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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『タクシードライバー』@HHK-BS

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『タクシードライバー』@HHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1976年アメリカ製作の『原題:Taxi Driver』が、邦題『タクシードライバー』として1976年9月18日より公開されました作品の放送があります。
 
ニューヨークの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出しています。ベトナム帰りの青年「トラヴィス・ビックル」は夜の街をタクシーで流しながら、世界の不浄さに苛立ちを感じていました。
 
大統領候補の選挙事務所に勤める「ベッツィ」と親しくなる「トラヴィス」でしたが、彼女をポルノ映画館に誘ったことで絶交されてしまいます。やがて、闇ルートから銃を手に入れた「トラヴィス」は自己鍛錬を始めますが、そんな彼の胸中にひとつの計画が沸き上がります。
 
「トラヴィス・ビックル」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ベッツィ」に<シビル・シェパード>、「アイリス」に<ジョディ・フォスター>、「スポ-ツ」に<ハーヴェイ・カイテル>、「ウィザード」に<ピーター・ボイル>、「トム」に<アルバート・ブルックス>ほかが出演、監督は<マーティン・スコセッシ>が務めています。
 
29回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品です。当時、弱冠13歳だった<ジョディ・フォスター>〈その後に『羊たちの沈黙』などに出演〉がコールガールの役を演じたことも大いに話題となりました。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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神戸ご当地(1637)「りんご娘 SPECIAL LIVE&TALK in KOBE」

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神戸ご当地(1637)「りんご...
6月1日(日)、青森の農業活性化4人組アイドル「りんご娘」のライブ&トークイベント「りんご娘 SPECIAL LIVE&TALK in KOBE」が「Stage Felissimo ホール」(神戸市中央区新港町)で開催されます。11時30分開場、12時開演。入場無料。定員は先着300人です。
 
ライブ&トークイベントは、神戸の通販会社「フェリシモ」と共同開催されます。3月19日に発売した「りんご娘」の28枚目シングル『硝子のリンゴたち』と北洋硝子(青森市)が監修した「青森の伝統工芸 津軽びいどろの風鈴傘」の発売を記念して行われます。りんご娘4人とグループ撮影できる特典などを用意。風鈴傘が展示されます。
 
「りんご娘」はご当地アイドルとして2000(平成12)年に結成され、リンゴの品種名を芸名にして活動しています。卒業生にはタレントとして活動する<王林>などがいます。2022年から活動しているのは9期生の4人です。4人は、リーダーの<ピンクレディ>を中心に<スターキングデリシャス>、<はつ恋ぐりん>、<金星>です。
 
当日は、約60分間にわたりライブとトークセッションを行った後、グッズの販売やメンバー全員とのグループショット撮影会が行われます。
 
青森のカルチャーを全国に広める試みもあり、当日は神戸ハーバーランド高浜岸壁で開催されます『弘前ねぷた in 神戸2025』と合わせての催しの一環です。
#ねぶた #トークイベント #ブログ #ライブ #弘前 #芸能 #青森

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エヌビディア@2025年2~4月期決算

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エヌビディア@2025年2~4...
米半導体大手「エヌビディア」が、28日発表しました2025年2~4月期決算は、売上高が前年同期比(69%増)の441億ドル(約6兆4000億円)と、四半期として過去最高でした。純利益は(26%増)の187億7500万ドルでした。
 
生成AI(人工知能)需要が支えとなりましたが、<トランプ米政権>による中国への半導体輸出規制で45億ドルの費用計上を強いられ、8四半期ぶりに最高益更新を逃しています。
 
「エヌビディア」は、米政府による先端半導体の輸出制限に対応し、中国向けに性能を落とした半導体「H20」を輸出してきました。<トランプ政権>が4月、同製品も規制対象に加えたことで25億ドル分を出荷できませんでした。粗利益率は(60.5%)と約18ポイント低下。規制が稼ぐ力の足かせとなっています。
 
<フアン最高経営責任者(CEO)>は、決算説明会で輸出規制について「中国半導体メーカーの世界での地位を高め、米国を弱めるだけだ。規制は中国の技術革新と拡大を促してきた」と懸念を示しています。
 
なおアメリカ東部時間28日午後4時20分からの決算発表(日本時間29日午前5時20分)を受けて、28日の米株式市場の時間外取引で、米エヌビディア株が上昇しています。同日終値に比べ一時、(6%高)の「143ドル台」をつけています。1株当たり利益(EPS)が市場予想を上回ったことで買いが優勢となりました。
#EPS #ブログ #人工知能 #半導体 #決算 #生成AI #輸出規制

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「1ドル=144円80銭~144円82銭」

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「1ドル=144円80銭~14...
28日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、前日比50銭円安・ドル高の「1ドル=144円80〜90銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=145円08銭」、高値は「1ドル=144円33銭」でした。目立った相場の取引材料に欠くなか、米長期金利の上昇が円相場の重荷となりました。
 
