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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『バーラ先生の特別授業』@<ベンキー・アトゥルーリ>監督

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『バーラ先生の特別授業』@<ベ...
1990年代のインドを舞台に、地方の公立学校に着任した新人教師が、生徒たちの平等な教育の機会のために情熱をささげる姿を、実話をモデルに描いた『バーラ先生の特別授業』が、2025年4月11日より公開されます。
 
タミル語映画界で俳優、プロデューサー、監督などマルチに活躍し、『クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅』・『グレイマン』などインド国外の作品にも出演している<ダヌーシュ>が主演を務めています。
 
経済自由化と教育制度の改革により、インドでは多くの私立教育機関や予備校が設立され、高い授業料に応じた質の高い授業が提供されるようになりました。しかしその一方で、公立学校は有能な教員が私立校に引き抜かれ、低階層の生徒は家計を助けるために授業を放棄するなど、教室が成立しない状況でした。チョーラワラム村の公立校に赴任してきた数学教師「バーラ」は、さまざまな障害に立ち向かいながらも、受け持ちの生徒たちが共通試験で良い成績を収めることができるよう奮闘します。
 
監督は、これが長編4作目の<ベンキー・アトゥルーリ>が務めています。インド・テランガーナ州の僻地にある公立校で教育の状況を改善し、インド政府から教員向けの国家賞を授与された<ランガイヤ・カデルラ>氏の半生にヒントを得て2023年に製作されています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『フーリッシュ・バード』@<ホアン・ジー &大塚竜治>監督

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『フーリッシュ・バード』@<ホ...
世界から注目を集める中国インディーズ映画界の女性監督<ホアン・ジー>の2017年製作の長編第2作で、夫でもある<大塚竜治>と共同で監督を務めた『フーリッシュ・バード』が、2025年4月11日より公開されます。
 
表現の規制が厳しい中国において女性の性を描いてきた<ホアン・ジー>が、思春期の少女が経験する「初体験」に焦点を当て、親と離れて暮らす子ども(留守児童)が抱える孤独や、携帯電話やSNSの利用拡大が少女たちの生活にもたらす負の側面を浮き彫りにしています。
 
中国湖南省の地方都市。16歳の高校生「リン」は、出稼ぎに出ている母親と離れ祖父母の家で暮らしています。学校ではいじめに遭い、家にも居場所がなかった「リン」は、親友とともに高校で盗んだスマートフォンを転売して小遣いを稼ぐようになります。しかし、それをきっかけに街の怪しげな人たちと関わるようになります。
 
第67回ベルリン国際映画祭のジェネレーション14+部門に出品され、スペシャルメンション受賞作品です。脚本を<ホアン・ジー>、撮影を<大塚竜治>がそれぞれ担当しています。<ホウ・シャオシェン>監督作品で編集を務める<リャオ・チンソン>が編集に参加しています。
#ブログ #中国映画 #映画

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『青空コンチェルト』@<小田憲和 &藤森光波>監督

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『青空コンチェルト』@<小田憲...
山口県下関市の角島近海で発見された幻のクジラ「ツノシマクジラ」を求めるツアーに参加した、素性も出自もバラバラな4人が、旅の中で交流を深めていく姿を通し、他者と関わること、前向きに生きることの素晴らしさを描いた『青空コンチェルト』が、2025年4月11日より¥公開されます。
 
夫と2人暮らしで都内で働くキャリアウーマンの「真理恵」は、地元の福岡で車椅子生活を送る父親のため、仕事の合間に老人ホームを探す日々でした。ある時の福岡への帰省がてら、山口県で幻のツノシマクジラを見ることを目的とした「クジラに会おうツアー」に参加します。
 
