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  • キーワード「ダウ平均株価」の検索結果1199件

ダウ平均株価(8月15日)終値4万4946ドル12セント

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ダウ平均株価(8月15日)終値...
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。取引時間中一時、昨年(12月4日)に付けました最高値「4万5014ドル04セント」を上回りました。
 
著名投資家の<ウォーレン・バフェット>が率いる投資会社が株式を新規に取得したことが明らかとなったユナイテッドヘルス・グループが大幅に上昇し、指数を支えています。米連邦準備理事会(FRB)野9月の利下げ期待も引き続きあります。
 
ユナイテッドヘルスは一時(12%)あまり上昇でした。<ウォーレン・バフェット>が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが、14日に米証券取引委員会(SEC)に提出した6月末の保有銘柄リストで、ユナイテッドヘルス株を新規に取得していたことが判明しています。著名投資家の保有を手掛かりに追随買いが入っています。
 
14日発表の7月の米小売売上高は前月比(0.5%増)と、市場予想と一致しました。6月分は上方修正されています。8月のニューヨーク連銀製造業景況指数は(11.9)と市場予想(1.8)を大幅に上回りました。米景気に対する懸念を和らげる結果になったことも投資家心理の支えとなっています。
 
ダウ平均株価は、前日比34ドル86セント(0.078%)高の4万4946ドル12セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比87.69ポイント(0.40%)安の2万1622.98で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比18.74ポイント (0.29%)安の6449.80で終えています。
 
 
#SEC #ニューヨーク証券取引所 #ニューヨーク連銀製造業景況指数 #株価 #米証券取引委員会

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ダウ平均株価(8月14日)終値4万4911ドル26セント

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ダウ平均株価(8月14日)終値...
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。
 
14日発表の7月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回る伸びでした。米政権の関税政策が物価上昇につながるとの懸念が再浮上し、売りが広がっています。
 
(PPI)の上昇率は前月比で(0.9%)と、市場予想(0.2%)を上回りました。食品・エネルギーを除くコアも(0.9%)と、市場予想(0.3%)以上でした。
 
市場では、消費者はまだ実感していないとしても、インフレが経済全体に広がっていることを示したと受け止められています。
 
12日発表の7月の米消費者物価指数(CPI)がおおむね市場の予想通りだった後で、<トランプ政権>の高関税政策がインフレ圧力の上昇につながるとの警戒が再燃しています。米債券市場では、金融政策の影響を受けやすい2年債の利回りが債券価格は安くなる一時前日比(0.06%)高い(3.73%)を付けています。
 
米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げに踏み切るとの観測が根強いものの、(PPI)が市場予想を上回ったことで株売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比11ドル01セント(0.025%)安の4万4911ドル26セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比2.47ポイント(0.011%)安の2万1710.67で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比1.96ポイント (0.030%)高の6468.54で終え、(8月13日)の「6466.58」を超え、最高値を更新しています。
 
#CPI #PPI #ニューヨーク証券取引所 #卸売物価指数 #最高値 #株価 #消費者物価指数 #高関税政策

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ダウ平均株価(8月13日)終値4万4922ドル27セント

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ダウ平均株価(8月13日)終値...
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げをするとの観測が強まり、主力株を中心に買いが入っています。
 
12日発表の7月の米消費者物価指数(CPI)はおおむね市場予想通りの結果でした。トランプ米政権が掲げる高関税政策がインフレ圧力の上昇につながるとの過度な警戒感が後退しています。
 
13日朝、<ベッセント米財務長官>は米ブルームバーグテレビのインタビューで「9月に0.5%の利下げから始まって、一連の利下げ局面に入る可能性があると思う」との考えを示しています。政策金利は「おそらく1.5〜1.75%低い水準にあるべきだ」とも述べています。利下げ圧力の高まりが主力株への買いを促し、ダウ平均の上げ幅は400ドルを上回る場面がありました。
 