午前の取引では、小幅な値動きにとどまりました。午後に米連邦準備理事会(FRB)が公表する米連邦公開市場委員会(FOMC、6〜7日開催分)の議事要旨を見極めようとする姿勢から、積極的な売買は手控えられていました。
 
(FOMC)の要旨では関税による影響や米経済の見通しが不確実であることを背景に、(FRB)が今後も慎重に政策陣営を進める見方を示しています。参加者はインフレについて「いくらか高止まりした」とまとめ、インフレの見通しは「高関税の影響により上昇する可能性がある」と判断していました。
 
市場では、「わずかに(利下げに消極的な)タカ派的だった」とみられていますが、(FRB)のこれまでの姿勢を繰り返すものだったとの受け止めが広がり、相場への影響は限られました。米債券市場で長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となっています。
 
米政権による関税強化が経済の減速につながるとの懸念が後退していることも引き続き円売り・ドル買いに流れています。<トランプ米大統領>が欧州連合(EU)に対する追加関税の発動時期の延期を表明したことで投資家の過度な警戒が後退しており、引き続き低リスク通貨とされる円の上値を抑えています。
#EU #ブログ #欧州連合 #為替

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<門別啓人>2勝目@<阪神タイガース>(1147)

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<門別啓人>2勝目@<阪神タイ...
28日18:02,観客数4万2600人の阪神甲子園球場にて「阪神ーDeNA」10回戦が行われ、阪神が「1-0」で勝利、DeNAは3試合連続の零封負けを喫しています。
 
阪神先発の<門別啓人>(20)が、初の甲子園で走者を出しながらも粘りの投球でした。5回89球8安打3奪三振2四球の無失点でした。
 
5回の攻撃で、先頭打者7番<木浪聖也>の左安のあと、8番<梅野隆太郎>が送りバント失敗、代打<島田海吏>を送られましたが三ゴロ、2死二塁から<近本光司>が、先発<ケイ>から左安の先制打を放ち、勝ち投手の権利をゲット、2勝目(2敗)を挙げています。
 
<門別啓人>は、初回を守備の好守もあり3人で抑えると、粘投を展開でした。2回は2死満塁から9番<ケイ>を二ゴロ。3回は1死二、三塁から<オースティン>を右飛、<宮崎>を遊ゴロに打ち取りました。
 
5回も再び2死満塁のピンチを背負います。<蝦名>の左翼への大飛球にスタンドはどよめきましたたが、フェンス手前で、<森下>が捕球しています。
 
プロ3年目(東海大学付属札幌高等学校)の<門別啓人>は、4月6日・巨人戦(東京ドーム)でプロ初勝利を挙げましたが、4月30日・中日戦(バンテリンドーム)で6回4失点5月7日・巨人戦(東京ド)で3回2/3を6安打6失点と乱れ、2軍降格していました。
#ブログ #プロ野球

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ダウ平均株価(5月28日)終値4万2098ドル70セント

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ダウ平均株価(5月28日)終値...
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。主力株の一角に買いが入り、相場を支えていますが、取引終了後のアメリカ東部時間28日午後4時20分(日本時間29日午前5時20分)にエヌビディアの2025年2〜4月期決算の発表があり、様子見の雰囲気が出ています。持ち高調整の売りも出て、ダウ平均は小幅に下落する場面がありました。
 
主力株の一角を買い直す動きが先行しました。半面、28日の米債券市場では長期金利が、(4.4%台後半)と前日終値(4.44%)を上回って推移しており、株式相場の重荷となっています。午後には6〜7日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表され、内容を見極めたい市場参加者も多いようです。
 
エヌビディアはもみ合っています。市場では人工知能(AI)向け半導体の需要や中国への輸出規制の影響に関心が集まります。決算を受けたエヌビディア株の動きが相場全体に影響する可能性があるだけに、持ち高を一方向に傾ける動きは限られています。
 
そのほかのダウ平均の構成銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やユナイテッドヘルス・グループ、ボーイングが高く、ナイキやウォルト・ディズニー、ベライゾン・コミュニケーションズに売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比244ドル95セント(0.58%)安の4万2098ドル70セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比98.23ポイント(0.51%)安の1万9100.94で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比32.99ポイント (0.56%)安の5888.55で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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<森下翔太>投票20万票越@<阪神タイガース>(1146)

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<森下翔太>投票20万票越@<...
28日、日本野球機構(NPB)は「マイナビオールスターゲーム2025」ファン投票の中間発表を更新しました。
 
セ・リーグ外野手部門で<森下翔太>外野手(阪神)が、20万3327票で唯一の20万票超えとなっています。
 
<森下翔太>は今季ここまで47試合に出場して打率・285、7本塁打、33打点を記録。27日に倉敷で行われたDeNA戦では延長11回に押し出し四球を選び、サヨナラ勝利に貢献しています。
 
