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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『座頭市牢破り』@BS12

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『座頭市牢破り』@BS12
今夜<18:00>から「BS12トゥエルビ」にて、<市川雷蔵>主演の『斬る(4Kデジタル修復版)』(1962年)の放送がありますが、続いて<19:30>より「座頭市シリーズ」第16作目、「勝プロ」製作第1作目として、1967年8月12日より公開されました『座頭市牢破り』の放送があります。

一宿一飯の恩義から「富蔵親分」の使いに立った「座頭市」は、相手の「朝五郎親分」の気っぷのいい態度に難題をまとめることができたのですが、「朝五郎」を追い落す機会だと、もめごとが起るのを待っていた「富蔵」の反感を買います。おまけに「市」が、百姓を大切にする「朝五郎」に惚れて頼まれもしないのにインチキ賭博の人質にとられていた百姓を「富蔵」の手から助け出したことから、頭にきた「富蔵」は子分の「貞松」や「仁三郎」らに「市」を襲わせます。
 
彼らが「市」の居合にかなうはずもなく、「市」はその夜、千葉周作直伝の腕を持ちながら、国の大本は農にありと剣を捨てて土地の百姓たちと農業に励む「大原秋穂」を知ります。「大原」は剣の道は虚しいと、暗に「市」をさとします。しかし翌日、再び「市」を狙う「富蔵」たちに、「市」は手向わずにはおれませんでした。「富蔵」を斬った「市」は再び旅に出ます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「清滝の朝五郎」に<三國連太郎>、「志乃」に<浜田ゆう子>、「座頭三次」に<藤岡琢也>、「岩井の富蔵」に<遠藤辰雄>、「洲の崎の仁三郎」に<細川俊之>、「せい」に<毛利郁子>、「大原秋穂」に<鈴木瑞穂>、「須賀畝四郎」に<西村晃>ほかが出演、監督は<山本薩夫>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『斬る』@BS12

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『斬る』@BS12
本日<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1962年7月1日より公開されました『斬る』の4Kデジタル修復版が放送されます。
 
<柴田錬三郎>の同名小説を<新藤兼人>が脚色し<三隅研次>が監督を務めています。『剣』三部作の第一作で、この後『剣』・『剣鬼』が制作されています。
 
出生に秘密を抱える小諸藩士の「高倉信吾」は、藩主の求めに応じて水戸の「庄司嘉兵衛」と立ち会い〈三絃の構え〉で「嘉兵衛」を倒しました。数日後、養父の「高倉信右衛門」と義妹の「芳尾」が「池辺親子」に斬殺されたことを知り、「信吾」は二人を国境に追い詰め討ち果たします。
 
江戸に出た「信吾」は千葉道場主「栄次郎」と剣を交えます。「栄次郎」は「信吾」の非凡さに気づき、幕府大目付の「松平大炊頭」に彼を推挙します。三年後、「信吾」は「大炊頭」とともに取り締まりのため水戸へ向かいます。
 
出演は、「高倉信吾」に<市川雷蔵>、「庄司嘉兵衛」に<友田輝>、「高倉信右衛門」に<浅野進次郎>、「芳尾」に<渚まゆみ>、「千葉栄次郎」に<丹羽又三郎>らが名を連ねています。
#4Kデジタル修復版 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『永遠(とわ)に美しく・・・』@NHK-BS

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『永遠(とわ)に美しく・・・』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Death Becomes Her』が、邦題『永遠(とわ)に美しく・・・』として、1992年12月5日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
女性のいつまでも美しくいたいという思いを描いたブラック・コメディです。若返りに異常とも言える執着をみせる「マデリーン」と「ヘレン」でした。彼女達はそれぞれに巨額を投じて遂に不変の若さと美貌を保障する世紀の秘薬を手に入れますが、その秘薬は、たとえ死んでも絶対に死なない特効薬でした。その為に事態は思いもよらないおどろおどろしさを呈し始めます。
 
歯切れのいいストーリー展開、娯楽映画としての面白さも十分です。女性二人の見苦しく繰り広げる見栄と意地のつっ張り合いおかしく、とどまるところを知らぬ女の死闘を、ブラック・ユーモア全開で実に上手く描き出しています。さらに首を180度回転させたり、胴体に風穴をあけるといったSFXが、これらのブラックな笑いを引き立てる重要な要素として機能しているのも見所です。
 