地下アイドルの「けい」は、歌手になるため活動してきましたが、チャンスに恵まれず、年齢的にも限界を感じ、夢を諦めるために大好きなクジラに会いに行くことを決めます。幼い頃に両親を亡くし、祖父と2人暮らす女子大生「みなみ」は、ひきこもりがちな彼女を心配した祖父から無理やり「クジラに会おうツアー」に参加させられることになります。そして、老人ホームで毎日を楽しく過ごす「三島」は、孫からのサプライズで大好きな旅をプレゼントされ、ツアーに参加。それぞれの思いを胸に集まった4人でしたたが、旅はトラブルの連続でした。
 
「加藤真理恵」に<三好美優>、「本田けい」に< choco>、「田代みなみ」に<藤森光波>、「三島健二郎」に<中尾新吾>、<比嘉すずな>、<川村純子>ほかが出演、監督は、出身地の福岡を中心に映画制作を手がけている<小田憲和>と、監督・脚本家・カメラマン・役者などマルチに活動し、本作にも「みなみ」役で出演している<藤森光波>が務めています。
#クジラ #ブログ #下関市 #映画

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『解放』@<芋生悠>監督

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『解放』@<芋生悠>監督
『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』『夜明けのすべて』などの俳優<芋生悠>(27)が初監督・脚本・主演を務めた短編(22分)映画『解放』が、2025年4月11日より公開されます。
 
〈身体の解放〉に着目し、自らを抑圧し続ける主人公の解放までの道のりを、セリフなしのモノクロ映像で描きだしています。
 
空気の滞った部屋で、画家の女性が締め切りに追われながら黙々と作業を続けています。求められる画風、変わらない作業工程。いつしか自分が絵を描く理由を見失った彼女は部屋を飛び出し、ある人物に出会います。
 
『とりつくしま』『よこがお』『脳天パラダイス』の<小川未祐>が、画家の女性が出会う謎の人物役で共演。写真家の<岩澤高雄>が撮影を手がけています。
 
本作はインスタレーション(空間表現)の一部でもあり、映画上映後に劇場の舞台で行われるパフォーマンスと組み合わせることで、ひとつの作品として完成するようです。
#インスタレーション #ブログ #映画

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<南みゆか>表紙@『週刊FLASH』1770号・4月22日号

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<南みゆか>表紙@『週刊FLA...
グラビアアイドルで愛知県公認アイドルグループ「O2」メンバー<南みゆか>(19)が、4月8日発売の『週刊FLASH』1770号・4月22日号(480円・光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<南みゆか>は、2021年11月『週刊ヤングマガジン』49号(講談社)にて、初のグラビアが掲載されています。2022年7月25日、『週刊プレイボーイ』32号(集英社)の巻中グラビアを15ページに渡って飾っています。
 
2024年7月5日、ファースト写真集『南風』(撮影:藤本和典・秋田書店)を発売しています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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『燃えよドラゴン』@BS-TBS

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『燃えよドラゴン』@BS-TB...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1973年香港・アメリカ合作製作の『原題・恵御題:龙争虎斗・Enter the Dragon』が、邦題「燃えよドラゴン」として、1973年12月22日より公開されました作品が、吹き替え版での放送があります。
 
香港の伝説的アクションスター<ブルース・リー>のハリウッド進出作で、世界中にカンフーブームを巻き起こし<ブルース・リー>の代表作となりました。
 
香港の裏社会を牛耳る「ハン」は、自身の所有する島で3年ごとに武術トーナメントを開催していました。少林寺で修行する武術の達人「リー」は、その島で行われている麻薬製造密売の内情を探るためトーナメントに出場するよう秘密情報局に依頼されます。かつて妹が「ハン」の手下に殺されたことを家族から聞かされた「リー」は出場を決意し、島へ乗り込んでいきます。 
 
吹替キャストには<谷口節>、<堀勝之祐>、<大塚芳忠>、<滝沢久美子>、<小林修>が名を連ねています。
 
「リー」に<ブルース・リー>、「ローパー」に<ジョン・サクソン>、「タニア」に<アーナ・カプリ>、「ウイリアムス」に<ジム・ケリー>、「ハン」に<シー・キエン>。「オハラ」に<ボブ・ウォール>、「メイ・リン」に<ベティ・チュン>ほかが共演しています。監督は<ロバート・クローズ>が務めています。
#ブログ #映画 #香港映画

