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  • キーワード「ダウ平均株価」の検索結果1199件

ダウ平均株価(4月1日)終値4万1989ドル96セント

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ダウ平均株価(4月1日)終値4...
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。<トランプ米政権>が、2日に予定しています「相互関税」の詳細の発表前に様子見の雰囲気があります。経済への影響を巡る警戒も根強く、売りが先行しました。
 
<トランプ米大統領>は、米東部時間2日午後に「相互関税」の内容を公表する見通しです。3日からは輸入自動車に(25%)の関税を課す方針を示しています。米紙ワシントン・ポストは1日、「ホワイトハウスの側近がほとんどの輸入品におよそ(20%)の関税を課す案を作成した」と報じました。国ごとにアプローチするという別の案も検討されているといいます。
 
関税の引き上げがインフレ進行や景況感の一段の悪化につながるとの警戒が根強くあり、相手国からの報復措置が貿易戦争を引き起こしたり、米企業の活動に影響したりする可能性もあり、運用リスクを取りにくい雰囲気が出ています。
 
午前に発表されました3月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は(49.0)と、市場予想(49.5)を下回りました。個別項目では「価格」が前の月から一段と上昇。景況感が悪化する中、物価上昇が進むとの懸念が強まり、株価の重荷となっています。
 
ダウ平均株価は、前日比11ドル80セント(0.028%)安の4万1989ドル96セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比150.60ポイント(0.87%)高の1万7449.89で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比21.22ポイント (0.38%)高の5633.07で終えています。
#ISM #サプライマネジメント協会 #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #製造業景況感指数

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「1ドル=149円50銭~149円52銭」(4月1日)

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「1ドル=149円50銭~14...
1日の東京外国為替市場で、円相場は反落でした。17時時点では前日の同時点に比べ48銭の円安・ドル高の「1ドル=149円61〜62銭」で推移しています。
 
米景気減速を巡る警戒感が後退し、円売り・ドル買いが先行しました。前日に大幅安となった日経平均株価が小幅ながらも上昇し、投資家心理の悪化が一服したとして、持ち高調整の円売りが出ています。ただ日銀の追加利上げ観測を背景に円買いも入り、円の下げ幅は限られました。
 
3月31日に発表されました3月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は、(47.6)と、市場予想(43.6)に反して前月比2.1ポイント上昇でした。米景気の先行き不透明感が和らぎ、円売り・ドル買いにつながっています。前日のダウ平均株価は417ドル(1.0%)高と上昇し、1日の日経平均も下げが一服でした。投資家のリスク回避姿勢が弱まったとの見方から、円売りが増えています。
 
円の下値は堅く、日銀が1日に発表しました3月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業・製造業の業況判断指数(DI)は市場予想に一致でした。大企業・非製造業の業況判断(DI)は前回調査から改善するなど、総じて国内景気は底堅いとの評価されています。日銀の追加利上げを妨げる内容ではないとして、円買い・ドル売りを誘いました。
#DI #PMI #シカゴ購買部協会景気指数 #ブログ #企業短期経済観測調査 #業況判断指数 #為替 #短観

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ダウ平均株価(3月31日)終値4万2001ドル76セント

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ダウ平均株価(3月31日)終値...
3月31日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続落して始まりました。、<トランプ米大統領>が、4月2日に公表する予定の関税策への警戒や米景気懸念が根強くみられます。
 
<トランプ米大統領>は30日に記者団に対し、相互関税は全世界の国・地域が対象になると述べています。より広範囲な高関税をかけることを検討するよう側近らに催促するなど貿易政策における強硬姿勢を強めています。
 
米政府は4月3日に輸入自動車に(25%)の関税を課す方針を示しています。<トランプ米大統領>は29日、米NBCとの電話インタビューで自動車関税について改めて「恒久的だ」と語りました。米国ではインフレ懸念から消費者心理が急速に悪化しており、物価上昇と景気後退が同時に起きる「スタグフレーション」(インフレと景気停滞の併存)への警戒が強まっています。
 
ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアの下げが目立ちます。人工知能(AI)開発投資の減速懸念や半導体需要への不透明感が重荷となっています。アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトなども安いく、ボーイングやセールスフォースなども売られています。一方、ユナイテッドヘルス・グループやコカ・コーラ、ベライゾン・コミュニケーションズなどディフェンシブ株は高くなっています。
 
月末・四半期末で機関投資家による資産配分を調整するための株買いが入りました。<トランプ米政権>の関税政策が米景気を押し下げるとの警戒が根強いなか、ディフェンシブ株に資金が流入したことが相場を支えています。
 
ダウ平均株価は、前日比417ドル86セント(1.00%)高の4万2001ドル76セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比23.70ポイント(0.14%)安の1万7299.29で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比30.91ポイント (0.55%)高の5611.85で終えています。
#スタグフレーション #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ダウ平均株価(3月28日)終値4万1583ドル90セント

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ダウ平均株価(3月28日)終値...
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続落して始まりました。朝発表の米物価統計を受け、米国のインフレ圧力の根強さが改めて意識されています。米政権による関税政策が貿易戦争につながるとの警戒もあり、株売りが先行しています。
 
28日朝発表の2月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比(0.3%上昇)の「2.5%上昇」と市場予想と一致でした。一方で、食品とエネルギーを除くコア指数は(0.4%上昇)と市場予想(0.3%上昇)を上回りました。米政権の関税政策で今後、米国の物価上昇圧力が高まるとの見方があり、投資家心理の重荷となっています。
 
<トランプ米大統領>は(4月2日)に相互関税の導入を予定しています。相手国が報復関税に動けば貿易戦争が激化し、世界経済を下押しするとの懸念が根強く残ります。
 
ダウ平均株価は底堅く推移する場面も見られ、月末と四半期末が近づき、機関投資家によるリバランス(資産配分の調整)に伴う株買いが入っているようです。
 
ダウ平均株価は、前日比715ドル80セント(1.69%)安の4万1583ドル90セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比481.04ポイント(2.70%)安の1万7322.99で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比112.37ポイント (1.97%)安の5580.94で終えています。
#PCE #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #リバランス #個人消費支出 #株価

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ダウ平均株価(3月27日)終値4万2299ドル70セント

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ダウ平均株価(3月27日)終値...
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。<トランプ米大統領>が26日夕、輸入自動車に(25%)の「追加関税」を課すと発表し自動車関連株に売りが出ています。貿易摩擦への警戒も投資家心理を冷やしました。
 
完成車に加え、エンジンやトランスミッション(変速機)など基幹部品も対象となります。完成車は(4月3日)に、部品は(5月3日)までに発動する見込みです。対象部品を増やすことも視野に入れているといい、90日以内に<ラトニック商務長官>が追加の手続きを決めます。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、ゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターが下げています。
 
<トランプ大統領>は、27日に自身のSNSの投稿で「欧州連合(EU)がカナダと協力して米国に経済的損害を及ぼすことになれば、現在計画しているよりも大規模な関税を課すだろう」と書き込んでいます。貿易摩擦への警戒感が増しています。
 
一方で、<トランプ大統領>は26日に相互関税について「とても寛大になる」とも語っていました。中国のバイトダンスが動画共有アプリTikTok(ティックトック)を米国で運営することを巡って、中国への関税を緩和する可能性にも言及しました。関税の規模や程度が不透明であることも投資家心理に影響しています。
 
朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は「22万4000件」と、市場予想(22万5000件)を下回りました。市場では、労働市場は堅調さを維持していると受け止められています。10〜12月期の米実質国内総生産(GDP)確定値は前期比年率(2.4%増)と、改定値(2.3%増)からやや上方修正されています。米指標が経済の底堅さを示したことは下値を支えています。
 