ダウ平均株価は、前日比463ドル66セント(1.04%)高の4万4922ドル27セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比31.24ポイント(0.14%)高の2万1713.14で終え、(8月12日)の「2万1681.90」を超え、最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比20.82ポイント (0.32%)高の6466.58で終え、(8月12日)の「6445.76」を超え、最高値を更新しています。
 
#CPI #ニューヨーク証券取引所 #政策金利 #最高値 #株価 #消費者物価指数

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ダウ平均株価(8月12日)終値4万4458ドル61セント

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ダウ平均株価(8月12日)終値...
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。
 
朝発表の7月の米消費者物価指数(CPI)が(2.7%上昇)と、おおむね市場予想(2.8%上昇)通りの結果となりました。インフレ加速に対する過度な警戒が和らぎ、主力株に買いが入っています。
 
7月の米(CPI)の上昇率は前月比(0.2%)と市場予想と一致し、6月(0.3%)から鈍化しています。食品とエネルギーを除くコア指数も(0.3%)と市場予想と同じでした。前年同月比は総合が(2.7%)と市場予想(2.8%)を下回る一方、コアが(3.1%)と市場予想(3.0%)以上でした。
 
<トランプ米政権>の関税政策が物価上昇圧力を高めるとの懸念が根強(CPI)が市場予想の範囲内にとどまったことが買いを促しています。市場では「CPIは特段懸念すべき点はなく、米連邦準備理事会(FRB)は9月の利下げを行なうとの受け止められ、(FRB)の利下げが米景気を押し上げるとの観測が相場を支えているようです。
 
ダウ平均株価は、前日比483ドル52セント(1.10%)高の4万4458ドル61セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比296.50ポイント(1.39%)高の2万1681.90で終え、(8月8日)の「2万1450.02」を超え、最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比72.31ポイント (1.13%)高の6445.76で終え、(7月28日)の「6389.77」を超え、最高値を更新しています。
 
 
#CPI #コア指数 #ニューヨーク証券取引所 #最高値 #株価 #消費者物価指数

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ダウ平均株価(8月11日)終値4万3975ドル09セント

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ダウ平均株価(8月11日)終値...
11日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、続伸して始まりました。金融政策を見極める上で重要な物価指標が発表されるのを前に、高値圏にあったハイテク株などに利益確定売りが出ました。<トランプ米大統領>の関税政策を巡る不透明感も投資家心理の重荷でした。
 
12日に7月の米消費者物価指数(CPI)が発表されるのを控え、11日は様子見の投資家が多く、市場予想によりますと、前年同月比の上昇率は6月を小幅ながら上回る見通しです。市場では、関税の影響が足元から年末にかけて加速するとみられています
 
インフレ圧力の根強さが示されれば米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が薄れる可能性があります。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が前週末に最高値を更新した後で、一部の主力ハイテク株には持ち高調整や利益確定の売りが出やすくなっています。
 
<トランプ米大統領が中国に対する関税措置の停止を90日間延長する大統領令に署名したと11日に伝わりました。米中が7月下旬に開いた閣僚級協議の内容を承認した形ですが、。<トランプ米大統領>は10日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で中国に対して大豆の輸入拡大を求めています。米中の貿易交渉の行方はなお不透明で、関税停止の延長を好材料視する動きは目立ちませんでした、
 
ダウ平均株価は、前週末比200ドル52セント(0.45%)安の4万3975ドル09セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比64.62ポイント(0.30%)安の2万1385.40で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比16.00ポイント (0.25%)安の6373.45で終えています。
 
 
 
 
 
 
#ニューヨーク証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(8月8日)終値4万4175ドル61セント

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ダウ平均株価(8月8日)終値4...
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が9月にも利下げに動くとの見方が根強く、株式相場を支えています。
 
7日に<トランプ米大統領>は、8日付で辞任する(FRB)の<クグラー理事>の後任に米大統領経済諮問委員会(CEA)の<スティーブン・ミラン委員長>を充てると発表しました。<トランプ米大統領>の意向に沿って利下げを主張するとみられる<スティーブン・ミラン委員長>が理事に就任すれば、(FRB)が9月にも利下げに踏み切るとの観測につながっています。
 