パ・リーグの最多得票も競争が激しく、26日までは<太田椋>(オリックス)が15万1060票、<万波中正>(日本ハム)が15万757票でしたが、27日の発表では<万波>が16万8677票、<太田>が16万6882票で1795票差をつけて逆転しています。この日の発表では<万波>が18万4427票、<太田>が18万3487票で940票差としています。
 
今年の球宴「マイナビオールスターゲーム2025」は、7月23日(水)に京セラドーム大阪で第1戦、翌24日(木)に横浜スタジアムで第2戦が開催予定されています。
#NPB #オールスターゲーム #ファン投票 #ブログ #日本野球機構

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『導火線 FLASH POINT』@<ウィルソン・イップ>監督

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『導火線 FLASH POIN...
『SPL 狼よ静かに死ね』・『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』(2006年)の<ドニー・イェン>と<ウィルソン・イップ>監督がタッグを組んだ2007年香港製作の『導火線 FLASH POINT』が、2025年5月30日より公開されます。
 
中国への返還を間近に控え、混沌とした空気が漂う1997年の香港を舞台に、<ドニー・イェン>扮する優秀だが正義感が強すぎる主人公の刑事が、ベトナム人マフィアとの壮絶な戦いを繰り広げます。
 
中国への返還が目前となった1997年の香港。正義感の強い「マー刑事」は、ベトナム人の「アーチャー」、「トニー」、「タイガー」の3兄弟が率いるマフィア組織を追っていました。
 
相棒の「ウィルソン刑事」が組織に潜入するも正体を見破られ、恋人の「ジュディ」を人質に取られてしまいます。怒りに燃えた「マー」は、マフィア相手にただひとりで戦いを挑みます。
 
<ドニー・イェン>は主演のほか、製作とアクション監督も兼任しています。伝統的な香港アクションに総合格闘技(MMA)二要素をを融合させ、迫力あるアクションシーンを作り上げています。「マー刑事」の元相棒「ウィルソン」に<ルイス・クー>、ウィルソンの恋人「ジュディ」に<ファン・ビンビン>が扮しています。
#MMA #ブログ #映画 #総合格闘技 #香港映画

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『忘星のヴァリシア 第二章 群青』@<比良坂新>監督

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『忘星のヴァリシア 第二章 群...
『百合』・『メカ』・『「SF』を題材にした短編アニメを自主制作で手がけてきた新鋭アニメーション作家の<比良坂新>が、2023年に発表して劇場公開もされた「忘星のヴァリシア 第一章 劫火」の続編として手がけたシリーズ第2弾『忘星のヴァリシア 第二章 群青』が、2023年5月23日より公開されます。
 
人類最後の砦「天紋部」の基地で、「明桜」は世界の宿命を知ります。かげりをみせる「生命の火」を狙う「簒奪者」は残り2体で、戦いには2人の機体が必要でした。戦いの中で「明桜」は、幸福な今か、魂を捧げる未来かの選択を迫られます。
 
完全個人制作だった前作『忘星のヴァリシア 第一章 劫火』から、百合総合文芸誌『零合』を刊行する零合舎の製作・配給作品へとスケールアップしています。
 
2025年4月21日に大須シネマで劇場公開となり、同年5月、自主制作アニメの登竜門とも呼ばれる東京・下北沢トリウッドで「第一章」・「第二章」2本立てで劇場公開されます。
#アニメ #ブログ #映画

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『STARDUST ZERO vol.1』

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『STARDUST ZERO ...
芸能プロダクションのスターダストプロモーションと映画制作・配給会社のS・D・P(スターダストピクチャーズ)による若手育成プロジェクト「STARDUST ZERO」の一環として製作された短編作品を集めたオムニバス『STARDUST ZERO vol.1』が、2025年5月30日より公開されます。
 
スターダストプロモーション所属のクリエイターと若手俳優たちが作り上げた短編映画を4作品まとめています。
 
文学を愛する高校生「青野」が、現代文の授業で出会った少女のひと言に心を動かされ、初めての恋と〈言葉〉に向き合う物語『孤高の文学少年はI Love Youをどう訳す?』(監督:森美春/脚本:松ケ迫美貴/出演:白鳥晴都、藤本ばんび)。
 
スカートに違和感を抱くボーイッシュな少女が、自分らしさを模索する中で成長していく思春期の一瞬を切り取った『ひらひら揺れる』(監督:相馬雄太/脚本:松下沙彩/出演:かのん、藤原聖)。
 
亡き母の痕跡を追い心霊スポットに足を運んだ大学生の過去と家族の記憶が交錯する心霊✕ヒューマンドラマ『THE SHADOW』(監督:天野大地/脚本:井上瑠菜/出演:中山碧瞳)。
 
仕事にしか興味がなかった男が突然、父親役を担うことになり、ラジコンを通じて6歳の甥と心を通わせていく『ブーンがきこえる』(監督:塩野峻平/脚本:ヒラマツカツノリ/出演:高尾颯斗、穴山和空)の4作品で構成されています。
#オムニバス #ブログ #映画

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