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梅塩から揚げ弁当@【あげよし】

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梅塩から揚げ弁当@【あげよし】
お昼ご飯に選びましたのは、から揚げ専門店【あげよし】(神戸市垂水区朝谷町20-13)の4月期間限定商品「梅塩から揚げ弁当」(900円・税込み)です。
 
たっぷりと〈梅肉〉が付けられたから揚げ2個と〈醤油〉から揚げ2個との組み合わせです。
 
意外と〈梅肉〉が、から揚げとよく合っていました。
 
いつもながら大きなから揚げの詰め合わせで、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒に、おいしくいただきました。
 
2月の期間限定は「チーズから揚げ弁当」、3月の期間限定は「明太マヨから揚げ弁当」でした。5月の期間限定商品も楽しみに待ちたいと思います。
#グルメ #ブログ #弁当

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『快盗ルビイ』@NHK-BS

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『快盗ルビイ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1988年11月12日より公開されました『快盗ルビイ』の放送があります。
 
<ヘンリー・スレッサー>の『快盗ルビイ・マーチンスン』の映画化で、ただし原作では「ルビイ」は男であすが、おしゃれでチャーミングな「快盗ルビイ」の犯罪と恋を描いています。
 
ある日DM発送会社に勤める「林徹」のマンションに女の子が引っ越してきます。彼女は「加藤留美」というフリーのスタイリストですが、本当は〈ルビイ〉という名の快盗でした。「徹」はさっそく相棒として犯罪を手伝わされます。まずは巧妙な手口で食料品屋の親父から売上げ金を盗みますが、中味は大金とは程遠くて経費を差し引くと赤字でした。
 
頭の切れる「ルビイ」と頼りない「徹」でしたが、二人は次に銀行襲撃を計画しますが、これも「徹」が脅迫の手紙と買物メモを間違えて失敗します。「ルビイ」は凝りずに宝石店詐欺を試みますが、あっさり店主に見抜かれてしまいます。犯罪計画を楽しむような二人は豪華マンションに忍び込みますが、管理が厳しくて脱出するのに精一杯で物を盗むどころではありませんでした。
 
「徹」は「ルビイ」が好きですが、彼女には恋人がいました。「ルビイ」が喧嘩した恋人に宛てた手紙を取り戻してほしいといいます。「徹」は気やすく引き受けますが、運悪く警察に捕まってしまいます。気のいい刑事の計らいで「徹」はすぐに釈放されますが、「ルビイ」はそんな自分のワガママを聞き入れてくれた彼を暖かく迎えます。そして今度は「徹」のほうが、新しい犯罪計画を「ルビイ」に持ちかけるのでした。
 
「加藤留美(ルビイ)」に<小泉今日子>、「林徹」に<真田広之>、「徹の母」に<水野久美>、「徹の会社(アイワメール)の年上の女」に<伊佐山ひろ子>、「食料品屋の主人」に<天本英世>、「買物帰りの女」に<高見恭子>、「銀行窓口の銀行員」に<吉田日出子>、「深水紀彦(留美の恋人)」に<陣内孝則>ほかが出演、監督は< 和田誠>が務めています。主題歌は<小泉今日子>の『快盗ルビイ』(作詞:和田誠、作曲:大瀧詠一、編曲:八木正生)です。
#テレビ番組 #ブログ #主題歌 #映画

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映画動員ランキング(4月4日~4月6日)

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映画動員ランキング(4月4日~...
(4月4日から4月6日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、5週連続で1位に輝いています。
 