前日に売りが目立ったソフトウエアや金融の一角を買い直す動きが出ています。ダウ平均株価の構成銘柄ではセールスフォースやマイクロソフト、JPモルガン・チェースに買いが入っています。
 
半面、米株相場の上値は重く、来週には7月の米消費者物価指数(CPI)など物価指標の発表が控えています。<トランプ米政権>による関税政策が物価をどの程度押し上げているのかを確認したい市場参加者は多く、今後の金融政策にも影響するだけに、持ち高を一方向に傾ける動きは限られています。
 
ダウ平均株価は、前日比206ドル97セント(0.47%)高の4万4175ドル61セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比207.32ポイント(0.98%)高の2万1450.02で終え、(8月7日)の「2万1242.70」を超え連日で最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比49.45ポイント (0.78%)高の6389.45で終え、(7月28日)につけました最高値「6389.77」にわずかに届きませんでした。
#CEA #FRB #ニューヨーク証券取引所 #最高値 #株価 #米大統領経済諮問委員会

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ダウ平均株価(8月7日)終値4万3968ドル64セント

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ダウ平均株価(8月7日)終値4...
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が近く利下げに動くとの期待が主力株への買いを促していますが、労働市場の悪化などへの懸念から下落に転じています。
 
7日発表の週間の米新規失業保険申請件数は22万6000件と、市場予想(22万1000件)を上回りました。前週1日発表の7月の米雇用統計に続いて労働市場の軟化を示しています。経済が減速しているとの懸念が強まる半面、(FRB)が9月に利下げして景気を支えるとの観測が広がっています。
 
アップルが上昇して始まりました。6日夕に米国内で1000億ドルを追加投資すると発表。<トランプ米大統領>は同日に輸入する半導体に100%の関税を課す方針を表明した一方で、アップルのように米国で製造しているか製造を約束した企業は対象外だとし、関税がアップルの収益を押し下げるとの懸念が後退しています。
 
<トランプ米政権>が半導体の関税に例外措置を設けるとしたことから、投資家の懸念が和らいでいます。エヌビディアが上昇しているほか、ダウ平均の構成銘柄以外ではマイクロン・テクノロジーやブロードコムなどに買いが入っています。
 
もっとも、ダウ平均の上値は重く、米政権による相互関税の新たな税率が7日に発動しました。関税が世界景気を冷やすとの懸念が根強く、買いの勢いは盛り上がりにくい雰囲気です。
 
ダウ平均株価は、前日比224ドル48セント(0.51%)安の4万3968ドル64セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比73.27ポイント(0.35%)高の2万1242.70で終え、(7月28日)の「2万1178.58」を超え最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比5.06ポイント (0.080%)安の6340.00で終えています。
 
#ニューヨーク証券取引所 #最高値 #株価 #相互関税 #米新規失業保険申請件数 #米雇用統計 #関税

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ダウ平均株価(8月6日)終値4万4193ドル12セント

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ダウ平均株価(8月6日)終値4...
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。四半期決算の発表など材料の出た個別銘柄を中心に値動きが大きくなっています。ダウ平均株価は下落に転じる場面もありました。
 
朝発表の2025年4〜6月期決算で売上高などが市場予想を上回ったマクドナルドには買いが入り、(4%)ほど上昇する場面がありました。既存店売上高が市場予想以上に伸び、米国では3四半期ぶりに増収に転じています。業績に対する懸念が後退し、買いが広がっています。アップルも米国での製造を拡大する目的で、1000億ドルの追加投資を発表すると6日に伝わり、一時(4%)高になるなど買われています。
 
朝発表の2025年4〜6月期決算で売上高が市場予想に届かなかったウォルト・ディズニーは売られています。2025年9月期通期の収益見通しを従来予想から引き上げたものの、米国内のサブスクリプション(継続課金)収入が低調で、売り材料となっています。
 
<トランプ米政権>の関税を巡る不透明感も引き続き相場の上値を抑えている面があります。5日、<トランプ米大統領は、輸入半導体に対する分野別の関税措置を早ければ来週中に発表するとしています。医薬品への関税引き上げも示唆しています。
 
