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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『イーニー・ミーニー』@<ショーン・シモンズ>監督

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『イーニー・ミーニー』@<ショ...
『デッドプール』の脚本家コンビ、<レット・リース>と<ポール・ワーニック>が製作を務め、『レディ・オア・ノット』の<サマラ・ウィービング>主演で描くアクションコメディ『イーニー・ミーニー』が、2025年8月22日より、Disney+で配信されます。
 
かつて逃走車のドライバーだった女性が、頼りない元恋人の命を救うため、危険な強盗任務に挑む姿を描いています。
 
どんな危機的状況でも、大胆な運転で必ず逃げ切る「イーニー・ミーニー」でした。しかし、彼女も厄介者の元恋人「ジョン」からは逃げ切れませんでした。再会早々、300万ドルの借金を抱えて命を狙われている「ジョン」を救うことになり、元雇い主「ニコ」の依頼で、カジノに飾られた大金入りの高級車を奪う仕事を引き受けます。こうして、「イーニー・ミーニー」は命がけの逃亡劇に身を投じていきます。
 
監督・脚本は、テレビシリーズ『ザ・コンチネンタル ジョン・ウィックの世界から』の<ショーン・シモンズ>が担当しています。主人公「エディ(通称イーニー・ミーニー)」役は、オーストラリアの名優<ヒューゴ・ウィービング>の姪で、『レディ・オア・ノット』でも主演を務めた<サマラ・ウィービング>が演じ。元恋人「ジョン」役に『神は銃弾』・『ネオン・デーモン』の<カール・グルスマン>、元雇い主「ニコ」役に<アンディ・ガルシア>、<ジャーメイン・ファウラー>、<ランドール・パーク>、<スティーブ・ザーン>が出演しています。
#テレビ番組 #ディズニープラス #映画

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『大長編 タローマン 万博大爆発』@<藤井亮>監督

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『大長編 タローマン 万博大爆...
「1970年代に放送された特撮ヒーロー番組」というコンセプトのもと、芸術家<岡本太郎>のことばと作品をモチーフに制作され話題を呼びました2022年の特撮テレビドラマ『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』を映画化した『大長編 タローマン 万博大爆発』が、2025年8月22日より公開されます。
 
1970年代の日本と、当時想像されていた未来像としての2025年「昭和100年」の日本を舞台に、夢と希望に満ちた未来の世界で戦う「タローマン」の活躍を描き出しています。
 
万博開催に沸き立つ1970年の日本に、万博を消滅させるため2025年の未来からやって来た恐ろしい奇獣が襲いかかります。でたらめな奇獣に対抗するにはでたらめな力が必要ですが、未来の世界は秩序と常識に満ちあふれ、でたらめな力は絶滅寸前に陥っていました。CBG(地球防衛軍)は万博を守るため、「タローマン」とともに未来へと向かいます。
 
テレビ版に引き続きロックバンド「サカナクション」の<山口一郎>が出演し、タローマンマニアという体裁で「タローマン」と<岡本太郎>について語ります。テレビ版を手がけた映像作家<藤井亮>が監督・脚本を手がけ、自らアニメーションやキャラクターデザイン、背景制作なども担当して独自の世界観を構築しています。
#万博 #映画

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『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』@<熊野千尋>監督

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『映画 おでかけ子ザメ とかい...
ペンギンボックスの同名漫画を原作とするウェブアニメ「おでかけ子ザメ」シリーズの劇場版『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』が、2025年8月22日より公開されます。
 
レトロな八魚町を飛び出した「子ザメちゃん」が、都会を舞台に繰り広げる大冒険を描いています。
 
「子ザメちゃん」は八魚町の駅前で、悲しそうにうつむく女の子「そら」に出会います。「そら」は都会の高校に転校することになり、ひとりぼっちになってしまうかもしれないと落ち込んでいました。そんな彼女に、楽しい都会の様子が載った雑誌を見ながら、都会でも新しい友だちができると元気づける「子ザメちゃん」でした。
 
「そら」と別れて歩きだした「子ザメちゃん」は、キラキラした都会のポスターを目にします。すると、「子ザメちゃん」の上をサメの形をした雲が通り過ぎ、その雲に誘われるように「子ザメちゃん」は都会行きの電車に乗り込むのでした。
 