 「映画ドラえもん」シリーズ45周年を飾る同作。絵に描かれた中世ヨーロッパ・アートリア公国の世界を舞台に、「ドラえもん」と「のび太」たちが幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かうさまが描かれています。ゲスト声優として<鈴鹿央士>、、藤本美貴。、サンドウィッチマンの<伊達みきお>と<富澤たけし>が参加しています。<寺本幸代>が監督を務めています。
 
 初登場は2作品でした。<広瀬すず>、<杉咲花>、<清原果耶>がトリプル主演を務めました『片思い世界』が3位、<長尾謙杜>(なにわ男子)と<當真あみ>の共演作『おいしくて泣くとき』が4位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年4月4日~4月6日)
1. 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 2. 『ウィキッド ふたりの魔女』 3. 『片思い世界』(初) 4. 『おいしくて泣くとき』(初)
#ブログ #動員ランキング #映画

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<パン>(1137)高級ジャムパン@【山崎製パン】

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<パン>(1137)高級ジャム...
多種多様な<パン>シリーズも、「ジャムパン」は【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】さんの(671)「ジャムパン」以来2回目の登場です。
 
【山崎製パン】の「高級ジャムパン」ですが、どこが〈高級〉なのかと気になりました。
 
パン生地には〈ライスブラン〉(米ぬか)が配合されており、しっとりとした食感に焼き上げているということです。
 
〈苺ジャム〉に関しては、「ジャム中の果実分50%」と表示されていますが、ジャムは100%の果実と砂糖ではないのかなと、これまた疑問の表現でした。
 
パン全体の半分ぐらいにしかジャムがなく、端の部分はパンだけでした。あまり高級感を感じることなく、(290キロカロリー)いただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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ダウ平均株価(4月7日)終値3万7965ドル60セント

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ダウ平均株価(4月7日)終値3...
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続落して始まりました。貿易摩擦の激化による世界経済の落ち込みへの警戒感から主力株への売りが続いています。ダウ平均株価の下げ幅は一時1700ドルを超え、取引時間中としては2023年12月以来の安値水準となる場面がありました。その後反発し、一時プラスに転じる場面も出ています。
 
6日、<トランプ米大統領>は株価急落を巡って記者団に問われ「何も下落してほしくないが、時には何かを治すために『薬』を飲まなければならないこともある」と語っています。米政権による「相互関税」に対して報復措置を4日に発表した中国については、貿易赤字を解消しない限り「私は取引に応じない」とも話しています。
 
6日、<ラトニック商務長官>は米CBSテレビのインタビューで交渉のために関税発動を「延期しない」と強調。<ナバロ大統領上級顧問>は7日朝の米CNBCの番組でベトナムが関税率ゼロにする姿勢を示したことについて「十分ではない。非関税障壁が問題なのだ」との考えを示しました。米政権は少なくとも目先は関税政策で強硬な姿勢を維持するとの観測から、投資家心理の悪化に歯止めがかかりません。
 
6日、ゴールドマン・サックスは米経済が今後1年間で後退局面入りする確率を(35%)から(45%)に引き上げました。高関税が米国や世界の景気を冷やすことにつながるとの懸念が強まっています。
 
<トランプ米大統領>の関税政策として、中国への圧力や関税を90日停止するなどを巡る情報が錯綜し、一時800ドル以上上昇するなど、株価が乱高下で不安定な相場でした。
 
ダウ平均株価は、前週末比349ドル26セント(0.91%)安の3万7965ドル60セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比15.48ポイント(0.099%)高の1万5603.26で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比11.83ポイント (0.23%)安の5062.25で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #相互関税

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<ブラディミール・ゲレロJr.>14年総額5億ドルで契約延長

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<ブラディミール・ゲレロJr....
7日、米大リーグのブルージェイズが、チーム生え抜きの強打者<ブラディミール・ゲレロJr.>内野手(26)と14年総額5億ドル(約733億円)で契約延長に合意したと報道されています。
 
