2018年11月5日(月)から11月15日(木)までの11日間、串カツチェーンの串カツ田中で、11月11日の『串カツ田中の日』を記念して「1,111円で人気の串カツ11種食べ放題」のキャンペーンが実施されます。
串カツ田中の「串カツ食べ放題キャンペーン」は、期間限定で「11種串カツ食べ放題コース」を(1,111円・税抜)で提供されます。
また「11種串カツ&一品料理食べ放題コース」が(2,222円・税抜)で提供されます。
食べ放題対象の串カツは、豚、牛、つくね、紅しょうが、レンコン、エビ、チーズ、ハムカツ、アスパラ、玉ネギ、うずらの11種類。
どちらのコースも制限時間は120分(ラストオーダー90分)となっています。
食べ放題料金のほかに、成人はお通し代とワンドリンクの注文が必要になります。
「串カツ食べ放題キャンペーン」の対象店舗は全国の串カツ田中ほぼ全店。
前日までにネット予約が必須で、1日20名限定となっています。
今宵は相方が同窓会に出向くとのことで、夜のご飯は仕出し弁当です。
「なだ万」の四季替りのお弁当で、今回は(9月~11月)販売の「匠の膳」(2052円・税込)でした。
ビールの肴としても、数多い種類の惣菜が詰め込まれていて、またご飯も<白飯+牛肉佃煮ご飯・きのこご飯>と2種類の味が楽しめる仕様です。
煮物だけでも<野菜包み・里芋・さつま芋・鶏高野・蟹風味蒲鉾・茄子・椎茸・海老・人参・蓮根・蒟蒻>と盛りだくさんで、何から食べようかなと、楽しみも味わえました。
山崎製パンは、<阿部寛>さん主演のTBS日曜劇場「下町ロケット」とのコラボレーション商品として総菜パン 「ランチパック(下町コロッケ)」 に続く第2弾として、「豆大福風パン(つぶあん&ホイップ)」(120円・税別)を、2018年11月4日から12月31日まで期間限定で発売します。
主人公である<佃航平>の好物として、作中で何度も登場する「豆大福」がモチーフ。舞台である新潟にちなみ、新潟県産米粉をパン生地に配合しています。また、米粉をプラスすることで、もっちりとした食感に仕上げている。生地は厳選した赤えんどう豆入り。
丹念に炊き上げたという程良い甘さの自家製つぶあんは、まろやかなホイップと相性がよく。さらに、通常のパンよりも低温で時間をかけて白く焼き上げ、表面に打ち粉をまぶすことで、「豆大福」の見た目を再現しています。
「デイリーヤマザキ」、「ヤマザキショップ」など、全国のスーパーやコンビニエンスストアなどのヤマザキ製品取り扱い店で販売されます。
朝6時の気温は12℃、最高気温は19℃の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「焼き鯵の南蛮漬け」+「さつま芋の炊き合わせ」+「胡瓜と大根の塩昆布和え」+「味噌汁」+「果物(キウイ)」でした。
「焼き鯵の南蛮漬け」は、味付けが浅く、「鯵のムニエル」 と変わらない味わいでした。
本日お茶菓子としていただいたのは、和風仕立ての「抹茶ムース」です。
「ムース」ということで、鶏卵とクリームで作られるクリーミーなデザートであり、素材の「抹茶」の定義は「覆い下で栽培された生葉を揉まないで乾燥した碾茶を茶臼で挽いて微粉状に製造したもの」となっています。
そして、「『茶臼で挽いて』という表現は粉砕の代表例を示したもので、他の方法で微粉末にしても「抹茶」と言えるとしており、粉砕機で挽いたものも抹茶と認めています。この定義に当てはまるものが食品表示で「抹茶」とされ、茶道で飲用として用いられるほか、和菓子、洋菓子、料理の素材として広く用いられています。
「抹茶ムース」の周りは甘い小豆餡にて縁取られ、和風の雰囲気が醸し出されていました。
