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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ダウ平均株価(12月30日)終値4万2573ドル73セント

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ダウ平均株価(12月30日)終...
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。ハイテク株を中心に幅広い銘柄に売りが出て、指数を下押ししています。年末で取引参加者が少なく、値動きが大きくなっています。ダウ平均株価の下げ幅は一時700ドルを超え「4万2263ドル51セント」の安値を付ける場面がありました。
 
<トランプ次期米大統領>が掲げる関税引き上げや米国内の規制緩和・減税などがインフレ再燃につながるとの警戒が根強くあります。米連邦準備理事会(FRB)が利下げに慎重な姿勢を示していることも引き続き株式相場の重荷となっています。2024年に主要株価指数は軒並み2ケタ上昇しており、主力株には今年の利益を確定する売りも出やすくなっています。
 
ダウ平均の構成銘柄では、ボーイングが一時(5.8%)下げています。29日、韓国南西部全羅南道の務安国際空港で179人が死亡した旅客機事故を受け、同社が製造した同型機「737-800」の101機の特別調査が行われることになり、嫌気した売りが出ています。アマゾン・ドット・コムやIBMの下げが目立ちます。
 
ダウ平均株価は、前日比418ドル48セント(0.97%)安の4万2573ドル73セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比235.25ポイント(1.19%)安の1万9486.78で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比63.90ポイント (1.07%)安の5906.94で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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<グーグルロゴ>(328)「2024年大晦日」

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<グーグルロゴ>(328)「2...
本日の<グーグルロゴ>は、「2024年大晦日」に変更されています。
 
一年の最後の日である〈大晦日〉です。旧暦では毎月の最終日を「晦日(みそか)」と言い、一年で最後の晦日であり、最も大事な日である12月末日を「大晦日」と呼ぶようになりました。
 
なぜこう読むのかは、かつて「みそか」は「三十日」と書いていましたた。また、「晦(つごもり)」という字には、「月が隠れる日」という意味があることから、毎月の末日を指す言葉として使われるようになりました。
 
〈大晦日〉の行事は、平安時代から行われていたと言われており、新しい年の穀物に実りをもたらしてくれる「歳神様(としがみさま)」を祀るための準備が行われていました。
 
歳神様は各家を訪れると信じられていたため、〈大晦日〉から家にこもって眠らずに夜通し祈願する「年籠り(としごもり)」をすることが一般的で、これが〈大晦日〉の風習の由来と言われています。
 
時代の流れとともに年籠りの風習は形が変わり、元日に行われていたお参りが残って、現在の「初詣」につながっています。ちなみにお正月にお馴染みの門松や鏡餅、注連縄(しめなわ)を飾るのも、歳神様をお迎えするために行われていたものです。
#ブログ #歳時記

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日本レコード大賞@<Mrs. GREEN APPLE『ライラック』

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日本レコード大賞@<Mrs. ...
30日、第66回日本レコード大賞の発表会が、東京都渋谷区の新国立劇場で開かれ、大賞は3人組〈ボーカル&ギター大森元貴(28)・ギター若井滉斗(28)・キーボード藤澤涼架(31)〉ロックバンド<Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)>の『ライラック』に決まりました。同バンドは昨年の『ケセラセラ』に続く2年連続で大賞受賞となっています。
 
2年連続の受賞は史上9組目で、2017年『インフルエンサー』、2018年『シンクロニシティ』で大賞に輝いた<乃木坂46>以来。令和になって初の連覇となりました。
 
最優秀新人賞には『はいよろこんで』で大ブレークしたアーティスト<こっちのけんと>が選ばれました。
 
特別賞は『Bling―Bang―Bang―Born(ブリン・バン・バン・ボン)』がヒットしたヒップホップユニット<Creepy Nuts(クリーピーナッツ)>が受賞しています。
#ブログ #楽曲 #芸能

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今年の読書(69)『花散る里の病棟』帚木蓬生(新潮文庫)

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今年の読書(69)『花散る里の...
前回(69)での<柚月裕子>の『ミカエルの鼓動』は、二人の心臓外科医を中心とする物語で、医療現場と医者のあるべき姿を見事に描いていました。
 
本書『花散る里の病棟』は、2022年4月に刊行され、2024年11月1日に文庫本が発売されています。
 
九州で四代100年続く「野北家」を1936年から、2021年までを、全10章の構成で、日本の近代史を織り交ぜながら、医者としての視線で、医療現場を眺めながら、医療と医学に対して、精神科医でもある著者の視線を織り込みながら、医療の現場を見事に描いています
 
大正時代、蛔虫退治で評判を取った初代「野北保造」にはじまり、第二次世界大戦に軍医としてフィリピン戦線を彷徨った二代目「野北宏一」。高齢者たちの面倒を見る三代目「野北伸二」。そして肥満治療を手がけてきた四代目の「野北健」はコロナ禍に巻き込まれ、恋人の「理奈」共々奔走します。
 