ウェブアニメ版に引き続き<花澤香菜>が「子ザメちゃん」の声を演じ、子ザメちゃんが都会で出会う「あんこうちゃん」役で<潘めぐみ>、「うさめちゃん」役で<久野美咲>、「モヒカンあにき」役で<梅原裕一郎>、「はると」役で<花江夏樹>が声を当てています。テレビアニメ『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』の<熊野千尋>が監督を務め、テレビアニメ『メダリスト』の「ENGI」がアニメーション制作を担当しています。
#アニメ #映画

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『狂い咲きサンダーロード』@<石井岳龍>監督

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『狂い咲きサンダーロード』@<...
<石井岳龍(石井聰亙)>監督が1980年、日本大学藝術学部映画学科在籍時に卒業制作として発表したインディペンデント映画で、1980年5月24日に東映セントラルフィルムの配給で劇場公開もされた作品が『狂い咲きサンダーロード』です。
 
2016年には、クラウドファンディングにより、オリジナル16ミリネガフィルムからのリマスターおよびブルーレイ化が実現、「オリジナルネガ・リマスター版」として東京・シネマート新宿ほかで上映されましたが、再度、2025年8月22日よりリバイバル上映されます。
 
幻の街「サンダーロード」を舞台に、暴走族や政治結社に反抗する若者の戦いをバイクやロック音楽、バイオレンスを満載に描いています。
 
暴走族「魔墓呂死」の特攻隊長「仁」は、警察の取り締まりに対して平和的な路線を歩もうとしたリーダーの「健」に反発し、実力行使で反抗を試みます。やがて抗争の中で右腕と右足を切断され、バイクに乗れない体になってしまった「仁」でしたが、それでもなお抗うことをあきらめず、バトルスーツに身を包んで最後の決戦に挑みます。
 
<山田辰夫>、<戒谷広>、<大池雅光>、<中島陽典>、<上谷忠>、<木村明宏>、<中村育二>、<広世克則>、<清末裕之>、<南条弘二>、<小林稔侍>が出演しています。
#クラウドファンディング #リバイバル上映 #映画

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<福原遥>『楓』@<行定勲>監督

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<福原遥>『楓』@<行定勲>監...
<福原遥>と<福士蒼汰>が、スピッツの楽曲『楓』を原案にした、2025年12月19日公開の映画『楓』でダブル主演を務めています。予告映像(楽曲編)が公開されています。
 
予告映像には、山々や湖などニュージーランドの美しい自然を収録。テカポ湖の星空も収められています。
 
1998年発売のアルバム『フェイクファー』に収録されている『楓』です。同曲を主題歌とする映画では「大切な思い出」・「美しい変化」・「遠慮」をキーワードに、大切な人を失った男女が未来へ進もうとするさまが描かれます。『世界の中心で、愛をさけぶ』の<行定勲>が監督、『東京リベンジャーズ』の<高橋泉>が脚本を担当しています。
 
<福原遥>は、喪失感を抱えながら、日々を前向きに生きようとする「亜子」に扮し、<福士蒼汰>は運命に翻弄されながらも、自分より恋人を大切に思う「涼」役で出演しています。
 
#テカポ湖 #ニュージーランド #映画

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『セフレと恋人の境界線』@Prime Video

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『セフレと恋人の境界線』@Pr...
Prime Video(プライムビデオ)で、2025年9月3日より独占配信されます恋愛考察バラエティ番組『セフレと恋人の境界線』内で放送される3本の短編映画に<中田青渚>、<金子大地>、<中村ゆり>、<永岡佑>、<前原滉>、<山下美月>、<芳村宗治郎>が出演しています。予告編が解禁されています。
 
同番組では、異なる恋愛観を持ったスタジオMCの<YOU>、<髙比良くるま>(令和ロマン)、<サーヤ>(ラランド)、<千葉雄大>が、あいまいな恋愛関係に悩む人々の実話をもとにした短編映画を観ながら本音トークを展開していきます。
 
1作目『恋人になれたら』は、好きな人との〈友達以上恋人未満〉の関係に悩む「田辺徒子」と、彼女が恋心を抱くWebデザイナー「松山聡」の物語です。<中田青渚>が「田辺徒子」、<金子大地>が「松山聡」役に選ばれ、監督は『ナミビアの砂漠』の<山中瑶子>が務め、脚本は<今泉かおり>と<今泉力哉>の夫妻が担当しています。
 
