記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • キーワード「ダウ平均株価」の検索結果1154件

ダウ平均株価(5月2日)終値4万1317ドル43セント

スレッド
ダウ平均株価(5月2日)終値4...
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は9営業日続伸して始まりました。米国の関税政策を巡って、米中間の協議が進むとの観測が投資家心理を支えています。2日朝発表の4月の米雇用統計が市場予想を上回ったことも株買いにつながっているようです。
 
2日、中国商務省は米国から交渉を求めて複数の打診があったことを認めたうえで、その内容について「評価を進めている」という報道官談話を発表しました。一方、米国の<ルビオ国務長官>は同日の米FOXニュースで「中国が対話を求めている」と語り、近く米中間の協議が実施されるとの認識を示しています。関税交渉が進展するとの期待が高まり、株式市場には安心感が広がっています。
 
4月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月に比べ「17万7000人」増でした。市場予想(13万3000人増)を上回りました。失業率は前月から横ばいの(4.2%)でした。平均時給の伸びは前月から鈍化したものの、総じて底堅い内容でした。米経済の下振れ懸念が後退し、株買いにつながっています。
 
個別銘柄ではアップルの下げが目立ちます。1日夕に発表しました2025年1〜3月期決算では売上高と1株利益が市場予想を上回りました。ただ、事業別の売上高では収益性の高いサービスが市場予想に届きませんでした。関税関連の費用が2025年4〜6月期に9億ドルに達するとし、収益への影響を懸念した売りが出ています。新たに発表した自社株買い枠が1000億ドルと、前年より少なかったことが弱材料視されているようです。
 
ダウ平均株価は、前日比564ドル47セント(1.39%)高の4万1317ドル43セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比266.99ポイント(1.51%)高の1万7977.73で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比82.53ポイント (1.47%)高の5686.67で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #雇用統計

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(5月1日)終値4万0752ドル96セント

スレッド
ダウ平均株価(5月1日)終値4...
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は8営業日続伸して始まりました。マイクロソフトなど一部大手ハイテクの株価が決算発表をきっかけに大幅高となり、米株相場を押し上げています。半面、米経済の減速に対する懸念は投資家心理の重荷となっています。
 
8日続伸して終われば2024年5月以来、ほぼ1年ぶりとなります。マイクロソフト株の上昇率は(10%)を上回る場面があり、(7・63%)高で終えています。前日夕に発表しました2025年1〜3月期決算は売上高が市場予想以上でした。クラウド基盤「アジュール」の伸びが押し上げています。収益見通しも堅調で、好感した買いが集まっています。
 
ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、メタプラットフォームズも大幅に上昇しています。前日夕発表の2025年1〜3月期決算と見通しが市場予想を上回りました。<トランプ米政権>の関税政策による不透明感がハイテク銘柄の収益の重荷になるとみられていましたが、こうした警戒はひとまず和らいでいます。
 
もっとも、ダウ平均株価は上値の重さも意識されています。前日までの7営業日で2500ドルほど上昇し、主力株には短期的な上昇幅の大きさを意識した売りが出やすくなっています。1日発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想を上回りました。経済の先行き不安も相場の重荷となっています。
 
ダウ平均株価は、前日比83ドル60セント(0.21%)高の4万0752ドル96セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比264.40ポイント(1.52%)安の1万7710.74で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比35.08ポイント (0.63%)高の5604.14で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #新規失業保険申請件数 #株価

ワオ!と言っているユーザー

日経平均株価(5月1日)終値3万6452円30銭

スレッド
日経平均株価(5月1日)終値3...
5月1日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比196円32銭(0.54%)高の3万6241円70銭でした。4月30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価が7営業日続伸でした。同日に2025年1〜3月期決算を発表したマイクロソフトとメタプラットフォームズの株価が日本時間1日の時間外取引で大幅高となったのも支援材料となりました。
 
