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Google+ のアカウント閉鎖 〜 その2 オンラインレビュー

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前回の記事では、SNS サービスとしての失敗により Google+ がユーザーのアカウントを削除し始めたことを紹介しました。私たちや他の多くの中小企業の懸念は、Google のエコシステムの一部を閉鎖したことです。

Google+ の全盛期、Google+ は仮想上のビジネスの場として多くの中小企業に利用されていました。しかし、徐々に衰退し始めます。その対策としてまずは Google+ の認知を高めようと、Google は Google マップと Google+ のアカウントを統合しました。結果、全てのビジネスリスティング用に Google+ のページが作成され、オンラインレビューや企業の情報等が掲載されました。

オンラインレビューに対する返信やビジネスロケーションがオンラインで一箇所に管理できることから、当時は最高のサービスでした。しかし、Google+ が閉鎖され、これまでのビジネスリスティングやレビューはどうなるのでしょうか?

心配はいりません。企業のレビュー(口コミ)と情報は保存されています。

Google は自社のエコシステムから Google+ を外すと同時に、『Google マイビジネス』としてサービスの入れ替えを行いました。唯一の成功のカギは、検索エンジン内で中小企業が管理を行い、既存のお客さんと繋がり、さらに新しい見込み客を見つけることができるという点です。このサービスが、Google マイビジネスです。

また、Google+ からビジネスリスティングやレビューが削除されても心配はいりません。まずは Google アカウントにログインをし、Google マイビジネスを開きます。左のタブに表示される『口コミ』と書かれた星マークがあり、ここでオンの口コミを確認したり返信することができます。

次回は、2つの記事に分けて Google マイビジネスの詳細や機能をご紹介します。Google+ の閉鎖が皆様のビジネスに影響することはありませんので、安心してください!




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Google+ のアカウント閉鎖 ~ その1

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Google は、第2回目となるGoogle+(Googleプラス)のアカウントの閉鎖を開始しました。今月は4回連続で、Google+ の閉鎖についてお話致します。

昨年2月にGoogle が最初にGoogle+ のアカウント閉鎖を始め、ユーザーが Google+ のアカウントを作成できるのは2月が最後でした。

そして今年の4月2日火曜日、Google は Google+ のユーザーのアカウント、データ、コンテンツの削除を再開しました。中には経営トップのアカウントも含まれており、最も驚くべきことは Business Insider のアカウントがこの削除されたユーザーに含まれ、彼らの『歴史』が削除されていたということです。

さらに同日、共同創設者 Sergey Brin と Larry Page、元 CEO の Eric Schmidt、現CEO Sundar Pichai を含む4名の注目すべきユーザーのアカウントも削除されました。役員のプロフィールの大部分の内容は重要ではありませんでしたが、会社からのアナウンス、意思決定プロセスの洞察や個人的な投稿などの一部は、削除されるべきではなかったのかもしれません。

古いプロフィール写真が削除されても問題にはなりませんが、下記のような Larry Page の引用文が削除されたことには疑問を感じます。

『私たちは、米国政府や他の政府が直接サーバにアクセスすることを許可するプログラムには参加していません。』

このように削除されたアカウントに関して、Google が正式な発表または人々の疑問に返答するかどうかは定かではありません。また、アカウントの削除でどの程度の情報が消失してしまうのかも確かではありません。一つだけ確かなことは、Google+ の存在は過去となってしまったということです。

参考リンク
Business Insider: https://www.businessinsider.com.au/google-plus-executive-profiles-deleted-2019-4?r=US&IR=T
#Google #Jpblog

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2019年チャリティゴルフ

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2019年チャリティゴルフ
PSPincは、NPO 団体 PSP Children’s Foundation (PSPCF) とワシントン州立大学フォスタービジネスオブスクールのスポンサーシップイベントとしてチャリティゴルフトーナメントを本年も実施致します。

スポンサーシップは、金銭支援が必要な学生をサポートする費用に使われます。 PSPinc と PSPCF は、次世代の企業家が教育において平等な機会を持てるよう支援し、彼らが将来、社会へそのサポートを還元してくれることを願っています。

皆様のサポート宜しくお願い致します。
http://www.pspchildrensfoundation.org
#Jpnews #チャリティゴルフ

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PSPincの新商品!聞こえるQRコード

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PSPincの新商品!聞こえる...
聞こえるQRコード。
名刺、グリーティングカードなどにご利用頂けます。
使い方は、皆様のアイデア次第です。

まずは、写真のQRコードをお試しください。

 ー iPhoneでは、カメラでスキャンできます。
 ー Android は、QRコードリーダーが必要です。

お問合わせは日本語でsales@pspinc.comまでどうぞ!
https://www.pspinc.com/jpn/click-it-audio

「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
#Jpblog #QRコード

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JAL プレスリリース シアトル=成田線の就航セレモニーを実施

