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コルチナからギアウ峠経由で戻る
7月
5日
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コルティナの中心部。正午過ぎ。
※7月3日の「セナ−レス展望台」のアイスマン・エッツィにその情報を加えました。
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック2026開催までのカウントダウン。
ランチは軽く、ハーフサイズのピザ。うまい、に決まっている!チーズがうまい、生地も。アンチョビも良いね。
お客様が召し上がった、この生ハム&メロンは、更に美味しかった。量も豪快だ。
ランチを食べていたら、こんなMTB(マウンテンバイク)が通りがかった。写真を撮らせてもらった。このギアに興味があったから。
ランチ横で咲いていた、園芸種のエーデルワイス。
2026年冬季オリンピック開催地と云っても、デコデコトと看板などが有るわけではない。
ギアウ峠は近い。
ギアウ峠(2233m)
駐車場はいっぱいで、路肩に駐車。丘までプチハイキング。
プチハイキングは登り15分。気持ちエエ~。
マツムシソウに、きれいな虫が止まった。
どこの村だろう。ギアウ峠を降りてポルドイ峠への道中。
ポルドイ峠に戻って来た。
2025年7月4日(金)午後
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ドロミテハイウェイでミズリーナ湖
7月
5日
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カナツェイ・ペコロのホテルはこの下、カナツェイ近くに有る、4連泊。ここをベースに、今日は東へ、ポルドイ峠⇒コルティナダンペット(以下コルティナ)⇒ミズリーナ湖⇒ドライチンネ、往復。今、ポルドイ峠 (2239m)到着
サッソ・ポルドイ(2950m)へのロープウエー登山は今日はなし。
朝の9時。まだそんなに混んではいないが、10時半を過ぎたら大変混む。
まんてまが沢山咲いている。
セラグルッペの岸壁が続く。
サイクルリストにとって、このポルドイ峠の登りは憧れの地なのだ。
眼下にコルティナの街が見えて来た。
ここコルティナダンペットは「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」開催地。
ミズリーナ湖へ登っています。
ミズリーナ湖到着。40年近くここには来ているが、変わらぬ景色にほほが緩む。しかし観光客の数は爆発的に増加している。駐車する場所探しに苦慮する現在だ。
40年?前、ミズリーナ湖に最初に泊まったホテルはここ。しかし経営者は30年?前に代わった。
湖畔一周軽ハイキング。3kmくらいかな。湖面越しにドライチンネが見えている。
ドライチンネ麓の駐車場行こうとしたが、今やそこに登る道路&駐車場は予約制なんだと!当日券も売り切れ!驚いた!断念。ヘロ。僕の好きな湖畔のピザ屋でドピオ(エスプレッソ珈琲のダブル)だけを飲んでコルティナに下山。
2025年7月4日(金)
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ボルザーノ⇒カレッツァ湖⇒カナツェイ=ドロミテ
7月
4日
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今日の目的地はドロミテ地区のカナツェイ。行きかたは幾つもあるが、選んだのはボルザーノ(262m)、コスタルンガ峠(1745m)経由。ボルザーノから北上すると、ドロミテらしい岩山風景が現れて来る。ドキドキする。
以下に文章を加えました。
※7月2日の「イタリアのセナーレス谷へ」
コスタルンガ峠(1745m)近くにある、観光地カレッツァ湖駐車場到着。
神秘的な色をした湖だ。
カナツェイは近い。
カナツェイとポルドイ峠の中間に建つ、ホテル。右の岩山は、サッソルンゴ。
ツインルーム。
バスタブ、有り!イタリアらしく、ビデあり。シャワートイレは無いよ。
テラスから。
お部屋からの風景。
2025年7月3日(木)午後
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セナ−レス展望台
7月
4日
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今朝の気温10℃ちょい。
