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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『僕のなかのブラウニー』@<相馬雄太>監督

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『僕のなかのブラウニー』@<相...
震災で妹を失った少年と周囲の人々の姿を温かいまなざしでつづった『僕のなかのブラウニー』が、2025年1月3日より公開されています。
 
数年前の震災で妹を亡くした小学5年生の「森本和樹」は、ラーメン店を営むシングルファーザーの「葉介」と新天地に引っ越してきましたが、学校や周囲にうまくなじめずにいました。
 
ある日、〈ブラウニー〉という妖精の存在を知った「和樹」は、妹は亡くなったのではなく〈ブラウニー〉に連れ去られたと本気で信じるようになり、〈ブラウニー〉を探しはじめます。そんな「和樹」の様子に周囲の人々は戸惑いますが、クラスメイトの「和泉東子」は親族の翻訳家「和泉大輔」とともに「和樹」を手伝います。やがて、「和樹」はヤングケアラーの「聡太」の嘘をきっかけに〈ブラウニー〉探しの旅に出かけ、「東子」と「聡太」、不登校児の「雅人」も「和樹」を追います。
 
NHK連続テレビ小説『虎に翼』の<平野絢規>が主人公「和樹」を演じ、「和泉東子」に<山本彩華>、物語の鍵を握る翻訳家「大輔」を<田口淳之介>、和樹の父「葉介」をお笑い芸人の<アキラ100%>が演じています。『明日の記憶』の<三浦有為子>が脚本を手がけ、これまで「子どもと社会問題」をテーマに数々の短編作品を制作してきた<相馬雄太>が初長編として監督を務めています。
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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム2』

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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周...
1974年に放送され、日本のSFアニメの金字塔となりました『宇宙戦艦ヤマト』の50周年を記念したプロジェクトの一環として行われる上映企画として『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム2』が、2025年1月3日より公開されています。
 
自身も『宇宙戦艦ヤマト』に大きな影響を受け、50周年プロジェクトを企画・プロデュースを担当する<庵野秀明>が、テレビシリーズ全26話から3プログラム✕各3話をセレクション。各プログラム1週間ずつ、HDリマスター版で限定上映されます。
 
『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム1』に続くプログラム2は、第16話『ビーメラ星 地下牢の死刑囚!』、第18話『浮かぶ要塞島!! たった二人の決死隊!!』、第22話『決戦!! 七色星団の攻防戦!!』の3話が上映されます。
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『レッド・サン』@<テレンス・ヤング>監督

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『レッド・サン』@<テレンス・...
<三船敏郎>、<チャールズ・ブロンソン>、<アラン・ドロン>という時代を築いた日・米・仏の3人のスター俳優が共演を果たしたフランス・イタリア・スペイン合作製作の異色の西部劇『レッド・サン』は、1971年11月26日より日本初公開されていますが、2025年1月3日より4Kデジタルリマスター版にてリバイバル公開されています。
 
1870年、アメリカ西部の大平原。日米修好の任務を帯びた日本の大使一行が、特別列車に乗ってワシントンを目指していました。しかし同じ列車に積み込まれていた金貨を狙う強盗団の「リンク」と「ゴーシュ」に襲撃され、献上品として用意していた宝刀を奪われてしまいます。
 
そして、かねてからボスの座を狙っていた「ゴーシュ」は「リンク」を裏切り、列車もろとも爆破しようとします。7日間の猶予を与えられて宝刀の奪還を命じられた武士の「黒田重兵衛」は、かろうじて助かった「リンク」を案内役に「ゴーシュ」を追います。
 
「リンク」に<チャールズ・ブロンソン>、「ゴーシュ」に<アラン・ドロン>、「黒田重兵衛」に<三船敏郎>、「007」シリーズの<テレンス・ヤング>が監督を務め、『ローマの休日』・『ベルリン・天使の詩』の<アンリ・アルカン>が撮影、『アラビアのロレンス』・『ドクトル・ジバゴ』の<モーリス・ジャール>が音楽を担当しています。
#ブログ #映画 #西部劇

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『フェイス/オフ』@カンテレ

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『フェイス/オフ』@カンテレ
本日深夜<1:40>より「カンテレ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Face/Off』が、邦題『フェイス/オフ』として、1998年2月28日より公開されました作品の放送があります。
 
かつて冷酷無比のテロリスト「トロイ」によって最愛の息子を失ったFBI捜査官「アーチャー」でした。壮絶な追撃戦の末、ついに「トロイ」を捕らえましたが、「トロイ」は時限式の細菌爆弾を街に仕掛けていました。
 
