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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻』@BS12

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『忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻』...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1959年1月15日より公開されました『忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻』の放送があります。
 
この前年1958年4月に大映が『忠臣蔵』(監督:渡辺邦男)を製作し大ヒットしたのを受けて、東映が総力を結集して、東映発展感謝記念と銘打ち、東映スターが総出演したオールスターキャストとして、忠臣蔵映画としては初のワイドスクリーンで製作され、「櫻花の巻」で赤穂城明け渡しまでを、「菊花の巻」で吉良邸討ち入りまでを描いています。
 
「大石内蔵助」に<片岡千恵蔵>、「浅野内匠頭」に<中村錦之助 (萬屋錦之介)>、「岡島八十右衛門」に<東千代之介>、「おたか」に<美空ひばり>、「りく」に<木暮実千代>、「糸路」に<丘さとみ>、「綱吉」に<里見浩太郎>、「大石主税」に<北大路欣也>、「千坂兵部 (米沢藩江戸家老)」に<山村聡>、「吉良上野介」に<進藤英太郎>、「橋本平左衛門」に<月形龍之介>、「岡野金右衛門」に<大川橋蔵>、「堀部安兵衛」に<大友柳太朗>、「脇坂淡路守」に<市川右太衛門>ほかが出演、監督は<松田定次>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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肉野菜炒め・塩唐揚げ弁当@【ほっかほっか亭】

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肉野菜炒め・塩唐揚げ弁当@【ほ...
お昼ご飯に選びましたのは、【ほっかほっか亭】(板宿南店:神戸市須磨区大田町3丁目1-24 )の12月1日から販売されています「塩唐揚げシリーズ」の「肉野菜炒め・塩唐揚げ弁当」(670円・税込み)です。
 
<塩唐揚げ>を肴とし、缶ビール(キリンクラシックラガー)を呑み、肉野菜炒めで、ご飯をおいしく頂きました。
 
購入時〈スピードくじ〉と〈お得クーポン券綴り〉をいただきましたが、〈スピードくじ〉では〈唐揚げ3個〉が当たっていますが、12月30日までに再度「塩唐揚げシリーズ」を購入する必要がありますので、交換できる機会があるのかわかりません。
#グルメ #ブログ #弁当

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「1ドル=153円95銭」

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「1ドル=153円95銭」
17日午前の東京外国為替市場で、円相場は安値圏で一進一退となっています。10時時点は「1ドル=154円12〜13銭」と前日17時時点と比べて62銭の円安・ドル高でした。
 
国内輸入企業などによる円売り・ドル買い観測で「1ドル=154円34銭」近辺まで下げ幅を広げましたが、市場では日米中央銀行の金融政策を見極めたいとの空気が強く、円売りに勢いはなく、相場の下値は限られました。
 
10時前の中値決済に向けては、「ややドル不足」のようでした。ただ売買は盛り上がりを欠いたようです。17〜18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や18〜19日の日銀の金融政策決定会合を前に、積極的な取引を控える企業が多かったとみられています。
 
16日に発表されました12月の米購買担当者景気指数(PMI)でサービス業の前月比からの伸びが確認されています。米景気は底堅いとの見方が改めて広がり、米連邦準備理事会(FRB)による利下げペースが鈍化するとの見方から朝方は円売りが目立ちました。
#ブログ #為替

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『殿、利息でござる!』@NHK-BS

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『殿、利息でござる!』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2016年5月14日より公開されました『殿、利息でござる!』の放送があります。
 
『武士の家計簿』で知られる歴史家<磯田道史>による評伝『無私の日本人』に収録されている一編『穀田屋十三郎』を映画化しています。
 
江戸中期、財政難のため民衆に重税を課す仙台藩では、破産や夜逃げが相次いでいました。寂れ果てた宿場町の吉岡宿でも年貢の取り立てや労役で人々が困窮し、造り酒屋を営む「穀田屋十三郎」は、町の行く末を案じていました。そんなある日、「十三郎」は、町一番の知恵者である茶師「菅原屋篤平治」から、藩に大金を貸し付けて利息を巻き上げるという、宿場復興のための秘策を打ち明けられます。計画が明るみになれば打ち首は免れませんが、それでも「十三郎」と仲間たちは、町を守るために私財を投げ打ち、計画を進めます。
 
