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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

【わが家の朝支度】出来ないことを反省するより、出来ることを楽しむ朝■いい提言ですね!!!!

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■橘さんのサイト。完璧じゃなく... ■橘さんのサイト。完璧じゃなくても、家族が笑っていれば大丈夫。素敵な家族ですね。

「朝は必ず、コーヒーを淹れるところから始まります。

この習慣は、昔祖母が朝コーヒーを淹れていたのを見て真似たのがきっかけで、学生の頃からずっと続けています。

祖父母の家を包んでいたコーヒーの香りは、心あたたまる記憶のひとつで、わたしが焙煎するコーヒーも、誰かの大切な思い出の隅にでも残れたら嬉しいです。

■台所のごちゃごちゃ感は、不思議と、下の画像のような「嫌悪感」はないですね。

【わが家の朝支度】出来ないこと...

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85歳、ひとり暮らしのもののもち方。

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よけいなものはもちたくありませ... よけいなものはもちたくありません。

ものを少なくして暮らしていれば、片づけも掃除も簡単。

とくに大掃除はしませんが、家の中はひととおりきれいに保てています。

自分のつくった洋服はなかなか捨てられないのですが、基本的にはものを捨てるのが苦にならないタイプ。

世の中には、捨てることが難しい人もいて、とくに戦中派は、

もったいないという気持ちが強くて、なかなかものを捨てることができないと聞きます。
85歳、ひとり暮らしのもののも...
■こんな意見もありました。う~ん、「おしゃれな生き方」を発信している人は、そういう面があるかもです。
 
すぐに読み終わりました。
 
タイトルの通りですが、結局エッセイ(にしろSNSにしろ)っていうのは往々にして自慢
 
なんだなぁと再認識した、というのが感想です。
 
著者の方は85歳で健康で、おしゃれなお店で働いていて、お金にも困っていない。
 
優しい息子さん2人、旦那様のおられた頃は海外旅行にはビジネス席で、国内旅行はグリーン車で。
 
読む人の年齢や立場によってはただの自慢話と取られかねない内容でした。
 
私は羨ましいと思うことはないけれど、特に得るものはありませんでした。

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50代、築53年賃貸ひとり暮らし。引っ越しを重ねてわかった「収納でやめたこと」3つ

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背が低い私(153cm)にとっ... 背が低い私(153cm)にとって、クローゼットの上など、高所の収納はとても使いづらい場所です。

あいている場所なので使いたいなとも思うのですが、

仮にものを置いたとしても、奥に置いたものを取るにはイスを使わないといけないので、

面倒で使わなくなりました。
「たまにしか使わないものを置こう」と思い、置いていたこともありましたが、たまにしか使わない=なくていいものだったりするので、ここでもものの見直しをすることができました。
 
これまでにいくつもの収納をやめた、見直したことで、結果としてものを減らして身軽になれました。
 
今はものを処分するにもお金がかかる時代です。不要なものにお金をかけるのはイヤなので、日々見直しを続けていきたいと思います。

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いとこ会で久しぶりに会ったシニア共産党員。朝4時に起きて新聞配り、疲れ果てていた。

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天皇と皇室をなくそう! 革命を... 天皇と皇室をなくそう!

革命を起こそう!

自衛隊を廃止しよう!


自衛隊は「人殺し」の訓練を進め... 自衛隊は「人殺し」の訓練を進めています・・・
共産党公認で小選挙区に立候補した213人のうち、143人は供託金没収の対象となることが産経の調査で明らかになったという。
 
その総額は見出しにある通り4億2900万円。今の共産党にとっては相当の負担になることは言うまでもない。
 
「今、共産党の地方議員が次々に離党し、無所属の議員になっています。実は赤旗の配達や集金、新規読者の勧誘を一手に引き受けていたのは地方議員なのです。
 
政治家と二足のわらじですから激務で、特に集金は留守の家も多く、何度訪れても会えないということは珍しくありません。
 
未払い分が溜まると新聞を止める必要があるのですが、少なからぬ議員が部数減少を嫌がって自腹を切って補填します。
 
これが家計を圧迫する議員も多く、私も何度も相談を受けました。
 
こうして身を粉にして党を下から支えていた人々が高齢化や離党などの原因で、
どんどん姿を消しています。
 
10年後、20年後に共産党が消滅することはないと思いますが、党勢は相当に低迷しているのは間違いないでしょう」(筆坂氏)

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以前、手すりが必要な年になった!と、騒ぎました。なかなか気に入ったのが見つからなかったのですが、完成しました。

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ホームセンターでこんなのを見つ... ホームセンターでこんなのを見つけました。しっかりしているけど、結構高いです。 転げ落ちると悪いので、黄色の線... 転げ落ちると悪いので、黄色の線を引いていましたが・・・・手すりが必要になりました。

ところが、もう小さなサビが出ているのです。

普通の3分の1の値段じゃ・・・・・・

早速、錆止めを買ってきて塗りました。

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古い黄色いフォルクスワーゲンにルーフキャリーをつけたり、ロックンロールの絵やサーフィンのステッカーを貼ったりして60年代風にドレスアップしたい!

