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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『グッドモーニングショー』@フジテレビ系

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『グッドモーニングショー』@フ...
<中井貴一>、<長澤まさみ>、<志田未来>が共演した2016年10月8日より公開されました映画『グッドモーニングショー』が、2025年4月9日<21:00>からフジテレビ系で地上波初放送されます。
 
 同作は、朝のワイドショー番組『グッドモーニングショー』のメインキャスター「澄田真吾」の史上最悪な1日を描いたコメディです。
 
ある日、家族の言い争いに巻き込まれて逃げるように家を出た彼は、テレビ局へ向かう途中にサブキャスターに「2人の交際を今日の生放送で発表しよう」と迫られ、プロデューサーからは番組の打ち切りを告げられます。踏んだり蹴ったりの事態に困惑している中、東京都内のカフェで立てこもり事件が発生。犯人が「キャスターの澄田を呼べ」と要求したのをきっかけに前代未聞の生放送が始まります。
 
<中井貴一>が災難続きの「澄田真吾」、<長澤まさみ>がサブキャスターの「小川圭子」、<志田未来>が新人アナウンサーの「三木沙也」に扮し、<池内博之>、<林遣都>、<梶原善>、<木南晴夏>、<大東駿介>、<濱田岳>、<吉田羊>、<松重豊>、<時任三郎>が出演、監督・脚本は「踊る大捜査線」シリーズの<君塚良一>が担当しています。
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『グレイテスト・ショーマン』@読売テレビ

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『グレイテスト・ショーマン』@...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2017年アメリカ製作の『原題:The Greatest Showman』が、邦題『グレイテスト・ショーマン』として、2018年2月16日より公開されました作品の放送があります。
 
『レ・ミゼラブル』でも華麗な歌声を披露した<ヒュー・ジャックマン>の主演で、「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた19世紀アメリカの実在の興行師<P・T・バーナム>の半生を描いたミュージカルです。
 
劇中で歌われるミュージカルナンバーを、『ラ・ラ・ランド』も手がけた<ベンジ・パセック&ジャスティン・ポール>が担当しました。
 
貧しい家に生まれ育ち、幼なじみの名家の令嬢「チャリティ」と結婚した「フィニアス」です。妻子を幸せにするため努力と挑戦を重ねる「フィニアス」はやがて、さまざまな個性をもちながらも日陰に生きてきた人々を集めた誰も見たことがないショーを作り上げ、大きな成功をつかみますが、そんな彼の進む先には大きな波乱が待ち受けていました。
 
主人公「P・T・バーナム」こと〈フィニアス・テイラー・バーナム〉を<ヒュー・ジャックマン>が演じ、バーナムのビジネスパートナーとなる「フィリップ・カーライル」役を<ザック・エフロン>、バーナムの妻「チャリティ」を『マンチェスター・バイ・ザ・シー』の<ミシェル・ウィリアムズ>が演じています。
#テレビ番組 #ブログ #ミュージカル #映画

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『赤い河』@NHK-BS

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『赤い河』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1948年アメリカ製作の『原題: Red River』が、邦題『赤い河』として、1951年12月21日より公開されました作品の放送があります。
 
<ボーデン・チェイス>が史実に基づいて執筆した『チザム・トレイル』を基に、いくつもの名作を作り上げてきた監督<ハワード・ホークス>と主演<ジョン・ウェイン>のタッグで制作され、第21回アカデミー賞2部門にノミネートされるなど西部劇の傑作です。
 
1851年、「トム・ダンソン」はテキサスに大牧場を持つ夢を抱き、相棒の「グルート」と旅立ちます。途中、先住民に襲撃され、一人生き残った少年「マシュー」を連れ、「ダンソン」はリオ・グランデ川の近くに理想の土地をみつけます。14年後、牧場主となった「ダンソン」は、成長した「マシュー」とともに1万頭もの牛をミズーリへ運ぶ旅にでます。
 
「トーマス・ダンスン」に<ジョン・ウェイン>、「マット・ガース」に<モンゴメリー・クリフト>、「テス・ミレー」に<ジョアン・ドルー>、「ナディン・グルート」に<ウォルター・ブレナン>、「フィン」に<コーリン・グレイ>、「メルヴィル氏」に<ハリー・ケリー>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『山の音』@NHK-BS

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『山の音』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1954年1月15日より公開されました『山の音』の放送があります。
 
原作は、<川端康成>の同名長編小説『山の音』で、老いを自覚し、ふと耳にした「山の音」を死期の告知と怖れながら、息子の嫁に淡い恋情を抱く主人公の様々な夢想や心境、死者の夢を基調に、復員兵の息子の堕落、出戻りの娘など、家族間の心理的葛藤を鎌倉の美しい自然や風物と共に描いた作品です
 
