本日のお茶菓子は、「ミオール神戸」の「パリ7区」という名称の直径5センチばかりの丸い「ラング・ド・シャ」です。
神戸本店(さんちか7番街)とのことですが、あまり店名に馴染みがなく、梱包されていたリーフレットによると、創業は2004年。洋菓子の本場のレシピをベースに、日本の地で育った季節の果実、旬の実りをふんだんに使ったおいしさが自慢、とのことです。
「パリ7区」は、エッフェル塔のある7区をイメージした焼き菓子(ラング・ド・シャ)とのこと。
チョコレートの香りと風味が楽しめた「ショコラ」と、香ばしいざくっとした軽い歯触りの「プレーン」の2種類、おいしくいただきました。
朝 6時の気温は12℃、日の出は<6:20>でした。最高気温は18℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とがんもの含め煮」+「とりごぼう」+「ポテトとたらこのマヨ和え」+「野沢菜漬け」+「うぐいす豆」で、(515キロカロリー)でした。
< 尼崎あんかけチャンポン・激辛担担麺 >
兵庫県尼崎市内の店舗でつくる団体「チーム・尼崎あんかけチャンポン」は1日、「激辛」料理のメニューをアピールする京都府向日市の「京都向日市激辛商店街」と連携し、「尼辛麺バトルスタンプラリー」を始めています。ご当地グルメ対決を通して、多くの人に両市を訪れてもらうのが狙い。両市の店舗でスタンプを8個以上集めれば、オリジナルの丼がプレゼントされます。
「尼崎あんかけチャンポン」は、九州から尼崎に集団就職した人たちが伝えたチャンポンに、「あん」をかけたのが始まりという。メニューに採用する店が増え、2014年度に23店舗が「チーム・尼崎あんかけチャンポン」を結成した。
一方、京都向日市激辛商店街は辛さを売りにした料理を提供する飲食店が集まる。今回は「激辛地獄焼きそば」や「激辛チゲラーメン」などの辛い麺料理を出す8店舗が参加しています。
スタンプラリーは、各店舗で対象商品を食べるごとにスタンプ1個が押される。少なくとも両市の店舗でスタンプを1個以上押してもらい、来年1月末までの期間中(応募は2月13日まで)に8個を集めれば、両団体の名前が入った丼がもらえます。4個以上の場合は抽選にて30人に丼が贈られます。2千円分の商品券が当たる抽選もあるとか。
< パリ・リヨン駅販売記念掛け紙版「ひっぱりだこ飯」のイメージ。
パリのエッフェル塔や凱旋門のイラストを配置。裏面はフランス語も記載(画像:淡路屋) >
淡路屋(本社:神戸市)が2018年11月1日(木)から、仏パリ・リヨン駅での販売を記念した特別掛け紙の駅弁「ひっぱりだこ飯」を発売します。
同社はJR東日本や日本レストランエンタプライズなどと共同で、10月30日(火)から11月30日(金)まで、パリのリヨン駅で駅弁を臨時販売しています。
今回、同社商品がヨーロッパに初めて進出したのを記念し、特別掛け紙版を用意。新神戸駅などの淡路屋売店や、東京駅構内の「駅弁屋 祭」で発売します。価格は(1080円・税込)。食材、味付けは通常のものと同じです。
ローソンが10月16日に発売した 「悪魔のおにぎり」 (110円・税込)が売れています。発売から13日間で販売数が265万個を突破。
これまで、同社で最も売れていたおにぎりである「シーチキンマヨネーズ」(116円・税込)を単日ベースで抜いたとのことです。同商品は、少なくともこの20年間は一度も首位を譲ったことのない不動の1位でしたので、ローソンにおけるおにぎりの歴史を塗り替えた商品となりました。
悪魔のおにぎりは、白だしで炊いたコメに「天かす」「青のり」「天つゆ」を混ぜ込んで握ったものです。ローソンが「やみつき注意、悪魔のような誘惑」「おいしすぎてついつい食べ過ぎてしまう」というキャッチコピーで売り出したところ、大ヒット商品となりました。
SNS上では、消費者が同商品に独自のアレンジを加えた料理の画像をアップするなど、大いに盛り上がりを見せているようです。
