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ダウ平均株価(8月1日)終値4万3588ドル58セント

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ダウ平均株価(8月1日)終値4...
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日続落して始まりました。1日発表の7月の米雇用統計が労働市場の軟化を示唆し、景気の下振れに対する懸念が広がり、主力株に売りが出ました。
 
雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比「7万3000人増」と、市場予想(10万人増)を下回りました。過去分の増加数は5月が14万4000人から1万9000人に、6月は14万7000人から1万4000人に大きく下方修正されています。
 
失業率は6月の(4.1%)から7月は(4.2%)に上昇し、市場では、<トランプ関税>の影響が蓄積し始めているようです。
 
7月31日、<トランプ米大統領>は、新たな相互関税を各国に課す大統領令に署名しました。米政権の貿易政策が世界景気を冷やすとの懸念が改めて意識されたのも相場を押し下げています。
 
アマゾン・ドット・コムが大幅に下げて始まり、ダウ平均の重荷になりました。前日夕方、2025年4〜6月期決算と同時に示しました7〜9月期の営業利益見通しが市場予想を下回り、嫌気した売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比542ドル40セント(1.23%)安の4万3588ドル58セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比472.32ポイント(2.24%)安の2万0650.13で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比101.38ポイント (1.60%)安の6238.01で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #株価 #相互関税

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日経平均株価(8月1日)終値4万0799円60銭

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日経平均株価(8月1日)終値4...
1日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比155円16銭(0.38%)安の4万0914円66銭でした。下げ幅は一時480円を超えています。
 
前日7月31日の米株式市場で主要3指数が下落したほか、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)の下げが目立ちました。この流れを引き継ぎ、東京市場でも値がさの半導体関連株を中心に売りが優勢でした。半導体製造装置大手の東エレクが前日に2026年3月期の業績予想を下方修正して急落し、関連株に売りが波及した面もあります。
 
国内では2025年4〜6月期の決算発表が本格化し、決算内容を手がかりにした売買が活発でした。7月31日の取引終了後には東エレクが2026年3月期の連結純利益が前期比(18%減)の4440億円になる見通しだと発表しています。(4%増)を見込んでいた従来予想から下方修正し、一転最終減益となりました。顧客の一部半導体メーカーが設備投資計画を後ろにずらしているのを背景に、下期にかけて製造装置の需要が想定よりも伸び悩むとみているためで、東エレクは制限値幅の下限(ストップ安水準)まで下落しました。東エレク1銘柄で日経平均を一時500円あまり押し下げ、相場全体の重荷になりました。
 
もっとも日経平均は下値では押し目買いが入り、売り一巡後は下げ渋っています。1日の東京外国為替市場では、7月31日の金融政策決定会合後の記者会見で、日銀の<植田和男総裁>が追加利上げを急がない姿勢を示し、円相場が「1ドル=150円台後半」と、4カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけています。株式市場ではトヨタやスズキなど自動車株の一角に、円安による採算改善を期待した買いが入っています。足元で出遅れ感の強かった内需株に物色が向かったことも相場を支えたようです。
 
終値は、前日比270円22銭(0.66%)安の4万0799円60銭で終えています。
 
 
 
 
#東京証券取引所 #株価

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米,マイクロソフト、時価4兆ドル突破

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米,マイクロソフト、時価4兆ド...
31日、米マイクロソフト(MS)の時価総額がニューヨーク株式市場で一時4兆ドル(約600兆円)を突破しました。
 
4兆ドルの大台に乗ったのは、米半導体大手「エヌビディア」に続く2社目となります。
 
人工知能(AI)ブームを背景に、前日発表しました4~6月期決算が売上高、純利益ともに四半期として過去最高を更新したことが好感されています。
 
この日の株価は一時「555.45ドル」と、前日終値比で(8%超上昇)でした。ニューヨーク市場の序盤の主要株価指数を押し上げています。
 
 
#AI #ニューヨーク証券取引所 #人工知能 #時価総額 #株価

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日経平均株価(7月31日)終値4万1069円82銭

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日経平均株価(7月31日)終値...
31日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比366円21銭(0.90%)高の4万1020円91銭でした。前日の米ハイテク株高や国内で決算を発表した個別銘柄の物色を追い風に、日経平均は次第に上げ幅を広げました。
 