<原節子>が清楚で意志の強いヒロイン「菊子」を演じています、<成瀬巳喜男>監督の代表作の一つです。鎌倉で息子夫婦と暮らす「尾形信吾」は、老いを感じ、寂しさを感じる日々を送っていました。息子の「修一」はほかに女がいて、「信吾」は浮気に耐える嫁の「菊子」を不びんに思い、いつしか「菊子」にひかれるようになります。やがて「菊子」の妊娠がわかります。
 
撮影・美術・編集、光と影を繊細にとらえ、映画ならではの演出で複雑な人間関係を描いた映画史上の傑作です。
 
「尾形菊子」に<原節子>、「尾形信吾」に<山村聰>、「尾形修一」に<上原謙>、「谷崎英子」に<杉葉子>、「尾形保子」に<長岡輝子>、「池田」に<丹阿弥谷津子>、「相原房子」に<中北千枝子>ほかが出演です。
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『動乱』@BS12

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『動乱』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<高倉健>と<吉永小百合>が初共演を果たし1980年1月15日より公開されました『動乱』の放送があります。
 
五・一五事件から二・二六事件までの激動の時代を背景に、寡黙な青年将校とその妻の愛と生きざまを、第1部『海峡を渡る愛』、第2部『雪降り止まず』の2部構成で描いています。
 
昭和7年4月、仙台連隊。「宮城啓介大尉」が隊長を務める中隊の初年兵「溝口」が脱走しました。「溝口」の姉「薫」が、生活苦のため千円で芸者に売られようとしていたからです。「溝口」は捜索隊の上官を殺してしまい、銃殺刑に処せられます。「宮城」は父に用立ててもらった千円を香典として「薫」に手渡します。
 
五・一五事件が発生し、陸軍内部の皇道派と統制派の対立が激化する中、「宮城」は部下から脱走兵を出した責任を問われ、朝鮮の国境守備隊へ異動を命じられます。そこで彼は、芸者になった「薫」と偶然にも再会します。
 
第一連隊に配属となった「宮城」は、「薫」とともに東京に戻ります。しかし時代は昭和維新に向かって着実に歩を進めていました。
 
出演は、「宮城啓介」に<高倉健>、「溝口薫」に<吉永小百合>、「溝口英雄」に<永島敏行>、「島憲兵曹長」に<米倉斉加年>、「神崎中佐」に<田村高廣>、「宮城広介」に<志村喬>、「野上光晴」に<にしきのあきら>、「高見葉子」に<桜田淳子>が扮し、監督は、『日本沈没』『八甲田山』『海峡』の<森谷司郎>が務め、脚本は<山田信夫>が担当しています。
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『大脱走』@NHK-BS

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『大脱走』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1963年アメリカ製作の『原題:The Great Escape』が、邦題『大脱走』として1963年8月3日より公開されました作品の放送があります。
 
史実を基にした<ポール・ブリックヒル>の同名小説を、『荒野の七人』の<ジョン・スタージェス>が監督を務め映画化した作品です。
 
第二次世界大戦下末期、ドイツのルフト第3空軍捕虜収容所。脱出不可能と言われたこの捕虜収容所から、脱出を試みる連合軍の将兵、「ヒルツ」(スティーヴ・マックィーン)、「ヘンドレー」(ジェームズ・ガーナー)、「シリル」(リチャード・アッテンボロー)らがいました。彼らの計画した脱出計画を基に、前代未聞の、総勢250名にも及ぶ集団脱走が実行されます。
 
そのたの出演者は、<チャールズ・ブロンソン>、<ジェームズ・コバーン>、<デヴィッド・マッカラム>、<ジェームズ・ドナルド>、らが名を連ねています。
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『トゥー・ウィークス・ノーティス』@NHK-BS

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『トゥー・ウィークス・ノーティ...
本日深夜<0:05>より「NHK-BS」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Two Weeks Notice』が、邦題『トゥー・ウィークス・ノーティス』として、2003年5月24日より公開されました作品の放送があります。
 
正義感に燃える熱血派の女性弁護士と、仕事上の対立関係にあったハンサムで優柔不断な御曹司が恋に落ちてしまうロマンティック・コメディです。
 
弁護士の「ルーシー・ケルソン」はとても正義感の強い女性で、社会奉仕活動にも積極的に参加していました。彼女は地元ニューヨークの歴史ある公民館の取り壊しに反対するため、取り壊しを強行しようとしている最大手の不動産企業ウェイド社のCEOである「ジョージ・ウェイド」に直談判を試みます。
 
一方「ジョージ」は、優秀な弁護士を捜している最中だったこともあり、「ルーシー」の度胸を気に入り、彼女に公民館取り壊しを白紙にすることを条件に自分の下で働くよう提案します。こうして出会った二人ですが、性格や価値観の違いから衝突を繰り返していきますが、次第にその関係に変化が起こります。
 