2作目『結婚学入門』では、恋愛よりも仕事を優先してきた主人公「池上紗南」が、中学の同級生「竹林圭太」と再会するところから物語が始まります。「紗南」と「圭太」は結婚前提の交際を始めますが、彼女にはセフレ関係である「金子達也」の存在がありました。<中村ゆり>が「池上紗南」、<永岡佑>が「竹林圭太」、<前原滉>が「金子達也」に扮し、監督は<今泉力哉>、脚本は<今泉夫妻>が担当しています。
 
3作目の「特別な人」は、<今泉力哉>が監督を務め、彼氏がいながら大学時代の後輩とあいまいな関係を持つ「川端智子」役で<山下美月>が出演。「川端智子」に恋心を抱きながらも、〈セックスもする特別な友達〉という関係性を甘んじて受け入れる「藤原一樹」役に<芳村宗治郎>が扮しています。
 
なお同番組の主題歌は、シンガーソングライター<ラブリーサマーちゃん>による書き下ろし曲『君と暮らせても』が使用されています。
#テレビ番組 #プライムビデオ #主題歌 #短編映画

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『六つの顔』@<犬童一心>監督

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『六つの顔』@<犬童一心>監督...
『ジョゼと虎と魚たち』・『のぼうの城』の<犬童一心>監督が、人間国宝の狂言師<野村万作>を追ったドキュメンタリー『六つの顔』が、2025年8月22日より公開されます。。
 
日本で650年以上にわたり受け継がれてきた伝統芸能・狂言の第一人者であり、芸歴90年を超えて現在もなお舞台に立ち続ける<野村万作>です。
 
2023年には文化勲章を受章し、翌2024年6月には受章記念公演を開催、ライフワークとして磨き上げてきた珠玉の狂言『川上』を上演しています。本作では、その公演が行われた特別な1日に寄り添いながら、<野村万作>が自身の過去に対して思い浮かべる〈六つの顔〉をアニメーションで表現するなど、大胆かつ繊細なアプローチで彼の芸境に迫ります。
 
狂言への思いを語る<野村万作>の姿に加え、息子、野村萬斎>、孫<野村裕基>へのインタビューも収録。さらに、『川上』の物語の舞台である奈良・川上村の金剛寺の荘厳な原風景もカメラに収め、<野村万作>が長年にわたり追求してきた世界観を、その至高の芸とともにスクリーンに映し出します。
 
『頭山』でアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた<山村浩二>がアニメーションを手がけ、俳優の<オダギリジョー>がナレーションを担当、<野村万作>と<野村萬斎>が監修を務めています。
 
#アニメ #ドキュメンタリー #映画 #狂言師

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『ベスト・キッド』@BS-TBS

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『ベスト・キッド』@BS-TB...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1984年アメリカ製作の『原題:The Moment of Truth / The Karate Kid』が、邦題『ベスト・キッド』として、1985年2月16日より公開されました作品の放送があります。
 
「ベスト・キッド」シリーズは、3作の続編が製作され、その後も2010年のリメイク版『ベスト・キッド』が製作され、この度『ベスト・キッド:レジェンズ』が、2025年8月29日より公開されることを記念して、『ベスト・キッド』・『ベストキッド2』(1986年公開)が2週続けて放送されます。
 
高校生「ダニエル」は好戦的なコブラ会の道場で空手を学ぶ「ジョニー」たちから目をつけられ、嫌がらせを受けるハメになります。そんな「ダニエル」は日系2世の「ミヤギ」と知りあい、彼のもとで働くうち、空手の基礎を身につけていきます。やがて「ダニエル」は学生空手大会で「ジョニー」と激突することになります。少年の成長、そして彼と師匠との交流を爽やかに描いています。
 
「ダニエル・ラルーソー」に<ラルフ・マッチオ>、アパートの管理人「宮城成義」に<ノリユキ・パット・モリタ>、お金持ちの少女「アリ・ミルズ」に<エリザベス・シュー>、「ジョニー・ロレンス」に<ウィリアム・ザブカ>、「コブラ会」の先生「ジョン・クリース」に<マーティン・コーヴ>、ダニエルの母親「ルシール・ラルーソー」に<ランディ・ヘラー>ほかが出演、監督は<ジョン・G・アヴィルドセン>が務めています。
 
#カラテ映画 #テレビ番組 #映画

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『日の名残り』@NHK-BS

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『日の名残り』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1993年アメリカ製作の『原題:The Remains of the Day』が、邦題『日の名残り』として、1994年3月19日より公開されました作品の放送があります。
 