30日の米株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が反発でした。取引終了後にはマイクロソフトとメタプラットフォームズがともに好決算を発表し、両社株は時間外取引で上げています。東京市場では東エレクやディスコなど半導体関連株に買いが入りました。
 
前日に決算を発表した日産自動車やOLC(オリエンタルランド)が買われています。韓国サムスン電子が31日発表しました2025年4〜6月期の事業別業績でスマートフォン部門が増収増益となり、村田製や太陽誘電、TDKなど電子部品株に買いが波及しています。
 
米連邦準備理事会(FRB)は30日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の想定通り政策金利の据え置きを決めています。<パウエル(FRB)議長>は記者会見で早期の利下げに慎重な見方を示しました。同日の米市場でダウ工業株30種平均は3営業日続落でした。日経平均株価は朝方に下げに転じる場面もありました。
 
日銀が昼に政策金利の据え置きを発表しましたが、市場の想定通りだったため相場の反応は限定的でした。投資家の関心は個別銘柄の業績に向かい、午後に決算を発表したアイシンや住友商事が買われ、フジクラが連日の最高値を付けるなど好業績期待が大きい銘柄に買いが入っています。
 
終値は5営業日ぶりに反発し、前日比415円12銭(1.02%)高の4万1069円82銭で取引を終えています。
#FOMC #FRB #政策金利 #東京証券取引所 #株価 #米連邦公開市場委員会 #米連邦準備理事会

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ダウ平均株価(7月30日)終値4万4461ドル28セント

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ダウ平均株価(7月30日)終値...
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。同日発表の米経済指標が景気の底堅さを示したと受け止められ、株式相場を支えています。一方、午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表が控えています。朝方の取引では様子見の雰囲気があり、ダウ平均株価は下落する場面がありました。
 
米商務省が同日朝に発表しました4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率で(3.0%増)と、市場予想(2.3%増)を上回りました。食品とエネルギーを除くコアの個人消費支出(PCE)物価指数は同(2.5%増)と前四半期(3.5%増)から減速し、インフレが鈍化しつつあることを示しています。
 
7月のADP全米雇用リポートは非農業部門の雇用者数が前月比10万4000人増と、市場予想(6万4000人増)を上回りました。労働市場の堅調さが示されたことも、相場の支えとなっています。
 
午後に、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表され、米連邦準備理事会(FRB)は政策金利の据え置きを決定しています。次回9月会合の政策について明確な方向性は示しませんでした。
 
政策金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は(4.25〜4.5%)のままとなりました。声明文では景気について「堅調」との文言を削り、経済活動が「緩やか」になっていると修正しています。記者会見で<パウエル(FRB)議長>は次回9月会合での金融政策の方針について「何も決定していない」と発言しています。
 
市場では9月会合での利下げ期待が高まっていました。今後の利下げを示唆する発言が出てこず、株売りにつながり、急落でした。
 
ダウ平均株価は、前日比171ドル71セント(0.38%)安の4万4461ドル28セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比31.38ポイント(0.15%)高の2万1129.67で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比7.94ポイント (0.12%)安の6362.92で終えています。
#ADP全米雇用リポート #FF #FOMC #FRB #GDP #PCE #ニューヨーク証券取引所 #フェデラルファンド #個人消費支出 #国内総生産 #政策金利 #株価 #米連邦公開市場委員会 #米連邦準備理事会

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日経平均株価(7月30日)終値4万0654円70銭

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日経平均株価(7月30日)終値...
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、午前終値は前日比7円59銭(0.02%)高の4万0682円14銭でした。これまでの相場調整で短期的な過熱感がやや和らいだとの見方から買いが優勢でした。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表など重要イベントを前にした持ち高整理の売りで日経平均は下げる場面も目立ち、方向感を欠いています。
 
日米関税交渉の合意を好感して日経平均は前週、大幅上昇して2024年(7月11日)の最高値「4万2224円02銭」に接近でした。その後は調整して前日までの3日間では1000円強下落していました。相場の過熱感がやや後退したとの見方から海外短期筋などの買いが入り、指数を押し上げました。
 
