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インスブルック観光
インスブルック観光
7月
9日
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スチューバイタールから一般道30分ドライブでインスブルック到着。しかし小雨が降って居ます。駐車場から傘をさしてのそぞろ歩き。
出て来た所が「黄金の小屋根」。
インスブルック観光の観光一番はここ。
ホーフブルク王宮博物館の中庭は音楽会の仮設が設けられていて味気無い。
ホーフブルク王宮博物館の外側。
これを潜った右側のレストランでランチ。
昼食。ソーセージをマスタードで頂く。パンは塩パン=プレッツェル。
路地歩きは楽しい。
路地のショーウインドウ。
がん木の様なアーケード状の歩道。
聖ヤコブ大聖堂。1717~1724年に作られたゴシック様式の教会。
内部。さすがインスブルックの大聖堂。写真撮影には1ユーロ要。この協会はチロル地方の総本山だそうな。
祭壇。
この絵画は「救いの聖母」作者はルーカス・クラナッハ父(1472~1553年)
このパイプオルガンの菅は5500本だってさ。
同教会裏の居酒屋風レストランあり。
インスブルックの裏山「インタルケッテ」は昨晩からの雪が付いた。
路上のバイオリン弾き。いい音でした。2ユーロの投げ銭でゆっくり聴きました。
聖マリア記念柱。
雨上がりのグラーベン通り。
凱旋門。1765年マリア・テレジアの息子レオポルド2世とスペイン王女ルドヴィガの結婚を祝して建てられた。
インスブルックの花屋。
カラフルな横断歩道。
歩道の石畳設置工事中。
路地。
イン川、対岸の建物。
「インスブルック」=イン川に架かる橋(ブルック)
スチューバイタールのノイシュテフトに戻ってた。正面の草原斜面がパラのテイクオフ。一度に50機はセッティング出来るね。
2025年7月8日(月)午後
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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