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JAL SKY SUITE JAL SKY SUITE JAL プレスリリース シアト...
3月31日 プレスリリース

シアトル=成田線の就航セレモニーを実施
~2019 年 3 月 31 日から毎日運航を開始~

JAL は、2019 年 3 月 31 日、共同事業パートナーであるアメリカン航空とともに、シアトル=成田線を開設し、当日は シアトル・タコマ国際空港にて就航セレモニーを行いました。JAL の北米西海岸路線として 6 路線目、米国ゲートウ ェイとしては 11 路線目となるシアトル=成田線では、ボーイング 787-8 型機の新仕様機材である「JAL SKY SUITE 787」を導入し、日本発着、成田経由アジア各都市発着、いずれのお客さまにもご利用いただきやすい成田夕刻発 着のダイヤ設定として運航します。(*1)
また、アラスカ航空とのコードシェアにより、北米北西部各都市からの乗り継ぎもさらに便利になります。(*2)
シアトル発の初便である、JL067 便の出発前就航セレモニーでは、JAL 取締役専務執行役員路線統括本部長 菊山英樹の挨拶のほか、在シアトル日本国総領事館の山田洋一郎総領事、シアトル港湾局コミッショナーの Courtney Gregoire 氏、アラスカ航空社長兼 COO の Ben Minicucci 氏、そしてアメリカン航空アジア・太平洋地区 セールスゼネラルマネジャーの Steve Koo 氏より歓迎のメッセージをいただきテープカットが行われました。
その後、JL067 便は、183 名のお客さまをお乗せし定刻の午後 2 時 15 分過ぎに出発。JAL スタッフに見送られた のち、成田に向けて飛び立ちました。

この路線で使用される機材は、787-8 型機に最新シートを導入した「JAL SKY SUITE 787」で、座席数は全 2 クラス の 186 席。ビジネスクラスにはフルフラットシート「JAL SKY SUITE(スカイスイート)」を採用、エコノミークラスにはシ ートピッチを拡大した新・間隔エコノミー「JAL SKY WIDER(スカイワイダー)」を導入し、大幅な居住性の向上を図っ ています。

JAL は引き続き、お客さまの利便性、快適性の向上を目指し、さらなるネットワークの拡充、商品・サービス品質の 向上にチャレンジしてまいります。

■運航スケジュール(2019 年 3 月 31 日現在)

※運航スケジュール、使用機材、座席仕様などは、予告なく変更となる場合もございます。同路線は日本航空により運航され、アメリカン航空と のコードシェア便となります。

*1:プレスリリース「JAL、成田=シアトル線を開設」(2018 年 9 月 26 日付)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201809/004898.html
*2:プレスリリース「JALxアラスカ航空 コードシェアを拡大」(2018年9月26日付)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201809/004899.html 当プレスリリースに関する

** お問い合わせ: mediarelations.amr@jal.com

ー シアトル-成田(毎日)
  JL067/AA8445
  14:15 発
  16:25 着(翌日)

ー 成田-シアトル(毎日)
  JL068/AA8446
  18:05 発
11:05 着( 同日)

※運航スケジュール、使用機材、座席仕様などは、予告なく変更となる場合もございます。同路線は日本航空により運航され、アメリカン航空と のコードシェア便となります。 787-8

#JAL #JPblog #プレスリリース

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最も騙されやすいフィッシングメールの手口

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最も一般的な詐欺メールは、ドメインの登録名の更新を要求する詐欺です。まことしやかに、ドメイン名、氏名、登録期間なども含まれているため、ドメイン名を失うことを恐れるがために足早に行動してしまいがちです。でも、ゆっくりともう一度目を通しましょう。

焦るがゆえに、再登録しようとしたり、検索エンジン最適化に惑わされ、ドメインを新しくしたりしてしまいがちですが、詐欺集団は、あなたを騙して、不要な登録を強制し、そして最大の目的である<クレジットカード情報>を盗むのです。

詐欺師は、公共のインターネットネットワーク情報局のドメイン登録情報ページからEメールを見つけ出して、詐欺メールを送信します。

詐欺と思われるメール内のリンクは、絶対にクリックしてはいけません。まずは、前述の公共のインターネットネットワーク情報局で、ドメインを入力し、ご自身の登録ドメインを確認してください。登録期間の日付などドメインに関する様々な情報が手に入ります。

この手のメールが届き、ドメインを登録した会社を覚えていない場合は、PSPincのようなホスティングの提供元に連絡し、ドメインがどこに登録されているか確認しましょう。全てのドメイン名はICANNという公認のレジストラーで登録され、多くのホスティング会社が代行してドメイン名の登録に携わっています。ですので、ホスティング会社以外が更新を行う事はないはずなのです。

追加料金を払えば、ドメインにプライバシー保護をかけることができます。そうすることで、公共のアクセスから登録情報の保護につながります。

ご質問があればPSPincに、ご遠慮無くお電話をください。私どもが調査を致します。

とにかく、怪しいメールからクレジットカード情報は、絶対に入力はしてはいけません!
#JPblog #詐欺メール

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ビットコイン・ブラックメール詐欺

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人々を脅して、お金を払わせる。これが新手の詐欺の手口です。

悲しいことに、私たちの生活の質を向上させることに作られた、すばらしいインターネットテクノロジーが、今やこのような悪質な形で使われています。私たちは非常に興味深い時代に生きており、テクノロジーは非常に便利ですが、時として非常に危険な手段ともなり得るのです

新手の詐欺とは、“ビットコイン・ブラックメール”詐欺です。昨年夏に始まり、全てのインターネット上でメッセージを少しずつ変えながら広まりました。

この詐欺メールはあなたのEメールアカウントをハッキングしたという脅し文句で恥始まります。

彼らは「ウイルスであなたのシステムにハッキングし、貴方の秘密を取得した」などという文言をよく使います。更に、コンピューターカメラで監視を続け、データや活動履歴を把握し、全てのメールも読めるなどとも言います。そして、数百ドル相当をビットコインで支払うように要求し、時には手続きを完了するのにBTC walletなど証拠となる番号さえも要求します。

他の言語で、詐欺の翻訳版もあります。日本語版は、明らかに自動翻訳が使われ、拙い翻訳なのでで詐欺だとすぐわかります。

これらのメッセージを受け取ったら、焦ってはいけません。再度目を通し、必要ならばサービスプロバイダーかPSPincにご連絡ください。Eメールをメッセージのフォーマットで保存し、Eメール転送よりも添付してお送りください。そして最善策は、Eメールのソースを把握するまでは何も行動しないことです。

そして、誰かに支払い、後に詐欺だと気づいた場合は、直ちにFBIに連絡をしてください。FBIではオンラインフォームとしてファイリングしています。
#Jpblog #詐欺メール

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3.11 私たちはこの日を忘れません

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3.11 私たちはこの日を忘れ...
東日本大震災の発生から8年になります。

未だ2533人の方が依然として行方不明で、死者数は1万5897人。

この未曾有の大災害を私たちは決して忘れていけないと思います。

永遠に。
#Jpnews

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Eメールの詐欺

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スキャマーやスパマーは日々その技術に進化を続けており、詐欺を隠してまるで合法のやり取りであるかのように似せるのです。

PSPでも、Eメールのソースに目を通すことを余儀なくされ、それが合法か否か分析しています。Eメールのリソースを確認する方法を知らないと、合法のEメールと詐欺のものの違いを見分けるのは困難を極めるでしょう。また詐欺の罠に嵌ると、あなたのビジネスに対してサイバー上の泥棒によって一掃されてしまうでしょう。これは頭の痛い、誰も経験したくないことです。

連邦貿易委員会の調査によると、2017年に5人に1人が詐欺で損失を被り、平均でおよそ500ドルの、合計3億2800万円に被害額が昇ったとのことです。借金の額や特定の窃盗では、なりすまし詐欺は昨年の詐欺の報告で最も多いうちの一つでした。これらの報告のうち、21%の被害者はお金を実際に失っています。
来週は、共通に見られるサイバー詐欺についてまとめようと思います。ビジネスオーナーとして、お金を騙し取られる前に詐欺師の手口に気づくことができます。サイバー詐欺に騙されないために、気づいて備えることが必要なのです。
#Jpblg

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LinkedInを始める

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Linkedinをはじめてみましょう。

1. ビジネスページ作成の前に、氏名付きのLinkedInのプロフィールを作成する必要があります。

2. 開始するには、LinkedInのダッシュボードの右上にある‘Work’ という網掛けのアイコンをクリックします。

3. そのボタンを押すと、 ‘Create Company Page +’. というボタンが現れます。これをクリックします。

4. 会社名を入力し、URLを受け取ります。会社名は独自のものでなくても良いですが、2つの同じURLは使えません。
5. ボックスを見て、ページを作って会社名を名乗る権利があることを確認します。

6. ‘Create Page’ ボタンをクリックします。

7. この時点で個人アカウント宛に完了の確認メールが届かなければ、そうする必要があります。

8. ここから画面上の ‘Get Started’をクリックし、会社ページが編集できるようになります。

以前の記事で、ビジネス用のFacebookページやTwitterアカウントを立ち上げについてお話しましたが、ビジネスパートナーやベンダー、クライアント、カスタマーなどとのつながりが欲しい、でも私生活と仕事を別個にしたいとお考えかと思います。政治にかかわることや個人的な思想について投稿を始める前にに、それが会社に関係することなのか、会社をゴールへと導くものなのかを良く考えてから、ビジネスページ上でシェアする、投稿する事が得策です。
#SNS #jpblog #オンラインマーケティング

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