6日朝の米CNBCの番組で、ミネアポリス連銀の<カシュカリ総裁>は、米経済は減速しており、短期的に政策金利を調整し始めるのが適切になるかもしれないと語り、米景気の悪化や物価上昇懸念は根強くあるようです。
 
ダウ平均株価は、前日比81ドル38セント(0.18%)高の4万4193ドル12セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比252.87ポイント(1.21%)高の2万1169.42で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比45.87ポイント (0.73%)高の6345.06で終えています。
#サブスクリプション #ニューヨーク証券取引所 #ミネアポリス連銀 #株価 #米CNBC #継続課金

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ダウ平均株価(8月5日)終値4万4111ドル74セント

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ダウ平均株価(8月5日)終値4...
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げへの期待が引き続き投資家心理を支えているようです。半面、米政権の関税政策への警戒が重荷となっている。ダウ平均は下落する場面があ出ています。
 
米労働市場の軟化による(FRB)の早期利下げ観測が根強くあります。サンフランシスコ連銀の<デイリー総裁>は4日、利下げの時期が近づいているとの見解を示しました。利下げに前向きな(FRB)高官が増えていることは株式相場の支えとなっています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが一時(9%)あまり上昇でした。4日夕に発表しました2025年4〜6月期決算で売上高と特別項目を除く1株利益が市場予想を上回りました。2025年12月期通期の収益見通しも上方修正し、好感した買いを集めています。
 
ダウ平均株価は下げる場面があります。<トランプ米大統領>は5日、米CNBCの番組で早ければ来週にも半導体に対する新たな関税措置を発表する考えを明らかにしました。輸入医薬品に対する関税は1年から1年半の経過措置を経て、最大(250%)に達する可能性があるとの見方を示しています。関税政策を巡る不透明感が改めて意識されています。
 
米景気の悪化に対する懸念も株式相場を下押ししています。米サプライマネジメント協会(ISM)が発表しました7月の非製造業(サービス業)景況感指数は(50.1)と市場予想(51.2)を下回っています。
 
ダウ平均株価は、前日比61ドル90セント(0.14%)安の4万4111ドル74セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比137.03ポイント(0.65%)安の2万0916.55で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比30.75ポイント (0.49%)安の6299.19で終えています。
 
 
 
 
#FRB #ISM #サンフランシスコ連銀 #ニューヨーク証券取引所 #株価 #米CNBC #米サプライマネジメント協会 #米連邦準備理事会

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ダウ平均株価(8月4日〉終値4万4173ドル64セント

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ダウ平均株価(8月4日〉終値4...
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は6営業日ぶりに反発して始まりました。ダウ平均株価は前週末までに売りが続いた後で、主力株に見直し買いが入っています。
 
1日発表の7月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が市場予想を下回りました。5,6月分についても雇用者数の伸びを大幅に下方修正し、市場では米労働市場の軟化に対する懸念が強まりました。ダウ平均株価は前週末に500ドルあまり下げています。過去5営業日の下げ幅が1300ドルに達した後で、主力株を中心に買い直す動きが出ています。
 
1日、米連邦準備理事会(FRB)は、<クグラー理事>が8日付で退任すると発表しました。<トランプ米大統領>は3日、<クグラー理事>の後任について、記者団に「おそらく今後数日以内に発表するだろう」と語っています。利下げを求める<トランプ米大統領>が、利下げに積極的な人物を後任に指名するとの見方があることも相場を支えています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄では、ウォルト・ディズニーとアップルが上昇しています。マイクロソフトやシスコシステムズも高く、半面、コカ・コーラとベライゾン・コミュニケーションズが下げています。従業員によるストライキに入ったボーイングも売られています。
 
ダウ平均株価は、前日比585ドル66セント(1.34%)高の4万4173ドル64セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比403.45ポイント(1.95%)高の2万1053.58で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比91.93ポイント (1.47%)高の6329.94で終えています。
 
#ニューヨーク証券取引所 #株価 #米雇用統計

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