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  • キーワード「ダウ平均株価」の検索結果1007件

ダウ平均株価(8月13日)終値3万9765ドル64セント

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ダウ平均株価(8月13日)終値...
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。朝発表の7月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回りました。米国のインフレが落ち着き、利下げを始めやすくなるとの見方から投資家心理を支えています。
 
7月の米(PPI)は前月比(0.1%上昇)と、市場予想(0.2%上昇)を下回りました。エネルギーと食品を除くコア指数も市場予想以下でした。市場では「米連邦準備理事会(FRB)が9月の利下げをためらう要素は見当たらないとされる一方で、14日発表の7月の消費者物価指数(CPI)を見極めたいとの雰囲気もあります。
 
(PPI)を受け、米債券市場では長期金利が前日終値(3.90%)を下回る(3.8%台半ば)まで低下する場面がありました。金利の低下で株式の相対的な割高感が薄れたとの見方から、アップルやマイクロソフトなど大型ハイテク株を中心に買いが入っています。
 
ダウ平均株価は、前日比408ドル63セント(1.04%)高の3万9765ドル64セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比407.00ポイント(2.43%)高の1万7187.61でした。
S&P500種株価指数は、前日比90.04ポイント (1.68%)高の5434.43でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ダウ平均株価(8月12日)終値3万9357ドル01セント

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ダウ平均株価(8月12日)終値...
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は高く始まった後、下落に転じています。14日発表されます7月の米消費者物価指数(CPI)などの重要指標を見極めたい市場参加者が多く、買い手控えの雰囲気が広がっています。ダウ平均株価の下げ幅は、一時200ドルを超え「3万9251ドル72セント」の安値を付ける場面がありました。
 
今週は(CPI)に加え、13日に米卸売物価指数(PPI)、15日に米小売売上高などが発表されます。2日の7月の米雇用統計が市場の想定より弱かったことで米景気への懸念が意識されやすく、米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースにも影響を与えるインフレ鈍化や消費の減速度合いに注目が集まります。
 
ダウ平均株価は前週初めの5日までの3営業日の間に2100ドル下げた後、週末にかけてやや下げ幅を縮めていました。値動きが大きいなか、注目指標を控えて持ち高調整の売りが先行しています。ダウ平均の構成銘柄ではプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やホーム・デポ、セールスフォースなどが値を下げています。
 
外国為替市場で円が対ドルで「1ドル=147円台後半」と前週末(1ドル=146円60〜70銭)に比べて円安・ドル高で推移し、「円キャリー取引」の急激な巻き戻しが一服した状態が続いています。
 
ダウ平均株価は、前日比140ドル53セント(0.36%)安の3万9357ドル01セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比35.31ポイント(0.21%)高の1万6780.61でした。
S&P500種株価指数は、前週末比0.23ポイント (0.0043%)高の5344.39でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ダウ平均株価(8月9日)終値3万9497ドル54セント

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ダウ平均株価(8月9日)終値3...
9日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。その後、下げ幅は一時200ドルを超え「3万9230ドル43セント」の安値を付けています。前日に683ドル高と大幅に反発した後で、主力株の一部に戻り待ちの売りが先行しています。このところ株式相場の値動きが荒く、週末を前に持ち高を減らす動きも出やすくなっています。
 
前週後半以降、株式相場の荒い値動きが続いています。変動率の高さを嫌気し、持ち高調整や利益確定の売りが出ているようです。「恐怖指数」とも呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は今週前半と比べて低下しているものの、依然として不安心理が高まった状態とされる20を上回っています。米国の景気や金融政策の先行きに対する警戒感も見られます。
 
半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)が、9日に発表しました7月の売上高は、人工知能(AI)向けなどが好調で前年同月に比べ(44.7%)増えています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、(TSMC)の主要顧客であるエヌビディアは買いが優勢になる場面が出ています。半導体銘柄の業績期待は投資家心理の支えとなっているようです。
 
来週には7月の米消費者物価指数(CPI)や7月の米小売売上高の発表が控えています。内容を見極めたいとの雰囲気も強く、積極的に持ち高を傾ける動きは限られました。
 
ダウ平均株価は、前日比51ドル05セント(0.13%)高の3万9497ドル54セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比85.28ポイント(0.51%)高の1万6745.30でした。
S&P500種株価指数は、前週末比24.85ポイント (0.47%)高の5344.16でした。
#VIX #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #変動性指数 #株価

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ダウ平均株価(8月8日)終値3万9446ドル49セント

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ダウ平均株価(8月8日)終値3...
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。朝発表の米雇用指標が労働市場の底堅さを示しました。米景気先行きへの懸念が和らぎ、株買いが先行しています。
 
午後に入ってダウ平均は一段高となり、上げ幅は700ドルを超える場面がありました。
 
8日発表の週間の新規失業保険申請件数は23万3000件と、市場予想(24万件)を下回りました。上方修正された前回分(25万件)から減少でした。市場では経済が減速していることは明らかだが、景気後退が始まったとはみられないとの受け止められています。前週には7月の米雇用統計など雇用指標が相次いで労働市場の軟化を示していただけに、過度な不安が和らいだことが相場を支えています。
 
