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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『火花』@テレビ大阪

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『火花』@テレビ大阪
本日深夜<1:30>より「テレビ大阪」にて、お笑いコンビ「ピース」の<又吉直樹>による第153回芥川賞受賞作品『火花』を映画化し、2017年11月23日より公開されました『火花』の放送があります。
 
まったく芽が出ない芸人「徳永」は営業先の熱海の花火大会で先輩芸人「神谷」と出会います。「あほんだら」というコンビで常識のワクからはみ出た漫才を披露した「神谷」の姿に魅了された「徳永」は、「神谷」に弟子入りを志願。「俺の伝記を作ってほしい」という条件で「神谷」はそれを受け入れます。
 
人間味にあふれ、天才的な奇想の持ち主でもある「神谷」に惹かれる「徳永」でした。「神谷」もそんな「徳永」に心を開き、2人は毎日のように飲みに出かけては芸の議論を交わし、仕事はほぼないものの充実した日々を送るようになります。しかし、そんな2人の間にいつからかわずかな意識の違いが生まれるようになります。
 
「徳永」役を<菅田将暉>、「神谷」役を<桐谷健太>がそれぞれ演じるほか、2人を見守る神谷の同棲相手「真樹」役を<木村文乃>が演じ、監督は<板尾創路>が務めています。
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『ランボー 怒りの脱出』@BS12

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『ランボー 怒りの脱出』@BS...
今夜<20:10>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Rambo: First Blood Part II』が、邦題『ランボー 怒りの脱出』として1985年8月3日より公開されました作品の放映があります。
 
閉鎖的な田舎町で警察を相手に激闘を繰り広げたベトナム帰還兵「ランボー」は刑務所に服役していました。そんな彼が、ベトナムで行方不明になった兵士(MIA)の調査という特別任務に就くことを条件に釈放されます。
 
現地での戦闘行為は厳禁とされていましたが、米兵捕虜が虐待されているところを見た「ランボー」は命令を破り、救出に乗り出します。 今再び「ランボー」の戦争が始まります。
 
大ヒット作品『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ)に続く第2弾として、超人「ランボー」の活躍がよりド派手になっています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「マードック司令官」に<チャールズ・ネイピア>、「ポドフスキー中佐」に<スティーヴン・バーコフ>、「コー・バオ」に<ジュリア・ニクソン>、ほかが出演、監督は<ジョージ・P・コスマトス>が務めています。
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『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』@BS12

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『名探偵コナン から紅の恋歌(...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2017年4月15日より<青山剛昌>の人気コミックをアニメ化した「名探偵コナン」の劇場版21作目『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』の放送があります。
 
「百人一首」をキーワードに、大阪および京都を舞台とした物語が展開し、「西の高校生探偵」こと「服部平次」も登場。「江戸川コナン(工藤新一)」とあわせて東西の高校生探偵がそろい踏みします。
 
ある日、大阪の日売テレビで爆破事件が発生。局内では日本の百人一首界をけん引する「皐月会」が開催する皐月杯の会見収録が行われており、現場はパニックになります。
 
そこに居合わせ、崩壊するビルの中に取り残された西の名探偵「服部平次」は、駆けつけた「コナン」に間一髪で救われます。テロのようでありながら、犯行声明もない爆破事件に違和感を抱く「コナン」と「平次」でしたが、そんな騒動の中、「コナン」は「平次」の婚約者だという女性と出会います。
 
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「服部 平次」に<堀川りょう / 比嘉久美子(幼少時代)>、「遠山 和葉」に<宮村優子>、「大岡 紅葉」に< ゆきのさつき>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「毛利 小五郎」に<小山力也>、「工藤 新一」に<山口勝平>、「灰原 哀」に<林原めぐみ>ほかが声を当て、監督は<静野孔文>が務めています。
 
興行収入は68億9000万円を記録し、2017年邦画興行収入ランキング第1位を獲得した作品です。
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『沈まぬ太陽』@サンテレビ

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『沈まぬ太陽』@サンテレビ
今夜<18:00>より「サンテレビ」にて、2009年10月24日より公開されました『沈まぬ太陽』の放送があります。
 
『週刊新潮』で1995年から1999年に連載されました<山崎豊子>による3編〈アフリカ篇・御巣鷹山篇・会長室篇〉に亘る長編小説を<渡辺謙>主演で映画化しています。
 
巨大企業・国民航空の労働組合委員長を務める「恩地元」は、職場環境の改善を目指し会社側と戦いますが、懲罰人事で海外赴任を命じられてしまいます。パキスタン、イラン、ケニアと次々と転勤を強いられた「恩地」は、10年後に本社復帰を果たしますが、帰国後間もなく自社のジャンボ機が御巣鷹山に墜落するという事件に直面します。
 
