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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ダウ平均株価(6月16日)終値4万2515ドル09セント

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ダウ平均株価(6月16日)終値...
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。中東の地政学リスクの高まりを受けて先週末に急上昇した原油相場が下げています。投資家のリスク回避姿勢が後退したことから主力株に押し目買いが先行しました。
 
イスラエル軍が13日にイランの核関連施設や軍事施設などを攻撃したことをきっかけに始まった両国の攻撃の応酬が継続していますが、中東からの原油供給が減少するとの観測から先週に(77ドル台)と約5カ月ぶりの水準に上昇した原油先物相場は足元で(72ドル前後)で推移しています。地政学リスクへの警戒は根強いものの、原油高が米国のインフレや消費減退につながるとの見方はいったん薄れています。
 
主要7カ国首脳会議(G7サミット)が、15日にカナダで開幕しました。各国の首脳が<トランプ米大統領>と個別の関税交渉に臨み、進展があれば投資家心理の改善につながるとの期待も主力株への買いを誘っているようです。
 
ダウ平均株価は、前週末比317ドル30セント(0.75%)高の4万2515ドル09セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比294.39ポイント(1.52%)高の1万9701.21で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比56.14ポイント (0.94%)高の6033.11で終えています。
#G7サミット #ニューヨーク証券取引所 #主要7カ国首脳会議 #原油先物相場 #株価

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日経平均株価(6月16日)終値3万8311円33銭

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日経平均株価(6月16日)終値...
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前週末比359円14銭(0.95%)高の3万8193円39銭でした。
 
外国為替市場で円安・ドル高が進行したことを手掛かりに、自動車など輸出関連株に採算改善を見込んだ買いが入りました。値がさの半導体関連への買いも目立ち、アドテスト1銘柄で日経平均を約200円押し上げています。
 
円安に歩調をあわせた海外投機筋による株価指数先物への買いも断続的に入り、日経平均株価を大きく押し上げました。国内の市場関係者の間では中東情勢の緊迫はすでに織り込まれたという声が多く、前週末の米株式相場の下落を受けた売りも特にみられませんでした。地政学リスクの高まりは、国内ではむしろ防衛関連株などへの物色につながっています。
 
15日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)がカナダで開幕しました。市場はやや楽観的すぎると思いますが、サミットで日米関税交渉で何らかの前進があるという期待と円安が、きょうの株高につながっているようです。
 
終値は、前週末比477円08銭(1.26%)高の3万8311円33銭で終えています。
#G7サミット #主要7カ国首脳会議 #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(6月13日)終値4万2197ドル79セント

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ダウ平均株価(6月13日)終値...
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。中東における地政学リスクの高まりを受け、幅広い銘柄に売りが広がっています。
 
13日、イスラエル軍はイラン各地の核施設や軍事施設など100カ所以上の標的を攻撃したと発表しました。イランはドローン(無人機)によって報復していますが、イスラエル軍が迎撃にあたったといいます。中東情勢の緊迫化で投資家のリスク回避姿勢が強まっており、株式の持ち高を減らす動きが出ています。
 
原油供給に影響が及ぶことも懸念され、米原油先物相場が急騰しています。原油高が米経済を冷やすとの見方も意識され、安全資産とされる金の先物には買いが入っています。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は前日に2月中旬以来の高値を付けていました。株式相場の上昇が続いていた後で、中東情勢の悪化をきっかけに利益確定売りが出ているようです。
 
ダウ平均株価は、前日比769ドル83セント(1.79%)安の4万2197ドル79セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比255.66ポイント(1.30%)高の1万9406.83で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比68.29ポイント (1.13%)安の5976.97で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #株価

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日経平均株価(6月13日)終値3万7834円25銭

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日経平均株価(6月13日)終値...
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比507円16銭(1.33%)安の3万7665円93銭でした。
 
イスラエルがイランの核関連施設を先制攻撃し、リスク回避目的の売りが膨らんでいます。地政学リスクの高まりを受け、外国為替市場では「低リスク通貨」とされる円に買いが増え、円相場は「1ドル=142円台」まで円高・ドル安に振れました。円高進行に歩調を合わせる形で、株価指数先物に断続的に売りが出て日経平均を下押ししています。
 