指標を受け、米長期金利は上昇しています。10年債利回りは前日終値(3.94%)から上昇し、節目の(4%)を上回って推移しています。
 
ダウ平均株価は、前日比683ドル04セント(1.76%)高の3万9446ドル49セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比464.22ポイント(2.87%)高の1万6660.02でした。
S&P500種株価指数は、前週末比119.81ポイント (2.30%)高の5319.31でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ダウ平均株価(8月7日)終値3万8763ドル45セント

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ダウ平均株価(8月7日)終値3...
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。週初まで急落していた後で、短期的な戻りを見込んだ買いが続いているようです。同日の日本など世界各国の株式相場の上昇も投資家心理を支えています。
 
米景気の減速懸念などを背景に、ダウ平均株価は前週後半から今週初めにかけて急落していました。早いペースで水準を切り下げたとあって、株式は短期的に売られすぎているとの見方もあり、主力株を中心に買い戻す動きが続いています。
 
7日の東京株式市場で日経平均株価が続伸し、414円高で終えています。日銀の<内田真一副総裁>が「金融資本市場が不安定な状況で、利上げをすることはない」と語り、外国為替市場では円相場が一時「1ドル=147円台後半」まで下落しました。同日のドイツやフランスの株式相場も上昇しています。
 
ダウ平均の構成銘柄では、ゴールドマン・サックスやアマゾン・ドット・コムが高く、セールスフォースとマイクロソフトにも買いが入っています。一方、前日に発表した2024年4〜6月期決算で1株利益が市場予想を下回ったアムジェンが下げ、朝に四半期決算を発表したディズニーも下げています。
 
ダウ平均株価は、前日比234ドル21セント(0.60%)安の3万8763ドル45セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比171.05ポイント(1.05%)安の1万6195.81でした。
S&P500種株価指数は、前週末比40.53ポイント (0.77%)安の5199.50でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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「1ドル=144円52銭」

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「1ドル=144円52銭」
6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は6営業日ぶりに反落し、前日比15銭円安・ドル高の「1ドル=144円30〜40銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=145円41銭」、高値は「1ドル=144円05銭」でした。
 
前日にかけて急速に円高・ドル安が進んだ後で、持ち高調整の円売り・ドル買いが優勢になりました。6日は日本の日経平均株価米国のダウ平均株価など株式相場が反発したことも、低リスク通貨とされる円の重荷となっています。
 
前日は約7カ月ぶりの円高・ドル安水準を付ける場面がありました。世界的な株安や米長期金利の低下などを受け、円買い・ドル売りが加速していましたが、6日は日経平均株価が急反発し、米株式相場も持ち直しています。持ち高を中立方向に戻す目的の円売り・ドル買いが出やすい状況でした。米長期金利の低下が一服し、日米金利差の縮小観測が後退したことも、円相場の重荷となっています。
 
株安のきっかけとなった米景気を巡る過度な懸念が後退したことも、ドルの買い戻しにつながっています。米サプライマネジメント協会(ISM)が前日発表した7月の非製造業(サービス業)景況感指数は好不況の境目とされる(50)を上回る水準に改善しています。
#ブログ #為替

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ダウ平均株価(8月6日)終値3万8997ドル66セント

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ダウ平均株価(8月6日)終値3...
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日ぶりに反発して始まりました。ダウ平均は前日までの3営業日に2100ドルあまり下げ、6月中旬以来の安値で終えていました。短期的な戻りを期待した買いが先行しています。
 
5日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表しました7月の非製造業(サービス業)景況感指数が市場予想を上回ったことで米景気後退への過度な懸念がいったん和らいでいます。米長期金利は(3.8%台)と前日終値(3.79%)を上回って推移しています。
 
6日の東京株式市場では日経平均株価が3217円高と急反発しました。外国為替市場では急激な円高・ドル安が一服し、円が対ドルで「1ドル=146円台」に下落する場面がありました。米景気懸念などをきっかけとしたリスク回避姿勢の広がりには行き過ぎだとみられています。
 
ただ、米景気や金融政策を巡る不透明感は残り、ダウ平均株価は寄り付き直後には下げる場面もありました。リスク資産の持ち高を手じまう動きが続くことへの警戒感が根強く、相場の上値を抑えているようです。
 
ダウ平均株価の構成銘柄では6日に発表した四半期決算で1株利益が市場予想を上回ったキャタピラーが高く、ウォルト・ディズニー、マイクロソフトも上昇していますが、アップルが値を下げています。
 
ダウ平均株価は、前日比294ドル39セント(0.76%)高の3万8997ドル66セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比166.77ポイント(1.03%)高の1万6366.85でした。
S&P500種株価指数は、前日比53.70ポイント (104.%)高の5240.03でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ダウ平均株価(8月5日)終値3万8703ドル27セント

