小学生の親子向け「親子ふれあい教室」は、公民館家庭学習部の主催で、学校の長期休業中に開催することになっています。 今年は2講座を企画し、19日土曜日に第一回「DNA紙模型作り」が開催されました。46名の親子参加があり、小学生には難しいDNAがテーマでしたが、9:30~11:30まで大会議室で熱心に取り組んでいる姿を見て、手伝いの推進委員さんは驚いていました。 次回は26日、同じ時間帯で調理室を使用して「グミ作り」が実施されます。既に参加者は確定しています。
15日土曜日、4年ぶりに公民館夏祭りが開催されました。 会場設営は計画通り手分けして、午後1時から開始、開店準備は4時、まもなくこどもたちが集まり始め、徐々にもの凄い数の来場者に膨れあがりました。5時開始予定のプログラムは、15~30分早めに進行し、当初予定では9時に終了予定でしたが品切れになった店もあり、8時30分に終了を宣言しました。 その後会場片付けと周辺のゴミ拾いなど、全推進委員(スポーツ・学習部)で手分けしておこない、9時半過ぎに片付けが終わりました。 16日朝、執行部役員を中心に敷地と周辺道路のゴミ拾いを再度おこないました。また、執行部では20日に反省会を予定しております。 ご協力いただいたすべての皆さま、来場いただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。
・ 公民館の「家庭学習部」が主催する講座です。親子で参加できるようにと夏休み中の土曜日に設定しました。 ・ DNA講座の指導は高等学校の先生、グミ講座の指導は大学の先生です。分かり易い指導でいずれも人気の高い講座です。
・梅雨の雨脚が強まった8日午後7時から、西成連区公民館の対面形式での合同役員会が4年ぶりに開かれ、推進委員と協力部役員の皆様にお集まりいただきました。 ・熊澤館長挨拶の後、協力部を代表して議員挨拶、協力部役員の紹介がおこなわれました。その後館長が議長を努め5年度の事業計画(家庭学習部・成人学習部・女性学習部・体育レクリエーション部)の説明を各部部長が、直近の公民館夏祭り運営については主管の伊藤副館長から説明をおこない、事業計画はすべて承認されました。 ・なお「夏祭り」は盆踊りや出店関係者など諸団体との打合せが必要であり、そのための「夏祭り全体会議」は29日に開催されます。
・今年は4年ぶりに「西成公民館夏祭り」が実施されます。担当の中心を担う「家庭学習部会」の役員会が、1日午後7時から開かれました。 ・7月15日(土)の本番は、家庭学習・成人学習・女性学習・体レク部とスポーツ推進委員全体の協力の下で実施されます。(予備日は16日) ・そのための「夏祭り全体会議」は今月29日におこなわれます。 ・夏祭りのご案内はチラシを全戸配布しておこないます。
公民館事業を推進する4専門部会の会合が、8日から11日にわたって開催され、本年度の事業計画の素案が決定されました。講師の確定状況をなど、25日の執行部会で最終確認し、6月8日の合同役員会(総会)に提案されます。 7月15日には盆踊りを含む公民館夏祭りが3年ぶりに予定されており、こちらの準備も急がなくてはなりません。大変に忙しくなります。