13日、イスラエル軍はイラン各地の核関連施設を含む数十カ所の軍事目標への第1段階の攻撃を完了したと発表しました。同軍は作戦は今後も続くと表明しています。イスラエルの<カッツ国防相>は同日、イランに先制攻撃を加えたとしたうえで、イスラエルに対する攻撃が予想されるとして全土に非常事態を宣言しています。イランは世界の石油供給の約2割が通過するホルムズ海峡に大きな影響力を持ち、中東情勢が悪化すれば世界経済が混乱しかねないとして投資家心理を冷え込ませています。
 
米国とイランは核問題に関する協議を続けており、15日には6回目の高官協議が予定されていますが、イラン国内でのウラン濃縮活動の是非を巡って、両国の間に隔たりがあり、協議が停滞しています。<ルビオ米国務長官>は今回のイスラエルによる攻撃について「イスラエルが単独行動をとった。米国はイランへの攻撃に関与していない」と声明を出しています。
 
米国がイスラエルを制御できなくなりつつあるとも受け取れ、中東情勢が一段と緊迫化するとの警戒感につながり、そのうえでイランが原油関連で報復措置をとれば、原油価格がさらに上昇し、世界でインフレが加速する可能性があります。
 
<トランプ米政権>が掲げる関税政策の不透明感が意識されたことも相場の重荷でした。<トランプ大統領>は12日、輸入自動車にかける「追加関税」を「遠くない将来に引き上げるかもしれない」と示唆しています。現在の税率は4月に発動した(25%)ですが、引き上げ幅や実施時期についての詳細は述べていません。日本は米国に対して追加関税の「全面免除」を求めていますが、自動車産業の存在感が大きいだけに、日本はより厳しい交渉を強いられる恐れがあります。
 
終値は続落し、前日比338円84銭(0.89%)安の3万7834円25銭で終えています。日経平均株価が3万8000円台を下回るのは、(6月6日)以来で、1週間ぶりになります。下げ幅は一時600円を超えています。
#イスラエル #イラン #東京証券取引所 #株価 #追加関税

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ダウ平均株価(6月12日)終値4万2967ドル62セント

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ダウ平均株価(6月12日)終値...
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。米国が課した「相互関税」を巡り、貿易相手との交渉に対する不透明感が意識されています。中東情勢の緊迫化への懸念も株売りにつながっていますが、長期金利が低下したこともあり、ダウ平均株価指数は上昇に転じる場面も見られます。航空大手エア・インディアが運航していた中型機の787型機が12日にインド西部アーメダバードで墜落し、原因は判明していませんが、民間機の品質問題で揺れた後で、ボーイング株には売りが出て一時(6%下落)しています。
 
<トランプ米大統領>が貿易相手国・地域との交渉を遂行するためであれば相互関税の90日間の猶予期間を延長する意向を示したと複数の米メディアが11日夕に報じました。<トランプ米大統領>は、「その必要はないだろう」と語ったものの、日本や韓国など多くの国・地域と交渉中で、合意条件を示した書簡を1〜2週間以内に交渉相手に送るとしています。
 
<ベッセント米財務長官>も同日夕に「欧州連合(EU)のような貿易圏を含め、誠意を持って交渉に臨んでいる国々については、交渉継続のために(関税停止の)期限を延長する可能性が極めて高い」と述べていました。市場では貿易交渉が順調に進み、世界経済への悪影響が緩和されるとの期待がやや後退しています。
 
12日朝発表の5月の米卸売物価指数(PPI)は前月比の上昇率が(0.1%)と、市場予想(0.2%)を下回りました。食品・エネルギーを除くコアも(0.1%上昇)と、市場予想(0.3%上昇)以下でした。週間の米新規失業保険申請件数は24万8000件と市場予想(24万6000件)を上回りました。
 
11日発表の5月の米消費者物価指数(CPI)に続き、市場ではインフレへの警戒が薄れ、労働市場の底堅さも意識されました。債券市場では長期金利が低下し、(4.3%台)で推移しています。ただ、市場では、(PPI)と(CPI)はいまだに前年比の上昇率が(2%)を上回っているとされ、関税の経済への影響を見極めたい姿勢が根強く、指標を受けた株式相場の反応は限られています。
 
