記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#ブログ」の検索結果45153件

<パン>(1206)ダークチェリーデニッシュ(4)@【ファンベック】

スレッド
<パン>(1206)ダークチェ...
朝食としていただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1-1-3)の「ダークチェリーデニッシュ」(280円・税込み)です。
 
円形のデニッシュパンの真ん中に、<ダークチェリー>が4粒埋め込まれています。
 
丸くアイシングされた甘みとデニッシュ、<ダークチェリー>が一体化した味わいで、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

<藤井聡太王将>(322)2勝@第74期王将戦七番勝負第2局

スレッド
<藤井聡太王将>(322)2勝...
26日、<藤井聡太王将>(22/竜王、名人、王位、王座、棋王、棋聖の七冠)に<永瀬拓矢九段>(32)が挑戦する第74期王将戦七番勝負第2局が、京都府・伏見稲荷大社で前日から指し継がれ、先手の<藤井聡太王将>が93手で下し、2連勝としています。
 
戦型は<藤井聡太王将>の横歩取りですすみました。封じ手では<藤井聡太王将>が1時間15分の時間を使い、5筋への角打ちで敵陣の左右に、にらみをきかせました。一時は、互角に戻りましたが、敵陣に入る積極的な指しを見せ、リードを広げました。一方の<永瀬拓矢九段>は42手目で2時間32分の長考するなど粘り強い将棋を続けましたが逆転勝利には至りませんでした。
 
八冠返り咲きを目指す今年最初のタイトル戦で連勝の好発進。2月2日からの棋王戦五番勝負とのどちらかを防衛した時点で、タイトル獲得回数が、<谷川浩司十七世名人>の記録(27回)に並び、歴代5位タイになります。
 
王将防衛までは、あと2勝。第3局は3月5、6日に東京・立川の「オーベルジュときと」で行われます。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

ワオ!と言っているユーザー

大相撲初場所(千秋楽)@東京・両国国技館

スレッド
大相撲初場所(千秋楽)@東京・...
26日、大相撲初場所(千秋楽)が、東京・両国国技館で行われました。
 
大関・豊昇龍(立浪)が優勝決定ともえ戦の末、2023年名古屋場所以来2度目の優勝を飾っています。<豊昇龍>は本割で、大関<琴桜>を寄り切り、3敗を堅持。2敗の西前頭14枚目<金峰山>が、前頭3枚目<王鵬>に押し出されたため、3人が12勝3敗で3人が並びまし。この3人による優勝決定ともえ戦が行われ、<豊昇龍>が<金峰山>を寄り切り、<王鵬>を寄り倒しました。
 
大関<大の里>は、西前頭4枚目<宇良>を突き出し、10勝5敗としています。<宇良>は負け越しました。
関脇<若元春>は、東前頭7枚目<遠藤>を押し出し、共に6勝9敗でした。
関脇<大栄翔>は、小結<阿炎>を突き出し、11勝4敗。<阿炎>は、7勝8敗で負け越しです。
小結<若隆景>は、西前頭6枚目<一山本>との7勝7敗同士の対戦ではたき込まれ、7勝8敗と負け越しました。
 
西前頭筆頭<霧島>は、同11枚目<尊富士>をはたき込み、11勝4敗としています。<尊富士>は10勝5敗です。
 
優勝した<豊昇龍>は、9日目までに西前頭2枚目<熱海富士>、東前頭4枚目<正代>、東前頭5枚目<平戸海>の平幕に3敗を喫しましたが、10日目以降は力強い相撲で、白星を重ね、逆転優勝につなげました。先場所は13勝2敗で優勝次点。今場所は、優勝もしくは優勝に準じる成績が綱取りの条件でしたが、優勝を果たしたことで、日本相撲協会は横綱昇進を協議するようです。
#ブログ #初場所 #千秋楽 #大相撲

ワオ!と言っているユーザー

『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』@<ペドロ・アルモドバル>監督

スレッド
『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』...
スペインの名匠<ペドロ・アルモドバル>による初の長編英語劇で、2024年・第81回ベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞した『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』が、2025年1月31日より公開されます。
 
<ティルダ・スウィントン>と<ジュリアン・ムーア>という当代きっての演技派の2人が共演し、病に侵され安楽死を望む女性と、彼女に寄り添う親友のかけがえのない数日間を描いています。
 
重い病に侵された「マーサ」は、かつての親友「イングリッド」と再会し、会っていなかった時間を埋めるように、病室で語らう日々を過ごしていました。治療を拒み、自らの意志で安楽死を望む「マーサ」は、人の気配を感じながら最期を迎えたいと願い、〈その日〉が来る時には「イングリッド」に隣の部屋にいてほしいと頼みます。
 
