令和7年度の第1回福祉安全部会が4月17日(木)午後6時から西成公民館2階中会議室で開催され、19名が出席。 地域づくり協議会 今井新会長、福祉安全部会 安藤部会長の挨拶の後、各部会員が自己紹介。 その後、今年度の事業計画等について活発に意見交換し、6時40分に散会した。 次回は6月19日(木)午後6時から
春の交通安全市民運動が4月6日から15日までの10日間展開されています。重点1 こどもや高齢者を始めとする歩行者が安全に通行するための正しい横断方法の実践 重点2 歩行者優先意識の徹底とながら運転等の根絶やシートベルトの適切な使用の促進 重点3 自転車利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守の徹底 重点4 家庭から交通安全の輪を広げよう 春の交通安全運動期間の4月10日(木)の午前7時30分から8時30分に(子供たちの登校時に)街頭監視活動がそれぞれの町内の収容交差点などで町内役員等で実施されました。 今後も 夏の交通安全運動期間の7月6日(水) 秋の交通安全運動期間の9月26日(金) 年末の交通安全期間の12月2日(火)
交通安全街頭監視活動が令和7年度も予定されています。 毎年春・夏・秋・年末の4回行われる交通安全運動期間内において街頭監視活動が各町内の主要交差点・通学路などで町内の役員等で午前7時半から8時半に行われます。 春 4月10日(木) 夏 7月16日(水) 秋 9月26日(金) 年末 12月2日(火)
地域づくり協議会と一宮市地域包括支援センター アウンの共同企画「西成もの忘れ川柳」コンテストの表彰式が2月20日(木)午後6時から西成公民館2階中会議室で開催され、関係者24名が出席。 地域づくり協議会 石井会長から最優秀賞、特別賞の受賞者に賞状等が授与されました。 この後、引き続いて第6回 福祉安全部会が開催され、16名が出席。 石井会長の挨拶の後、安藤部会長が今年度事業報告と来年度事業計画を説明し、今後の青パト活動等につき意見交換した。 最後に来年度の部会役員について協議し、安藤部会長、浅井副部会長、岸総務の留任を確認して午後7時散会した。
令和6年度 第5回福祉安全部会が12月19日(木)午後6時から西成公民館2階中会議室で開催され、20名が出席。 地域づくり協議会 石井会長の挨拶の後、各議案、特に青パト等の資金援助について活発に意見交換し、午後6時50分散会した。 次回は2月20日(木)午後6時から
今年も『西成もの忘れ川柳』コンテストの作品を募集中。 応募締切は令和6年12月27日(金)です。 西成出張所やJA愛知西 西成支店、瀬部支店、浅野支店、産直広場南小渕店などに設置の応募箱に投函ください。 詳しくはチラシをご覧ください。 多数の応募をお待ちしています!
年末の交通安全運動が12月1日から10日に展開されています。12月3日は市内一斉街頭監視活動が町内会役員で7時半から主要交差点で展開され「交通安全」を呼びかけました。 年末交通安全運動の重点 ①歩行者の交通事故防止と交通ルール遵守の徹底 ②運転者の安全運転意識の向上及び飲酒運転等の根絶 ③自転車・特定小型原動機付き自転車利用時の交通ルールの遵守とヘルメット着用の徹底 ④家庭から交通安全の輪を広げよう
11月27日(水)一宮市社会福祉協議会西成支会により、一人暮らし高齢者を対象とした標記集いが開催されました。 会場の西成公民館2階大会議室での開催は今回初めてで、「午前の部」「午後の部」の2回に分けての開催になりました。 真野悟支会長(連区長)の挨拶の後、「落語」「ジャグジング」「漫談」が演じられ、参加した120名は時間を忘れて楽しんでいました。
令和6年度 第4回福祉安全部会が10月17日(木)午後6時から西成公民館2階中会議室で開催され、18名が出席。 地域づくり協議会 石井会長の挨拶の後、各議案について活発に意見交換し、午後6時40分散会した。 次回は12月19日(木)午後6時から
10月17日(木)午後、西成東部中学校 屋内運動場で「認知症サポーター養成講座」が開催された。 この講座は、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を応援することを目的として、一宮市地域包括支援センター「アウン」の協力で、西成東部中学校全生徒と福祉安全部会会員・民生児童委員等17名が参加。 芳賀校長の挨拶の後、 ①認知症の基礎講座 ②「帰り道が分からないおばあちゃん」「財布をなくしたおばあちゃん」への対応について、寸劇を通して参加者全員で考え ③認知症予防体操「頭を使いながら、声を出しながらの運動」を体験した。 認知症に対する理解がより深まり、有意義な講座となった。