日本時間31日未明に(FOMC)の結果が公表されるのに続いて、同日には日銀の金融政策決定会合の結果も明らかになります。相場の方向性を左右しかねない重要イベントを前に前日の米株式相場も下落したとあって、東京市場でも投資家は積極的な運用リスクは取りづらく、持ち高整理の売りに押されて日経平均は100円超下落する場面もありました。個別では前日の取引終了後に四半期決算を発表したアドテストが下落し、相場の重荷になりました。
 
前日の米株式市場では特殊ガラスのコーニングがデータセンター向けの光ファイバーなどの製品需要の強さが決算で好感されて株価が(プラス11.86%)と急伸でした。これを手掛かりに30日の東京市場ではフジクラなど電線株の上昇が目立ちました。
 
終値は4営業日続落し、19円85銭(0.049%)安の4万0654円70銭で終えています。
#最高値 #東京証券取引所 #株価 #金融政策決定会合

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ダウ平均株価(7月29日)終値4万4632ドル99セント

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ダウ平均株価(7月29日)終値...
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。
 
米中の貿易協議などを見極めようと様子見でした。米国と中国は29日までスウェーデンで閣僚級会議行います。27日に米国と欧州連合(EU)が貿易交渉で合意し、<トランプ米大統領>による関税政策が世界景気を冷やすとの懸念は後退していますが、米中の貿易協議の行方を見極めたいとの雰囲気が強くみられます。
 
米連邦準備理事会(FRB)が30日まで米連邦公開市場委員会(FOMC)を開くこともあり、ダウ平均株価は方向感を欠いています。
 
メルクが一時(8%)あまり下落し、ダウ平均株価を押し下げています。29日に2025年4〜6月期決算を発表し、売上高が市場予想を下回りました。
 
ユナイテッドヘルス・グループへの売りも出ています。2025年12月期通期の1株利益の見通しが市場予想に届きませんでした。医療コストがかさみ、収益を圧迫しています。
 
ダウ平均の構成銘柄ではありませんがが、デンマークの製薬ノボノルディスクが急落しています。肥満症治療薬の需要鈍化を理由に収益見通しを下方修正しました。肥満症薬を手掛けるイーライ・リリーなどにも売りが及び、米株相場の重荷になっています。
 
ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアやセールスフォース、米オープンAIの技術を利用できる期間を延ばす方向で両社が協議していると報じられたマイクロソフトが上昇しています。四半期決算を発表したボーイングは安く、ナイキやハネウェル・インターナショナルも下げています。
 
ダウ平均株価は、前日比207ドル57セント(0.46%)安の4万4632ドル99セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比76.87ポイント(0.36%)安の2万1101.72で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比18.91ポイント (0.30%)安の6370.86で終えています。
 
#ニューヨーク証券取引所 #株価 #米オープンAI #肥満症治療薬 #貿易協議

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日経平均株価(7月29日)終値4万0674円55銭

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日経平均株価(7月29日)終値...
29日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比374円95銭(0.91%)安の4万0623円32銭でした。
 
日米の関税交渉の合意を好感して前週に大幅上昇した反動で、海外短期筋とみられる投資家からの利益確定売りが引き続き優勢でした。前日に続き半導体関連の下げが目立ったほか、電子部品の一角にも売りが膨らんでいます。日米合意で大きく買われた自動車の下げも目立ち、日経平均は前引けにかけて下げ幅を広げる展開となりました。
 
日経平均は前週に(4%強)上昇し、2024年7月11日に付けました最高値「4万2224円02銭」に近づいていました。高値警戒感に加え、主要企業の2025年4〜6月期決算発表も本格化するなか、いったん利益確定や持ち高整理の売りが出やすくなっています。
 
前日の取引終了後に四半期決算を発表した日東電が大きく下落でした。外資系証券の投資判断の引き下げが伝わったレーザーテクが急落し、東エレクやディスコなど他の半導体関連への売りに波及しています。これから決算発表を控えるTDKも連れ安でした。トヨタやホンダ、マツダなど自動車株も下げています。
 