時代劇では初主演となる<阿部サダヲ>が「穀田屋十三郎」、「加代」に<岩田華怜>、「菅原屋篤平治」に<瑛太>、「浅野屋甚内」に<妻夫木聡>、「きよ」に<草笛光子>、「先代・浅野屋甚内」に<山﨑努>、「とき」に<竹内結子>、「遠藤幾右衛門」に<寺脇康文>、「萱場杢」に<松田龍平>ほかが出演、物語の舞台となる仙台出身のフィギュアスケート選手<羽生結弦>が、仙台藩の第7代藩主「伊達重村」役で映画初出演しています。監督は<中村義洋>が時代劇に本格初挑戦しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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日本映画状況@中国

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日本映画状況@中国
中国で日本映画がヒットを連発しているようです。輸入映画の本数制限など中国独特の市場環境に直面しながらも、4月3日に公開されました<宮﨑駿>監督のアニメ映画『君たちはどう生きるか』は今年の興行収入第10位にランクインしています。邦画のリメーク作が人気を集めたり、過去の傑作が上映されて話題を呼んだりする例も目立つようです。
 
中国では厳格な新型コロナ対策が解除された2023年以降、日本映画のヒットが続き、同3月公開の<新海誠>監督作品『すずめの戸締まり』は、中国における日本アニメ映画の興収記録を更新。翌月公開された『THE FIRST SLAM DUNK』は、各地の映画館で午前0時の封切り回に50万人が殺到しました。
 
今春の連休に合わせて公開されました『君たちはどう生きるか』は、興収7億9100万元(約167億円)を記録。映画興行情報アプリ「猫目専業版」によりますと、興収10位内に入った外国映画は2作品のみです。
 
<習近平>政権は、愛国心養成やソフトパワー強化の観点から国産映画の普及を後押し。外国映画の輸入に際しては、当局の検閲を受け、限られた上映枠を獲得する必要があります。中国国家電影局などによりますと、コロナ禍前に年間興収の4割程度を占めていた外国映画の比率は、2020~2023年に1割台に落ち込んでいます。
 
日本貿易振興機構(ジェトロ)北京事務所によりますと、日本映画の公開本数は少ない年では1桁台にとどまります。確実な収益が見込まれるアニメ作品が主流だといい、日中関係筋からは「日本のリアルな姿が伝わる実写ももっと見てほしい」との声も出ています。
 
外国映画に厳しい市場環境の中、今年の興収トップは日本映画『百円の恋』の中国版リメーク作となりそうです。女性ボクサーの奮闘を描いた同作は、幅広い年齢層の女性の共感を呼びました。
 
今月6日には、日本公開から11年遅れで<是枝裕和>監督の『そして父になる』が上映を開始。官製メディアは「親子の感情的交流に焦点を当て、倫理的問題を掘り下げた作品」と評価しています。
#アニメ #ブログ #中国 #映画

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「1ドル=154円19銭」

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「1ドル=154円19銭」
16日の外国為替市場では円売りドル買いの動きが進み、円相場は、およそ3週間ぶりに「1ドル=154円台」まで値下がりしました。
 
市場では、アメリカの物価の動向を受けて連邦準備制度理事会(FRB)の利下げのペースが緩やかになるという観測が広がっていて、アメリカの長期金利は高い水準となっています。
 
このため、日米の金利差が縮まりにくくなるという見方から円売りドル買いの動きが強まっています。
 
市場では、日銀が今週開く金融政策を決める会合で追加の利上げを見送るのではないかという観測が出ていることも、円が売られドルが買われる要因となっているようです。
#ブログ #為替

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ダウ平均株価(12月16日)終値4万3717ドル48セント

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ダウ平均株価(12月16日)終...
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。前週末まで下げが続いた後で、主力株の一角に押し目買いが入っています。半面、中国景気に対する先行き不安は相場の重荷となっているようです。
 
ダウ平均株価は前週末の13日まで、約5年ぶりとなる7営業日続落でした。この間に1200ドルほど下げており、16日は反動で買いが優勢になる場面がありました。航空部門の分離を含む構造改革を検討していると発表したハネウェル・インターナショナルが上昇し、ダウ平均株価を下支えしています。
 
もっとも、ダウ平均の上値は重く、中国で16日に発表されました11月の小売売上高は前年同月比で(3・0%増)となり、前月から(1・8ポイント下落)し、3カ月ぶりに伸びが鈍化しました。不動産不況を背景とした内需低迷の影響が続いています。中国経済の先行き懸念が改めて意識され、投資家心理の重荷となっています。
 
米国では根強いインフレ圧力を背景に米連邦準備理事会(FRB)による来年の利下げペースが鈍るとの見方がでています。米長期金利が高止まりし、株式の相対的な割高感も意識されやすい状況になっています。
 