ブッカー賞を受賞しました<カズオ・イシグロ>の同名ベストセラーを、『眺めのいい部屋』の<ジェームズ・アイボリー>監督が映画化しています。
 
イギリスの名門貴族に人生を捧げてきた老執事が自らの過去を回想する姿を丹念かつ重厚な演出で描き、第66回アカデミー賞で作品賞を含む8部門にノミネートされています。
 
1958年、オックスフォード。ダーリントン卿の屋敷で長年に渡って執事を務めてきた「スティーブンス」は、主人亡き後、屋敷を買い取ったアメリカ人富豪「ルイス」に仕えることになります。そんな彼のもとに、かつてともに屋敷で働いていた女性「ケントン」から手紙が届きます。20年前、職務に忠実な「スティーブンス」と勝ち気な「ケントン」は対立を繰り返しながらも、密かに惹かれ合っていました。ある日、「ケントン」に結婚話が舞い込みます。
 
アイボリー監督の前作『ハワーズ・エンド』に続いて<アンソニー・ホプキンス>と<エマ・トンプソン>が共演しています。
#ブッカー賞 #映画 #第66回アカデミー賞

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映画動員ランキング(8月15日~8月17日)

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映画動員ランキング(8月15日...
(8月15日から8月17日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が5週連続で1位に輝いています。
 
<吾峠呼世晴>のマンガを原作とする「鬼滅の刃」は、家族を鬼に殺された少年「竈門炭治郎」が、鬼になった妹の「禰󠄀豆子」を人間に戻すため〈鬼殺隊〉として奔走する物語です。「無限城編」では、「炭治郎」と鬼殺隊最強の剣士〈柱〉たちが宿敵「鬼舞辻無惨」との決戦に挑むさまが3部作で描かれます。<外崎春雄>が監督を務めています。また、興行収入が日本映画歴代4位になっています。
 
初登場作品は、6位にランクインした『雪風 YUKIKAZE』です。<竹野内豊>、<玉木宏>、<奥平大兼>らが出演した同作では、太平洋戦争下において不死身ともいえる戦いぶりを見せ、ほぼ無傷で日本へ帰還を果たした駆逐艦「雪風」と、その乗組員たちの物語がつづられています。加えて、公開11週目にして興行収入105億円を超えた『国宝』は、2ランク上昇して3位に入り、邦画実写映画として興行収入が歴代3位になっています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年8月15日~8月17日)
1. 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』 2. 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 3. 『国宝』
#動員ランキング #映画

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<パン>(1314)枝豆ベーコンフォカッチャ@【イオン】

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<パン>(1314)枝豆ベーコ...
朝食でいただいたのは、スーパー「イオンジェイムズ山店」(神戸市垂水区青山台7-7-1)で購入しました「枝豆ベーコンフォカッチャ」(216円・税込み)です。
 
〈フォカッチャ〉は、イタリアの平たいパンで、オリーブオイルをたっぷり使い、外はカリッと、中はふんわりとした食感が特徴です。
 
〈枝豆〉と〈ベーコン〉・〈チーズ〉・〈マヨネーズ〉がトッピングされて焼かれていますが、その割には〈枝豆〉が硬いままでした。
 
ボリューム感のある〈フォカッチャ〉として、(257キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #パン #フォカッチャ

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「猛暑日」の記録(8月18日)

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「猛暑日」の記録(8月18日)...
18日も全国的に高気圧に覆われて広い範囲で晴れ、気温が上昇しています。全国914観測地点で、「猛暑日」は「155地点」、「真夏日」は「541地点」が観測されています。
 
気温が高い地点は、愛知県豊田 「39.2度」、東京都府中 「39.0度」、愛知県名古屋「38.6度」、東京都八王子 「38.3度」、埼玉県所沢 ・群馬県館林 「38.1度」、愛知県愛西 ・東京都青梅 ・埼玉県久喜 「38.0度」、岐阜県多治見 ・茨城県下館「37.9度」、などでした。
 
19日は、高気圧圏内のため概ね晴れて、最高気温は東~西日本で35度以上となる地域が多く、「猛暑日」となる地域が多いでしょう。
ただ北日本は低気圧や前線の影響を受けて、日本海側を中心に曇りや雨になりそうです。
また、沖縄も熱帯低気圧の影響を受けて、雨が降りやすいでしょう。
#気象 #猛暑日 #真夏日

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