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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ガール・ウィズ・ニードル』@<マグヌス・フォン・ホーン>監督

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『ガール・ウィズ・ニードル』@...
スウェーデン出身でポーランドで映画制作を学び、これまでに発表した長編『波紋』・『スウェット』もそれぞれ高い評価を得た<マグヌス・フォン・ホーン>の長編監督第3作『ガール・ウィズ・ニードル』が、2025年5月16日より公開されます。
 
第1次世界大戦直後のデンマークで実際にあった犯罪を題材に、混沌とした社会のなかで貧困から抜け出そうと生きる女性の姿を鮮烈なモノクロームの映像で描いています。
 
第1次世界大戦後のデンマーク、コペンハーゲン。お針子として働きながら、貧困から抜け出そうと必死にもがく女性「カロリーネ」は、恋人に裏切られて捨てられたことで、お腹に赤ちゃんを抱えたまま取り残されてしまいます。
 
そんな中、彼女は「ダウマ」という女性と出会います。「ダウマ」は表向きはキャンディショップを経営していますが、その裏で秘密の養子縁組機関を運営しており、貧しい母親たちが望まない子どもを里親に託す手助けをしていました。「ダウマ」のもとで乳母として働くことになった「カロリーネ」は、「ダウマ」に親しみを感じ、2人の間には絆も生まれていきますが、「カロリーネ」はやがて恐ろしい真実を知ってしまいます。
 
「カロリーネ」役は『MISS OSAKA ミス・オオサカ』・『ゴッドランド GODLAND』の<ビク・カルメン・ソンネ>、「ダウマ」役は『ザ・コミューン』で第66回ベルリン国際映画祭の銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞している<トリーヌ・ディルホム>が演じています。
 
2024年・第77回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されたほか、第97回アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされた作品です。
#アカデミー賞 #カンヌ映画祭 #デンマーク映画 #ブログ #モノクローム #映画

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『金子差入店』@<古川豪>監督

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『金子差入店』@<古川豪>監督
『SUPRE EIGHT』の<丸山隆平>が『泥棒役者』以来8年ぶりに映画主演を務め、刑務所や拘置所への差し入れを代行する「差入屋」を家族で営む一家が、ある事件をきっかけにその絆が揺らいでいく姿を描いた『金子差入店』が、2025年5月16日より公開されます。
 
「金子真司」は刑務所や拘置所に収容された人への差し入れを代行する「差入屋」を一家で営んでいます。ある日、息子の幼なじみの女の子が殺害されるという凄惨な事件が発生します。一家がショックを受ける中、犯人の母親が「差し入れをしたい」と店を訪れます。差入屋としての仕事をまっとうし、犯人と向き合いながらも、「金子」は疑問と怒りが日に日に募っていきます。
 
そんなある日、「金子」は一人の女子高生と出会います。彼女は毎日のように拘置所を訪れ、なぜか自分の母親を殺した男との面会を求めていました。この2つの事件と向き合う中で、「金子」の過去が周囲にあらわとなり、家族の絆を揺るがしていきます。
 
主人公「金子真司」役を<丸山隆平>が演じ、<真木よう子>、<寺尾聰>が共演しています。『東京リベンジャーズ』シリーズなどの助監督を務め、本作が長編初監督作となる<古川豪>が自らのオリジナル脚本で監督を務めています。
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『サブスタンス』@<コラリー・ファルジャ>監督

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『サブスタンス』@<コラリー・...
バイオレンス映画『REVENGE リベンジ』などを手がけてきたフランスの女性監督<コラリー・ファルジャ>が、『ゴースト ニューヨークの幻』などで1990年代にスター女優として活躍した<デミ・ムーア>を主演に迎え、若さと美しさに執着した元人気女優の姿を描いた『サブスタンス』が、2025年5月16日より公開されます。
 
50歳の誕生日を迎えた元人気女優の「エリザベス」は、容姿の衰えによって仕事が減っていくことを気に病み、若さと美しさと完璧な自分が得られるという、「サブスタンス」という違法薬品に手を出します。薬品を注射するやいなや「エリザベス」の背が破け、「スー」という若い自分が現れます。
 
若さと美貌に加え、これまでの「エリザベス」の経験を持つ「スー」は、いわば「エリザベス」の上位互換とも言える存在で、たちまちスターダムを駆け上がっていきます。「エリザベス」と「スー」には、「1週間ごとに入れ替わらなければならない」という絶対的なルールがありましたが、「スー」が次第にルールを破りはじめます。
 
『哀れなるものたち』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などの話題作で活躍する<マーガレット・クアリー>が共演しています。
 