ダウ平均株価は、前日比101ドル85セント(0.24%)高の4万2967ドル62セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比46.61ポイント(0.24%)高の1万9662.48で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比23.02ポイント (0.38%)高の6045.26で終えています。
#CPI #EU #PPI #ニューヨーク証券取引所 #卸売物価指数 #株価 #欧州連合 #消費者物価指数 #相互関税 #長期金利

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日経平均株価(6月12日)終値3万8173円09銭

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日経平均株価(6月12日)終値...
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比271円70銭(0.71%)安の3万8149円49銭でした。
 
米関税政策の先行き不透明感を背景とした売りが優勢でした。円相場が「1ドル=143円台」まで強含んだことを受けて輸出関連株が下げたほか、海外短期筋による株価指数先物への売りも出ています。日経平均株価はこのところ一方的な上昇が続いてきたとあって利益確定売りも出やすくなっています。
 
11日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落でした。5月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想に届かず、米長期金利が低下し、ドル安・円高が進みました。12日の東京市場では円高進行による輸出採算の悪化懸念からトヨタなどの自動車株の一角が売りに押されています。
 
米ブルームバーグ通信は12日早朝に「トランプ米大統領が一方的に関税率を設定し、今後1週間半から2週間以内に各国・地域に書簡を送ると述べた」と報道しています。関税引き下げの交渉余地の乏しさや関税交渉延長の不透明感も日本株の売りを促しました。
 
日経平均株価は急速に下げ渋る場面もありました。市場では、事業法人による高水準の自社株買いが続いているほか、このところの相場の戻りを背景に個人の投資余力は依然として大きく、日経平均株価のきょうの下げは利益確定売りの範囲内にとどまりそうだみられています。
 
終値は5営業日ぶりに反落し、前日比248円10銭(0.65%)安の3万8173円09銭で終えています。
#CPI #東京証券取引所 #株価 #消費者物価指数

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ダウ平均株価(6月11日)終値4万2865ドル77セント

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ダウ平均株価(6月11日)終値...
11日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。このところの株高を受け、高値警戒感から主力株に売りが出やすくなっています。一方、朝発表の5月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回りました。インフレを巡る過度な懸念がひとまず後退し、ダウ平均株価は上昇する場面がみられました。
 
米株式相場は4月に大幅に下げた後は急速に持ち直し、前日にはハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数と多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が2月以来の高値をつけていました。S&P500種は2月につけた最高値「6144.15」まで(2%弱)に迫っていました。主力株の一部には利益を確定する売りが出ています。
 
米中両政府が10日まで開いたロンドンでの閣僚級協議では、5月にスイスで合意した内容を履行することで一致しました。<ラトニック米商務長官>は中国によるレアアース(希土類)の輸出規制は「解決されるだろう」との見方を示しています。
 
11日、<トランプ米大統領>は自身のSNSで「習近平国家主席と私が最終承認すれば、中国との(貿易)合意は完了だ」と投稿しています。枠組みの内容は両国首脳による承認を得る見通しで、様子を見極めたい雰囲気も見られます。
 
ダウ平均株価は上昇する場面もあり、5月の(CPI)の上昇率は前月比(0.1%)と、市場予想(0.2%)を下回りました。食品とエネルギーを除くコアの上昇率は前月比(0.1%)、前年同月比では(2.8%)と、ともに市場予想(0.3%、2.9%)以下となりました。
 
市場では、関税引き上げの大部分は最終的には消費者に転嫁されますが、企業は今のところ慎重になっているようです。米連邦準備理事会(FRB)は目先は様子見の姿勢を維持するものの、年内に利下げに動くとの市場の見方を後押しすると受け止められています。
 
ダウ平均株価は、前日比1ドル10セント(0.0026%)高の4万2865ドル77セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比99.11ポイント(0.50%)安の1万9615.88で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比16.57ポイント (0.27%)安の6022.24で終えています。
#CPI #FRB #ニューヨーク証券取引所 #レアアース #株価 #消費者物価指数 #米連邦準備理事会 #閣僚級協議ロンドン

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日経平均株価(6月11日)終値3万8419円19銭

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日経平均株価(6月11日)終値...
11日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比173円86銭(0.45%)高の3万8385円37銭でした。
 