「恩地元」に<渡辺謙>、「行天四郎」に<三浦友和>、「三井美樹」に<松雪泰子>、「恩地りつ子」に<鈴木京香>、「国見正之」に<石坂浩二>、「八木和夫」に<香川照之>、「鈴木夏子」に<木村多江>、「布施晴美」に<鶴田真由>、「恩地克己」に<柏原崇>、「恩地純子」に<戸田恵梨香>、「恩地将江」に<草笛光子>、「阪口清一郎」に<宇津井健>、「竹丸鉄二郎」に<小林稔侍>、「利根川泰司」に<加藤剛>ほかが出演、監督は<若松節朗>が務めています。
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『サバイバー』@サンテレビ

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『サバイバー』@サンテレビ
本日<12:00>より「サンテレビ」にて、2015年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:Survivor』が、邦題『サバイバー』として2015年10月17日より公開されました作品の放送があります。

『バイオハザード』シリーズなどの<ミラ・ジョヴォヴィッチ>と『007』シリーズなどの<ピアース・ブロスナン>が共演のアクション映画です。
 
爆破テロ犯人のぬれぎぬを着せられた外交官が、未曽有の危機からアメリカを救おうと孤軍奮闘する姿を描き、最後まで息もつかせぬ展開に手に汗を握ります。
 
ロンドンのアメリカ大使館に着任した「ケイト」は、テロリストのアメリカへの入国を事前に食い止める任務を受けます。ある日、彼女は不審な人物の入国を察知しますが、そのことが原因でテロリストの「時計屋」に狙われことになります。その後、「ケイト」は爆弾テロの巻き添えを食った上に、テロの実行犯に仕立て上げられてしまいます。
 
「ケイト」に<ミラ・ジョヴォヴィッチ>、「時計屋」に<ピアース・ブロスナン>、『エンド・オブ・ホワイトハウス』(2013年・監督:アントワン・フークワ)などの<アンジェラ・バセット>らが共演しています。『推理作家ポー 最期の5日間』などの<ジェームズ・マクティーグ>が監督を務めています。
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<山口百恵>『赤い死線』@BS-TBS

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<山口百恵>『赤い死線』@BS...
<山口百恵>と<三浦友和>が共演したスペシャルドラマ『赤い死線』の前後編が、1月3日と6日<7:00~7:54>に「BS-TBS」で放送されます。
 
 〈赤いシリーズ〉10作目であり、<山口百恵>の引退記念ドラマとなりました『赤い死線』は、高級ディスコクラブのダンサー「川波良子」が偶然出会った青年「北村明夫」と殺人事件に巻き込まれるサスペンスです。自らの力で容疑を晴らし、新しい人生へ旅立とうとする彼らのひたむきな姿が描かれています。
 
<山口百恵>が「川波良子」、<三浦友和>が「北村明夫」を演じたほか、<宇津井健>、<三國連太郎>、<石立鉄男>、<高橋昌也>、<松原智恵子>、<松村達雄>のシリーズおなじみの顔ぶれが出演しています。
 
<坂上二郎>、<山口百恵>の親友である<アン・ルイス>、そして<ジョニー大倉>も共演でした。音楽は、<山口百恵>の曲を手がけた<宇崎竜童>が特別協力として担い、<増村保造>が監督、<安本莞二>が脚本を担当しています。
#テレビドラマ #ブログ

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『レ・ミゼラブル(2012)』@NHK-BS

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『レ・ミゼラブル(2012)』...
本日<11:00>より「NHK-BS」にて、2012年イギリス製作のミュージカル映画『原題:Les Miserables』が、邦題『レ・ミゼラブル』として、2012年12月21日より劇場公開されました作品の放送があります。また、本作品は、2024年12月27日より劇場にてリバイバル上映されています。
 
<ビクトル・ユーゴー>の1862年の同名小説『レ・ミゼラブル』を原作に、世界43カ国で上演されて大ヒットを記録した名作ミュージカルを、豪華キャストで映画化しています。
 
パンを盗んだ罪で19年間服役した「ジャン・バルジャン」は、仮出獄後に再び盗みを働いてしまいますが、罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心します、
 
やがて運命的な出会いを果たした女性「ファンテーヌ」から愛娘「コゼット」を託された「バルジャン」は、執念深い「ジャベール警部」の追跡を逃れ、パリへ行きます。「バルジャン」と「コゼット」は親子として暮らしますが、やがて激動の時代の波に飲まれていきます。
 
「ジャン・バルジャン」に<ヒュー・ジャックマン>、「司教」に<コルム・ウィルキンソン>、「ジャベール」に<ラッセル・クロウ>、「ファンティーヌ」に<アン・ハサウェイ>、「コゼット」に<アマンダ・サイフリッド>、「マリウス・ポンメルシー」に<エディ・レッドメイン>ほかが出演、監督は『英国王のスピーチ』でアカデミー監督賞を受賞した<トム・フーパー>が務めています。
 
2013年・第85回アカデミー賞で<アン・ハサウェイ>が助演女優賞に輝いた作品です。
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『カルキ 2898-AD』@<ナーグ・アシュウィン>監督

