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ハルのブログ
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ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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淡路島北端のお風呂
明石海峡大橋の付け根から5分でこの温泉。高台にある。お風呂屋らしからぬ建物だ。中にはイタリアンレストラン併設。
駐車場からの眺め。
露天風呂からは明石海峡大橋かバッチリ見えるよ。(お風呂屋のH/Pから拝借)
湯上がり休憩テラスから。
淡路島西海岸を60kmばかり走って来た。淡路島の南部到着。
今夜は僕の好きな超簡単料理。名前は?「豚肉と白菜のミルフィーユ蒸し料理」と勝手に付けた。鍋に1cm水を張り、パラボラ状の蒸し器を入れて、火の通りの良い物から下に、モヤシ、しめじ、厚揚げ、白菜(今日はレタス)豚肉、白菜、豚肉、白菜。湯気が出て来て2分も蒸せば、オッケー。ポン酢でいただくのだ。超簡単、健康的。
出来たぁ、食べるぅ。が・・
この煮豆、ちと酸っぱくなっていた。捨てた。ヘロ。
2023年3月24日(金)午後
2023-03-24 21:00 |
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終日淡路島北部
今朝を迎えたのは、この明石海峡大橋の付け根。
08:10の車内温度。
その時の外気温。17℃。湿度65%。
走り出そうか、止めようか・・随分迷った。走り出す気力が湧かないのだ。しかし「山中鹿之助」が頭上70度からにらむ。鹿之助さん鹿之助さん、走ります走ります、にらまないで下さい!・・と、走り出す前の何時もの儀式があって、ようやく走り服に着替え、スタート。ふ~っ。
今朝のネコ君。この猫、舌を出していませんか?
この危険そうな狭い谷筋に、粗末な家が何軒も建っていた。現在は空家の様だが。明石海峡大橋作業員の住まいだったのかな。
絵島。2千万年前の地形が隆起し風雨に削られたものだとさ。看板には淡路島のシンボルと書いてあった。そう言えば日本は淡路島が最初に出来た陸地だったよね。
アッカンベ~
そうか~、「わいち」淡路島外周一周は150kmか~ぁ。今のオイラに一日で150km漕ぐ力と気力は無いな。それに道も狭い割りに交通量が多い。
エイホエイホ。気分はいいよ。ルン。右ひざを気にしながらの亀さん走り。
タコツボを見た。そう言えば、ここは明石だもんね、タコの産地だ。
全長3911m、中央径間1991mの世界最大級吊り橋。1988年5月着工、1998年4月完成。※世界最長の吊り橋は、イタリアの本土とシチリア島を結ぶ全長5070m中央径間3300mのメッシナ海峡大橋・・しかし現在未完成。
明石海峡大橋のお腹。
10時を過ぎたら、泊まり車は居なくなった。僕だけ。
遅い朝食。朝食と言うよりもブランチだな。11:15だもん。最近ブランチ+夕食と言うケースがまま有るな。一日二食。
今日は新タマネギはポン酢で頂く。おじやは昨晩の残りご飯に乾燥野菜とたまごを落とした。
2023324(金)
2023-03-24 20:39 |
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淡路島(兵庫県)に渡った
昨晩の内に明石海峡大橋を渡った。
淡路SA。朝の内は良かったが、9時を過ぎた辺りからジャガスカ雨が降って来た。移動する気力も失せて、昼までここで停車。
明石海峡大橋。潮の流れが速いのだろう、左右に行く船の速度が全然違う。
今夜の泊まりは、この明石海峡大橋の真下。
直ぐ料理が出来るように、人参は切ってタッパーに。ほうれん草は好物。
淡路島はタマネギの産地。道の駅で新タマネギを売っていた。三個480円。タマゴも淡路島産。10個で380円。高けりゃ美味いだろうと買ってみた。
2023年3月23日(木)
2023-03-23 19:38 |
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国道168号を熊野川に沿って奈良県高野山
新宮から吉野川と一緒に遡る。快適な国道168号。・・と思いきや、本宮を過ぎた上流では、え?これ国道?って言うほどの狭い道も現れた。何度も対向車とすれ違えない狭い所。しかし吉野川って美しいね!
