『ヒプノシスマイク Division Rap Battle』@<辻本貴則>監督
2月
16日
2017年9月に始動し、音声ドラマをはじめコミック、ゲームアプリ、舞台、アニメなどさまざまなメディアミックスで人気を集める音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」をアニメ映画化した『ヒプノシスマイク Division Rap Battle』が、2025年2月21日より公開されます。
「イケブクロ・ディビジョン」・「ヨコハマ・ディビジョン」・「シブヤ・ディビジョン」・「シンジュク・ディビジョン」・「オオサカ・ディビジョン」・「ナゴヤ・ディビジョン」の6チームに所属する総勢18人のキャラクターが、熱いラップバトルを繰り広げます。
劇場用映画としては日本初となる観客参加型の「インタラクティブ映画」で、スクリーン上で描かれるディビジョン・ラップバトルの勝敗が映画館内の観客の投票によって決まります。投票はスマホアプリを通じてリアルタイムで行われ、投票数の多かった選択肢に従ってストーリーが進行するため、上映回ごとに物語の展開や結末が変わります。
監督は、特撮テレビドラマ「ウルトラマン」シリーズやCGアニメ映画『バイオハザード ヴェンデッタ』の<辻本貴則<が務めています。