2024年・第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で脚本賞を受賞。第75回アカデミー賞では作品賞のほか計5部門にノミネートされ、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞。「エリザベス」役を怪演した<デミ・ムーア>はキャリア初となるゴールデングローブ賞の主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネート&受賞を果たし、アカデミー賞でも主演女優賞にノミネートされています。
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『かくかくしかじか』@<関和亮>監督

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『かくかくしかじか』@<関和亮...
『海月姫』・『東京タラレバ娘』など数々のヒット作を生み出してきた人気漫画家<東村アキコ>が自伝的作品として描き、第8回マンガ大賞および第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した漫画『かくかくしかじか』を実写映画化しました『かくかくしかじか』が、2025年5月16日より公開されます。
 
漫画家を目指す少女と恩師である絵画教師との9年間にわたる軌跡を描いています。
 
宮崎県に暮らす、お調子者でぐうたらな女子高生の「林明子」は、幼い頃から漫画が大好きで、将来は漫画家になりたいという夢を抱いています。その夢をかなえるべく美大進学を志す「明子」は、受験に備えて地元の絵画教室に通うことになります。そこで出会ったのが、竹刀片手に怒号を飛ばすスパルタ絵画教師の「日高先生」でした。何があっても、どんな状況でも、生徒たちに描くことをやめさせない「日高」でした。一方の「明子」は、次第に地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえることはできないと思うようになっていき、「日高」とすれ違っていきます。
 
原作者の<東村アキコ>が自ら脚本を手がけ、製作にも名を連ねています。主人公の「明子」を<永野芽郁>が演じて主演を務め、「日高先生」役を<大泉洋>が務めています。
 
そのほか、<見上愛>、<畑芽育>、<鈴木仁>、<神尾楓珠>、<津田健次郎>、<有田哲平>、<MEGUMI>、<大森南朋>が共演。監督は、『地獄の花園』でも<永野芽郁>とタッグを組んだ<関和亮>が務めています。
#ブログ #映画

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テレビアニメ『キングダム』第6シリーズ@NHK総合

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テレビアニメ『キングダム』第6...
テレビアニメ『キングダム』の第6シリーズが、10月にNHK総合にて放送されます。
 
第6シリーズでは、中華統一に向けた戦いが本格化し、秦VS趙の全面戦争が描かれます。また、飛信隊「信」がかつて大将軍「王騎」から託された矛を持つポスタービジュアルが公開されています。
 
本作は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中の<原泰久>による漫画『キングダム』が原作。原作コミックスは既刊累計1億1千万部を突破し、2024年には第4弾となる実写映画『キングダム 大将軍の帰還』が公開、興行収入80億円の大ヒットを記録しています。
 
物語は春秋戦国時代の中国を舞台に、天下の大将軍を目指す少年「信」と、後の始皇帝となる若き王「エイ政」の活躍を描いています。アニメはこれまで第1シリーズ(NHKーBSプレミアムで2012年6月~2013年2月)、第2シリーズ(2013年6月~2014年3月)、第3シリーズ(2021年4月~10月)、第4シリーズ(2022年4月~10月)、第5シリーズ(2024年1月~3月)が放送されています。
 
昨年放送されました第5シリーズでは桓騎軍と飛信隊の活躍によって秦が黒羊丘を手中に収め、趙攻略の拠点とした所で、終わっています。
 
第6シリーズでは遂に趙との戦が始まり、秦は「王翦」、「桓騎」、「楊端和」率いる三軍による連合軍で作戦を展開。さらに新世代を担う「信」、「蒙恬」、「王賁」もそれぞれの隊を率いて独立遊軍として参戦、重要な役目を任されます。そしてこの第6シリーズで「信」はついに〈王騎の矛〉を持って出陣します。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #中華統一

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12号3ラン本塁打<大谷翔平>(648)@ダイヤモンドバックス2回戦

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12号3ラン本塁打<大谷翔平>...
9日(日本時間10日)、チェースフィールドにて「ダイヤモンドバックスードジャース」2回戦が行われ、ドジャースが「14-11」で勝利しています。
 
ドジャース<大谷翔平>は、「1・指名打者(番DH)」で先発出場。9回に勝ち越しの12号3ランを、右腕<トンプソン>から右翼席に放っています。
 
この日の<大谷翔平>は、中堅フェンスに直撃する二塁打・左中間を破る同点の適時二塁打・空振り三振・空振り三振・右飛・右翼席へ飛び込む勝ち越しの12号3ランで、6打数3安打4打点2三振で、打率を3割台にのせ、・304としています。
#ブログ #映MLB #本塁打