その場所を探るため、「アーチャー」は昏睡状態の「トロイ」の顔を移植して、刑務所にいる「トロイ」の弟に接近しますが、目覚めた「トロイ」は逆に「アーチャー」の顔を自分に移植し「アーチャー」の前に現れます。
 
「ショーン・アーチャー」に<ジョン・トラヴォルタ>、「キャスター・トロイ」に<ニコラス・ケイジ>、ショーンの妻「イヴ・アーチャー」に<ジョアン・アレン>、キャスターの内縁の妻「サーシャ・ハスラー」に<ジーナ・ガーション>、「ポラックス・トロイ」に<アレッサンドロ・ニヴォラ>ほかが出演しています。
 
監督は<ジョン・ウー>が務め、『男たちの挽歌』『レッドクリフ』・<A HREF="『M:i-2』@読売テレビ.. - 神戸:ファルコンの散歩メモ - Bloguru"target="balnk"><FONT COLOR=BLUE><U>『M:i-2(ミッション:インポッシブル2)』</FONT></U></A>などと並ぶ彼の代表作の一つです。
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『喜劇 愛妻物語』@テレビ大阪

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『喜劇 愛妻物語』@テレビ大阪
本日深夜<1:30>より「テレビ大阪」にて、2020年9月11日より公開されました『喜劇 愛妻物語』の放送があります。
 
売れない脚本家「豪太」は、妻「チカ」や娘「アキ」と3人で暮らしています。倦怠期でセックスレスに悩む「豪太」は「チカ」の機嫌を取ろうとしますが、「チカ」はろくな稼ぎのない夫に冷たくします。
 
そんなある日、「豪太」のもとに「ものすごい速さでうどんを打つ女子高生」の物語を脚本にするという話が舞い込みます。
 
「豪太」はこの企画を実現させるため、そしてあわよくば夫婦仲を取り戻すため、「チカ」を説得して家族で香川県へ取材旅行に行くことになります。しかし、取材対象の女子高生はすでに映画化が決まっていることが判明。出発早々、旅の目的を失ってしまう3人でした。
 
夫「豪太」を<濱田岳>、妻「チカ」を、『後妻業の女』(2016年・監督:鶴橋康夫)の<水川あさみ>、娘「アキ」を『駅までの道をおしえて』(2019年・監督:橋本直樹)の<新津ちせ>がそれぞれ演じ、監督は<足立紳>が務めています。
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『アルマゲドン』@カンテレ

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『アルマゲドン』@カンテレ
今夜<23:40>より「カンテレ」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Armageddon』が、邦題『アルマゲドン』として1998年12月12日より公開されました作品の放送があります。
 
地球への衝突コースを取る小惑星が発見されます。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れません。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかありません。
 
そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちでした。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立ちます。
 
出演は「ハリー・スタンパー」に<ブルース・ウィリス>、「グレース・スタンパー」に<リヴ・タイラー>、「チック・チャップル」に<ウィル・パットン>、「A・J・フロスト」に<ベン・アフレック>、「ロックハウンド」に<スティーヴ・ブシェーミ>、「レヴ・アンドロボフ」に<ピーター・ストーメア>、「ダン・トルーマン」に<ビリー・ボブ・ソーントン>ほかが名を連ねています。監督は<マイケル・ベイ>が務めています。
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『今夜、ロマンス劇場で』@NHK-BS

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『今夜、ロマンス劇場で』@NH...
今夜<23:15>より「NHK-BS」にて、2018年2月10日より公開されました『今夜、ロマンス劇場で』の放送があります。
 
物語は、映画監督を夢見る青年「健司」がひそかに思いを寄せるのは、通い慣れた映画館・ロマンス劇場の映写室で見つけた古いモノクロ映画『お転婆姫と三獣士』のお姫様「美雪」です。
 
今は誰も見なくなったその映画を、毎日のようにくり返し見ていた「健司」の前に、ある日奇跡が起きます。「美雪」が「健司」の目の前に突然現れます。その日から2人の不思議な同居生活が始まりました。モノクロの世界しか知らない「美雪」にカラフルな現実世界を案内する「健司」。同じ時間を過ごす中で、2人は次第にひかれ合っていきます。
 
しかし、「美雪」にはある秘密がありました。現実の世界に来るための代償で、人のぬくもりに触れたら「美雪」は消えてしまうのです。そんな中、「美雪」は映画会社の社長令嬢「塔子」が「健司」に思いを寄せていることを知ります。好きだから触れたい、でも触れることが出来ない。この切ない真実に2人はどう向き合い、どんな答えを出すのでしょうか。
 