ダウ平均株価は、前日比155ドル09セント(0.37%)安の4万2299ドル70セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比94.98ポイント(0.53%)安の1万7804.03で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比18.89ポイント (0.33%)安の5693.31で終えています。
#GDP #TikTok #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #実質国内総生産 #株価 #追加関税

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ダウ平均株価(3月26日)終値4万2454ドル79セント

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ダウ平均株価(3月26日)終値...
26日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続伸して始まりました。<トランプ米政権>による関税政策が市場の想定ほど厳しい内容にならないとの観測が引き続き主力株への買いを支えています。半面、米景気の先行き不透明感も根強く、相場の重荷となっています。
 
<トランプ米大統領>は、25日の米ニュースマックスのインタビューで4月2日に発動が見込まれる関税について「相互的というよりも寛大なものになるだろう」と話しました。「あまりにも多くの例外措置は望まない」との考えも示したものの「相互的にすれば人々にとって非常に厳しいものになる」と語りました。ここ数日間で広がった関税の対象を絞り込むとの観測を支えています。
 
もっとも、高関税の導入が今後の物価高や景気への悪影響につながるとの懸念は根強く残り、前日発表の3月の米消費者信頼感指数は(92.9)と前月(100.1)から市場予想以上に低下し、同調査で短期的な見通しを示す「期待指数」は12年ぶりの低水準となりました。景況感の悪化を示す指標の発表が相次いでおり、景気減速への懸念は相場の重荷となっています。
 
ダウ平均株価は、前日比132ドル71セント(0.31%)安の4万2454ドル79セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比372.84ポイント(2.04%)安の1万7899.02で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比64.45ポイント (1.12%)安の5712.20で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #期待指数 #株価 #消費者信頼感指数

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ダウ平均株価(3月25日)終値4万2587ドル50セント

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ダウ平均株価(3月25日)終値...
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。<トランプ政権>の関税引き上げが警戒されていたほど広範囲に及ばないとの観測が浮上し、短期的な戻りを見込んだ買いが続いています。半面、米政権の政策を巡る不透明感は根強くあり、主力銘柄に買いが一巡した後、ダウ平均は下落に転じる場面が出ています。
 
<トランプ大統領>が24日に貿易相手国と同水準まで関税を引き上げる「相互関税」について多くの国に減免措置を与える可能性に言及しています。品目別の関税については自動車を対象に数日中に公表すると述べましたが、半導体や医薬品などについては時期に言及しませんでした。これまでは相互関税と品目別の関税ともに4月2日に発表するとしていましたが、政権内で調整が続いているとみられます。
 
一方、<トランプ大統領>は24日、ベネズエラ産の原油を購入している国からの輸入品に(25%)の追加関税をかけるための大統領令に署名しています。4月2日に発動可能な状態になりますが、実際の発動は国務長官の判断に委ねられるといいます。中国やインドなどが対象となる可能性があります。
 
関税への不透明感と米景気懸念が強まり、米株式相場は2月下旬から3月半ばにかけて急落しています。短期間の間に売られすぎたとの見方が出ていました。関税政策への過度な警戒が後退すれば、目先は戻りを試す局面になるとの期待がありますが、米経済を取り巻く不確実性は依然として高く、投資家心理の重荷となっています。
 
ダウ平均株価は、前日比4ドル18セント(0.0098%)高の4万2587ドル50セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比83.26ポイント(0.46%)高の1万8271.86で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比9.08ポイント (0.16%)高の5776.65で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #ベネズエラ #原油 #株価 #追加関税

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ダウ平均株価(3月24日)終値4万2583ドル32セント

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ダウ平均株価(3月24日)終値...
24日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。<トランプ米大統領>が近く導入予定の関税を巡り、対象となる国や品目を限定するとの報道がなされ、株買いが先行しています。
 
23日、米ブルームバーグ通信などは貿易相手国と同水準まで関税率を引き上げる「相互関税」について、<トランプ米大統領>が対象国を絞り込む可能性があると報じました。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は自動車や半導体など品目別の関税は「(当初予定の)4月2日には公表されない可能性が高い」と伝えています。<トランプ米大統領>は前週末には、相互関税を巡り「柔軟性がある」との認識を示していました。
 
