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不良のアウトドア

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6 Wheels

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6 Wheels 6 Wheels
6輪車両 がんがん生成中

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間もなく110kg挙上

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間もなく110kg挙上
63歳6ヶ月。
今月は、107.5kgの挙上に2回成功している。
2回と言うのはつまり幻ではないという事。
僕の人生での最大挙上重量は110kg。
それが見えてきた。
体重は前回110kgを挙上した時より、3kg減。
ここの体重で110kgを挙上出来たら、それは間違いなく進化だ。

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V8の次の世界

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V8の次の世界
憧れの映画の世界では、V8スーパーチャージャー600馬力という設定だったが、実際の人生では、V8ツインターボやV8大排気量などで、映画の設定と同等以上のスペックを誇るマシンだけを駆る。
しかし、EVの時代には1000-2000馬力が主流になりそうだ。
環境保護や経済性への幻想でEVが選択される時代は終了し、高価で環境にも貢献しない、暴力的なEVの時代が到来する。

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600LT 実用化アップデート

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600LT 実用化アップデート 600LT 実用化アップデート
安全運転を行う目的で、最新にアップデートされたのレーダー&レーザー探知機は必須。
どドアのサイドシルはなかなか分厚いため、純正カーペットに踵が当たってしまう。
そこで、カーボンカバーを装着。

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V8

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V8
当家のガレージに入るためには、V8エンジン搭載車であることが必須となります。 

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マスタング・マッハ6  

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Mustang Mach 6 Mustang Mach 6
買いたいクルマではなく、作りたいクルマがまだまだある。

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ニャンクシー

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ハラが減ると「ふんにゃーん!」... ハラが減ると「ふんにゃーん!」と言います。
納得がいかないことがあると、「ふにゃん」と言って首を傾げます。
朝日のあたる大窓のパトロール完了。

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Furiosa: A Mad Max Saga

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Furiosa: A Mad Max Saga
マッドマックス:フュリオサ
そりゃ観ないわけにはいかない。
前作とのストーリのリンクがとても面白く、148分を短く感じさせた。

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ERP: The Heartbeat We Can't Let Die

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ERP: The Heartbeat We Can't...
株式会社グラント代表取締役の山崎元彰です。
平素より大変お世話になり、ありがとうございます。

この度、弊社ではAI技術を活用した新たなツール、Design 2 ABAP Squad (D2AQ)をリリースいたしました。
AIの進化に伴い、私たちはSAP ERP分野におけるカスタマイズ評価やAdd-Onプログラムの開発、仕様書作成の自動化を目指してきました。
このD2AQは、エンドユーザー向けのAdd-On開発に革命をもたらすツールです。
AI時代の到来により、数ヶ月間でこれまでの10年~20年分の技術革新に匹敵する進化が想定されます。
激変の時代を傍観するのではなく、安全で確実な利用方法を研究し、法整備に対する意見を述べる側にポジションを置くことが、この時代を乗り切る方法だと考えています。
株式会社グラントは、これまでも「革新的な価値をもたらすIT技術を提供するエンジニア集団」として活動してまいりました。今後もその目標に変わりはありません。
本件は、まずお取引のあるお客様に情報を共有させていただいております。
プロジェクト内で、Add-On開発自動化にご興味がありましたら、プロジェクトの共同推進に向けたお話をさせていただければと存じます。
本件に関する詳細やご不明点に関しましては、どうぞお気軽にお問い合わせください。
 https://www.grant.co.jp/news/news_24_05_28.html

株式会社グラント
代表取締役 山崎元彰

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知能犯

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知能犯 知能犯
爆走600kmのミッションクリア 
既に売却用ポジションにいるC63Sは、V8のバンク中央に2つのタービンを持つHOT-V。
大容量のヒートエクスチェンジャー3基などで、約700馬力を発生。
C180のエンブレムで偽装された、卑劣なスーパーカーキラー。
車高や外観、消音機などの変更はないため、ディーラー整備も問題がない知能犯。
激しいバブリングとブローオフバルブの音が聞こえてもあおってくる輩は、その後大恥をかくことになる。
遠距離の商談でも、心と体の健康を守る最強の相棒。

クルマを改造して、レーシングカーに近づければ近づけるほど、快適さは失われ整備は複雑になり、運転は楽しくなくなります。
何事にも「塩梅」というものが必要です。
C63Sは、もともとが強固なボディと心臓を持ち、ダンパーの調整範囲も「硬すぎる」ところまで設定が可能で、大容量のブレーキが備わっている。
つまり、いじる必要のない部分がたっぷりあるわけです。
BMW M2 Competitionでは、どこがコンペティション?と思うような足回りに閉口したが、AMGはまだ使えそうだと感じました。
僕は、メルセデスがサボったエンジンの周辺部分を若干調整し高性能タイヤを与えたにすぎませんが、これで故障とは無縁の性能向上となり、全ての快適性能を失う事のないスーパーカーキラーが出来上がるのです。
ハッタリは不要。
実質が凄ければそれでいいのです。

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