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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<西勇輝>1敗@<阪神タイガース>(1111)

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<西勇輝>1敗@<阪神タイガー...
12日14:01、観客数4万2601人の阪神甲子園球場にて「阪神-中日」2回戦が行われ、阪神は「2-3」で負けました。
 
今季初先発の阪神<西勇輝>投手が、5回途中78球7安打2奪三振2四球3失点(自責点3)でノックアウトされ初黒星の1敗を喫しています。
 
初回、先頭の<岡林>に右翼線二塁打を打たれ、その後、<上林>の中前適時打で先取点を奪われました。2回と4回も先頭打者に出塁されましたが、何とか粘りの投球で切り抜けましたが、5回に先頭の<岡林>に四球。<細川>の左前適時打などで2点を追加されて交代でした。
 
2番手<漆原大晟>→<伊原陸人>→<岡留英貴>→<工藤泰成>と救援陣は無失点に抑えていますが、阪神は、中日の8安打を上回る12安打を放ちながら、2得点のみで今季甲子園初デーゲームを、飾ることはできませんでした。
#ブログ #プロ野球

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中国、「相互関税」の米国を相手にせず

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中国、「相互関税」の米国を相手...
12日、中国政府は米国からの全輸入品に課す報復関税の税率を(84%)から(125%)に引き上げました。米産品が中国市場で売れる余地はなくなったと主張。米国が今後、関税を引き上げたとしても「相手にしない」と表明しています。
 
中国商務省は報道官談話で「米国は中国に繰り返し高関税を課しているが、もはや数字遊びにすぎず、(さらに上がった場合でも)実質的な意味はない」と突き放しています。
 
<トランプ米政権>は1月の発足以降、中国産品への追加関税を段階的に引き上げ、今月10日には関税率を計(145%)にすると明らかにしました。これに対し、中国は11日に報復措置を表明しています。
 
中国はこれまで、原則として米側に相対する形で関税を上乗せしてきましたが、今回初めて打ち止めを示唆していますが、。「米国による実質的な中国の権利と利益の侵害には断固として対抗する」とも強調しています。中国は希土類(レアアース)の輸出制限など、関税以外の対米報復措置も講じており、今後、こうした措置に軸足を移す可能性があります。
#ブログ #レアアース #報復関税 #希土類 #相互関税

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ご冥福を祈ります<テッド・コッチェフ>さん

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ご冥福を祈ります<テッド・コッ...
『ランボー』で知られる映画監督<テッド・コッチェフ>が、現地時間4月10日に死去したと、カナダのメディアが報じています。94歳でした。死因や亡くなった場所は、報道されていません。
 
<テッド・コッチェフ>は、1931年4月7日にカナダのオンタリオ州トロントで生まれています。トロント大学を卒業後、テレビ局でドラマの脚本などを担当したのち、イギリスやオーストラリア、アメリカでドラマや映画の監督を務めています。
 
1974年の第24回ベルリン国際映画祭では、カナダ映画『グラヴィッツおやじの年季奉公』で金熊賞を受賞。<シルヴェスター・スタローン>が主演しました1982年の映画『ランボー』は世界的に大ヒットを記録しました。近年はテレビシリーズ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』で200エピソード以上の製作総指揮を務めました。
 
<シルヴェスター・スタローン>は自身のInstagramアカウントを更新。『ランボー』のメイキング写真とともに、「Nobody’s going to hand you your future. You have to fight for it. That’s what Rambo is about. Survival isn’t just about staying alive, it’s about never backing down from who you’re meant to be.」(誰もあなたの未来を手渡そうとはしない。自分で勝ち取らなきゃいけない。それがランボーだ。サバイバルとは、ただ生き残ることではなく、自分があるべき姿から絶対に引き下がらないことなのだ)と綴っています。
#ブログ #映画監督 #訃報

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米国債、長期金利急騰

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米国債、長期金利急騰
金融市場で「米国売り」が止まらない状況のようです。<トランプ米政権>は米国債の投げ売りに伴う長期金利の急上昇に慌てて9日、「相互関税」の大部分を90日間停止しましたが、それでも売りが収まらない状態です。ドル安も急速に進み、投資家の米資産離れが顕著になってきています。
 
米国債は世界で最も安全な金融資産とされ、市場の不安が高まっている局面で買われやすいのですが、世界的に株価が乱高下する中でも売られ、長期金利は急騰。このまま収束しなければ「米国債の地位が揺らぐ」との見方が出ています。
 
長期金利の指標である10年物米国債利回りは週明け7日未明の(3.9%)近辺から8日夜には(4.5%)付近まで急上昇。9日の「相互関税」停止を受けていったん低下したものの、再び上昇に転じ、週末11日には(4.59%)を付けています。
 