30日の米株式市場でダウ平均株価は前日比141ドル(0.34%)高の「4万0669ドル36セント」と、1カ月ぶりの高値で終えています。朝方発表の米物価指標の伸びが市場予想よりも鈍化し、米連邦準備理事会(FRB)が早期に利下げに踏み切るとの観測が支えになりました。
 
マイクロソフトとメタプラットフォームズが発表しました2025年1〜3月期決算では売上高と1株利益がともに市場予想を上回り、両社の株価が時間外取引で大きく上昇。メタプラットフォームズの設備投資計画の上振れを背景にエヌビディア株も時間外で上昇しており、日本時間今夜の米国株が上昇するとの期待も日本株を押し上げています。
 
日経平均は下げに転じる場面もありました。30日に発表した2026年3月期(今期)の業績見通しが市場予想を大幅に下回った村田製は急落し、株価は一時5年ぶりの安値を付けています。今期の増益見通しを発表した東エレクは朝高後、売りが膨らみ下落でした。
 
終値は、6営業日続伸し、前日比406円92銭(1.13%)高の3万6452円30銭と、(3月28日)以来およそ1カ月ぶりの高値を付けています。6営業日続伸は2024年(1月5日)「3万3377円42銭」〜(1月15日)「3万5901円79銭」以来、約1年4カ月ぶりになります。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(4月30日)終値4万0669ドル36セント

スレッド
ダウ平均株価(4月30日)終値...
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は7営業日ぶりに反落して始まりました。
 
朝発表の2025年1〜3月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が前期比年率で(0.3%減)でした。米経済の減速が改めて意識され、幅広い銘柄に売りが出ています。ダウ平均の下げ幅は一時700ドルを超える場面がありました。
 
米(GDP)がマイナス成長となるのは2022年1〜3月期以来になります。市場予想は(0.4%増)でした。関税の引き上げを前にした駆け込み輸入の急増が(GDP)を押し下げています。個人消費の減速も響いたようです。
 
(GDP)では個人消費支出(PCE)物価指数で食品とエネルギーを除くコア指数の上昇率(前期比年率)が(3.5%)と、2024年10〜12月期の(2.6%)から加速しています。市場では、多くのノイズがあるものの、成長ペースの鈍化とインフレ率の高止まりを示しているとみられています。
 
30日朝発表の4月の全米雇用リポートは非農業部門の雇用者数が前月比6万2000人増と、市場予想(12万人増)を下回りました。労働市場の減速を示したとの見方も株式相場の重荷となっています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄では、アマゾン・ドット・コムやエヌビディア、マイクロソフトが安く、ゴールドマン・サックスとナイキも下げていますが、ベライゾン・コミュニケーションズが高く推移しています。
 
ダウ平均株価は、前日比141ドル74セント(0.35%)高の4万0669ドル36セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比14.98ポイント(0.086%)安の1万7446.34で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比8.23ポイント (0.15%)高の5569.06で終えています。
#GDP #PCE #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #個人消費支出 #全米雇用リポート #実質国内総生産 #株価

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(4月29日)終値4万0527ドル62セント

スレッド
ダウ平均株価(4月29日)終値...
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は6営業日続伸して始まりました。四半期決算を発表した主力銘柄の一部に買いが入り、指数を押し上げている。<トランプ米政権>が自動車関税の負担軽減策を検討していると伝わったことも投資家心理の支えとなっています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄では、ハネウェル・インターナショナルが高く、29日朝に発表しました2025年1〜3月期決算では、売上高と特別項目を除く1株利益が市場予想を上回りました。2025年12月期見通しがほぼ市場予想の範囲にとどまったことも好感されています。決算を発表したシャーウィン・ウィリアムズにも買いが入っています。
 
<トランプ米大統領>が自動車関税の影響を軽減する見通しだと米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が28日夕に報じています。米国で生産する自動車に使う外国製部品の関税も一部軽減することなどを検討しているといいます。5月3日に発動する輸入自動車部品に対する(25%)の関税を修正するようです。
 