新宮から20kmほど走って来た所の国道横に「??の滝、左折」の看板発見。少し進んだ先でUターン。そして怪しく狭く急な林道に入ってみた。そして、5kmほど進んだ所にこの看板・・行ってみましょ。
階段状の道を登る事5分。古い横道が現れた。熊野古道の一部か?さあ、知らん。しかし気持ちいイイ!こんな小路、好きだな。
さらに5分も古道を進めば、がけ崩れで道が途切れていた。怪しい岩ゴロゴロの斜面を行った先に現れた、滝!ふ~む。誰かが最近ここに来た形跡はない。
車に戻り、林道を更にうねうねと登ってみた。お~美しい、イイね。二段の滝だ。
滝つぼ近くで見るよりも、離れてみた方が、いいもんだね。
この林道は違う谷へ抜けている様には看板には書いてある。時間があれば前進してみたい。ワクワクするもんな~ぁ。何が現れるのか?通行止めなのか?ちょっとした探検だもん。
さっきの滝、鼻白の滝の上部に来た。ここから滝の水は落ち込んでいるんだ。
吉野川は二津野ダム(奈良県)から上流で天ノ川と名を変える。天辻峠を越えて吉野へと向かう。そしてこの写真の場所が「吉野山の桜・下千本」だ。生憎満開にはチト早かった。あと一週間。そうすればここは町民5千人に対して5万人もの花見客が訪れ大混雑だとサ。
下千本の駐車場はまだ静か。早咲きの枝垂れ桜が迎えてくれた。
橿原に下って生駒、大阪、神戸、明石と走った。いま、明石海峡大橋を渡っているヨ。
渡った先の淡路SA(サービスエリア)から夜景の明石海峡大橋と明石の灯りを見る。今夜はここでエンジンカット。
2023年3月22日(月)
2023-03-23 14:53 |
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那智の滝
海岸から12km内陸へ。到着。熊野那智大社。
その参道で出会った、古のやんごとなきご婦人たち。なんとそのひとりは白人のお方であった。3000円?の貸衣装らしい。
結構な階段を登って来た。本殿に到着。
左の小さなお社、八咫烏(ヤタガラス)をお祀りしている。ヤタガラスは三本足の烏で、神武天皇を橿原神宮の道案内をしてここに戻って来たんだって。そんな事から導きの神。
お~っ!と声の出る風景。
桜も咲いて、いい時期だ。
那智の滝。落差133mは日本一。
大楠。
護摩木を持って、この大楠の洞を潜り抜けると、ご利益が・・
熊野那智大社、御朱印を頂きました。
那智山青岸渡寺。西国33観音巡礼地第一番札所。
お参りした後のご褒美ね。
お~、やんごとなきお人が・・
この木花、ググってみたら「ミツマタ」って出て来た。和紙の原料、ミツマタの事?この花、この熊野那智大社に沢山咲いている。
那智山青岸渡寺の三重塔。
熊野那智大社の別宮。飛龍神社。ここに拝殿はない。鳥居越しに那智の滝に向かってお詣りする。
阪急交通の団体さんが集団参拝中。
駐車場から飛龍神社の石段。
2023年3月21日(火・祝) 過去に何度か南紀勝浦は通過している。しかし立ち寄った事のない、那智の滝。行ってみよう。
2023-03-22 00:01 |
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誕生日の朝走り
走り出すの、負けそうになった。・・けど鹿之助ににらまれたのと、今日は僕の誕生日、って言う特別感で頑張って走り服を着た。そして「エイッ!」
この辺り桜満開。あっ、ここ?紀伊半島南端部、那智勝浦。
海岸性植生の森を、エイホエイホ。
眼下は太平洋だよ。
2023年3月21日(火)朝。今日は僕の誕生日だ。何歳になったかって?・・う~ん、忘れた、いっぱい。
2023-03-21 23:54 |
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紀伊半島西岸を南下
御坊(Gobo)の日高港では、家族連れの港魚釣りがにぎやか。魚の名前は判らないが、5cm位の小魚が「いっ荷釣り」だ。
和歌山県みなべ町を通過。おっ!ここは南高梅の産地だよね?・・と、立ち寄った。
日本の梅干し生産量の半分はこのみなべ町周辺なんだって。
この写真を送ったらその友人が、ここの作業員はず~っと唾液が出っぱなしなんだろうか?と。・・ふむ?アハハ?