24日午前、S&Pグローバルが発表しました3月の購買担当者景気指数(PMI)速報値は製造業が(49.8)と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(51.5)を下回りました。一方、サービス業は(54.3)と市場予想(51.5)以上でした。総合は(53.5)と2月(51.6)から上昇しています。サービス業を中心に企業心理が改善したことも株式相場の支えとなっています。
 
ダウ平均株価は、前週末比597ドル97セント(1.42%)高の4万2583ドル32セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比404.54ポイント(2.27%)高の1万8188.59で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比100.01ポイント (1.76%)高の5767.57で終えています。
#PMI #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #相互関税 #購買担当者景気指数

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ダウ平均株価(3月21日)終値4万1985ドル35セント

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ダウ平均株価(3月21日)終値...
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。米政権の関税政策などで米景気の減速感が強まることへの警戒から、売りが先行しています。
 
米連邦準備理事会(FRB)が18〜19日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きを決めています。<パウエル議長>は、これまでに発表された指標から経済が底堅さを保っており、当面様子を見る姿勢を強調しました。市場では(FRB)の政策姿勢に安心感が広がったものの、<トランプ米政権>による関税が経済に悪影響もたらすとの懸念は根強くあります。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、物流のフェデックスが大幅安となっています。20日夕に2024年12月〜2025年2月期決算と同時に発表されました2025年5月期通期の収益見通しを引き下げました。経済活動の軟化が続く中で不確実性があることを反映したと説明し、売り材料となっています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではないナイキが一時(9%安)でした。20日夕発表の2024年12月〜2025年2月期決算では減収減益ながらも売上高と1株利益が市場予想を上回りましたが、2025年3〜5月期の売上高見通しが市場予想に届いていません。事業再編の影響で売上高総利益率も悪化するとの見方を示し、売りが膨らんでいます。
 
ダウ平均株価は、前日比32ドル03セント(0.076%)高の4万1985ドル35セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比92.42ポイント(0.52%)高の1万7784.05で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比4.67ポイント (0.082%)高の5667.56で終えています。
#FOMC #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #米連邦公開市場委員会

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ダウ平均株価(3月20日)終値4万1953ドル32セント

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ダウ平均株価(3月20日)終値...
20日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。<トランプ政権>の関税政策が米景気を押し下げることへの警戒感が改めて意識され、投資家心理を冷やしています。
 
19日夜に、<トランプ米大統領>が自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に米国の関税が経済に浸透し始めるのにあたり、「米連邦準備理事会(FRB)は利下げする方がはるかによいだろう」と投稿しました。貿易相手国に同水準の関税を課す「相互関税」などを導入する予定の4月2日を「米国解放の日」とも述べています。米政府の関税引き上げと貿易相手国による報復措置が貿易摩擦の激化や世界経済の混乱を引き起こすとの懸念が広がりました。
 
(FRB)は19日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決め、あわせて公表した参加者の政策金利見通しでは年内に2回利下げする見通しを維持しています。<パウエル(FRB)議長>は記者会見で足元の米経済の堅調さなどを背景に利下げを急がない姿勢を改めて示しました。
 
<パウエル議長>は会見で関税による物価の押し上げが「一時的」となる見方を否定はせず、先行きのインフレに過度の懸念を示しませんでした。市場では利下げに消極的なタカ派寄りの発言が目立たなかったとの受け止めがありました。米長期金利は前日終値を下回る(4.18%)近辺に低下しており、株式の相対的な割高感が薄れていることは相場の支えとなっています。
 
ダウ平均株価は、前日比11ドル31セント(0.027%)安の4万1953ドル32セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比59.16ポイント(0.33%)安の1万7691.63で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比12.40ポイント (0.22%)安の5662.89で終えています。
#FOMC #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #政策金利 #株価 #米連邦公開市場委員会 #米長期金利

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