ただ、関税交渉を巡る不透明感は残り、30日以降に四半期決算を発表する大型ハイテク企業の収益見通しや幹部発言を見極めたいとの姿勢も見られます。個別では、アマゾン・ドット・コムが下げています。<レビット米大統領報道官>が29日朝の記者会見で、アマゾンが小売価格に関税の費用を明示するとの一部報道を巡って、「敵対的で政治的だ」と指摘し、売り材料となっています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、ゼネラル・モーターズ(GM)も下落しています。朝発表の2025年1〜3月期決算は売上高などが市場予想を上回りましたが、2025年12月期通期の見通しの詳細の公表を5月1日に延期しました。従来の見通しには関税による影響を織り込んでいなかったとしています。
 
ダウ平均株価は、前日比300ドル03セント(0.75%)高の4万0527ドル62セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比95.19ポイント(0.55%)高の1万7461.32で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比32.08ポイント (0.58%)高の5560.83で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(4月28日)終値4万0227ドル59セント

スレッド
ダウ平均株価(4月28日)終値...
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日続伸で始まりました。、米トランプ政権と貿易相手国の関税交渉の進展や米中貿易摩擦が緩和に向かうとの期待などから戻りを試す展開が続いています。主力株の一角が物色されています。
 
<ベッセント米財長官>は、28日の米CNBCのインタビューで、関税交渉を巡って「インドが最初の取引になるかもしれない」と合意が近いとの見解を示しました。米中が互いに報復としてかけている高関税については改めて「持続可能ではない」との認識を示す一方、貿易摩擦が緩和にむかうかどうかは「中国次第だ」とも述べています。
 
27日の米ABCとのインタビューで<ベッセント米財長官>は<トランプ大統領>が中国の<習近平国家主席>と直接話しているかについては「知らない」と答えています。米中貿易交渉を巡っては依然として不透明な点が多く、<トランプ政権>が対中姿勢を和らげたことは引き続き投資家心理の支えとなっています。
 
今週は30日にマイクロソフトとメタプラットフォームズ、5月1日にアップルとアマゾン・ドット・コムが四半期決算を発表します。1〜3月期の実績は底堅かったとみられていますが、収益見通しや幹部発言からハイテク企業を取り巻く環境を見極めたい市場参加者が多く、相場の上値を抑えている面があるようです。
 
ダウ平均株価は、前週末比114ドル09セント(0.28%)高の4万0227ドル59セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比16.81ポイント(0.097%)安の1万7366.13で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比3.54ポイント (0.064%)高の5528.75で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #四半期決算 #株価

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(4月25日)終値4万0113ドル50セント

スレッド
ダウ平均株価(4月25日)終値...
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日ぶりに反落して始まりました。米中の貿易摩擦の緩和期待から前日までの3日間で1900ドルあまり上昇した後で、主力株の一角に戻り待ちの売りが出ています。
 
<トランプ米大統領>や<ベッセント米財務長官>から、関税を巡る対中強硬姿勢の緩和を示唆する発言が相次いでいます。中国についても「米国からの一部輸入品に対する(125%)の関税の一時停止を検討している」と米ブルームバーグ通信が25日までに報じています。米中対立への過度な懸念が和らぎ、ダウ平均株価の戻りが続いた後で、25日は持ち高調整の売りが優勢となっています。
 
米政権の関税政策の不透明感が投資家心理の重荷となっています。米『タイム』誌が25日に公開したインタビュー記事で、<トランプ大統領>は、1年後に米国の輸入品に対する関税が(50%)に達していれば完全な勝利だ、との認識を示しました。関税が米国の消費減速やインフレ再燃を招くとの警戒感がぬぐい切れません。
 
ダウ平均株価は、前日比20ドル10セント(0.050%)高の4万0113ドル50セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比216.90ポイント(1.26%)高の1万7382.94で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比40.44ポイント (0.74%)高の5525.21で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(4月24日)終値4万0093ドル40セント

スレッド
ダウ平均株価(4月24日)終値...
24日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米中間の貿易交渉を巡る不透明感が意識され、株式相場の重荷となっています。主力株への売りが一巡した後はハイテク株を中心に見直し買いが入り、ダウ平均株価は上昇に転じています。
 