「美雪」に<綾瀬はるか>、 「健司」に<坂口健太郎>のほかに「塔子」に <本田翼>、 <北村一輝>、 <中尾明慶>、 <石橋杏奈>、 <西岡德馬> <柄本明>、< 加藤剛>が共演、監督は<武内英樹>が務めています。
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『ライオン・キング(1994)』@『金曜ロードショウ』

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『ライオン・キング(1994)...
ライオンの王「ムファサ」の〈はじまりの物語〉を描く『ライオン・キング:ムファサ』が、2024年12月20日より全国で公開されていますが、今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1994年7月23日に日本初公開されていますディズニーアニメ『ライオン・キング(1994)』の放送があります。
 
アフリカの広大な大地を舞台に、国を追放されたライオンの王子の冒険と成長を描いています。
 
動物たちの王国プライドランドを治めるライオンの王「ムファサ」に、息子の「シンバ」が誕生します。「ムファサ」は息子に、自然界の命は大きな輪でつながっていることや、歴代の王たちが空から見守ってくれていることを語ります。
 
しかし「ムファサ」は王座を狙う弟「スカー」に殺され、「シンバ」は国を追われてしまいます。絶望の中、ミーアキャットの「ティモン」とイボイノシシの「プンバァ」に助けられた「シンバ」は、彼らに支えられながら立派に成長し、やがて自分の使命に目覚めていきます。
 
『サークル・オブ・ライフ』・『愛を感じて』といった劇中歌の数々も印象を残し、第67回アカデミー賞で作曲賞と主題歌賞を受賞した作品です。
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『ランボー3 怒りのアフガン』@BS12

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『ランボー3 怒りのアフガン』...
今夜<20:05>より「BSトゥエルビ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Rambo III』が、邦題『ランボー3 怒りのアフガン』として1988年6月11日より公開されました作品の放映があります。
 
アフガニスタンのソビエト軍最強師団に捕えられた友人を助けるために戦う男「ランボー」を描いています。『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ ) ・ 『ランボー/怒りの脱出』(1985年・監督: ジョージ・パン・コスマトス)に続くシリーズ第3作目です。原案・脚本・主演は<シルヴェスター・スタローン>が担い、監督は<ピーター・マクドナルド>が務めています
 
前2作で「ランボー」の唯一人の理解者であった「トラウトマン」大佐がアフガニスタンでの作戦行動中に捕らえられてしまいます。大佐を救うために侵攻するソ連軍と死闘を繰り広げる「ランボー」の姿は『ランボー/怒りの脱出』の延長線でしかありませんが、アクション・シーンの充実度は前作より勝っています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「ザイセン大佐」に<マーク・ド・ジョング>、「グリッグス」に<カートウッド・スミス>ほかが出演しています。
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『ラ・ラ・ランド』@サンテレビ

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『ラ・ラ・ランド』@サンテレビ
今夜<18:50>「サンテレビ」にて、2016年アメリカ製作のミュージカル映画『原題:La La Land』が、邦題『ラ・ラ・ランド』として、2017年2月24日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
売れない女優とジャズピアニストの恋を、往年の名作ミュージカル映画を彷彿させるゴージャスでロマンチックな歌とダンスで描いています。
 
オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望の「ミア」は、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストの「セバスチャン」と最悪な出会いをします。そして後日、「ミア」は、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏する「セバスチャン」と再会、初めての会話でぶつかりあう2人でしたが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていきます。
 
「セバスチャン(セブ)・ワイルダー」に<ライアン・ゴズリング>、「ミア・ドーランン」に<エマ・ストーン>、セブの旧友「キース」に<ジョン・レジェンド>、セブの姉「ローラ」に<ローズマリー・デウィット>ほかが出演、監督は、『セッション』の<デミアン・チャゼル>が務めています。
 
第73回ベネチア国際映画祭で<エマ・ストーン>が最優秀女優賞、第74回ゴールデングローブ賞では作品賞(ミュージカル/コメディ部門)ほか同賞の映画部門で史上最多の7部門受賞した作品です。第89回アカデミー賞では史上最多タイとなる14ノミネートを受け、<デミアン・チャゼル>監督が史上最年少で監督賞を受賞したほか、<エマ・ストーン>の主演女優賞など計6部門でオスカー像を獲得しています。
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