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神戸:ファルコンの散歩メモ

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お茶菓子(1173)ミックスゼリー@【イオン】

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お茶菓子(1173)ミックスゼ...
お茶菓子としていただいたのは、スーパー【イオン】の〈トップバリュ〉ブランドの「フルーツがごろごろミックスゼリー」です。
 
ミックスとしては、〈白桃・みかん・パイナップル〉の3種類が入っていました。
 
シールの表示では、原産国名:中国で、〈輸入者〉が〈トップバリュ〉となっていました。
 
あっさりとした味わいの(122キロカロリー)おいしくいただきました。
#ゼリー商品 #ブログ

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『DEATH NOTE デスノート the Last name』@BS12

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『DEATH NOTE デスノ...
今夜<18:30>より、「BS日テレ」では『極道の妻たちⅡ』の放送がありますが、同じく<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年11月3日より公開されました、『DEATH NOTE デスノート the Last name』の放送があります。
 
<大場つぐみ・小畑健>のマンガをもとにした同シリーズは、名前を書き込まれた人間を死に至らしめる〈デスノート〉をめぐるサスペンスです。犯罪者を抹殺する〈キラ〉こと「夜神月(ライト)」と、謎に包まれた天才「L」の頭脳戦が描かれます。
 
<藤原竜也>が「夜神月」、<松山ケンイチ>が「L/竜崎」を演じ、「弥海砂」に<戸田恵梨香>、「西山冴子」に<上原さくら>、「夜神粧裕」に< 満島ひかり>、「佐波」に <小松みゆき>、「高田清美」に<片瀬那奈>、「吉野綾子」に<前田愛>、「ワタリ」に<藤村俊二>、「夜神総一郎」に<鹿賀丈史>ほかが出演、監督は〈平成ガメラ三部作〉を手がけた<金子修介>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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アニメ『おそ松さん』第4期@テレビ東京系

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アニメ『おそ松さん』第4期@テ...
テレビアニメ『おそ松さん』第4期が、2025年7月8日より毎週火曜深夜0時にテレビ東京系列6局ネットにて放送されます。オープニングテーマ曲は「DA PUMP」による『おそ松さんのボンバシェー!』が使用されます。
 
今年テレビアニメ10周年という節目を迎える『おそ松さん』は、故<赤塚不二夫>の名作ギャグ漫画『おそ松くん』が原作です。主人公である6つ子たちがクズでニートというダメな大人になった姿を描いています。
 
メインビジュアルは、キャラクターデザイン・作画監督を務める<安彦英二>が描き下ろしています。思い思いに〈夏〉を満喫する6つ子の姿が描かれているほか、宇宙船や巨大タコも登場するなど、「おそ松さん」らしさ全開の1枚となっています。
 
また、本作は『おそ松さん』では初となる6局ネット同時放送となります。なお、AT-Xでは7月9日午後10時より放送されます。
#アニメ #オープニングテーマ曲 #テレビ番組 #ブログ

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<門別啓人>4回4失点@<阪神タイガース>(1153)

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<門別啓人>4回4失点@<阪神...
4nichi18:00,観客数3万1006人のエスコンフィールドにてセ・パ交流戦「日本ハムー阪神」2回戦が行われ、阪神は「4-5」で負けています。阪神は連勝が4でとまりました。
 
北海道沙流郡門別町(現:日高町)出身ということで先発の<門別浩人>は、初回に<郡司>の適時打で先制を許すと、2回は<万波>にバックスクリーン横に被弾。3回は2死二塁のピンチを逃げ切りましたが、同点の4回2死一塁から<山県>に2ラン本塁打を左翼席に打ち込まれました。4回64球8安打2三振の4失点(自責点4)で降板3敗目(2勝)となりました。5回は<工藤>が2死から四球と連打で1点を献上し、リードを広げられました。
 
打線は、2点を追う4回1死に<佐藤輝明>が今季14号ソロ本塁打を<加藤貴>から右翼席ギリギリに放り込んでいます。続く<大山悠輔>が<加藤貴>から左翼上段部へ、4号ソロとなる同点弾を放ちました。しかし裏の日本ハムの攻撃で2点を奪われてしまいます。
 