報道によりますと、中国商務省の報道官が24日に「中国と米国の間では、経済や貿易に関する交渉はまったく行われていない」と語りました。さらに、2国間協議の進展に関する「すべての言説」は否定されるべきだと加えています。前日までに米国側が交渉の進展や関税引き下げを示唆していましたが、米中貿易摩擦の緩和には時間がかかるとの懸念が見られます。
 
朝発表の3月の米耐久財受注額は前月比で(9.2%増)と、市場予想(1.6%増)を上回りました。航空機の受注増が寄与しています。一方、週間の米新規失業保険申請件数は22万2000件と市場予想(22万件)以上でした。強弱入り交じる内容だったうえ、市場の関心が米関税政策に集まっており、相場の反応は限られています。
 
ダウ平均株価は、前日比486ドル83セント(1.23%)高の4万0093ドル40セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比457.99ポイント(2.74%)高の1万7166.04で終えています。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)は、(5%あまり)上昇する場面がありました。
S&P500種株価指数は、前日比108.91ポイント (2.03%)高の5484.77で終えています。
#SOX #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(4月23日)終値3万9606ドル57セント

スレッド
ダウ平均株価(4月23日)終値...
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は大幅に続伸して始まりました。
 
22日、<トランプ米大統領>が<パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長>の解任をしないと明言しました。利下げは引き続き要求したものの、(FRB)の独立性が損なわれ、米国の信認が低下するとの懸念が後退し、主力株に買いが広がっています。米国売りの巻き戻しが進み、米債券市場では長期金利が低下(債券価格は上昇)しています。
 
22日、<トランプ大統領>は対中関税について現状の(145%)から下がるだろうが、ゼロにはならないとの見解も示しました。同日には<ベッセント米財務長官>が関税政策を巡る米中の膠着状態が持続不可能だと指摘していました。
 
23日朝、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は「米政権が対中関税の大幅引き下げを検討している」と報じ、(50〜65%)程度に引き下げる案を含め、複数の案を検討しているといいます。最終決定していないものの、米中の貿易摩擦が激化することへの懸念が後退し、投資家心理を支えています。
 
ダウ平均株価は、前日比419ドル59セント(1.07%)高の3万9606ドル57セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比407.63ポイント(2.50%)高の1万6708.05で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比88.10ポイント (1.67%)高の5375.86で終えています。
#FRB #WSJ #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #連邦準備理事会

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(4月22日)終値3万9186ドル98セント

スレッド
ダウ平均株価(4月22日)終値...
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日ぶりに反発して始まりました。前日に971ドル下げ、短期的な戻りを期待した買いが先行しています。22日朝、市場予想を上回る四半期決算を発表したスリーエムに買いが入り、(8%超え)上昇する場面がありました。
 
米関税政策や米中対立への不透明感に加え、米連邦準備理事会(FRB)の独立性が損なわれるとの懸念などからダウ平均株価は前日までの4日間で2300ドルあまり下落でした。関税政策などを巡る進展を見極めたい参加者が多いものの、主力銘柄には見直し買いが入っています。
 
21日午後に、<トランプ米大統領>はウォルマートやターゲット、ホーム・デポなどの最高経営責任者(CEO)と会談し、関税について意見交換しました。会合は生産的だったと伝わっており、<トランプ大統領>も「非常に良かった」と述べたといいます。また、21日にはインドを訪問中の<バンス副大統領>が同国の<モディ首相>と貿易交渉の加速を確認したことも市場の追い風になったようです。
 
ただ、投資家のリスク回避姿勢は強まったままです。ニューヨーク先物市場では資金の逃避先となりやすい金先物が22日に中心限月として初めて1トロイオンス3500ドルを上回る場面がありました。
 
ダウ平均株価は、前日比1016ドル57セント(2.66%)高の3万9186ドル98セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比429.52ポイント(2.71%)高の1万6300.42で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比129.56ポイント (2.51%)高の5287.06で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #金先物

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり