回転寿司チェーン「スシロー」は「怒涛のかに祭」フェアを10月31日から11月11日の期間限定で開催します。
「生本ずわい蟹」(150円)、「丸ずわい蟹2種盛り(爪・脚)」(300円)、「丸ずわい蟹軍艦」(150円)、「ボイル紅ずわい蟹」(100円)など、かに寿司が複数登場。さらに、まぐろとの合わせ技の「かに&中とろ」(300円)、ぼら卵を調味付けして焼き上げたスシローの「焼からすみ」と合わせた「焼からすみのカニタルタル」(100円)なども販売されます。
11月5日からは「大型生本ずわい蟹&かに味噌和え」(300円)も限定で登場します。
キャンペーン期間中は、寿司だけではなく「濃厚かに味噌ラーメン」(380円)、「カニクリームコロッケ」(150円)、「本ずわい蟹の茶碗蒸し」(240円)など、かにを使ったメニューも展開されます。
いずれも「売切御免」とのことです。都内の一部店舗では、品目、価格が異なるそうなのでご注意ください。
有楽製菓「ブラックサンダー」シリーズから、抹茶味の「京都ブラックサンダー」が登場。11月1日より京都エリア、12月より大阪エリアの限定土産店舗で順次販売されます.価格は8袋入りが600円、14袋入りが1,000円(税別)。
これは、有楽製菓初の京都土産。「京都銘菓おたべ」を製造・販売している「美十」監修のもと、「本格的な抹茶の味」にこだわって開発されました。
ブラックサンダーのザクザクとした食感はそのままに、抹茶香料を用いずに2種類の宇治抹茶粉末と煎茶粉末を絶妙に配合。煎茶粉末を使用することで、抹茶独特の苦みがまろやかになるよう調整されているとか。
鰻好きとしていつも 「鰻丼」 や 白焼きとの組み合わせの 「ハーフ&ハーフ」 を購入しています【西村川魚店】ですが、今回は、「焼き穴子どん」(950円)を選び今夜の晩御飯でした。
ご飯の上に<錦糸卵・刻み海苔>が敷き詰められ、その上に焼き穴子が乗せられています。
<おかか・しじみの佃煮・胡瓜・隠元>などの付け合せは、「鰻丼」と変わりません。
上品なタレの味が、焼き穴子とよく馴染み、おいしくいただきました。
サラダクラブは、キャベツの芯をお米感覚で食べる「キャベツライス」(100円・税抜)を、10月31日に、関東・中部・関西・中四国・九州地方で販売します。
キャベツの芯をお米サイズにカットしていて、チャーハンやオムライスなどお米の置き換えとして加熱調理して食べる製品です。カロリーは約8分の1、糖質は16分の1に抑えられる一方、食物繊維は10倍近く豊富になるとしています。
今後、チャーハンやオムライスなど同商品を使ったレシピもサラダクラブのホームページで紹介していくようです。
カレーソースがついたトレータイプの「キャベツライスdeカレー」も同時に発売されます。トレーのキャベツにソースをかけて、電子レンジで約4分半あたためるだけで完成です。200g入り、(276円・税抜)。
朝6時の気温は16℃。最高気温は19℃とあまり気温が上がらなかった神戸の一日でした
本日のお昼ご飯は、「チキンソテートマトソースがけ・ズッキーニ」+「かぼちゃのキッシュ」+「コンソメスープ(玉ねぎ・人参)」+「果物(柿)」でした。
お昼ご飯のおかずとして「キッシュ」の登場は、私としては初めての遭遇です。<じゃが芋>ベースの「キッシュ」でした。
やよい軒の各店で、冬の定番「おひとりさま用鍋」が登場。「すき焼き定食」「特すき焼き定食」「チゲ定食」「しょうが鍋定食」の4品が11月1日(木)より販売されます。
「すき焼き定食」は、たっぷりのタレで煮込まれた牛肉、白菜、ねぎ、豆腐、しらたき、うどんを生卵に絡めて味わう一品。価格は(890円・税込)です。
「特すき焼き定食」は、牛肉の量が2倍になってさらに食べごたえが増しています。価格は(1,280円・税込)。
「 チゲ定食」は、唐辛子とコチュジャンの辛みに、隠し味の魚醤をきかせた鍋。半熟卵を具材に絡ませると、まろやかな味わいが楽しめるそう。付け合わせはもちもちとしたチヂミ。価格は(890円・税込)。
「しょうが鍋定食」は、国産生姜を使ったスープで豚肉や野菜を煮込み、シャキシャキの水菜とおろし生姜をのせて仕上げられた鍋。サクサクのアジフライとともに提供されます。価格は(890円・税込).
ハーゲンダッツから、期間限定のミニカップ「和みあずき」(294円・税込) が、10月30日に発売されます。
2014年に発売され、ほっこり心和むおいしさが好評だったという商品です。小豆の風味を引き立てる赤糖を使用したミルクアイスクリームに、小豆粒とこしあんソースが混ぜ合わされています。小豆の甘さが口いっぱいに広がるとか。
隠し味として小豆リキュールを使用。濃厚ながらもすっきりとした上品な後味に仕上げられているそうです。アルコール分0.1%。
本日のお茶菓子はプールミッシェル(東京都中央区銀座)の「トリフュケーキ」です。
<トリフュ>といえば、<キャビア>・<フォアグラ>とともに世界三大珍味として有名なきのこ(西洋松露)のことですが、この場合は形が黒トリュフに似ている事から名づけられています。
見た目はゴールドカップに包まれたマフィンかカップケーキを連想させますが、柔らかいチョコレート生地の中に「トリフュ・オ・ショコラ」を埋め込んだ焼き菓子で、2018年モンドセレクション最高金賞受賞というだけあって、しっとりとしたカカオ風味の味わいが濃く、鼻孔をくすぐるカカオの香りが高級感を漂わせていました。
有楽製菓『ブラックサンダー』シリーズから、「ブラックサンダーミニバークリスマス」が10月29日に発売されます。想定価格は(300円・税別)。
昨年(2017年)人気だったクリスマス限定パッケージが登場。「ブラックサンダーからのクリスマスプレゼント」として、レギュラー品から特別に10%増量されています。
クリスマスらしいキャラクターが描かれた個包装のデザインは6種類。それぞれの裏面をめくると「隠し絵柄」が見られる仕掛けになっているようです。
不二家「カントリーマアム」シリーズから、冬季限定「カントリーマアムプレミアム(大人のケーキチョコ)」が10月30日に発売されます。6個入り、価格はオープン。
チョコチップ入りの濃厚なケーキ生地の中にラム酒漬けレーズンを入れ、“大人の味わい”を表現したカントリーマアム。極上のしっとり感を追求したというケーキ生地を、相性の良いチョコレートでコーティングして仕上げられています。
ダークラムがほんのり香る、極上の味わいが楽しめるそう。ひと口サイズの個装入りなので、仕事や家事の合間に気軽に食べられるとか。
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