KDDIといった内需関連株の一角には買いが入り、相場の下値を支えました。野村総研は前日に発表しました4〜6月期の連結決算で売上高などが市場予想を上回り、値を上げています。
 
終値は3営業日続落し、前日比323円72銭(0.79%)安の4万0674円55銭で終えています。
 
 
 
 
#東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(7月28日)終値4万4837ドル56セント

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ダウ平均株価(7月28日)終値...
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均は一進一退で始まりました。株式相場が高値圏にあるなか、主力株の一角に持ち高調整売りが出ています。半面、米国と欧州連合(EU)が貿易交渉で合意に達したことが投資家心理を支え、ダウ平均株価は上昇する場面が見られました。
 
先週末25日の米株式市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数と多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は連日で最高値を更新しています。ダウ平均株価も昨年(12月4日)に付けました最高値「4万5014ドル04セント」に接近しています。28日は高値警戒感から主力株の一角に持ち高調整や利益確定の売りが先行しています。
 
今週は米連邦準備理事会(FRB)が29〜30日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開きます。政策金利を据え置く公算が大きく、<パウエル議長>の記者会見の内容に注目が集まります。大手ハイテクでは、30日にマイクロソフトとメタプラットフォームズが、31日にアップルとアマゾン・ドット・コムがそれぞれ四半期決算を発表します。金融政策や主力企業の決算の内容を見極めたいとの雰囲気も見られます。
 
ダウ平均株価は上昇する場面がありました。米国と(EU)は、27日に貿易交渉で合意しています。米国が(EU)に課す相互関税や自動車関税の税率を(15%)に下げるかわりに、(EU)は米国から7500億ドル相当のエネルギー購入や6000億ドル超の対米投資を約束しています。28〜29日に開く米中の閣僚級協議を巡っては「関税の停止をさらに3カ月延長する見込みだ」と報道されています。
 
ダウ平均株価は、前日比64ドル36セント(0.14%)安の4万4837ドル56セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比70.27ポイント(0.33%)高の2万1178.58で終え、昨日(7月25日)の「2万1108.32」を超え、最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比1.13ポイント (0.018%)高の6389.77で終え、昨日(7月25日)の「6388.64」を超え、6日連続で最高値を更新しています。
#ニューヨーク証券取引所 #最高値 #株価 #相互関税 #自動車関税

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ダウ平均株価(7月25日)終値4万4901ドル92セント

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ダウ平均株価(7月25日)終値...
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。
 
25日朝、米国の貿易交渉を巡って<トランプ米大統領>は、相互関税の上乗せ部分の適用を免除する期限の8月1日までに「ほとんどの合意が成立する」と語ったと報道されています。来週に閣僚級協議を開く中国とも合意が近いとの考えを示したようです。欧州連合(EU)との交渉も大詰めを迎えているとみられ、交渉進展への期待がみられます。
 
前日夕に<トランプ米大統領>が米連邦準備理事会(FRB)本部改修の工事現場を視察しています。視察終了後、記者団に対して、<パウエル議長>の解任を巡って「必要はない」と語り、利下げすべきだという持論を繰り返していましが「(FRBは)正しいことをすると信じている」と述べ、金融政策や議長人事に踏み込んだ発言を控えています。(FRB)の独立性を巡る懸念が薄れたことは投資家心理を支えています。
 
半面、上値は限られ、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数とハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は、いずれも前日まで連日で〈最高値〉を更新しています。米国の関税交渉の内容を見極めたい雰囲気もあり、主力株の一部には利益確定や持ち高調整の売りが週末を控えて出やすくなっています。
 
ダウ平均株価は、前日比208ドル01セント(0.47%)高の4万4901ドル92セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比50.36ポイント(0.24%)高の2万1108.32で終え、昨日(7月24日)の「2万1057.96」を超え、最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比25.29ポイント (0.40%)高の6388.64で終え、昨日(7月24日)の「6363.39」を超え、5日連続で最高値を更新しています。
#ニューヨーク証券取引所 #最高値 #株価 #相互関税

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