9月18日午前9時半から西成公民館大会議室で開催されました。講師は★大道芸のグゥさん(犬飼啓樹氏)と★勝笑演芸一座代表・経大亭勝笑さん(岡田茂樹氏)のお二人で、わざわざ名古屋から駆けつけていただきました。聴講者は先週に続いてほぼ50名、2時間笑いが絶えませんでした。 次回は9月25日、「オカリナ・ギターコンサート」。既に満席となっています。
9月11日午前9時半から西成公民館大会議室で開催されました。講師は県健康づくりリーダーの丹羽知夏氏。ヘッドホンマイクを着用しての指導は明快で分かり易かったです。参加者は52名と大盛況でした。 次回は9月18日9時半から、経大亭勝笑氏が率いる爆笑「落語講座」が開かれます。10名ほどの残席があります。(男女不問)
9月8日午前8時から西成小学校屋内運動場で開催されました。例年は女性のみと男女混成の2チームに分かれ、西中屋運も借用して開催されますが今年は男女混成のみ。先月来の猛暑の中、12時近くまで熱戦が繰り広げられました。 対戦表はご覧の通りで、優勝は「西成アスパラ」チーム、準優勝は「西成マリーゴールド」でした。 次は10月20日、瀬部スポーツ広場にてソフトボール大会が開催される予定です。参加希望チームは9月27日までに体レク委員、またはスポーツ推進委員に申し込んでください。
24日土曜日9時半から公民館調理室で開催されました。 ゼリー状のお菓子で着想次第でさまざまな味付けが可能。いまや子どもたちに大人気です。 27組の応募をいただきましたが調理施設の関係で12組の親子限定。抽選を外れた皆さんには大変申し訳ありませんでした。 画面をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
17日9時半から公民館大会議室で開催されました。今年で3回目、7組の親子の申込みがありましたが都合により当日参加は5組でした。 低学年の子どもたちにとってDNAは難しいようでしたが、お母さんと一緒に真剣に取り組んでいました。完成した模型は来春の「西成文化展」にてご紹介の予定です。
7月20日夕刻から開催されました。非常に多くのみなさんに参加いただきました。 異常気象の今夏、雷雨・高温による熱中症など心配されましたが、午後の会場準備中ににわか雨・強風があり気温上昇も抑えられ、午後5時前には出店の前に長い行列ができていました。熱中症アラートが出ていたためプログラム進行を30分前倒しし、祭り終了を午後8時半に変更しました。 体調不良を訴える方が数名ありましたが、冷房の効いた部屋に案内するなどして大事に至らなかったのは幸いでした。 終了後直ちに片付け作業に入り、櫓の解体・テントの収納・ゴミ袋の回収などをおこない、21日の朝8時から再度公民館および外周のゴミ拾いを実施して、6年度の夏祭り事業は終了しました。推進委員の皆さま、暑い中本当にご苦労さまでした。
公民館家庭学習部の企画事業です。評判が良かったので、昨年と同じ内容になりました。 ・DNAは遺伝情報を受け継ぐらせん構造のこと。この模型作りをを専門家の指導で体験できます。 ・グミはチューインガムに相当するドイツ語で、シロップや果汁をゼラチンで固めた弾力的なお菓子を意味します。大学の先生の指導を受けながら、自分好みの味のグミ作りを体験できます。