さらに8回2死、<森下翔太>が中前打で出塁、続く<佐藤輝明>が<河野>から1試合2発目となる15号2ランを打ち1点差に迫りましたが、9回はクローザーの<田中>に3人凡退でした。<佐藤輝明>はこの15号で通算99号としています。
#セパ交流戦 #ブログ #プロ野球 #本塁打

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総アクセス数【6000万】突破

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総アクセス数【6000万】突破
一週間ほど前から、総アクセス数が「6000万」に近づいているのに気が付いていました。毎日の平均訪問者数から、「6」にちなんで6月6日に「6000万」になればいいなと思っていたのですが、予想より早く本日【6000万】を突破しました。
 
『神戸:ファルコンの散歩メモ』は、2007年12月16日(日)に「古書店が消えてゆく」にて産声を上げましたが、初投稿から前半の【3000万】到達は2022年9月23日(金)で、5395日(14年281日)かかりましたが、後半の【3000万】から【6000万】到達までは、983日(2年252日)の早さで到達しています。
 
多くのブログル仲間や訪問者の方々に、一区切りの訪問者数到達に感謝申し上げるとともに、今後ともよろしくお付き合いのほどをお願い申し上げたいと思います。
#ブログ #総アクセス数

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『ヌードの夜』@<石井隆>監督

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『ヌードの夜』@<石井隆>監督
『死んでもいい』・『天使のはらわた』」シリーズなどで知られる映画監督・脚本家・劇画作家の<石井隆>が、ヤクザを殺した女と彼女にほれた何でも屋の男の運命を描いた『ヌードの夜』は、1993年12月18日に初公開されていますが、このたび、<石井隆>の初期監督作4本をHDリマスター版で上映する特集企画「石井隆Returns」にてリバイバル上映されます。
 
〈何でも代行屋・紅次郎〉こと「村木」は、事務所を訪ねてきた陰のある美女「名美」から、東京を案内してほしいと依頼されます。その夜、都内の高級ホテルに帰った「名美」は、腐れ縁のヤクザである「行方」を部屋に招き入れ、シャワー室で刺殺します。
 
翌日、何も知らない「村木」はホテルを訪れ、「行方」の死体を発見。「名美」にはめられたことを知った「村木」は、旅行バッグに死体を入れ彼女を追います。
 
<石井隆>監督が劇画作家時代から描き続けてきた「名美」と「村木」を本作では<余貴美子>と<竹中直人>が演じ、<根津甚八>が「行方」役で共演しています。
 
サンダンス・フィルム・フェスティバル・イン・トーキョー’94にてグランプリを受賞。2010年には本作の続編となる映画『ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う』が製作されています。
#ブログ #リバイバル上映 #映画

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『テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ』@<ジョシュ・マーゴリン>監督

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『テルマがゆく! 93歳のやさ...
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』でアカデミー助演女優賞にノミネートされた<ジューン・スキッブ>が、93歳にして映画初主演を果たし、オレオレ詐欺師に立ち向かうおばあちゃんの奮闘を描いた2024年アメリカ・スイス合作製作のコメディドラマ『テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ』が、2025年6月6日より公開されます。
 
夫を亡くし、寂しくも気楽なひとり暮らしを送る93歳の「テルマ」でした。ある日、仲良しの孫「ダニエル」が事故を起こし刑務所にいると聞いた彼女は、愛する孫を助けようと保釈金1万ドルを送金しますが、それは典型的な詐欺の手口でした。犯人を突き止めてお金を取り返すことを決意した「テルマ」は、旧友の老人「ベン」を巻き込んで、電動スクーターに乗って大冒険に出ます。
 
『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』の<フレッド・ヘッキンジャー>が孫の「ダニエル」役、『黒いジャガー』の<リチャード・ラウンドトゥリー>が旧友「ベン」役、『ボーはおそれている』の<パーカー・ボージー>がテルマの娘「ゲイル」役、ドラマ『エージェント・オブ・シールド』の<クラーク・グレッグ>がゲイルの夫「アラン」役で共演。『時計じかけのオレンジ』の<マルコム・マクダウェル>が、物語の後半に登場するキーパーソンを演じています。本作長編デビューとなる<ジョシュ・マーゴリン>が監督・脚本を手がけ、自身の祖母「テルマ」との実体験をもとに撮りあげています。
#ブログ #初監督 #映画

