国立大7校が米留学生受け入れへ ハーバード資格取り消し措置 ネットの反応は当然な意見では?
5月
29日
エセヒューマニズムに流されない国策が急務です。 大変優秀でありながら、経済的に苦しいご家庭の日本の学生達、へのサポートをとにかく急ぐべき。
日本人が 思想的に望ましくないとして米国を放り出される外国人の為に納めた税金を使われないとならないのか理解出来ない。
日本の国立大学が米国から締め出された留学生の受け入れに乗り出す動きは、国際的な支援という点では立派ですが、同時に「この国がどこへ向かっているのか」という危機感も覚えます。無条件に海外からの受け入れを拡大する一方で、国内の若者や氷河期世代の支援は後回し。経済も産業も人材も外に依存し続ければ、日本はやがて「中国の日本省」と揶揄されるような立場になりかねません。今こそ国としての軸と覚悟を持つべき時ではないでしょうか。