報道によりますと、10年債利回りの週間の上昇幅は2001年以来24年ぶりの大きさ。30年債も上がり方が激しく、1987年以来38年ぶりの上げ幅を記録しています。
 
長期金利急騰の要因として、各国の機関投資家が金融市場の動揺を受けて米国債を売り急いでいるとみられています。また、中国が米国による追加関税への報復措置として売却しているとの臆測も浮上しています。米ストラテジストは、直近の売りは主に欧州由来だと分析した上で、「中国は欧州に多額の米国債を保有している」と指摘しています。 
#ストラテジスト #ブログ #相互関税 #米国債 #長期金利

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『私の親愛なるフーバオ』@<シム・ヒョンジュン &トーマス・コー>監督

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『私の親愛なるフーバオ』@<シ...
2020年に韓国で初めて生まれたジャイアントパンダ「フーバオ」と飼育員たちの1354日間の軌跡を記録したドキュメンタリー『私の親愛なるフーバオ』が、2025年4月18日より公開されます。
 
2016年に韓国に来たジャイアントパンダの「アイバオ」と「ローバオ」の自然繁殖により、2020年7月20日に生まれた「フーバオ」です。「幸せを与える宝物(福宝)」という名前の通り、コロナ禍を過ごす人々に多くの癒やしと慰めを与えてくれました。4歳になる2024年、中国への帰国を控えファンが悲しみに暮れるなか、飼育員たちは「フーバオ」の幸せを願い、中国行きの準備を粛々と進めていきます。しかし別れが近づくにつれ、飼育員たちの心は次第に揺れはじめます。
 
韓国のアミューズメントパーク「エバーランド」で過ごす「フーバオ」と両親、そして妹の「ルイバオ」と「フイバオ」の貴重な映像の数々に加え、韓国で「フーバオのおじいちゃん」として知られる<カン・チョルウォン>飼育員、陽気なムードメーカーの<ソン・ヨングァン>飼育員らを中心に、飼育員たちのあふれる愛と葛藤にも焦点を当てています。
 
監督は<シム・ヒョンジュン>と <トーマス・コー>が務めています。
#ジャイアントパンダ #ドキュメンタリー #ブログ #映画 #韓国映画

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『哭戦 オペレーション・アンデッド』@<コム・コンキアート・コムシリ>監督

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『哭戦 オペレーション・アンデ...
第2次世界大戦を背景に、生ける屍と化した少年兵たちの哀しき運命を、容赦ない残酷描写を盛り込みながら描いたタイ製作の『哭戦 オペレーション・アンデッド』が、2025年4月18日より公開されます。
 
1941年、世界各地に戦火が広がるなか、中立国であるタイ南部の湾岸の村で、有事に備えて少年たちが兵士の訓練を受けていました。伍長「メーク」は恋人「ペン」との間に子どもを授かり、つかの間の幸せを噛み締めていましたが、日本軍が村に上陸したことで事態は一変。少年兵たちが日本軍との戦いに駆り出されることになり、「メーク」の弟「モーク」も戦場へ行くことになります。
 
タイ政府は日本政府と友好的に交渉しようと試みますが、日本軍は恐ろしい生物兵器をタイに持ち込んでいました。それは禁断の実験によって生みだされた、殺しても立ちあがる〈不滅の兵〉でした。少年兵たちは次々と襲われて生ける屍と化しながらも、家族や恋人への思いや戦争への憤りなど、人間の心を持ち続けます。
 
『バッド・ジーニアアス 危険な天才たち』の<チャーノン・サンティナトーンクン>が兄「メーク」、『ドイ・ボーイ 路地裏の僕ら』の<アワット・ラタナピンター>が弟「モンク」を演じ、監督は<コム・コンキアート・コムシリ>が務めています。
#タイ映画 #ブログ #映画

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『ハッピー☆エンド』@<オオタヴィン>監督

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『ハッピー☆エンド』@<オオタ...
「在宅緩和ケア」を選択した5つの家族を取材したドキュメンタリー『ハッピー☆エンド』が、2025年4月18日より公開されます。
 
過酷な延命治療で苦しむことなく、住み慣れた家で心と身体の苦痛をやわらげながら自分らしい日常生活を送れるようにするのが「在宅緩和ケア」です。末期がんで余命宣告を受け、病院での治療をやめて自宅で過ごすことを選んだ患者たちとその家族を取材しています。
 
在宅緩和ケアで2000人以上を看取った経験のある<萬田緑平>医師による適切な指導のもと、患者たちが最期まで自然体で生きぬく姿を映しだします。同時に、自宅で一緒に過ごす家族が「在宅緩和ケア」のなかで気持ちを整理し、納得してお別れの時間を過ごす様子にもカメラを向けています。2018年9月15日に他界した俳優<樹木希林>の講演会時の映像も使用しています。
 
