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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

ワンルームでも、窓の位置が(腰窓)すてき空間をつくるね。

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丸いテーブルと個性的な椅子。イ... 丸いテーブルと個性的な椅子。インテリアを楽しめそうです。 広いけどレイアウトが難しいマン... 広いけどレイアウトが難しいマンション。

大きな窓から、陽の光が差し込む。

廻り縁の「こげ茶色」が

①アクセントになる(よい面)

②スッキリ感を妨げる(残念な面)
多少古くても、配管が見えても「... 多少古くても、配管が見えても「一向に違和感がない」

部屋づくりのセンス
ミニマリストさんの台所も、お好... ミニマリストさんの台所も、お好み次第。

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調べてみた!■小川珈琲ブレンドの構成と特徴(パート3)

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「香ばしく、コクがありながら、... 「香ばしく、コクがありながら、華やかさとフルーティさも感じられる。苦味がしっかりしつつ、酸味とのバランスが取れた、複雑で深みのあるブレンド」 ①トップノート(最初の香り) ... ①トップノート(最初の香り)

エチオピアとインドネシア浅煎りによる華やかで個性的な香り。
→ ジャスミンや柑橘、ハーブの印象。

②ミドルノート

中煎りコロンビアのフルーティな香りと、深煎り由来のナッツやチョコのロースト香が溶け合う。

③ラストノート

深煎りブラジルとコロンビアによる重厚感・香ばしさ・ビター感が余韻に残る。
調べてみた!■小川珈琲ブレンド...
 
服装に気を配っている老人。こんな風に年を重ねたい。

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調べてみた!■小川珈琲ブレンドの構成と特徴(パート2)

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旺文社提供の「ラジオ受験講座」... 旺文社提供の「ラジオ受験講座」ってあったよなあ。

リバプールサウンドが聞こえてきた。

9500万人のポピュラーリクエスト・・・
田園風景、丘陵が広がる田舎の風... 田園風景、丘陵が広がる田舎の風景。 おうちカフェで、「過ぎた時間を...
おうちカフェで、「過ぎた時間を 数えたって明日は 来るばかりだね」と思いつつ・・・
 
古いラジオ つけたままで
流れてきた 遠い歌
思い出は 心をあたためず
静かにただ 冷やしていく
 
夕暮れがまた 今日を染めて
影が長く のびていく
過ぎた時間を 数えたって
明日は 来るばかりだね
 
やさしささえも 胸にしみて
涙になる この頃は
笑えないけど 生きてることを
こうして今も 感じてるんだ
 
美しいものが 悲しいのは
大切だった 証だと
そう思えたら 救われるかい
老いた心に 風が吹く
遠くなる あの頃の光
そっと 見送るだけでいい
 
 

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美しさはまた、「ノスタルジー」を感じさせます。美しいものが、悲しくなるとき。

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美しい音楽を耳にすると、昔はそ... 美しい音楽を耳にすると、昔はそれだけで心が軽くなった。
自然の風景もそう。空のグラデーションや、風にゆれる葉の音に、胸がすーっとした。


でも、このごろは、ちがう。
美しいものを見ると、ふと、深いところに沈んでしまう。


理由なんて、はっきりしない。ただ、涙が浮かんでしまう。


美しい、ということが、どうしてこんなに切なくなるんだろう。


私の中では、「美しい」はそのまま「儚い」にすり替わってしまう。
この一瞬で、もう失われていく、... この一瞬で、もう失われていく、という感覚。


たとえば夕暮れ。誰かと見たあの茜色。
たぶん、もう二度と、同じ空は見られない。


「懐かしい」という言葉も、少し苦手になった。


懐かしい、の奥にあるのは、「過ぎ去った」という事実。
もう戻らない、という距離。
手をのばしても届かない、音や匂いや笑い声。


思い出して、心があたたかくなる……なんてこと、あまりない。


どちらかというと、「ああ、あれも終わっていたんだな」と、
そっと置いていかれるような感じ。


こんなふうに感じる自分を、どこかで責めてもいる。
もっと素直に、喜べたらいいのに。
でも、心は言うことをきかない。


もしかすると、私は今、「変わり目」にいるのかもしれない。


何かを手放す途中で、まだ受け入れきれていない。
だから、美しさの中に、喪失を見てしまうのだろう。
 
それでも、ふとしたときに思う。
こんなふうに、何かに感じすぎてしまう心も、
ひとつの「生きている証」なのかもしれないと。
 
涙しながら聴く音楽も、
立ち尽くして見上げる空も、
そういうときのほうが、本当は心に深く残っている。
 
美しいものは、時に悲しい。
でもそれは、きっと、
私がそれを大切に思っている証なんだろう。
 
今日もまた、窓辺で珈琲を飲みながら、私はそれを見つめている。

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調べてみた!■小川珈琲ブレンドの構成と特徴

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①ブラジル 深煎り 45% ナ... ①ブラジル 深煎り 45%

ナッツ系の香ばしさ、ビターチョコのような甘みとコク。

②コロンビア 深煎り 25%

ダークチェリーやカカオを思わせる重厚なコクと控えめな酸味。

深煎りによりボディ感が増している。

深煎りにより苦味が立つが、角がとれてまろやか。

③コロンビア 中煎り 10%

柑橘系のような酸味、やわらかな甘み。

全体に軽やかさと奥行きを加える役割。
調べてみた!■小川珈琲ブレンド...