「マデリーン・アシュトン」に<メリル・ストリープ>、「ヘレン・シャープ」に<ゴールディ・ホーン>、「アーネスト・メンヴィル」に<ブルース・ウィリス>、「リスル・フォン・ローマン」に<イザベラ・ロッセリーニ>ほかが出演、監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』・『ポーラ・エクスプレス』などの<ロバート・ゼメキス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング(4月11日~4月13日)

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映画動員ランキング(4月11日...
(4月11日から4月13日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、6週連続で1位に輝いています。
 
 「映画ドラえもん」シリーズ45周年を飾る同作。絵に描かれた中世ヨーロッパ・アートリア公国の世界を舞台に、「ドラえもん」と「のび太」たちが幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かうさまが描かれます。ゲスト声優として<鈴鹿央士>、<藤本美貴>、サンドウィッチマンの<伊達みきお>と<富澤たけし>が参加し、<寺本幸代>が監督を務めています。
 
初登場は3作品です。<ラミ・マレック>が主演を務めたスパイスリラー『アマチュア』が2位、1980年公開の映画『ヤマトよ永遠に』に新解釈を加えて再構築したシリーズ第3弾『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』が6位、<レニー・ゼルウィガー>、<キウェテル・イジョフォー>、<レオ・ウッドール>、<コリン・ファース>、<ヒュー・グラント>が出演した『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年4月11日~4月13日)
1. 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 2. 『アマチュア』(初) 3. 『ウィキッド ふたりの魔女』 4. 『片思い世界』
5. 『映画 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 6. 『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』(初) 
7. 『教皇選挙』 8. 『白雪姫』 9. 『ファーストキス 1ST KISS』 10. 『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(初)
#ブログ #動員ランキング #映画

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米自動車メーカー支援@トランプ大統領

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米自動車メーカー支援@トランプ...
14日、<トランプ米大統領>はホワイトハウスで記者団の取材に対し、自動車メーカーの支援を検討していると明らかにしました。「部品を米国内で製造しようとしているが、それには時間が必要だ」と説明、自動車部品への関税を減免する可能性が出ています。具体的な措置や時期には言及しませんでした。
 
日系企業を含む自動車大手は、国境をまたいだ部品のサプライチェーン(供給網)を築いています。米国内で自動車を生産する場合も、メキシコやカナダといった他国から輸入した部品が使われており、関税強化でコスト増などの混乱が懸念されている。減免となれば、悪影響は一定程度、緩和されるとみられます。
 
<トランプ政権>は3日、輸入自動車への(25%)の追加関税を発動し、乗用車の関税率を(2.5%)から(27.5%)に引き上げています。エンジンやトランスミッションなど主要部品は、5月3日までに(25%)を上乗せします。
 
自由貿易協定(FTA)「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」適用の車は、米国以外で生産された部品の割合に応じて課税されます。
 
今回、<トランプ大統領>が言及した支援策の中身は明らかになっていませんが、アメリカメディアは関税の一時的な減免措置がとられる可能性を指摘しています。
#FTA #USMCA #サプライチェーン #ブログ #供給網 #自動車部品 #自由貿易協定

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「1ドル=143円08銭~143円12銭」

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「1ドル=143円08銭~14...
14日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日続伸し、前週末比50銭円高・ドル安の「1ドル=143円00〜10銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=142円80銭」、安値は「1ドル=144円07銭」でした。トランプ米政権の関税政策の不透明感から低リスク通貨とされる円を買って、ドルを売る動きが優勢でした。
 
<トランプ米政権>が、相互関税から除外したスマートフォンなどを巡り、<ラトニック米商務長官>が、13日に新たな半導体関税に組み入れると表明しました。関税政策を巡る<トランプ政権>の姿勢が二転三転しており、市場の不安定さを背景に円が買われや少なっています。米国の関税政策が米国の消費や設備投資の落ち込みにつながるとの見方も引き続き円相場の押し上げ要因となりました。
 