ホテル朝食。昨日までのアッペンツェルよりも質素。でもこれで充分。
セナレス展望台への山麓駅。
標高差1200mを5分で運んでくれる。往復運賃は€32(5600円)
3251mの山頂まで15分登る!。
アイスマン・エッツィはこの近くで1991年9月19日に発見された。放射性炭素年代測定により約5200年前(BC3350~3110年=新石器時代)死亡時推定年齢46歳、身長160cm、足は26cm、血液はO型、虫歯、腸内寄生虫、ライム病に悩まされ、膝、腰、肩、背中に痛みを抱えていた。61か所の入れ墨あり、それは損傷のある骨と関節の位置にあり、現在の針治療の位置と一致している。この情報源はナショナルジオグラフィック。彼は現在、イタリア・ボルツァーノの南チロル考古学博物館の-6℃の冷凍庫で眠っている。
エッツィの復元像。
ロープウエーを降りて、15分登ったら、アイスマン・エッツィ・ピーク(3251m)だ。
氷河が解けぬ様に、白いシーツで覆ってある。
アイスマン。
下山して湖畔でピクニックランチ。
2025年7月3日(木)
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イタリアのセナーレス谷へ
7月
3日
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アッペンツェルからライン川を渡ってオーストリアに入った。イタリアに向かって快適ドライブ中。
オーストリアからイタリアに入って峠を越えて直ぐにあるレジア湖。
湖の色は、氷河からの様な色をしている。そこで泳ぐご婦人達。この湖は今、夏のバカンス客でにぎわっている。多いのは周辺ハイキング、マウンテンバイク、ロード自転車、カイトサーフィン。稀に泳ぐ人。
湖ではカイトサーフィンが気持ち良さそうなスピードで楽しんでいる。
湖畔でピクニックランチ。このへちゃげた桃がうまい。
ガンガン峠を下ります。右前方にお城が見えて来た。
幹線道路を外れセナーレス谷を20分遡ってホテル到着。村の名前はマドンナ・ディ・セナーレス。
お~!バスタブがある。
2025年7月2日(水)
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アッペンツェル出発の朝
7月
3日
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ホテル前の教会が毎朝6時から鐘がなる。今朝はその前から走り出た。アルプシーゲルに朝陽が当たった。
06:12、ここにも陽が入った。
シロツメ草の牧草が見事。
草原の中のハイキング道。
朝の亀さん走りの道中。
その内部。
さっきのチャペルまで亀さんで30分。しかしそれ以上は走れなかった。後はご覧の様な小道を歩いた。
これは写真様に走ったポーズ。
途中、近所に牛乳集積所が有った。
集積所内部。
民家の庭先。
ホテルまで歩きで後5分の所。小学生が通学中。二人とも裸足だよ。
2025年7月2日(水)
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ザンクト・ガレン観光とアッペンツェルチーズ工場
7月
2日
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今日は小雨予報だから、ハイキングは無しで40分ドライブで行ける、ザンクト・ガレン観光へ。
ローマカトリック教会のザンクト・ガレン教区の大聖堂=カテドラル。世界遺産。
大聖堂祭壇と天井画。
大聖堂祭壇と反対側に設置されたパイプオルガン。
大聖堂の隣にある、福音改革派教会。
この教会には、一見祭壇が見えない。その位置には大きなパイプオルガンの官がある。四方の壁に沿っても配置されている。ここでこのパイプオルガンの演奏を聴いてみたいものだ。
僕の「今回の旅で大きな都会はここだけよ」の一声で、買い物に走って幸せそうなお方。
サンクト・ガレン市街地。
サンクト・ガレンからアッペンツェルに戻る道中、ステインにあるアッペンツェルチーズ工場見学へ。
6000リッターのダンクで牛乳と酵母とハーブを攪拌して、隣の圧搾機に一人の従業員だけで作業をしている。この作業は20年前に来た時から変わらない。
圧搾工程。
熟成倉庫。定期的にチーズの裏表も塩水を付けたブラシで磨く。すべて自動作業。