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7月5日 9568件のアクセスでびっくりしたのに、       次の日は1万2032件??!!

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7月5日 9568件のアクセス... 「何もない日が、いちばんありが...
「何もない日が、いちばんありがたい日」

そんなふうに思える心が、最高のゴキゲンの源です。
年齢を言い訳にしない。でも、年...
年齢を言い訳にしない。でも、年齢に抗わない
年齢を重ねると、「あれができな...
年齢を重ねると、「あれができなくなった」「もう○○は無理だ」という視点になりがち。

「今、ここにある幸せを育てていく」ことが大切かも。

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あっさり決まってしまいました。野党第1党もすり寄ったからね。

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みんなも30年以上生きてきて、... みんなも30年以上生きてきて、自分なりの価値観を形成してきたので、いまさら父さんががどうこういうこともないのですが、1回だけお願いがあります。

どうせそのうち死ぬのでほっておいて、自分は趣味など好きなことをすればいいとも思っていましたが・・・・・子どもや孫の世代に禍根をのこす制度がどんどんつくられて行っています。
もう決まったことだけど「遺族年... もう決まったことだけど「遺族年金」が「生涯」⇒「5年」しか出なくなりました。父さんたちは、「逃げ切った!?」のでなんとかいけるけど。内容はややこしいので画像を見てくださ サラリーマンがこつこつ納めた厚... サラリーマンがこつこつ納めた厚生年金。

70兆円が流用される。(金額はファクトチェックしてみて)
あっさり決まってしまいました。... あっさり決まってしまいました。野党第1党もすり寄ったからね。

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フィル・スペクターのウォール・オブ・サウンド。

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フィル・スペクターのウォール・...
 
「クリスタルズ」は1960年代に活動していたアメリカの女性音楽グループで、彼女たちの曲「Da Doo Ron Ron」は特に有名です。
 
この曲は1963年に全米で3位を記録し、ウォール・オブ・サウンドの特徴を持つ代表的な楽曲として知られています。
 
「Da Doo Ron Ron」は、フィル・スペクターがプロデュースしたもので、彼の特徴的な録音技術が導入されています。
 
具体的には、多数の楽器を重ねることで厚みのあるサウンドを作り出しており、大規模なオーケストレーションが施されています。
 
これにより、聴く者に強い印象を与えるメロディとリズムが生まれています。

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ロックンロールは 遠い国から

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ロックンロールは 遠い国から
十代のぼくに 風が吹いた
あの金色の髪 あの腰の動き
ラジオ越しに エルヴィスがやって来た
 
革ジャンの向こうに 自由があった
ジュークボックスの音が 心を揺らした
意味はわからなくても
歌えば 何かが始まる気がした
 
母にしかられながら リーゼントをとかし
英語の綴りをなぞって 夢を見た
 
あれから半世紀以上
ぼくはもう 老いぼれてしまった。
 
今も スピーカーから流れる
「Love Me Tender」に
心はまた あの頃に帰る
 
エルヴィス
君がくれたものは 音楽だけじゃない
あの時代を生きる 勇気だった

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あのころあこがれた、アメリカのロックンロール、ポップス文化

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あのころあこがれた、アメリカの...
振り返れば、青春のど真ん中にあったのは、あのアメリカのロックンロールとポップスだった。
 
ラジオから流れるビートルズやプレスリー、フィル・スペクターのウォール・オブ・サウンド。
 
それは日本のどこにもない、夢と自由の音だった。
 
レコード店で輸入盤を見つけたときのときめき、
歌詞カードを何度も読み返して、意味もわからずに英語を口ずさんだあの日々。
 
遠い異国の音楽なのに、不思議と心の奥に響いて、
今もなお、あのイントロを聴けば、たちまち心は17歳に戻る。
 
あのころ、私が憧れたのは音だけじゃない。
ジーンズ、サングラス、リーゼント──生き方そのものが輝いていた。
 
時代は変わっても、あの頃の熱は消えない。
 
ロックンロールは、私の中で、今も鼓動している。

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