契約総額としては、メッツと昨オフに15年7億6500万ドル(約1121億円)で契約した<フアン・ソト>外野手、10年7億ドル(約1026億円)で昨季からドジャースでプレーする<大谷翔平>選手に次ぐ史上3番目の規模となります。
 
殿堂入りした外野手の<ブラディミール・ゲレーロ>を父に持つ<ブラディミール・ゲレロ>は2019年にメジャーデビュー。2021年には48本塁打をマークし、当時エンゼルスで46本塁打だった<大谷翔平>を上回ってア・リーグ本塁打王となりました。
 
本塁打王1度、オールスター・ゲーム選出4度、シルバースラッガー賞2度、ゴールドグラブ賞1度、オールスターMVP1度、ホームラン・ダービー優勝1度の実績を持ち、メジャー6年目の昨季は159試合に出場して打率3割2分3厘、30本塁打、103打点を記録しています。
#MLB #ブルージェイズ #ブログ

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USスチール買収、再度審査

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USスチール買収、再度審査
7日、<トランプ米大統領>は日本製鉄のUSスチール買収計画について、安全保障上の審査を再度行うよう関係機関に命じました。「さらなる措置」が必要かどうか判断するといいます。買収計画が動きだす可能性があります。
 
審査は、米政府の対米外国投資委員会(CFIUS)が実施、45日以内に結果を報告します。
 
日鉄側が提案した安全保障上のリスクを軽減する措置が十分かどうかを検証します。
 
買収計画を巡っては、<バイデン前大統領>が1月、安全保障上の懸念を理由に中止を命令しました。<トランプ大統領>も買収を認めない考えを示していました。
 
日鉄は、買収を目指す方針を崩しておらず、買収計画は行き詰まっている状態です。
#CFIUS #ブログ #対米外国投資委員会 #買収計画

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中国に50%追加関税警告@トランプ大統領

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中国に50%追加関税警告@トラ...
7日、<トランプ米大統領>は中国からの輸入品に対する相互関税について、中国が米国産品への報復措置を撤回しない場合、(50%)の追加関税を課すと表明しています。
 
自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿しています。
 
アメリカは、中国に対して合成麻薬の流入を理由に(20%)の関税を課していて、9日からは(34%)の相互関税を課す予定です。アメリカのABCテレビはホワイトハウス関係者の話として、(50%)の追加関税はこうした関税にさらに上乗せされ、中国への関税率は(104%)となると伝えています。
#ブログ #中国 #追加関税

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『皆殺しに手を貸せ』@<オースティン・スネル>監督

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『皆殺しに手を貸せ』@<オース...
夫を賞金稼ぎに殺された女が繰り広げる猟奇的な復讐を、1970年代のマカロニウエスタンやジャッロへのオマージュ満載で活写した西部劇『皆殺しに手を貸せ』が。2025年4月11日より公開されます。。
 
西部開拓時代末期の1870年アメリカ。泥棒稼業から足を洗った「モリー」は愛する夫と慎ましく暮らしていましたが、賞金稼ぎに夫を殺されてしまいます。夫の名誉のため彼の無実を証明しようとした「モリー」は巨大な陰謀の存在に気づき、自身の魂を死神に差し出して復讐の鬼と化します。
 
主演はインディペンデント映画で活躍する<シェリー・リペル>が務めています。本作が長編第2作となる<オースティン・スネル>が監督を務め、1960年代のカメラと16ミリのコダックフィルムで撮影したこだわりの映像で描き、往年のグラインドハウス映画の趣きを現代によみがえらせています。
 
日本では「未体験ゾーンの映画たち2025」(2025年1月3日~、ヒューマントラストシネマ渋谷)で初公開された後、2025年4月11日から吹き替え版で全国公開されます。吹き替えは主人公「モリー」を<松本梨香>が担当し、<堀内賢雄>、<杉田智和>、<岩崎諒太>、<新田恵海>、<森川智之>が参加しています。
 
#ブログ #映画 #西部劇

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