7月は社会を明るくする運動の強調月間で 72回目を迎えます。犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~すべての国民が犯罪や非行の防止と犯した人たちの更生に理解を深めそれぞれの立場で力を合わせて、安全で明るい地域社会を築くための全国的な運動です。
5月28日(土)6月4日(土)いずれも9:30~16:00 尾西庁舎1階尾西生涯学習センター講堂で開催されます。
いざという時にどのように対応すべきか 自主防災会に関わる方など防災に関心のある方是非チャレンジしませんか 2日間ともに受講できる方
内容:ハザードマップの活用 災害時救命講習、災害時の生活支援など
定員:30名(多数の場合抽選)
申し込み:5月6日までに危機管理課(0586-28-8959(直通)
なお、講演:「災害時の避難と感染症への対応」岐阜大学流域圏科学研究センター准教授
小山真紀さんも自主防災講演会としても開催され、定員120名(応募多数の場合抽選)
監視活動地点に向かう途中(夏)
春の交通安全運動の重点 ①子どもを始めとする歩行者の安全確保 ②歩行者保護や飲酒運転根絶の安全運転意識の向上 ③自転車の交通ルール遵守の徹底と安全確保
サブスローガン:実践しようスリーS運動(Stop SlOW Smart)
毎年春・夏・秋・年末の交通安全運動期間中に「交通安全街頭監視活動」を各町内の関係役員で町内の主要交差点などで実施をお願いしていますが、令和4年度街頭監視活動日が次のように決まりました。(町会長協議会長名で2月25日通知)
春 4月12日(火) 夏 7月15日(金)
秋 9月27日(火) 年末 12月6日(火)
午前7時30分~8時30分 【雨天の場合中止)
伊藤専任課長の挨拶
令和4年度事業計画
2月12日(土)午前10時から尾西生涯学習センターでAPLAあいち防災リーダー会西尾張ブロックいちのみや支部令和3年度定期総会が一宮市総合政策部危機管理課伊藤清明専任課長を来賓にまねき開催された
①令和3年度事業報告②同会計・監査報告③令和4年度役員選出 ④令和4年度事業計画と会計予算について協議し原案 了承
防災訓練の様子(コロナ禍で2年間延期か中止に)
伊藤一宮防災ボランテイアネットワーク(090-4794-8863)でもお手伝いただけます。
27年前の阪神淡路大震災(平成7年1月17日発生)を契機に「防災とボランテイアの日」が1月17日 「防災とボランテイア週間」1月15日~1月21日 が設けられ、災害時におけるボランテイア活動や自主的な防災活動についての認識を深めるとともに災害への備えを充実強化を図る目的で定められた。
西成連区でも校区や町内会などで防災訓練や避難所開設訓練、講演会などを開催していましたが、新型コロナ感染拡大等でここ2年間 多くが中止や延期になりこうした「災害時の対応」が少し疎かになっているきらいはあります。
災害はいつは起こるかわかりません
自助-共助・公助といわれますが、それぞれの家庭でまず「家具の固定など」に備えましょう
12月7日は街頭監視活動日。子供たちの登校時間に、子供たちの安全のために生憎の雨でしたが、交通安全活動がなされていました。
12月1日から年末の交通安全市民運動が始まります。
運動の重点は
①夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転など危険運転の根絶
②歩行者の安全と自転車の安全利用の確保
③高齢運転者の安全運転の励行
スローガンは
『ストップ・ザ 交通事故~高めよう!モラル 守ろう!交通ルール』
12月7日(火)は街頭監視活動日です
11月5日は世界津波の日として2015年12月国連総会で制定された。日本では津波防災の日に設定
1854年(安政元年)和歌山県広川町で起きた大津波の際に稲むらに火をつけて早期に村人に警報を発し、避難させ命を救い、被災地のより良い復興に尽力した「稲むらの火」の逸話による。
2011年の東日本大震災でも大津波で多くの人が犠牲に
大津波の際の行動の3原則
①想定にとらわれな ②最善を尽くせ③率先避難者たれ
本年度も新型コロナで「防災訓練(避難所開設等)」などが中止となりましたが、南海トラフ大震災など災害はいつ襲うかもわかりません
家庭内で防災のことについて「家族会議」を!
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