悩んだ末に「マーサ」の最期に寄り添うことを決めた「イングリッド」は、「マーサ」が借りた森の中の小さな家で暮らし始めます。「マーサ」は「イングリッド」に「ドアを開けて寝るけれど、もしドアが閉まっていたら私はもうこの世にはいない」と告げ、「マーサ」が最期を迎えるまでの短い数日間が始まります。
 
『フィクサー』(2007年)でアカデミー助演女優賞を受賞し、<ペドロ・アルモドバル>の短編英語劇『ヒューマン・ボイス』にも主演した<ティルダ・スウィントン>が「マーサ」を演じ、『アリスのままで』でアカデミー主演女優賞を受賞した<ジュリアン・ムーア>が親友「イングリッド」役を演じています。
#スペイン映画 #ブログ #ベネチア国際映画祭 #映画 #金獅子賞

ワオ!と言っているユーザー

『怪獣ヤロウ!』@<八木順一朗>監督

スレッド
『怪獣ヤロウ!』@<八木順一朗...
YouTubeのチャンネル登録者数168万を誇る『バキバキ童貞(バキ童)』として知られる、お笑いコンビ「春とヒコーキ」の<ぐんぴぃ>が映画初出演にして主演を務めた『怪獣ヤロウ!』が、2025年1月31日より公開されます。
 
岐阜県関市を舞台に、ご当地映画の製作を命じられた怪獣映画好きの地方公務員が前代未聞の作戦に挑む姿を描いています。
 
岐阜県関市役所の観光課に勤める「山田一郎」は何をやってもうまくいかず、毎日を淡々と過ごしていました。ある日、彼は市長から地元を盛りあげるためのご当地映画の製作を命じられます。凡庸なご当地映画を作ることに疑念を抱いた「山田」は、かねて夢であった怪獣映画の製作を決意しますが、そんな彼の思いが、市政を巻き込んだ大事件へと発展していきます。
 
主人公「山田」とともに映画製作に取り組むヒロイン「吉田麻衣」を<菅井友香>、観光課の先輩「武藤長介」を<手塚とおる>、同僚「古川」を<三戸なつめ>、伝説の怪獣映画監督「本多英二」を<麿赤兒>、伝統を重んじる「市長」を<清水ミチコ>が演じ、芸能事務所タイタンの社員で『実りゆく』など映画監督としても活動する<八木順一朗>が監督・脚本を担当しています。
#ブログ #岐阜県 #映画 #関市

ワオ!と言っているユーザー

『Brotherブラザー 富都のふたり』@<ジン・オング>監督

スレッド
『Brotherブラザー 富都...
マレーシアの首都クアラルンプールを舞台に、最下層の街で支えあって生きてきた兄弟の過酷な運命を描き、世界各地の映画祭で数々の賞に輝いたマレーシア・台湾合作映画『Brotherブラザー 富都(プドゥ)のふたり』が、2025年1月31日より公開されます。
 
クアラルンプールのプドゥ地区にあるスラム街。不法滞在者2世などさまざまな国籍や背景を持つ貧困層の人々が暮らすこの地域で、身分証明書を持たない「アバン」と「アディ」は兄弟として育ちました。ろう者の「アバン」は市場の日雇い仕事で堅実に生計を立てていますが、「アディ」は裏社会とつながっており危険と隣りあわせの日常を送っています。
 
そんなある日、「アディ」の実父の所在が判明し身分証明書発行の可能性が出ますが、ある事件が兄弟の未来に暗い影を落とします。
 
台湾の人気俳優<ウー・カンレン>が兄「アバン」を熱演し、2023年・第60回金馬奨で最優秀主演男優賞を受賞。マレーシアのスター俳優<ジャック・タン>が弟「アディ」を演じ、『ミス・アンディ』などの社会派作品をプロデュースしてきた<ジン・オング>が長編初監督・脚本を手がけています。
#ブログ #マレーシア映画 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ベルサイユのばら』@<吉村愛>監督

スレッド
『ベルサイユのばら』@<吉村愛...
革命期のフランスに生きる人々の愛と人生を鮮やかに描き、テレビアニメ版や宝塚歌劇団による舞台版も大ヒットしました<池田理代子>の名作漫画『ベルサイユのばら』(『マーガレット』(集英社):1972年21号~1973年52号)を新たに劇場アニメ化した『ベルサイユのばら』が、2025年1月31日より公開されます。
 