医者でありながら、フィリピン戦線での、命を助ける医者でありながら消毒液で、命を終えさす命令に従う立場の『兵站病院』の章は、戦争の実態を克明に描いています。隠された歴史の『胎を堕ろす』の章など、九州大学医学部卒業ならではの背景が見て取れ、最後の章として記憶に新しい新型コロナウイルス関連の『パンデミック』の実情が詳しく描かれ、この先地域に生きる町医者としての期待と五代目の医者へとその思いをつなげてほしいと思わせる感動作でした。
#ブログ #文庫本 #読書

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『鹿の国』@<弘理子>監督

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『鹿の国』@<弘理子>監督
信州・諏訪盆地に位置する日本最古の神社のひとつ、諏訪大社の四季の祭礼を追ったドキュメンタリー『鹿の国』が、2025年1月2日より公開されます。
 
長野県の諏訪湖を囲むように建てられた、上社前宮と本宮、下社春宮と秋宮の四社からなる諏訪大社。その創建は古事記の国譲り神話にまでさかのぼり、自然そのものを御神体とする古来の信仰の姿を現在に伝えています。
 
本作では、いのちの循環への原初の祈りが込められた四季の祭礼を追うとともに、畏怖と謎に包まれてきた中世の「御室神事(みむろしんじ)」を再現。冬の間に神域の穴倉に籠められた少年の生き神・大祝(おおほうり)の前で繰り広げられた芸能と、春に化粧を施されて出現する大祝に捧げられた75頭の鹿の生贄の謎に迫ります。
 
諏訪の古代史を長年にわたって探求してきた映画監督・映像民俗学者の<北村皆雄>プロデュースのもと、これまでネパールやチベットの生と死の文化を題材にドキュメンタリー作品を手がけてきた<弘理子>が監督を務め、諏訪大社の撮影協力により3年をかけて完成させました。声優の<能登麻美子>とクリエイターの<いとうせいこう>がナレーションを務め、音楽家<原摩利彦>が音楽を担当しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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神戸ご当地(1607)「山田洋次が残した神戸の街」@パルシネマ しんこうえん

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神戸ご当地(1607)「山田洋...
2025年1月2日より2月11日まで『パルシネマしんこうえん』(神戸市兵庫区新開地1-4-3)にて、「名匠・山田洋次が映した神戸の街」特集が行われます。
 
 松竹株式会社の同企画は神⼾にとって忘れることのできない⽇である、阪神・淡路大震災が発生した1995年1⽉17⽇から30年となる節目に併せて開催されます。
 
震災発⽣直後の神⼾と、在りし⽇の懐かしい神⼾の⾵景がカメラに収められた2作品が上映されます。
 
上映されます2作品はともに⼤ヒットシリーズを多く⼿掛けてきました名匠<⼭⽥洋次>監督が手掛ける作品で、1作品目は、「男はつらいよ」シリーズの中でも48作⽬であり最終作『男はつらいよ 寅次郎 紅の花』
 
元々神⼾でロケが行われる予定はなかったそうですが、制作された年に発生した阪神・淡路⼤震災で被災した神⼾の⼈々から強い要望があり、撮影が決定したというエピソードがあるのだとか。既に決まっていた脚本を書き換え、震災の傷が強く残る神⼾市⻑⽥区で撮影が⾏われました。
 
  2作品目は⼈情喜劇『吹けば飛ぶよな男だが』(1968年)です。<なべおさみ>演じるチンピラ「サブ」は仲間を裏切り神⼾へ逃亡してきます。1968年に解体されました神⼾タワーや、完成間もないポートタワー。三宮や新開地、福原の町並みなど1960年代の在りし⽇の神⼾が多く登場するのが見どころとなっています。

【上映時間】
◆『男はつらいよ 寅次郎 紅の花』 1月2日(木)〜6日(月)9:30〜 1月7日(火)〜11日(土)20:10〜
◆『吹けば飛ぶよな男だが』 1月2日(木)〜6日(月)20:30〜 1月7日(火)〜11日(土)9:30〜
【料金】 一般 1200円 シニア・会員 1100円 学生 900円
#ブログ #映画 #阪神淡路大震災

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『インファナル・アフェアII 無間序曲』@テレビ大阪

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『インファナル・アフェアII ...
本日深夜<3:25>より「テレビ大阪」にて、2003年香港製作の『原題:無間道II/英題: Infernal Affairs II』が、邦題『インファナル・アフェアII 無間序曲』として、2004年9月18日に初公開され、2023年11月3日より4K版にてリバイバル上映されました作品の放送があります。
 
警察とマフィアにそれぞれ潜入した2人の男の生きざまを描く香港ノワールの金字塔『インファナル・アフェア』3部作の第2作です。
 
前作『インファナル・アフェア』の主人公である潜入捜査官「ヤン」とマフィア内通者「ラウ」の秘められた過去と、彼らを取り巻く複雑な人間模様を描いています。
 
1990年代、中国返還を前に揺れる香港。マフィアの「ラウ」は親分「サム」に命じられ、内通者となるために警察学校へ送り込まれます。一方、マフィアのボスの私生児であることが発覚し警察学校を退学させられた「ヤン」は、マフィア組織への潜入捜査を命じられます。
 
前作の回想シーンで「ヤン」と「ラウ」の青年時代をそれぞれ演じた<ショーン・ユー>と<エディソン・チャン>が引き続き同役を演じ、<アンドリュー・ラウ>&<アラン・マック>が前作に続いて監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『トゥームレイダー2』@カンテレ

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『トゥームレイダー2』@カンテ...
本日深夜<2:25>より「 カンテレ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Lara Croft Tomb Raider: The Cradle of Life』が、邦題『トゥームレイダー2』として、2003年9月20日より公開されました作品の放送があります。
 
同名人気ゲームを映画化した『トゥームレイダー』(2001年・監督:サイモン・ウェスト)の第2弾になります。
 
今回の「ララ・クロフト」が狙う財宝は、アレキサンダー大王が隠した〈パンドラの箱〉です。しかしこれを生物兵器として悪用しようとする悪の天才科学者「ライス」も、この財宝を狙っていました。「ララ」は、元相棒の「テリー」とともに箱の置き場所の鍵を握るオーブを探します。
 
香港の高さ300メートルの高層ビルからウイング・スーツで急降下、45メートルの岸壁からバンジージャンプなどのアクションの数々を、あえてCGを使わずに描いています。
 
「ララ・クロフト」に<アンジェリーナ・ジョリー>、「テリー・シェリダン」に<ジェラルド・バトラー>、「ブライス」に<ノア・テイラー>、「ヒラリー」に<クリス・バリー>、「ジョナサン・ライス」に<キーラン・ハインズ>が出演、監督は『スピード』シリーズの<ヤン・デ・ボン>が、前作の<サイモン・ウェスト>に代わり務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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大納会:日経平均株価(12月30日)終値3万9894円54銭

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大納会:日経平均株価(12月3...
大納会となる30日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前週末比301円48銭(0.75%)安の3万9979円68銭と、心理的節目の4万円を下回りました。
 
27日の米株式市場で主要株価指数が下落したのを受け、東京市場ではファストリやソフトバンクグループ(SBG)などの値がさ株への売り圧力が強まり、指数を下押ししています。日経平均は27日に大きく上昇した反動もあって、きょうは利益確定売りが出やすくなっています。外国為替市場での円安基調を背景に日経平均は高く始まろましたが、続きませんでした。
 
前週末27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も下落でした。米長期金利が上昇して株式の相対的な割高感が意識され、幅広い銘柄が売りに押されました。週明け30日の東京市場ではアドテストや東エレク、ディスコなどの半導体関連が軒並み売られています。
 
終値は4営業日ぶりに反落し、前週末比386円62銭(0.96%)安の3万9894円54銭でした。バブル経済期の1989年に記録した年末株価の史上最高値を35年ぶりに更新しています。堅調な企業業績や円安ドル高が追い風となった一方、(8月5日)の大暴落など乱高下も目立つ1年でした。
 
これまでの年末最高値は1989年の3万8915円でした。史上2番目の高値だった昨年の3万3464円も大幅に上回っています。
#ブログ #大納会 #東京証券取引所 #株価

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『猫なんかよんでもこない。』@テレビ大阪

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『猫なんかよんでもこない。』@...
本日深夜<1:30>より「テレビ大阪」にて、2016年1月30日より公開されました『猫なんかよんでもこない。』の放送があります。
 
冴えないボクサーと2匹の猫が織り成す可笑しくも切ない日常をつづった<杉作>による実話コミック『猫なんかよんでもこない。』を実写映画化しています。
 
ボクサーとして崖っぷちの日々を送っていた「ミツオ」は、漫画家の兄が拾ってきた2匹の猫の世話を押しつけられてしまいます。もともと犬派の「ミツオ」は嫌々ながらも引き受けますが、猫たちとの暮らしを通して次第に自分自身を見つめなおすようになっていきます。
 
主人公「ミツオ」役にNHK連続テレビ小説『純と愛』〈2012年(平成24年)度後期放送〉の<風間俊介>が演じ、共演に『トワイライト ささらさや』の<つるの剛士>、『桐島、部活やめるってよ』の<松岡茉優>、『コンセント』の<市川実和子>。『グッモーエビアン!』の<山本透>が監督・脚本をつとめ、『永遠の0』の<林民夫>が共同脚本を担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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