心配された降雨・降雪に見舞われることなく何とか守られ、1日、2日ともそれぞれ400名近い方々にお出かけいただきました。新聞でも報道されましたが、多岐にわたるかなりの力作が展示されていたように思われます。 出展いただいた個人や団体の皆さま、本文化展運営にご尽力いただいた公民館推進委員の皆さまにあつく御礼申し上げます。 取り急ぎ、文化展の様子の一部をご覧いただきます。
令和6年度連区公民館行事はほぼ終了近くとなり、恒例の23連区公民館指導者全体研修会が尾西庁舎で開催されました。 今回は6階ロビーで起公民館と朝日公民館がパネル展示を、向山公民館と木曽川公民館が6階大会議室でスライドを映写しながら発表を行いました。 その後全参加者が5部門、20数グループに分かれ、各自が自分の公民館で担当する部門について意見交換をおこないました。西成からは7名が参加しました。
広報「一宮」12月号と同時に配布されるように手配しましたが、ご覧のポスター(町内掲示)とチラシ(全戸配布)は届きましたでしょうか? 西成連区内の3中学校、5小学校への出展のお願いは完了、公民館や他の施設を使い活動している団体へのお願いも進んでいます。どうか皆さま、個人でも奮ってご参加ください。
10月31日、午前9時半から開催されました。 講師は明治安田生命の品川さん。また、休憩時間にAGEs(エージーイー)測定による助言がおこなわれました。定期的な運動と糖質の消費が大切で、やせ第一目標は良くないそうです。 フレイル(frailty)は心身の力の低下のことで、何と言っても老齢が第一の原因。適度の外出、社会との交流、体と精神の運動をおこなうようにしたいものです。 明治安田生命さんからはカラ-刷りの大変分かり易いセミナー教材をいただきました。
10月26日(土)今年も「赤見校下ふれあい運動会」が開催され、700人以上の来客がありました。子供たち、保護者のみならず地域の方々も参加できる運動会として、今年で21回目を迎えました。 町内対抗競技としては、「ねらって ねらって玉入れ」と「〇×ウルトラクイズ」です。 教職員チームも1チーム加わり大変盛り上がりました。特に〇×クイズの最終問題は、脇田校長先生と眞野推進委員長のじゃんけん勝負でした。
浅野校区 高齢者教養講座(第3回)として10月25日(金)社会見学が行われ、32名が参加。 午前は半田赤レンガ建物(カブトビール)を訪ね、カブトビール(復刻版)を試飲した後、ガイドツアーに参加して歴史的見どころを見学しました。 お待ちかねの昼食はご存じ「まるは食堂」で舌鼓を打ち、午後は尾張高野山 岩屋寺を観光した後、「えびせんべいの里」で買い物を楽しみ、皆さん満足されていました。
10月24日、午前9時半から開催されました。 講師は明治安田生命の市川さん。テキストの表題は『ふたつの「そうぞく」』で、副題には相続と争族のはなしとも記されていました。 なかなか難しい話でしたので、休憩時間にはセンサー30秒で分かる「ベジチェック」(野菜の摂取量検査)も健康第一とおこなわれていました。 ◎次回31日は「フレイル予防講座」です。体力低下ストップ!