『いただきます』・『夢みる小学校』など教育や農業、食育を題材にドキュメンタリー作品を制作してきた<オオタヴィン>監督が、本作では医療をテーマに据え、生きる喜びを問い直しています。<佐藤浩市>と<室井滋>がナレーションを担当しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『104歳、哲代さんのひとり暮らし』@<山本和宏>監督

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『104歳、哲代さんのひとり暮...
広島県尾道市で100歳を超えてひとり暮らしを続ける<石井哲代>さんの日々を見つめたドキュメンタリー『104歳、哲代さんのひとり暮らし』が、2025年4月18日より公開されます。
 
尾道の自然豊かな山あいの町にある一軒家で、100歳を超えてひとり暮らしをしている<石井哲代>さんです。小学校の教員として働き、退職後は民生委員として地域に尽くしてきました。83歳で夫を見送ってからは、姪や近所の人たちと助けあいながら過ごしています。年齢を重ねて思うようにいかないことが増えても、<哲代>さんは自分を上手に励まし、自由な心で暮らしをしなやかに変えていきます。
 
その前向きでユーモアあふれる言葉の数々を紹介した書籍『102歳、ひとり暮らし。哲代さんの心も体もさびない生き方』・『103歳、名言だらけ。なーんちゃって』は累計21万部を超えるベストセラーとなりました。そんな<哲代>さんの101歳から104歳までの日々にカメラを向け、老いて楽しく生きるヒントにあふれた暮らしを映しだしています。
 
<リリー・フランキー>がナレーションを担当、監督は<山本和宏>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『劇場版 僕とロボコ』@<大地丙太郎>監督

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『劇場版 僕とロボコ』@<大地...
『週刊少年ジャンプ』連載の<宮崎周平>のギャグ漫画を1話3分✕28話のテレビシリーズとしてアニメ化し、2022年に放送されました『僕とロボコ』の劇場版『劇場版 僕とロボコ』が、2025年4月18日より公開されます。
 
美少女メイドロボの「オーダーメイド」が普及した世界を舞台に、平凡な少年「ボンド」と、たくましい膝をもつ自称オーダーメイドの「ロボコ」が繰り広げるドタバタの日常を描いています。
 
突然の虫の知らせならぬ、「ロボコ」の〈膝の知らせ〉により、平凡な小学生「ボンド」の日常は崩壊の兆しを見せます。そしてある時、何者かによって時空が歪められ、それぞれ別の〈世界線=マルチバース〉で活躍する「ロボコ」たちが集結します。
 
お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の<松尾駿>が「ロボコ」役の声優を務め、〈マルチバース〉の各世界線からやってきた「ロボコ」役には、<田中真弓>(王道バトルの世界線のロボコ)、<千葉繁>(本格SFアクションの世界線のロボコ)、<上坂すみれ>(ラブコメの世界線のロボコ)、<野沢雅子>(昭和ギャグ漫画の世界線のロボコ)が声を当てています。
 
さらに、「チョコレートプラネット」の<長田庄平>も、「ロボコ」の前に立ちはだかる「宇宙海賊の大幹部」役で出演。『とんかつDJアゲ太郎』・『信長の忍び』などのギャグアニメで知られる<大地丙太郎>が、テレビシリーズに引き続き監督を務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『エリック・クラプトン「nothing but the blues」』@製作総指揮 <マーティン・スコセッシ>

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『エリック・クラプトン「not...
<エリック・クラプトン>が、1994年に行ったライブの模様を収録したライブフィルム『エリック・クラプトン「nothing but the blues」』が、2025年4月18日より公開されます。
 
「ギターの神様」とも称されるシンガーソングライターでギタリストの<エリック・クラプトン>です。2025年に80歳(1945年3月30日生まれ)になった彼が、約60年におよぶキャリアの中で真正面からブルースと向き合った作品のひとつが、1994年のアルバム『From the Cradle』と言われています。
 
本作は、そんな『From the Cradle』を引っ提げて開催されたツアーの中から、1994年11月8、9日の2日間にわたりサンフランシスコの老舗ライブハウス「ザ・フィルモア」で行われたライブの模様を収録しています。
 
力強いボーカルやブルース愛がほとばしるギター演奏など、生涯をかけてブルースへの情熱を注ぐ<エリック・クラプトン>の伝説的ライブの模様はもちろんのこと、本作の製作総指揮を務めた<マーティン・スコセッシ>が行った<エリック・クラプトン>本人へのインタビューや、<マディ・ウォーターズ>や<B・B・キング>らブルースミュージシャンたちへのインタビューも収めています。
#ブログ #ライブ #映画

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