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デイケアのお昼ご飯(1069)

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デイケアのお昼ご飯(1069)
日の出時刻<5:01>の朝6時の気温は「19.0度」、予報では金・土曜日は雨でしたが、雨も降らず最高気温は「22.5度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:51>です。
 
本日のお昼ご飯は、「鯖の塩焼き」+「厚焼き玉子」+「豚肉と野菜の生姜風味」+「かまぼこと白菜のゆかり和え」+「お吸い物(養父・わかめ)」+「果物(オレンジ)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』@NHK-BSプレミアム4K

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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版...
今夜<21:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1984年12月15日より公開されました<薬師丸ひろ子>主演の『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』の放送があります。
 
劇団「海」の研究生の「三田村静香」は、次回公演『Wの悲劇』のオーディションを受けますが、ライバルの「菊池かおり」がヒロインに抜擢されます。そんなおり、劇団の大女優のスキャンダルが発覚、「静香」はその身代わりとなる代わりにヒロインの座を手に入れます。
 
「三田村静香」に<薬師丸ひろ子>、「菊池かおり」に<高木美保>、「森口昭夫」に<世良公則>、「羽鳥翔」に<三田佳子>、「五代淳」に<三田村邦彦>、「堂原良造演」に<仲谷昇>、「安部幸雄」に<蜷川幸雄>らが名を連ねています。
 
『湯殿山麓呪い村』の<荒井晴彦>と『野菊の墓』の<澤井信一郎>が共同で脚本を執筆、<澤井信一郎>監督が、<夏樹静子>の小説を劇中劇として取り入れ、若き女性の恋と本当の女優になっていく成長を描いた名作です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ジュラシック・ワールド 炎の王国』@カンテレ

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『ジュラシック・ワールド 炎の...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Jurassic World: Fallen Kingdom』が、邦題『ジュラシック・ワールド 炎の王国』として、2018年7月13日より公開されました作品の放送があります。
 
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』は、シリーズ14年ぶりの新作として2015年に公開され、記録的な大ヒットとなりました 『ジュラシック・ワールド』 の続編になります。
 
前作でハイブリッド恐竜のインドミナス・レックスとT-REXが激闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を有したイスラ・ヌブラル島に、火山の大噴火の兆候が表れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていました。
 
そんな中、恐竜行動学のエキスパートの<オーウェン>はテーマパークの運営責任者だった<クレア>とともに、恐竜たちを救うべく行動を開始しますが、その矢先に島の火山で大噴火が発生します。恐竜と心を通わせる<オーウェン>を演じる<クリス・プラット>、<クレア>役の<ブラウス・ダラス・ハワード>らメインキャストが続投しています。
 
監督は前作の<コリン・トレボロウ>に代わり、『永遠のこどもたち』(2007年)・『インポッシブル』(2012年)などで注目されたスペインの出身の<J・A・バヨナ>が新たに務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『オペレーション・ゴールド』@サンテレビ

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『オペレーション・ゴールド』@...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2023年アメリカ製作の『原題:Paradise City』が、邦題『オペレーション・ゴールド』として、2023年10月27日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジョン・トラボルタ>と<ブルース・ウィリス>が、『パルプ・フィクション』以来29年ぶりに再共演を果たし、巨額の賞金が懸かった「麻薬王」を<ジョン・トラボルタ>、「一匹狼の賞金稼ぎ」を<ブルース・ウィリス>が扮しています。

巨大な犯罪帝国を築き上げたアメリ力の麻薬王「バックリー」と、数百万ドル級の獲物ばかりを狙う賞金稼ぎの「イアン・スワン」でした。「バックリー」を10年にわたって追い続けていた「イアン」は、ある時、ついにハワイのひと気のないビーチで「バックリー」を追い詰めます。

しかし、そこに「バックリー」の子分たちが現れて銃撃戦になり、「イアン」は撃たれて海に沈んでしまいます。これを受けて、「イアン」の息子で同じく賞金稼ぎの「ライアン・スワン」は、イアンの元相棒「ロビー」と手を組み、父に代わって「バックリー」を追います。一方、一命をとりとめていた「イアン」は目を覚まし、最後の大仕事に打って出るのでした。

<ジョン・トラボルタ>、<ブルース・ウィリス>のほか、イアンの息子「ライアン」役で<ブレイク・ジェナー>、イアンの元相棒「ロビー」役で<スティーブン・ドーフ>が共演しています。監督は、<ジョン・トラボルタ>主演の『リベンジ・リスト』の<チャック・ラッセル>が務めています。
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