チーズ工場で夕食を頂く事にした。それまでの時間、工場から徒歩圏を散歩。スイスには同様の水場(飲水可能)がある。子供たちが歓声を発しながら水遊び中。
水場の前に教会がある。
さてさて、夕食だ。
チーズフォンデュー。
ラクレット。
2025年7月1日(火)
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今日は7月おついたち
7月
2日
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朝6時、気持ちのイイ空気の中を亀さん走り。
3km先の電車終点駅までやっと走った。
帰りは草原(牧草地)の中のハイキング道を歩いた。靴が朝露でしっかり濡れた。
小さなホコラ的なチャペルが。
今日は7月1日、おついたち参りは、キリストさんへ。
草原の中を真っ赤な電車が行く。
牧草地を歩いていたら農家の飼い犬が尻尾を激しく振りながら駆け寄って来た。初対面なのに。腹を撫ぜてやると甘えた目つきで腹さすり継続をねだる。
でも、バイバイ。
この黄色い標識はハイキング道である事を教えてくれる。
民家の玄関には必ず箒が立て掛けてある。
猫くんも遊んでもらいたい様な、怖いような姿で身構える。
ホテルの窓にはお花がいっぱい。
2025年7月1日(火)
ワオ!と言っているユーザー
アッペンツェル4日目観光
7月
1日
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以下に文章を加えました。
※6月28日「アッペンツェル2日目朝飯前」
※6月28日「アッペンツェル2日目クローンベルグ歩き」
※6月29日「アッペンツェル3日目飛びます」
アッペンツェル市街地の駐車場来たら、牛と人とトラックが駐車場を埋めていた。なんだ?何だ?
ほ〜、牛の競り市だ。
アッペンツェル市街地入口に聳える聖マウリティウス教会。
豪華絢爛な教会祭壇。
天井画とパイプオルガン。
教会側壁を飾るテンドグラス。
教会横の墓場。
こんなお墓なら僕も入れてもらいたい。
墓場に停めて有った電動アシスト付き自転車。
市街地中心部。
年一回4月に住民集会の開かれるランツゲマインデ広場。
同上。
お土産&料理器具店のウインドー。
街の中心部にある聖十字礼拝堂。
内部。
お客様達は、サンティス展望台にロープウェイで。僕は駐車場でお昼寝とブログ書き。
遅いランチを、スーパーの食堂で。サラダをちょろっ+500cの炭酸水を取って、8.9スイスフラン=1630円!!日本の感覚なら600円位だな。ペットボトルのふたは簡単には外れない様になっている。
2025年6月30日(月)
ワオ!と言っているユーザー
アッペンツェル3日目飛びます
6月
30日
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昨日に続いて今日も天気よし!お客様達は昨日のハイキングで脚に疲労有りや?・・ハルさんパラ飛んでもいいわよ。私達エーベンナルプケーブル降りた所で適当に過ごすから。と、何でお優しい方達。お言葉に甘えて、飛びます!エーベンナルプ(1644m)から。
僕、離陸。
僕、飛んでいます。
延々とサンティス(2502m)に伸びる尾根をたどって飛ぶ。眼下の湖はアルプ湖。
画面中央の眼下にシャフラー小屋(1923m)
サンティス(2502m)はまだ遠い。
もうちょい頑張ればサンティス山頂を取れる。がお客様同行の身ではリスクは犯せない。ここで引き返す。
この褶曲の岩、すごいね!
次の行き先は、うんと向こうに見えている展望台、ホーハーカッセン展望台(1794m)
と、一度ランディングのワセローウェン駅(868m)横に降ろす。
再度エーベンナルプに登って来て、離陸。テイクオフの草原を望む。
アルプシーゲル(1700m)の岸壁に渡り、高度を稼ぎ、目的のホーハーカッセン展望台に向かう。
ホーハーカッセン展望台、到着。このアンテナをぐるっと一周してから隣のカーマルを周ってアルプシーゲルの岸壁に戻る。
カーマルの上。
ホテルの有る集落上空。離陸したエーベンナルプの尾根を望む。
ホテルは近い。ホテル前の草原に着陸する許可は取ってある。ホテルは画面真ん中。
ホテル上空。ホテル前にランディングしたらそれを見ていたホテルの女将が「ハル、グッドデイ?」と笑顔で迎えてくれた。
2025年6月29日(日)
ワオ!と言っているユーザー
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