JR新長田駅の南エリア(神戸市長田区)一帯(長田本町筋商店街 新長田本町筋商店街、丸五市場、西神戸センター街)で11月4日(日11:00~15:00頃)、新長田の名物であるそばめしやお好み焼きといった“こなもん”を中心とするグルメの祭典「第14回 神戸・新長田 鉄板こなもん祭」が開催されます。
新長田本町筋商店街では、新長田のお好み焼き店を食べ比べできる「お好み焼きスタジアム」をはじめ、精肉店による「ミートマルシェ」、地元の婦人会がチヂミやおでん、そばめしなどを販売する屋台、神戸ワイナリーの特設ブースなど様々な店が軒を連ねるほか、隣接する丸五市場では、ぼっかけコロッケなどの“長田グルメ”に加え、焼鳥や天ぷら、手羽先などを販売。また今年は西神戸センター街でも「西神戸下町食堂」が展開され、食べ歩きを楽しむことができます。
「コテのまち」新長田で、お好み焼きをはじめとした様々なグルメを堪能してほしい」と来場を呼びかけています。
朝6時の気温は12℃と、前日より寒くなりました。最高気温は18℃という神戸のお天気でしたが、今日は上着を着てリハビリに出向きました。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル」+「変わり筑前煮」+「パンプキンスープ」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
「変わり筑前煮」はなんだろうと思っていましたが、<鶏肉>の代わりに<豚肉>が使われていました。、「鮭のムニエル」とありましたが、なぜか「大根おろし」の付け合せで、和風感のある単なる焼き魚という感じの一品でした。
吉野家は「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」を11月1日10時から発売しています。いずれも並690円、大盛790円。テイクアウト可能。
「牛すき鍋膳」 は火のついたコンロで提供する鍋メニュー。2013年から冬季に販売して累計5000万食突破した人気商品とのこと。今年は 「牛チゲ鍋膳」 が3年ぶりの復活となります。なお、牛すき鍋膳の並盛の価格は、昨年の650円 から40円値上がりしています。
同時に、昨年好評だったテイクアウトの「牛鍋ファミリーパック」(980円)も発売。並盛4人ぶんの牛肉が入っていて、自宅で吉野家の味を楽しめるとのこと。
本日11月1日は「寿司の日」です。この日が「寿司の日」とされたのは1961年のことでした。寿司店の業界団体である「全国すし商環衛連」の第4回大会のなかで「実りの秋や収穫の秋、収穫される米への感謝の日」として提言したのが「寿司の日」の始まりです。
ミツカンは、「寿司の日」を前に「全国郷土寿司人気ランキング」を発表しています。、食べてみたい各都道府県の郷土ずしをアンケートで募集、1位は東京の「江戸前にぎり寿司」、2位が北海道の「蝦夷前(えぞまえ)寿司」となっています。
「江戸前」はネタの魚介類を塩や酢でしめるなど一手間加えてうま味を引き出すのに対し、「蝦夷前」は新鮮なネタを生のまま味わうのが特徴とされる。
3位は特産牛を使った岩手の「前沢牛の寿司」、4位はカツオやマグロなど赤身の魚をしょうゆだれに漬け込み、すし飯と合わせた三重の「手こね寿司」、5位は木型に詰めて四角い形に整えた大阪の「大阪寿司」でした。
< 「THE DOUBLE」(画像:ケンタッキー) >
ケンタッキーフライドチキンは「THE DOUBLE(ザ・ダブル)」(520円)を、11月1日から発売します。
2枚のチキンで具材を挟んだサンドメニュー。2012年に登場した「チキンフィレダブル」が名称を改めて復活です。
看板メニューの「オリジナルチキン」同様に、秘伝の味付け、調理法で仕上げた肉厚なチキンフィレ(鶏胸肉)の一枚肉を2枚使用。間には、スライスしたチェダーチーズ、ローストベーコン、バーベキューソース、マスタードレリッシュを挟むとのこと。
見た目の衝撃さもさることながら、チキンのボリューム、加えてチーズ、ベーコンの旨みをバーベキューソースとマスタードレリッシュがひきたて、「食べ応え」「おいしさ」の魅力も十分だそうです。
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