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ご意見ありがとう! ■それは素... ご意見ありがとう!

■それは素敵なアイデアですね!60年代風にドレスアップすると、

クラシックなムードが引き立ち、街中でも目を引く存在になりますね。

ルーフキャリーは、当時の雰囲気を一気に高めてくれますし、

ステッカーも味が出ます。

さらに、スチール製のホイールキャップや

細いホワイトウォールタイヤを付け加えると、よりヴィンテージ感が増します。
古い黄色いフォルクスワーゲンに...

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自然素材を活かした住まいは、経年変化による味わいがあり素敵です。わたしもこんな家にしたかったなあ。

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自然素材を活かした住まいは、経... 自然素材を活かした住まいは、経年変化による味わいがあり、

何よりも「生きている素材」と共に暮らす心地よさが魅力です。

無垢材の床や漆喰の壁は、木が季節ごとに動いたり、

漆喰が時間を重ねて深みを増すことで、家と一緒に成長していく感覚が得られます。

こうした素材は自然環境と調和しやすく、温かみや柔らかさが感じられ、

家族の記憶がしみ込むような空間を作り上げるのが魅力です。
今度の家こそ自分の好きなように建てようと思って、床は無垢材、壁は漆喰で工務店にお願いしたそうです。
 
「今はそういう家けっこうありますけれど26、7年前はなかったので、無垢材の床だと板が暴れる(乾燥や湿気で木が伸びたり縮んだりする)し、漆喰の壁は割れると反対されました。」
 
■味わいのある生活空間ができましたね。

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60代からのコンパクトな暮らし。ものを減らすことで心も身軽に■しばらく、小さな暮らしを考えてみます。

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60代からのコンパクトな暮らし...
50代、60代になり、ものを減らし身軽に暮らしたい。そう思ったときに、なにから手をつければいいのでしょう。
 
60代からのコンパクトで心地よい暮らしを実現するためには、まず日常生活で頻繁に使うものと、そうでないものを見極めることが重要です。
以下のステップが、無理なく始められるでしょう。
 
頻度で仕分ける
 
まず、毎日・毎週・月に数回使うアイテムをリストアップします。これに該当しないもの(特にここ数年使っていないもの)は、今後も必要性が低い可能性が高いため、手放すか他の用途で使えるかを検討しましょう。
 
カテゴリーごとに整理する

キッチン、リビング、クローゼットなど、エリア別に整理すると効率的です。特にキッチン用品や衣類は場所をとりやすいので、ダブっているものや使っていないものは処分を検討してみましょう。
 
思い出の品は厳選する
 
たくさんの思い出が詰まった品々もあるかもしれませんが、特に大切なものを少数残し、他の品々は写真やデジタルアルバムにして保存することでスペースを確保できます。
 
「仮ボックス」活用
 
手放すのが難しいものは一旦「仮ボックス」に入れておき、一定期間触れなかったら手放す決断をしやすくなります。
 
新しいものを迎える際のルールを決める
 
新しいものを手に入れるときは「何かを手放してから」とルール化することで、持ち物が増えすぎないようにできます。
 

暮らしをコンパクトにすることで、心や体も軽くなり、シンプルで穏やかな毎日が送れるようになるでしょう。

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ぶらっと立ち寄った本屋で、見つけた本。 歳をとるほど過去に執着して不幸になる。 ほどよく忘れる事が楽に生きるためのヒント

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ぶらっと立ち寄った本屋で、見つ...
人づきあい、老いとの向き合い方、健康管理など、生きることのあらゆることについて、「これは忘れていい」「これは大切に」という切り口で71の生き方のヒントをお届けします。
 
藤井医師は89歳でクリニックの院長職を退職後、自身のクリニックを開院。91歳のいまも、毎日バスと徒歩で通勤し、スマホも使い、ちゃちゃっとパソコン作業もこなし、ブログでの発信もしています。

そんな藤井医師の元気の秘訣は「さっぱりと生きること」。
「いやなこと」「ちょっとした心のひっかかり」「執着」は忘れて、そのぶん、本当に大切にしたいことに、心を注ぐ。
若々しい心とからだで生きるコツが満載の1冊です。

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太陽光発電施設が税金70億投入4年で終了、廃墟‼︎ パネルは重ねられ放置状態。in宮古島

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宮古島の太陽光発電施設は、70億円もの税金が投入されたにもかかわらず、わずか4年で運営が終了し、現在ではパネルが重ねられ放置されている状況です。
 
この施設は当初、離島におけるエネルギーコストの削減と低炭素社会への貢献を目指して設置されましたが、天候や管理体制の課題により早期に実用を断念せざるを得ませんでした。
 
放置されたパネルには環境への影響も懸念されており、再生可能エネルギー導入に伴う長期的な管理・運用の課題が浮き彫りになっています​

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