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『カルキ 2898-AD』@<...
「バーフバリ」シリーズの<プラバース>が主演を務め、インド神話の神々が未来の地球の命運をかけて戦う姿を壮大なスケールで活写したSF『カルキ 2898-AD』が、2025年1月3日より公開〈本編尺は2D上映版が168分、IMAX上映版が180分〉されます。
 
西暦2898年。世界は荒廃し、地上に残された最後の都市カーシーは、200歳の支配者「スプリーム・ヤスキン」と空に浮かぶ巨大要塞コンプレックスに支配されていました。ある日、コンプレックスに囚われていた奴隷の女性「スマティ」が、宇宙の悪を滅ぼす「運命の子」を身ごもります。
 
「スマティ」は反乱軍に助けられてコンプレックスを脱出するも巨額の懸賞金をかけられ、特殊部隊と賞金稼ぎたちから追われる身となってしまいます。コンプレックスと反乱軍の激戦が繰り広げられるなか、一匹狼の賞金稼ぎ「バイラヴァ」も「スマティ」を追いますが、6000年もの間「運命の子」の出現を待ち続けていた不死身の戦士「アシュヴァッターマン」が「スマティ」を守るべく立ちあがります。
 
<プラバース>が賞金稼ぎ「バイラヴァ」、『トリプルX 再起動』の<ディーピカー・パードゥコーン>が運命の子を身ごもる「スマティ」、ボリウッドを代表する俳優<アミターブ・バッチャン>が不死身の戦士「アシュヴァッターマン」を演じ、監督は<ナーグ・アシュウィン>が務めています。
 
#SF #インド映画 #ブログ #映画

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『ぼくらのふしだら』@<小林大介>監督

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『ぼくらのふしだら』@<小林大...
時間を停止させる能力と制御不能な性欲に翻弄される女子高生の姿を描いたエロティックホラー『ぼくらのふしだら』が、2025年1月3日より公開されます。『月刊ヤングキングアワーズGH』で連載された<大見武士>の漫画『ぼくらのふしだら』を、『青鬼』の<小林大介>が監督を務め実写映画化しました。
 
自分に自信がなく、劣等感に悩む高校3年生の「結城美菜実」でした。酒におぼれる父親から逃げるためには希望の大学に進学して親元から離れるしかなく、そのためには何よりも時間が必要でした。ある日、そんな彼女の前に人ならざる存在の〈ササヤキ〉が現れます。〈ササヤキ〉は「美菜実」に時間を止める能力を与え、その代償として彼女にとめどない性欲も与えます。
 
時間を停止させるたびに太腿に刻まれた性欲のカウンターが上がっていき、性欲を鎮めるために幼なじみの「真一」に体を預けたり、激しい自慰を繰り返したりする「美菜実」でした。それでも、時間を得たことで成績もあがり、それによってクラスでも注目を集め、毎日に彩りが生まれ始めますが、抑えられない性欲と時間停止能力の使用欲求に支配された彼女の心は、次第に黒く染まっていきます。
 
「美菜実」役は「AKB48」の元メンバーで、映画『近江商人、走る!』や舞台『「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage -Renegades of Female』などに出演してきた<田野優花>が演じています。コスプレイヤー、グラビアモデルの<かれしちゃん>が〈ササヤキ〉役、「鏑木真一」に<植村颯太>が演じています。
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『ビーキーパー』@<デビッド・エアー>監督

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『ビーキーパー』@<デビッド・...
<ジェイソン・ステイサム>を主演に、『スーサイド・スクワッド』の<デビッド・エアー>が監督を務めたアメリカ・イギリス合作製作の『ビーキーパー』が、2025年1月3日より公開されます。
 
アメリカの片田舎で養蜂家(ビーキーパー)として隠遁生活を送る謎めいた男「アダム・クレイ」でした。ある日、彼の恩人である善良な老婦人がフィッシング詐欺に遭って全財産をだまし取られ、絶望のあまり自ら命を絶ってしまいます。怒りに燃える「クレイ」は、社会の害悪を排除するべく立ちあがります。
 
世界最強の秘密組織「ビーキーパー」に所属していた過去を持つ彼は、独自の情報網を駆使して詐欺グループのアジトを突き止め、単身乗り込んだ末にビルごと爆破。その後も怒とうの勢いで事件の黒幕に迫り、事態はFBIやCIA、傭兵部隊や元同業者まで入り乱れる激しい闘争へと発展していきます。
 
『ハンガー・ゲーム』シリーズの<ジョシュ・ハッチャーソン>が詐欺集団の元締めである実業家「デレク」、イギリスの<ジェレミー・アイアンズ>が「デレク」の護衛兼アドバイザー役を務める元CIA長官「ウエストワイルド」を演じています。『リベリオン』『ソルト』のカート・ウィマーが脚本を担当しています。
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