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ダウ平均株価(8月5日)終値3...
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は大幅に3営業日続落して始まりました。米景気懸念を背景に5日のアジア(韓国の総合株価指数(KOSPI)が前週末比(9%)安・台湾の加権指数が(8%)安)や欧州の主要な株価指数(ドイツ株価指数(DAX)が(1.82%)安・フランスの株価指数(CAC40)が(1.41%)安・ロンドン株式市場で(FTSE100種総合株価指数)が(2.03%)安)が軒並み大幅に下げています。投資家が運用リスクを避ける動きを強め、米株にも売りが広がっています。
 
前週末2日に発表されました7月の米雇用統計で雇用者数が市場予想ほど伸びず、失業率も上昇でした。米経済が想定以上に減速するとの懸念が広がり、中東情勢を巡る地政学リスクも投資家心理を冷やしています。ドル安・円高の進行が日本株売りにつながり、5日の日経平均株価の下げ幅は過去最大「4451円28銭」(12.4%)安を記録。欧州株にも売りが波及しています。
 
「恐怖指数」とも呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は不安心理が高まった状態を示すとされる(20)を大幅に超え、朝方には前週末比2.8倍ほど高い(65台後半)を付けています。新型コロナウイルス禍の2020年3月以来の高水準となりました。
 
人工知能(AI)による業績期待が高く、年前半の株高をけん引してきた銘柄は割高感が意識されていた面もあり、持ち高調整や利益確定売りがかさんでいます。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、エヌビディアは(15%)ほど下げる場面がありました。アップルは一時(11%近く)下げ、マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなども大幅に下げています。
 
米長期金利は一時、前週末比(0.13%)低い、債券価格は高くなる(3.66%)と2023年6月上旬以来ほぼ1年2カ月ぶりの水準に低下しています。米景気の先行き不安に加え、市場心理の悪化を受けて株式から資金が流出する一方、相対的に安全資産とされる米国債が買われやすくなっています。
 
ダウ平均株価は、前週末比1033ドル97セント(2.60%)安の3万8703ドル27セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比576.08ポイント(3.43%)安の1万6200.08でした。
S&P500種株価指数は、前週末比160.23ポイント (3.00%)安の5186.33でした。
#VIX #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #変動性指数 #恐怖指数 #株価

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ダウ平均株価(8月2日)終値3万9737ドル26セント

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ダウ平均株価(8月2日)終値3...
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。その後、下げ幅を広げ、一時1000ドル近く下落し「3万9358円68銭」の安値を付けています。
 
2日発表の7月の米雇用統計が市場予想を下回る内容でした。米経済が想定以上に減速するとの懸念が広がり、主力株に売りが出ています。
 
雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比11万4000人増と、市場予想(18万5000人増)を下回りました。6月分が下方修正されたほか、7月の失業率は(4.3%)と6月の(4.1%)から上昇しています。
 
労働市場が軟化しているとの懸念が広がり、投資家は運用リスクを回避しようと株に売りを出しています。相対的に安全な資産とされる米国債には買いが入り、長期金利の指標となる表面利率(3.75%)の10年物国債利回りは前日比(0.18%)低い、価格は高くなる(3.79%)で終えています。
 
米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げに転じ、景気を支えるとの見方は投資家心理の悪化に歯止めをかけていますが、雇用統計を受け「年内に3回の利下げが必要になる可能性が高まった」との声も出ています。ただ、今後景気の減速感が強まり、(FRB)の政策が後手に回るとの警戒感も意識されています。
 
ダウ平均株価は、前日比610ドル71セント(1.51%)安の3万9737ドル26セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比417.98ポイント(2.43%)安の1万6776.16でした。
S&P500種株価指数は、前日比100.12ポイント (1.84%)安の5346.56でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #雇用統計

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ダウ平均株価(8月1日)終値4万0347ドル97セント

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ダウ平均株価(8月1日)終値4...
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)の9月の利下げが景気を支えるとの期待から主力株に買いが入っています。決算を発表した一部ハイテク株が大幅に上昇したのも米株相場を押し上げました。半面、米景気減速への懸念も根強く、主力株への買い一巡後にダウ平均は下げに転じています。
 
(FRB)の<パウエル議長>は前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で次回の9月会合で利下げに転じる可能性を示しました。1日発表の週間の米新規失業保険申請件数が24万9000件と市場予想(23万5000件)を上回っています。4〜6月期の米労働生産性(速報値)では、企業の賃金負担を示す単位労働コストが前期比年率で(0.9%上昇)し、市場予想(1.7%上昇)を下回りました。いずれも市場の利下げ観測を強める内容で、投資家心理の改善につながっています。
 
米サプライマネジメント協会(ISM)が8月1日発表しました7月の製造業景況感指数は市場予想を下回りました。米景気が市場の想定以上に減速していることへの警戒から株売りが増え、ダウ平均は午後に入って一段安の展開となりました。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、前日夕発表の2024年4〜6月期決算が市場予想を上回ったメタプラットフォームズが大幅に上昇しています。同時に示した2024年7〜9月期の業績見通しも堅調で、米株相場を下支えしています。
 
ダウ平均株価は、前日比494ドル82セント(1.21%)安の4万0347ドル97セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比465.26ポイント(2.30%)安の1万7194.14でした。
S&P500種株価指数は、前日比75.63ポイント (1.37%)安の5446.67でした。
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