レイチェル・ハリス>ほかが出演、監督は<トッド・フィリップス>が務めています。
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『コナン・ザ・グレート』@BS12

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『コナン・ザ・グレート』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1982年アメリカ製作の『原題:Conan the Barbarian』が、邦題『コナン・ザ・グレート』として、1982年7月17日より公開されました<アーノルド・シュワルツェネッガー>の出世作でもある作品の放送があります。
 
有史前のハイボリア時代。「タルサ」率いる一味に両親を殺された少年「コナン」は囚われの身となり、労働を強いられます。やがて雄々しく成長した彼は剣闘士として戦い抜き、自由の身になることを許されます。
 
両親を殺した「タルサ」への復讐を胸に旅に出た「コナン」は数々の苦難を乗り越えていきます。
 
「コナン」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「タルサ・ドゥーム」に<ジェームズ・アール・ジョーンズ>、「オズリック王」に<マックス・フォン・シドー>、「ヴァレリア」に<サンダール・バーグマン>、「レクサー」に<ベン・デイヴィッドスン>、「魔女」に<カサンドラ・ギャヴァ>、監督は<ジョン・ミリアス>が務めています。
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『蛇鶴八拳』@BS12

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『蛇鶴八拳』@BS12
今夜20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年香港製作の『原題:蛇鶴八歩』が、邦題『蛇鶴八拳』として、1983年2月19日より公開されました作品の放送があります。
 
少林寺拳法の師範たちを毒殺した犯人を探して、青年拳士が活躍するというアクション映画です。
 
少林寺八流派の長老たちが集まり、天下の平和を維持する目的で、それぞれの流派の長所を複合した究極の拳「蛇鶴八歩」が生み出されました。
 
その後、8人の長老たちは突然失踪し、「蛇鶴八歩」の教本も行方不明になってしまいます。時は流れ、数多くの流派は「蛇鶴八歩」を我がものにしようと教本の所在を捜すため狂奔していました。
 
そんなある日、酒場の諍いに巻き込まれた青年がいました。「徐英風」でした。トラブルの最中、彼の懐から落ちたのは、「蛇鶴八歩」の教本でした。「徐英風なる男が教本を持っている」との噂はたちまちに世を駆けめぐります。
 
「徐英風」に<ジャッキー・チェン>、「唐萍児(四川闘猛派当主)」に<ノラ・ミャオ>、「黒龍党首領・錢」に<カム・コン>、「黄珠」に<キム・チンラン>、「古堂王」に<ミャオ・ティエン>、「百里窮(赤鼻)」に<リー・マンチン>、「魯老怪」に<ウー・テーサン>、「黒龍党忠義堂主・古霊」に<ミャオ・ティエン>ほかが出演、監督は<チェン・チーホワ>が務めています。
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『七人の無頼漢』@NHK-BS

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『七人の無頼漢』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1956年アメリカ製作の『原題:Seven Men From Now』が、邦題『七人の無頼漢』として1957年6月22日より公開されました作品の放送があります。
 
7人組の悪党に愛妻を殺され、金を奪われた元保安官「ストライド」が、幌馬車の夫婦「ジョン・グリーア」と「アニー」と出会いながら悪党たちに復讐していく様を描いた西部劇です。
 
「ベン・ストライド」に<ランドルフ・スコット>、「ジョン・グリーア」に<ウォルター・リード>、「アニー・グリーア」に<ゲイル・ラッセル>、「ビル・マスターズ」に<リー・マーヴィン>、「ボディーン」に<ジョン・ラーチ>ほかが出演、監督は<バッド・ベティカー>が務めています。
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『王になろうとした男』@NHK-BS

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『王になろうとした男』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1975年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:The Man Who Would Be King』が、邦題『王になろうとした男』として、1976年6月12日より公開されました作品の放送があります。
 
1880年代の年代のインド。イギリス人の「カーネハン」は新聞記者の「キプリング」に数奇な話を聞かせます。
 
「カーネハン」と友人「ドレイボッド」はヒマラヤの奥地、神秘の国カフリスタンに赴き、その王になろうとたくらみます。幾多の危機を乗り越え、ようやく現地にたどり着いたふたりは来賓として迎えられることになります。やがて「ドレイボッド」は「アレクサンダー大王」の息子と噂され、神として崇められます。男たちの野望と冒険、その顛末を描いています。
 
「ダニエル・ドレイボット」に<ショーン・コネリー>、「ピーチ・カーネハン」に<マイケル・ケイン>、「ラドヤード・キップリング」に<クリストファー・プラマー>、「ビリー・フィッシュ」に<サイード・ジャフリー>、「地区長官」に<ジャック・メイ>ほかが出演、監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
 
第48回アカデミー賞では4つの賞〈美術賞・脚色賞・衣裳デザイン賞・編集賞〉にノミネートされた作品です。
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傑作選『ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ』@フジテレビ系

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<谷田部透湖>による描き下ろし... <谷田部透湖>による描き下ろしキービジュアル
『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズの生みの親である<水木しげる>没後10年を記念して、過去に放送された第1期~第6期の中から毎週1話ずつ放送する傑作選『ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ』が、フジテレビ系で4月6日(日曜)午前9時より放送されます。
 
セレクターは歴代の「鬼太郎」を演じた<野沢雅子>(第1期・2期担当)、<戸田恵子>(3期)、<松岡洋子>(4期)、<高山みなみ>(5期)、<沢城みゆき>(6期)が務め、それぞれお気に入りの回を選出します。第何話が放送されるのか、さらに追加のセレクター情報もあり、詳細は後日発表されます。
 
あわせて、映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』でキャラクターデザインを務めた<谷田部透湖>による描き下ろしキービジュアル(上記)が解禁されています。<水木しげる>さんの仕事場を想起させる空間に、1~6期までの「鬼太郎」が「水木先生」を取り囲んでいます。
 
『ゲゲゲの鬼太郎』は、1965年『週刊少年マガジン』の連載に始まり、漫画、アニメ、映画、小説、ドラマ、ゲームなど、半世紀以上にわたって多くの人に愛され続けてきた不朽の名作。登場する妖怪たちの多くは日本古来より伝承された存在で、作者である<水木しげる>さんが新たな解釈やデザインのアレンジを加えたことで妖怪そのものが広く周知されるようになり、日本の妖怪伝承において大きな影響を与えた作品と言われています。
 
物語は人間と妖怪が仲良く暮らす世界を目標に戦う幽霊族最後の生き残りである主人公の「鬼太郎」が、父親「目玉おやじ」、仲間の「ねこ娘」など妖怪たちと共に、人間や妖怪たちを守るために奮闘する物語となっています。
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