前日の米株式市場ではハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が上昇したほか、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(2%)ほど上昇しています。米ハイテク、半導体株高の流れを受け、東京市場でも東エレクやアドテストなどが買われ、外国為替市場で円相場が対ドルで「1ドル=145円台まで下落したことも株式相場全体の支えとなりました。
 
買い一巡後の節目の3万8500円近辺では、利益確定目的の売りや戻り待ちの売りなどが出て指数は次第に伸び悩んでいます。
 
日銀が11日発表しました5月の企業物価指数(速報値、2020年平均=100)は(126.3)と前年同月比で(3.2%上昇)でした。伸び率は昨年9月以来の低さで、(3%台)となるのは2024年11月以来6カ月ぶりになります。前月比では(0.2%低下)し、昨年8月以来初めてマイナスとなりました。
 
輸入物価を起点とする物価上昇が落ち着きそうということで、日銀が利上げを急いでやる状況でないことが確認された点は株式市場にとって多少好材料だったようです。
 
終値は、前日比207円68銭(0.55%)高の3万8419円19銭で終えています。
#企業物価指数 #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(6月10日)終値4万2866ドル87セント

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ダウ平均株価(6月10日)終値...
10日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は横ばい圏で始まりました。半導体などハイテク株の一角が上昇し、投資家心理を支えていますが、。このところの株高で利益確定売りが出やすく、ダウ平均は下げに転じる場面があります。米中の閣僚級協議の行方を見極めたいとの雰囲気も出ています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が一時(2%)あまり上昇しています。10日に発表しました5月の売上高は前年同月比(39.6%増)でした。半導体需要の底堅さが改めて示され、ハイテク株買いを誘っています。
 
一方で、ダウ平均は小幅に下げる場面があります。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数とハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前日に2月下旬以来の高値を付けています。高値警戒感は株式相場の重荷となりました。
 
10日、米中両政府は、ロンドンで2日目の閣僚級協議を開いています。中国によるレアアース(希土類)の輸出規制や米国の半導体規制を議論しているとみられている。協議の結果次第では株式相場が大きく動く可能性があり、積極的な売買が手控えられています。
 
ダウ平均株価は、前日比105ドル11セント(0.25%)高の4万2866ドル87セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比123.75ポイント(0.63%)高の1万9714.99で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比32.93ポイント (0.55%)高の6038.81で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #レアアース #ロンドン #株価 #閣僚級協議

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日経平均株価(6月10日)終値3万8211円51銭

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日経平均株価(6月10日)終値...
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比385円40銭(1.01%)高の3万8473円97銭でした。
 
前日9日の米株式市場ではハイテク株の上昇が目立った流れで、東京市場でもアドテストなど半導体関連が買われて指数を押し上げています。外国為替市場での円安・ドル高の進行が短期筋の株価指数先物への買いを誘った面もみられました。
 
前日の米株式市場では米長期金利の低下などを背景にハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、(2月20日)の「1万9962.56」以来の高値「1万9591.24」で終えています。東京市場ではアドテストが大幅高となったほか、米ハイテク株の上昇が業績拡大につながりやすいソフトバンクグループ(SBG)も上昇でした。
 
東京外国為替市場では円相場が「1ドル=145円台前半」と、前日夕から1円ほど円安・ドル高に振れています。円安に歩調を合わせて株価指数先物への買いが強含むと、日経平均も上げ幅を広げる展開となりました。半面、ニトリHDやイオンなど円高メリット銘柄の一角には売りが出ています。
 
9日にロンドンで開かれた米中の貿易協議では中国のレアアース(希土類)輸出規制や米国の半導体規制などを巡って議論されています。協議は10日も継続するようです。協議の進展期待から中国関連銘柄の一角である安川電やファナックが上昇していますが、両国が最終的にどのように折り合うのかを見極めようとする投資家も多く、日経平均の上値は重くなる場面もみられました。
 
地政学リスクの高まりを背景に今年に入ってからの上昇が目立っている三菱重、川重、IHIの重工3社には利益確定売りが出て、後場に下げ幅を広げています。14時以降は、利益確定売りが膨らみ、大きく上げ幅を縮小するなど、やや不安定な相場展開でした。
 
終値は3営業日続伸し、前日比122円94銭(0.32%)高の3万8211円51銭で終えています。
#レアアース #東京外国為替市場 #東京証券取引所 #株価

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