1850年製の梅干しだってサ。古い梅干しはイイんだと言うが、はたして?
2023年3月20日(月) 紀伊半島を走って感じる事は、大きいなこの半島。しかも高速道路の整備が進んでいない。だから次の町まで時間がかかる。
2023-03-21 23:45 |
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由良・白崎海岸
06:31、今日が来たぁ!オイラは亀さんジョギング中。
気分、よし!
この白崎海岸には面白い海岩が沢山ある。
ここは道の駅白崎海岸。不思議な世界が開けていた。円形劇場の様だ。
ここの風景・・不思議&美しい!エーゲ海の写真を見ている様だ。ここは日本を忘れさせる。
高台には展望台があった。
石灰岩の岩なのだ。
自撮りをするが、太陽がまぶしい。
穴があると、どうしても穴を通したその向こうを見てみたくなる。テヘ。
2023年3月20日(月)午前
2023-03-20 19:48 |
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赤い車のおじさん、パラ日本選手権がんばれ!僕は和歌山城へ
ここはパラ日本選手権の会場だ。3/22まで。昨夕から赤い車のおじさんと合流。久しぶりにダベッた。
日本選手権出場選手の車中泊車も数台泊まっていた。ナンバーを見れば熊本、多摩、僕の大宮、水戸、愛媛、佐世保。
最近とても重宝している茶こし。これ今年の初め佐賀県波佐見で買った。これを使えば急須不要なのだ。掃除もらく。優れもの。
天気は良くなった、パラも飛べる。けど僕は和歌山城へ。
美しい!
このお城は徳川御三家、紀州徳川のお城だ。「てんてん手毬、手がそれて・・紀州の殿様お国入り」と聞こえて来そうだ。
初期の和歌山城は急場築城で、石垣石が集まらず周辺の石を使った。それで野積み石垣になり、傾斜が緩くなった、と。
ここの石垣は、江戸時代に入ってから拡張されて作られた所。石は遠方からも運ばれ加工のしやすく美しい石を使用。
美しいね。白壁がいい。「バエ」するお城との評判高い。
おっと~。
今日のネコ。天守閣の近くで。
和歌山城の後、和歌山市、海南市、有田市と南下して由良白崎へ。
18:04。今日は期待通りの真っ赤な丸い夕陽だ。向こうの陸地は四国だ。海は紀伊水道。
2023年3月18日(土) 昨晩、信ちゃんから紀の川に居るとの連絡をもらい、そこで合流。車中晩ご飯を一緒に。彼はパラの日本選手権出場選手で来ていた。
2023-03-18 13:06 |
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橿原神宮にお参り
第一鳥居。
第一鳥居正面。表参道の向こうに第二鳥居が見えている。この第一鳥居から第二鳥居、外拝殿まで長い参道は深い砂利道。まるで雪道を歩いている感覚=歩きにくいのだ。で、参道端の小石の浅い所を歩き進むのだ。
南神門。ここを潜って外拝殿。「紀元2683年」の看板を見て・・そうかあ、神武天皇が日本を作られてから2683年か~、と。キリスト誕生よりも660年前なんだぁ。・・って事は日本の始まり神武天皇即位は弥生時代中期だぁ!
外拝殿。
今年は卯のうさぎ年。
幣殿を望む。その向こうにわずかに本殿の屋根が一部見える。
特別参拝者が幣殿でのお祈りを済ませたところ。
「さざれ石」。寄せ集まった一つの石。日本の国歌に歌われたさざれ石。団結しようの!の意味だな。
北神門を潜って北参道を歩いてみたら「畝傍山山頂まで30分」の表示があった。右ひざ痛いけど、この際登ってみよう。
山頂。
20分で199mの山頂到着。
その山頂から北西方面を望む。
下山中は雨なし。しかし外拝殿にまで戻って来たころ小雨が・・。車に戻った時は大粒の雨。さて昼食を車中で。うどんだよ。
夕食だよ。スーパーの夕方セールで買った合計は¥550円。夕食は和歌山県紀の川パラエリアのランディング河原。そこにはなんと、赤い車のお方がいらっしゃった。ルン。
2023年3月17日(金) 今回の旅の奈良は橿原神宮を最終とする。この橿原神宮は第1代天皇=神武天皇を祀る神宮だ。
2023-03-17 23:04 |
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