「ジョージ・ウェイド」に<ヒュー・グラント>、「ルーシー・ケルソン」に<サンドラ・ブロック>、「ジューン・カーバー」に< アリシア・ウィット>、「ルース・ケルソン」に<ダナ・アイヴィ>、「ラリー・ケルソン」に<ロバート・クライン>、「メリル・ブルックス」に<ヘザー・バーンズ>ほかが出演、監督は<マーク・ローレンス>が務めています。
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『“隠れビッチ”やってました。』@テレビ大坂

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『“隠れビッチ”やってました。...
本日深夜<1:55>より「テレビ大阪」にて、2019年12月6日より公開されました『“隠れビッチ”やってました。』の放送があります。
 
<あらいぴろよ>の同名コミックエッセイを、『旅猫リポート』・『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の<三木康一郎>監督が映画化しています。見た目は清楚ですが思わせぶりな言動で男を翻弄する「隠れビッチ」な女性の恋模様を描いています。
 
異性からモテ続けることで承認欲求を満たしてきた女性「荒井ひろみ」は、相手の気持ちだけをもてあそびながら体の関係は断るというゲームのようなやり口で恋愛を楽しんでいました。そんな彼女の様子に、ルームメイトであるバイセクシャルの「小島晃」と恋愛に失敗してばかりの親友「木村彩」は驚きを隠せずにいました。見た目は清楚だが計算し尽くした言動で男を落とすハンターぶりから、「彩」は彼女を「隠れビッチ」と名付けます。
 
そんなある日、職場に気になる男性が現れたことで初めて自分の本音と向き合うことになった「ひろみ」は、「晃」からの叱咤を受け、「自分に必要なもの」を探し始めます。
 
NHK連続テレビ小説『ひよっこ』の<佐久間由衣>が「荒井ひろみ」役の映画初主演を務め、「小島晃」に<村上虹郎>、「木村彩」に<大後寿々花>、「三沢光昭」に<森山未來>ほかが出演しています。
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『ロッキー・ザ・ファイナル』@BS12

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『ロッキー・ザ・ファイナル』@...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年アメリカ製作の『原題:Rocky Balboa』が、邦題『ロッキー・ザ・ファイナル』として、2007年4月20日より公開されました作品の放送があります。
 
<シルベスター・スタローン>の出世作でもある「ロッキー」のシリーズ完結編となる第6作目であり、『ロッキー5/最後のドラマ』(1990年・監督:ジョン・G・アヴィルドセン)以来、16年ぶりとなる続編です。
 
アカデミー作品賞に輝いた第1作『ロッキー』(1976年・監督:ジョン・G・アヴィルドセン)から30年を経て製作された本作では、スタローン自らが監督・脚本・主演の3役を務め、ロッキーの熱い魂をスクリーンに甦らせました。
 
ボクシング界を引退し、愛妻「エイドリアン」を亡くした(2002年没の設定)ことへの喪失感を抱える「ロッキー」が、再びリングに上がり現役世界王者との戦いに挑む姿をストレートに描いています。
 
「ロッキー・バルボア 」に<シルヴェスター・スタローン>、「ロバート・バルボア・ジュニア 」に<マイロ・ヴィンティミリア>、「ポーリー 」に< バート・ヤング>、「デューク」に<トニー・バートン>、「メイソン・ディクソン 」に<アントニオ・ターバー>、「マリー」に<ジェラルディン・ヒューズ>ほかが出演しています
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『眠狂四郎悪女狩り』@BS12

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『眠狂四郎悪女狩り』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年3月11日より公開されました<市川雷蔵>主演による「眠る狂四郎」シリーズ第12作『眠狂四郎悪女狩り』の放送があります。

この作品の撮影時、既に病を患っていた<市川雷蔵>は体調が優れず、殺陣シーンの撮影は自ら演じることが出来ずに代役が殺陣を行っています。最後の出演作品となったのは『博徒一代 血祭り不動』(1969年2月12日公開)でした。

千代田城大奥では、側室の2人、「錦小路」と「お千加」が激しく権力の座を争っていました。一方では大奥総取締役と大目付が、続々と逆らう幕閣の要人たちを暗殺、また「お千加」に加担する女たちを手籠めの上に殺害、これ全て、「眠狂四郎」の仕業であるとの噂を流します。そして「狂四郎」は大奥へと誘い出されます。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「佐用」に<藤村志保>、「西木光寺」に<久保菜穂子>、「川口修馬」に<江原真二郎>、「幾野」に<長谷川待子>、「落花」に<松尾嘉代>、「茜」に<吉田日出子>、「沖久」に<朝丘雪路 >、「板倉正源」に<小池朝雄>ほかが出演、監督は、第4作目『眠狂四郎女妖剣』(1964年)・第9作目『眠狂四郎無頼控魔性の肌』(1967年)の<池広一夫>が務めています。
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