ラーメンチェーン「来来亭」各店では2018年11月3日と4日、「大感謝祭」が開催されます。
「来来亭」のラーメンは、京都風醤油味の鶏ガラスープに背脂をふんだんに浮かせているのが特徴。スープはコクがあるのに口当たりはスッキリ、麺はコシのある細麺で、スープとよく絡みます。
イベントは日頃の感謝を込めて実施されるもので、2日間はラーメン(定食を含む)1杯を注文した全員に「ラーメン1杯無料券」がプレゼントされます。
無料券の利用期間は11月5日から12月6日までの約1か月間。対象メニューは、醤油、こってり、味噌、小ラーメン、小こってりで、全国どの店舗でも使用できます。
ロッテアイスは、「雪見だいふく」シリーズの新商品「雪見だいふく ほうじ茶」を11月5日に発売します。希望小売価格は税別180円です。
「雪見だいふく ほうじ茶」は、伊藤園の茶師が監修した茶葉でつくったほうじ茶アイスを白いおもちで包んだ雪見だいふく。アイス中央には、「ほうじ茶餡」を入れており、ほうじ茶の味わいが最後までしっかり味わえるとか。クリーミーなほうじ茶アイスと味を深めるほうじ茶餡のハーモニーが楽しめます。
発売前の11月3日と4日には、新商品が試食できる「雪見だいふく茶屋」が有楽町ルミネパサージュにオープン。伊藤園の「お~いお茶 ほうじ茶」とともに無料提供されます。両日ともに11時から19時までとなっています。
< 「全粒粉サンド ローストチキンと野菜ミックス」 (画像:ファミリーマート) >
ファミリーマートは2018年10月30日、スーパー大麦「バーリーマックス」を使用した「全粒粉サンド ローストチキンと野菜ミックス」を発売しています。価格は298円で、全国のファミリーマート、サークルK・サンクスで購入できます。
本品は2018年3月からファミリーマートが全国販売している、全粒粉入りパンを使用したサンドイッチの新商品。野菜マヨソースを塗ったパンの中に、ローストチキンやチェダーチーズ、グリーンリーフ、レタス、紫キャベツなどの具材がはさまれています。
今回、サンドイッチに使われているスーパー大麦「バーリーマックス」は、2016年にオーストラリアから日本に初上陸したスーパーフードで、これまでにグラノーラや雑穀ごはんといった加工商品として販売されています。
発表資料によると、ファミリーマートは2017年8月からスーパー大麦入りのおむすびを販売していますが、サンドイッチにスーパー大麦を使用するのは今回が初だといいます。
かつやは「カキフライ丼」「とん汁とカキフライ定食」を11月2日から期間限定で発売しています。
「カキフライ丼」は、ぷっくりとした牡蠣を特製のパン粉でさっくり揚げたカキフライを、玉子でとじたという丼メニュー。持ち帰りも可能です。637円。
「とん汁とカキフライ定食」は、カキフライにご飯と温かいとん汁がセット。こちらは持ち帰り対象外です。745円。
また、単品の「サックサクのカキフライ」(1個106円)も注文できます。販売期間は1ヵ月程度。
本日のお茶菓子は、「ミオール神戸」の「パリ7区」という名称の直径5センチばかりの丸い「ラング・ド・シャ」です。
神戸本店(さんちか7番街)とのことですが、あまり店名に馴染みがなく、梱包されていたリーフレットによると、創業は2004年。洋菓子の本場のレシピをベースに、日本の地で育った季節の果実、旬の実りをふんだんに使ったおいしさが自慢、とのことです。
「パリ7区」は、エッフェル塔のある7区をイメージした焼き菓子(ラング・ド・シャ)とのこと。
チョコレートの香りと風味が楽しめた「ショコラ」と、香ばしいざくっとした軽い歯触りの「プレーン」の2種類、おいしくいただきました。
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