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『国宝』@<李相日>監督

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『国宝』@<李相日>監督
<李相日>監督が、『悪人』『怒り』に続いて<吉田修一>の小説を映画化した『国宝』が、2025年6月6日より公開されます。
 
任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いています。
 
任侠の一門に生まれた「喜久雄」は、15歳の時に抗争で父を亡くし、天涯孤独となってしまいます。「喜久雄」の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎の名門の当主「花井半二郎」は彼を引き取り、「喜久雄」は思いがけず歌舞伎の世界へ飛び込むことになります。
 
「喜久雄」は半二郎の跡取り息子「俊介」と兄弟のように育てられ、親友として、ライバルとして互いに高めあい、芸に青春を捧げていきます。そんなある日、事故で入院した「半二郎」が自身の代役に「俊介」ではなく「喜久雄」を指名したことから、2人の運命は大きく揺るがされます。
 
主人公「喜久雄」を<吉沢亮>、喜久雄の生涯のライバルとなる「俊介」を<横浜流星>、喜久雄を引き取る歌舞伎役者「半二郎」を<渡辺謙>、半二郎の妻「幸子」を<寺島しのぶ>、喜久雄の恋人「春江」を<高畑充希>が演じています。
 
脚本を『サマー・ウォーズ』の<奥寺佐渡子>、撮影をカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作『アデル、ブルーは熱い色』を手がけた<ソフィアン・エル・ファニ>、美術を『キル・ビル』の<種田陽平>が担当しています。2025年・第78回カンヌ国際映画祭の監督週間部門出品作品です。
#カンヌ国際映画祭 #ブログ #映画

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『プレデター 最凶頂上決戦』@Disney+

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『プレデター 最凶頂上決戦』@...
1987年の第1作以降、クロスオーバー作品を含めてこれまで7作品が世に送り出された人気シリーズ『プレデター』の初となるアニメーション映画『プレデター 最凶頂上決戦』が、2025年6月6日より、Disney+で配信されます。
 
高度な科学技術を駆使した武器を持つ、宇宙で最も危険な戦闘種族である〈プレデター〉です。本作では、これまで明かされることのなかった、時代と国をまたいだ〈プレデター〉と人類の戦いが描かれます。
 
幼い息子を連れて血みどろの復讐の旅をするバイキング、後継者争いの戦いの中で武士の兄弟と敵対する封建時代の日本の忍者、そして第2次世界大戦の連合軍の脅威を調査するために空へと飛び立つ戦闘機パイロットという、生きる時代も国も異なる3人の戦士たちが、〈プレデター〉と対峙していきます。
 
監督は、『プレデター ザ・プレイ』(2022年)を手がけて高い評価を得た<ダン・トラクテンバーグ>が務めています。
#アニメ #ディズニープラス #ブログ #映画 #配信

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<ポスター>(386)『28年後...』@<ダニー・ボイル>監督

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<ポスター>(386)『28年...
『28日後...』(2002年・監督:ダニー・ボイル)・『28週後...』(2007年・監督:ファン・カルロス・フレスナディージョ)の続編にあたるサバイバルホラー映画『28年後...』が、2025年6月20日より公開されますが、新たな特別ポスターが解禁されています。
 
 同作では、人間を凶暴化させるウイルスが蔓延してから1万228日が経過した世界を舞台に、感染を逃れて生きる人間たちの命懸けの戦いが描かれます。
 
特別ポスターには、頭蓋骨が積み上げられた塔〈ボーン・テンプル〉を登る少年「スパイク」の姿が切り取られています。〈ボーン・テンプル〉は、〈感染者〉たちとともに生きる博士「ケルソン」が、25万本以上の骨と5500個の頭蓋骨を使って築いたものです。彼は「人間は必ず死ぬ。感染者もそうでないものも、死者は皆同じなのだ」との思いを抱いており、この塔にはその信条が具現化されているといいます。
 
<ジョディ・カマー>、<アーロン・テイラー=ジョンソン>、<ジャック・オコンネル>、<アルフィー・ウィリアムズ>、<レイフ・ファインズ>が出演しています。監督は、<ダニー・ボイル>が務めています。
#ブログ #ポスター #映画

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