米連邦準備理事会(FRB)の<ウォラー理事>は、14日の講演で、米政権の関税引き上げの対応を巡り、景気後退の脅威がある場合には「従来考えていたよりも早くより大幅な利下げを支持するだろう」との認識を示しました。(FRB)の早期利下げの思惑も円買い・ドル売りにつながりました。
 
円相場は「1ドル=142円台後半」まで上昇した後はやや伸び悩んでいます。前週末には「1ドル=142円05銭」近辺と昨年9月以来の円高・ドル安水準を付けましたが、4月に入り、円相場が大幅に上昇してきた後で、利益確定や持ち高調整の円売り・ドル買いが出ています。
#ブログ #為替

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<パン>(1142)大葉レンコン@【野の舎】

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<パン>(1142)大葉レンコ...
朝食でいただいたのは、【野の舎】(神戸市西区井吹台北町2-17-10)の「大葉レンコン」(281円・税込み)です。
 
和風テイストな名称ですが、〈レンコンサラダ〉と〈チーズ〉・〈白胡麻〉の一体化の味わいが何とも言えず、サイコロ切りされました〈レンコン〉の歯ごたえの食感が心地よく、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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米エヌビディア、人工知能(AI)製品を米国で生産

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米エヌビディア、人工知能(AI...
14日、米エヌビディアは最新の人工知能(AI)半導体とAIスーパーコンピューターを米国で生産すると発表しました。
 
今後4年間で最大5000億ドル(約72兆円)をインフラに投じる計画の一環。サプライチェーン(供給網)を強化し、<トランプ米大統領>の関税政策の影響を抑えます。
 
<フアン最高経営責任者(CEO)>は声明で「世界のAIインフラの心臓部が、(同社として)初めて米国で生産されることになる」と強調しています。同社は、台湾に生産を依存してきました。
#AI #インフラ #サプライチェーン #スーパーコンピューター #ブログ #人工知能半導体 #供給網 #台湾

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ダウ平均株価(4月14日)終値4万0524ドル79セント

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ダウ平均株価(4月14日)終値...
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。<トランプ米政権>が11日夕、相互関税の対象から電子関連製品を除外したことで投資家心理が改善し、ハイテク株を中心に買いが広がっています。
 
11日、米税関・国境取締局(CBP)は「相互関税」の対象からスマートフォンや半導体製造装置などを除外しました。大型ハイテク企業は高い相互関税が課されている中国などに生産拠点があることが多く、除外を受けてハイテク株や半導体関連株が値を上げています。ダウ平均株価の構成個別ではアップルとエヌビディアが上昇しています。
 
関税を巡る先行き不安がひとまず後退し、投資家のリスク回避姿勢が和らいでいます。米債券市場では長期金利の上昇(債券価格の下落)に一服感が出ており、(4.40%)前後と前週末の終値(4.49%)を下回っています。
 
一方、<ラトニック米商務長官>は13日朝の米ABCニュースの番組で、11日に除外した製品を新たな「半導体関税」に組み入れると表明しました。詳細は1〜2カ月後に発表するといいます。米政権の通商政策の不透明感がなお強いことは米株相場の重荷となっています。
 
ダウ平均株価は、前週末比312ドル08セント(0.78%)高の4万0524ドル79セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比107.03ポイント(0.64%)高の1万6381.48で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比42.61ポイント (0.79%)高の5405.97で終えています。
#CBP #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #半導体関税 #国境取締局 #株価 #相互関税

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日本の総人口14年連続減@総務省

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日本の総人口14年連続減@総務...
14日、総務省が公表しました2024年10月1日時点の人口推計によりますと、日本人は89万8千人減の1億2029万6千人で、比較可能な1950年以降、最大の落ち込みでした。
 
外国人を含む総人口は1億2380万2千人。前年同月比で55万人減少し、マイナスは14年連続となりました。
 
都道府県別で増加したのは東京、埼玉のみでした。少子高齢化が進んでいるためです。
 
将来を担う0~14歳は34万3千人減の1383万人で、総人口に占める割合は11.2%と過去最低を更新しています。働き手の中心となる15~64歳は22万4千人減の7372万8千人で、割合は59.6%でした。
 
一方、65歳以上は1万7千人増の3624万3千人となり、割合は29.3%で過去最高となっています。
#ブログ #人口推計 #総人口 #総務省

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