回転寿司チェーン「スシロー」は「天然魚☓赤シャリ祭」を10月17日(水)から28日(日)の期間限定で開催します。
フェア期間は酒粕からつくった伝統の「赤酢」を使ったシャリに厳選のネタを組み合わせた寿司を提供。目玉は「本鮪中とろ」(162円)。赤酢はネタ本来のうま味を引き出すとのこと。
他「きんきの炙り」「とろいわし」ひらめ昆布〆」「近海真鯵」「かますの炙り」「金華山沖とろ〆さば」「沖縄産そでいか」「さめがれい昆布〆」「いわしのなめろう」が赤シャリで登場します。各108円。各日数量限定だそうです。
丼と京風うどんチェーン「なか卯」は「3種きのこの親子丼」を10月18日から期間限定で発売します。並590円。他に、ミニ450円、大盛650円、特盛750円のサイズが用意されています。 テイクアウトも可能です
季節感あるきのこの食感と風味が楽しめるという親子丼。「親子丼革命」をうたった第2弾の商品です。1弾目は8月2日に登場した 「4種チーズの親子丼」 でした。
<まいたけ・ぶなしめじ・エリンギ>は食感が残るようカット方法を工夫。さらに、フレッシュな状態で店内調理。きのこ特有の旨みと風味を絶妙に引き出したとのこと。
別添えのペッパーガーリックを振りかけることで、ピリッとした味わいがアクセントとなり、さらに食欲をかきたてるそうです。
< 、「熟成肉の特製牛丼(アンガス種牛肉使用)」(画像:セブン・イレブン) >
セブン・イレブン各店では2018年10月16日から順次、「熟成肉の特製牛丼(アンガス種牛肉使用)」の販売がスタートしています(一部店舗を除く)。
セブン・イレブンではこれまでも「特製牛丼アンガス種牛肉使用」という商品を販売していましたが、新発売の「熟成肉の特製牛丼(アンガス種牛肉使用)」は、肉の旨みを最大限に引き出すために約40日間熟成しているのが特徴。それによりアミノ酸などの旨み成分が現行商品と比較して約1.7倍まで向上しているのだそう。
また、専用工場で牛肉を加熱直前にスライスし、1枚1枚短時間で炊き上げることで、塩分を控えた肉の旨みとやわらかさを十分に感じる一品に仕上げたといいます。
ネスレ日本は10月17日、南海難波駅(3階北改札外)に、専門店「キットカット ショコラトリー 南海なんば店」をオープン(9:00~20:00)させています。
南海電鉄は、増加し続けるインバウンド顧客の乗車券類発売手続きをスムーズにするため、難波駅に10月17日から新たにインバウンド向けのチケットカウンターを開設しています。新店舗は、その同一区画内に物販・イートイン機能を備えており、チケット購入・引換と休憩・お土産購入がワンストップでできるスペースに出店しています。
ご当地土産シリーズを含む全15種の「キットカット」や、日本国内で同店舗だけ、関西初上陸となる「オリジナル キットカット」が作れるトッピングサービス「氷点下ショコラトリー」を提供します。
「キットカット ショコラトリー」の基幹商品「サブリム」シリーズ5種の中から1種、ドライフルーツやナッツ、マシュマロといった9種類のトッピング素材の中から好みの3種類を選ぶと、選任スタッフがひとつひとつ丁寧に仕上げ、液化窒素でマイナス196℃まで冷却。さらに、一押しメニューとして、「サブリム」3種各1本の上に、全9種のトッピングを乗せる「全部盛り」も用意されています。通常価格が税別650円、サブリムにルビーを選ぶと750円、全部乗せは2050円。
また、大阪エリア限定商品として、「キットカット ショコラトリー スペシャルアソート 大阪デザイン」(1350円、ストロベリーメープル3枚、バター3枚、ピスタチオ&ラズベリー6枚)を販売しています。
さらに、併設するカフェスペースでは、本格カフェメニューの販売のほか、海外からの顧客にも好評を得ている日本生まれのオリジナルブランド「ネスカフェ 香味焙煎」をお土産品としても購入することもができます。
本日お茶菓子としていただいたのは、福岡市博多区にあり1929(昭和4)年創業の「明月堂」の「博多通りもん」です。
これは1993(平成5)年3月8日に発売され、モンドセレクションの金賞を18年連続して受賞している逸品です。
直径5センチばかりの円形で、中に白生餡(隠元豆)が詰められています。和菓子の伝統に、バターや生クリームなど西洋菓子の素材を取り入れており、パッケージには「博多西洋和菓子」と明記されていました。
柔らかい白餡が口の中でとろける味わいですが、やや甘さが強く感じました。1個で(115キロカロリー)です。
回転寿司チェーン「スシロー」は「まぐろのおはぎ」を10月17日から期間限定で発売します。一皿108円。ただし、東京都内の一部店舗は品目、価格が異なるとのこと。
関西テレビ、フジテレビ系列で10月16日放送されたテレビ番組「有吉弘行のダレトク!?」の「没メニューレストラン」のコーナーで選ばれた一品です。
「まぐたく」(まぐろとたくあん)の中にシャリを入れたという、まるでおはぎのような見た目のまぐろ寿司。トッピングはオリーブわさび。オリーブわさびは、辛さを抑えつつ風味が際立つそう。
テイクアウト対象外、売切れ御免の商品ということで、興味ある人は早めに「スシロー」でお試しください。
朝6時の気温は17℃、最高気温は21℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉のトマト煮」+「卵と木耳の彩り炒め」+「マカロニのクリーム煮」+「やわらか茎わかめ」+「オクラと湯葉のお浸し」で、(558キロカロリー)でした。
たっぷり詰められた「鶏肉のトマト煮」が、いい味わいでご飯が進み、おいしくいただきました。
株式会社すき家本部が展開する牛丼チェーン店「すき家」では10月17日(水)に、「お好み牛玉丼」(ミニ440円 並盛500円 大盛630円・税込)を期間限定で復活発売します。
「お好み牛玉丼」は、オタフクソース株式会社の人気商品「お好みソース」と、マイルドな特製からしマヨネーズをダイスカットされた食感残るキャベツとともに牛丼にトッピングしたお好み焼き風の商品です。2013年8月1日からの期間限定販売以来5年ぶりの復活商品です。
別添えのかつお節やアオサ粉、テーブルに備えてある紅ショウガをお好みで加えることにより、よりお好み焼き感があふれる一品として楽しめるとか。
ローソンで、「おいしすぎて、つい食べすぎてしまう」といった意味合いを持つ「悪魔の●●」として「悪魔のおにぎり」(110円・税込)が、2018年10月16日に発売されました。悪魔のおにぎりといえば「100円ローソン」ことローソンストア100でも 「悪魔のおにぎり」 が9月12日から販売されていて、こちらは4週間で約20万個売れたそうです。
白だしで炊き上げたご飯に、いか天入りの<天かす・青のり・天つゆ>を混ぜ込んだ悪魔のおにぎり。基本的にローソンストアと構成要素は同じです。
ちなみに気になるカロリーは、1食あたり219kcal。ということはローソンのツナマヨおにぎり(229kcal)よりも低いカロリー数です。
朝6時の気温は17℃、最高気温は23℃、曇り空の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「天ぷら(キス・椎茸・南瓜)」+「さつま芋の煮物」+「チンゲン菜のお浸し」+「お吸い物(麩・ネギ・ワカメ)」+「果物(パイナップル)」でした。
「てんぷら」には「抹茶塩」がついていましたが、「てんつゆ」がほしいなとおもいながら、おいしくいただいてきました。
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