ダウ平均株価は8営業日続落し、前日比110ドル59セント(0.25%)安の4万3717ドル48セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比247.17ポイント(1.24%)高の2万0173.89で終え、(12月11日)の最高値「2万0034.90」を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比22.59ポイント (0.38%)高の6074.08で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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中国、11月の小売売上高「3・0%増」@中国国家統計局

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中国、11月の小売売上高「3・...
16日、中国国家統計局が発表しました11月の主要統計によりますと、消費動向を示す小売売上高は「3・0%増」でした。伸び率は10月から(1・8ポイント下落)し、3カ月ぶりに伸びが鈍化しています。不動産不況を背景とした内需低迷の影響が続いているようです。
 
小売売上高の品目別では、化粧品が(26・4%減)だったほか、衣料品や宝飾品なども低迷でした。一方で、中国政府が買い替え促進支援策を進めている自動車は(6・6%増)でした。
 
内需回復は中国経済の課題となっています。中国共産党と政府は今月11~12日に開いた中央経済工作会議で、来年の経済政策の基本方針に関して、「消費を強力に喚起」するほか「国内需要を全方位で拡大」することを掲げました。今後、消費喚起策が打ち出されるとみられます。
 
工業生産は(5・4%増)で、伸び率は10月から(0・1ポイント)拡大でした。主要産品の生産量では、電気自動車(EV)などからなる「新エネルギー車」は(51・1%増)と好調でした。
 
11月の新築住宅価格指数は、主要70都市のうち17都市で前月と比べて上昇しています。上昇は10月から10都市増えています。中国共産党・政府が9月下旬以降進めている不動産支援策の効果が出始めているとみられます。
 
一方、主要統計では不動産開発投資は1~11月の累計で前年同期比(10・4%減)でした。新規の不動産開発は依然として低迷しているようです。
 
また、投資動向を示す固定資産投資は1~11月の累計で(3・3%増)で、1~10月の(3・4%増)から縮小しました。インフラ投資は(4・2%増)でした。
#ブログ #中国国家統計局 #中央経済工作会議 #小売売上高

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NHK大河ドラマ『光る君へ』、視聴率ワースト2位

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NHK大河ドラマ『光る君へ』、...
15日に最終回(全48回)を迎えました<吉高由里子>主演のNHK大河ドラマ『光る君へ』の平均世帯視聴率は、関東地区(10.7%)、関西地区(9.9%)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで発表されています。
 
前作『どうする家康』(関東11.2%、関西10.8%)を下回り、2019年の『いだてん』(関東8.2%、関西7.1%)に次ぐ過去2番目の低さを記録しています。
 
一方、NHKは配信サービス「NHKプラス」の平均視聴端末数が、45回までの集計で37.8万UB(ユニーク・ブラウザー)と、記録がある2020年以降で最高だったと発表。「さまざまな方法で多くの視聴者にご覧いただいた」とコメントしています。
#テレビ番組 #ブログ #大河ドラマ #視聴率

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『私の想う国』@<パトリシオ・グスマン>監督

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『私の想う国』@<パトリシオ・...
『チリの闘い』などで知られるドキュメンタリー映画の巨匠<パトリシオ・グスマン>が、リーダーもイデオロギーも不在のチリの新しい社会運動をとらえたドキュメンタリー『私の想う国』が、2024年12月20日より公開されます。
 
2019年10月、チリの首都サンティアゴで、地下鉄料金の値上げ反対に端を発する新たな民主化運動が動きだしました。 リーダーもイデオロギーも存在しないその社会運動は爆発的なうねりとなり、若者や女性を中心とする約150万もの人々が、より尊厳のある生活を求めてデモに参加しました。
 
この社会運動はチリの保守的・家父長的な社会構造を大きく揺るがし、やがて2021年に36歳という世界で最も若い<ガブリエル・ボリッチ>大統領誕生に結実します。
 
<ピノチェト>政権下にキューバに亡命し、現在はパリで暮らす<パトリシオ・グスマン>監督が、目出し帽に鮮やかな花をつけてデモに参加する母親や、家父長制に異を唱える4人の女性詩人、先住民族マプチェの女性として初めて重要な政治的地位についた<エリサ・ロンコン>ら多くの女性たちへのインタビューを交えながら、 劇的に変わりゆく母国チリの姿をダイナミックかつ詩的な映像美で描きだしています。
#チリ映画 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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