将軍家の跡取りで〈息子〉として育てられた男装の麗人「オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ」です。隣国オーストリアから嫁いできた王妃「マリー・アントワネット」。オスカルの従者で幼なじみの平民「アンドレ・グランディエ」。容姿端麗で知性的なスウェーデンの伯爵「ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン」。18世紀後半のベルサイユで出会った彼らは、激動の時代に翻弄されながらも、それぞれの人生を懸命に生きぬいていきます。
 
「オスカル」の声を<沢城みゆき>、「マリー」の声を<平野綾>、「アンドレ」の声を<豊永利行>、「ハンス」の声を<加藤和樹>が担当し、宝塚歌劇団出身の俳優<黒木瞳>がナレーションを務めています。
 
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の<吉村愛>が監督、『うる星やつら』の<金春智子>が脚本、『ぬらりひょんの孫』の<岡真里子>がキャラクターデザイン、『進撃の巨人』の<澤野弘之>と<KOHTA YAMAMOTO>が音楽、『呪術廻戦』の「MAPPA」がアニメーション制作を担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『遺書、公開。』@<英勉>監督

スレッド
『遺書、公開。』@<英勉>監督
ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の<吉野北人>が主演を務め、<陽東太郎>による同名コミックを実写映画化した学園ミステリー『遺書、公開。』が、2025年1月31日より公開されます。
 
新学期の春、私立灰嶺学園の2年D組に、生徒24人と担任教師をあわせた全員の明確な順位を記した「序列」が届けられます。犯人がわからないまま半年が過ぎたある日、誰もが羨む人気者だった序列1位の「姫山椿」が、校内で謎の死を遂げます。数日後、クラスの全員に「姫山」から遺書が届いたことをきっかけに、彼らのドス黒い本性が次々とあぶりだされていきます。
 
序列19位の主人公「池永柊夜」を<吉野北人>が演じ、クラスメイト役には『恋わずらいのエリー』の<宮世琉弥>、『かそけきサンカヨウ』の<志田彩良>、男性アイドルグループ「IMP.」の<松井奏>、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの<髙石あかり>、元「乃木坂46」の<堀未央奈>らが出演。『リリイ・シュシュのすべて』の<忍成修吾>が「担任教師」を演じています。
 
『東京リベンジャーズ』シリーズの<英勉>が監督を務め、Netflixドラマ『極悪女王』の<鈴木おさむ>が脚本を担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『シンシン/SING SING』@<グレッグ・クウェダー>監督

スレッド
『シンシン/SING SING...
『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』の<コールマン・ドミンゴ>が主演を務めた映画『Sing Sing』が、邦題『シンシン/SING SING』として、2025年4月11日より公開されます。
 
 実話をもとにした同作の主人公は、米ニューヨークのシンシン刑務所に無実の罪で収監された「ディヴァインG」です。彼をはじめとする収監者たちが、更生プログラムの舞台演劇を通して友情を育み、現状を打破しようともがく様子が描かれます。
 
このたび解禁されたポスタービジュアルには、「死ぬのは簡単だ、喜劇は難しい。」とのコピーが添えられ、ドミンゴ演じる「ディヴァインG」ら収監者たちの姿が切り取られています。
 
<グレッグ・クウェダー>が監督を務め、<クラレンス・マクリン>、<ショーン・サン・ホセ>、<ポール・レイシー>が共演しています。なおキャストの85%以上はシンシン刑務所の元収監者で、演劇プログラムの卒業生および関係者が本人役で多数参加しました。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『悪い夏』@<城定秀夫>監督

スレッド
『悪い夏』@<城定秀夫>監督
<北村匠海>が主演を務め、<城定秀夫>が監督を務めたs映画『悪い夏』が、2025年3月20日より公開されますが、本予告が解禁されています。
 
小説家<染井為人>の同名デビュー作を原作としています。真面目に働いていた市役所勤務の公務員「佐々木」が、気弱な性格故に犯罪に巻き込まれ、破滅していくさまが描かれます。
 
予告映像には、「金本」らが裏で糸を引く「愛美」のハニートラップにかかった「佐々木」が地獄を見る様子などが収められています。
 
本作のイメージソングに使用されました「OKAMOTO'S」の楽曲『Cheep Hero』の音源も確認できます。
 
<北村匠海>が「佐々木」を演じ、色仕掛けで「佐々木」を犯罪へと巻き込む育児放棄寸前のシングルマザー「林野愛美」に<河合優実>、裏社会の住人で犯罪計画の首謀者「金本」に<窪田正孝>が扮し、<伊藤万理華>、<毎熊克哉>、<箭内夢菜>、<竹原ピストル>、<木南晴夏>がキャストに名を連ねています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり