イギリス政府が子どもの肥満対策の一環として、レストランが提供するピザやパイにカロリーの上限を設ける規制を検討していることが報道されています。
実際に導入されれば、ピザの人気メニュー「マルゲリータ」は大きさなどを変えない限り、店頭から消えることになりそうです。12日付の英紙タイムズが報じています。
同紙によると、イギリス保健省はレストランで提供されるピザに928キロカロリー、英国の伝統料理パイに695キロカロリーの上限を設ける方向で検討しているといいます。
代表的なピザチェーン店の全メニューで、この規制をクリアできるのは4商品だけ。トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルを使う「マルゲリータ」は1051キロカロリーで、現状のままでは店頭で提供できなくなります。
朝6時の気温は16℃、最高気温は21℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ミックスフライ(エビフライ・クリ0ムコロッケ」+「切干大根」+「ほうれん草のお浸し」+「味噌汁(ネギ・さつま芋)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
「ミックスフライ」とのめいしょうですので、せめて3種類は並べてほしいなという気がしながら、いただいてきました。
本日いただいたお茶菓子は、銀座コージーコーナーの焼き菓子「マドレーヌ(プレーン)」(70円・税込)です。
「マドレーヌ」としては(プレーン)以外に、(ショコラ・いちご・オレンジ・抹茶)がありましたが、無難な(プレーン)を選びました。
あまり馴染みのない洋菓子メーカー「銀座コージーコーナー」ですが、東京都中央区銀座に本店を置き、首都圏を中心に全国に400店舗を展開しているようです。
1948(昭和23)年、銀座6丁目に1号店を構え創業されていますが、2008年にロッテホールディングスに買収され、同社の子会社となり、今年創立70周年を迎えています。
朝6時の気温が17℃と、めっきり涼しくなり、最高気温は21℃という神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さば煮付け」+「ちくわの磯部揚げ」+「切干大根」+「赤かぶ漬け」+「春雨のレモン風味」で、583キロカロリー)でした。
いつもに比べてカロリーが高めなのは、「ちくわの磯部揚げ」があるからでしょうか。
南京町生誕150年記念事業のひとつで、南京町がプロデュースする、神戸美食全席「KOBE満福キッチン」が、10月13日(土13:00~20:30)・14日(日11:00~20:30 )に、神戸大丸東側の明石町筋(神戸市中央区明石町)が、歩行者天国になり開催されます。
期間中、南京町や神戸を代表する中華の名店、市内ホテルのレストランなどが出店。元祖ぎょうざ苑、神戸壺中天、近藤亭きっしゅや、昌園、老虎菜など、名店のグルメが「響宴」します。
また、有名料理店のシェフや南京町のシェフ達が兵庫県産の食材を使ったメニューを目の前で調理する「ライブキッチン」も実施。13日は元祖豚饅頭屋の老祥記、老舗広東料理店の民生、中華料理の劉家荘のシェフが登場。14日には広東料理避風塘みやざわ、香港海鮮料理の和のシェフが登場し、それぞれの実演後に先着50人分の料理が販売される。
さらに、ライブキッチンの合間にステージイベントも多数実施。中国の伝統芸能である「獅子舞演舞」や伝統的な擦弦楽器・二胡の演奏、ジャズバンドの生演奏などが繰り広げられます。
浅野日の出時間が、一日ごとに1分ほど遅くなり、今朝は<5:44>でした。朝から雨の一日で、最高気温は21℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼後は、「カレーライス」+「シーザーサラダ」+「フルーツヨーグルト」でした。
これといった特長のないカレー味、食べなければという義務感のみの食事でした。
本日いただいたお茶菓子は「焼き芋パン」です。
丸いパンの真ん中に五角形に繰り込まれた中に。焼き芋が詰め込まれています。
スイートポテトを思わせる味わいでしたが、さてこの焼き芋の品種はなんだろうと気になりました。
身近なところでは、徳島県のブランド「鳴門金時」を思い出すのですが、最近では鹿児島県産「安納芋」をはじめ、「春こがね」と「べにまさり」を交配して2012年に発表された「シルクスイート」 ・ 1985年に品種登録されました「紅あずま」や2010年に品種登録された「紅はるか」などもあり、決定には至りませんでしたが、おいしくいただきました。
亀田製菓から、亀田の柿の種の新しい楽しみ方を提案する「KAKITANEX LABO」の第三弾の企画として、ふりかけマシン「FURIKAKIX(フリカキックス)」が販売されています。想定価格は(1,800円・税別)。
これは、『亀田の柿の種』をふりかけにするマシン。食べたい量をフリカキックスにセットしゴリゴリとケースをまわすだけで、亀田の柿の種がふりかけになるとか。
柿の種とピーナッツのカリッとした食感はそのままに、様々なフレーバーの亀田の柿の種をご飯の友であるふりかけにできる気になるマシン。同梱されるレシピブックには、開発アドバイザーのフレンチのシェフ富樫陸也氏が手がけたオリジナルレシピが掲載されているそうです。
日の出時間が遅くなり本日は<5:43>でした。朝6時の気温は20℃、最高気温の予想は25℃,天気予報通り昼前から雨が降り出している神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「まぐろフライの甘酢あんかけ」+「がんもどきの含め煮」+「小松菜と湯葉のお浸し」+「ゆず大根」+「うぐいす豆」で、(485キロカロリー)でした。
神戸っ子としては、「がんもどき」と呼ぶよりは、「飛竜頭(ひりょうず)」という呼び名のほうが馴染んでいます。
「飛竜頭」は、ポルトガル語の「filnos(フィリヨース)」に漢字を当てた名称です。
もともと「「filnos」とは、小麦粉に卵を混ぜ合わせ油で揚げたお菓子です。元禄10(1967)年頃には<ゴボウ・キクラゲ>を炒めたものと豆腐を練ったものを混ぜ合わせ丸めて油で揚げた精進料理の「豆腐巻(とうふけん)」が「飛竜頭」と呼ばれるようになっており、部分的に製法が似た料理に「飛竜頭」の名が用いられた結果、「がんもどき」を指すようになったと考えられています。
今朝の朝食は、昨日いただいた 「ハンバーガー」 を購入の際に合わせて買い込んだ 「二代目コク旨カレーパン」(151円・税込)です。
「二代目」とありましたので、先代があると調べてみましたが、カレーパン関係としては、「ジューシーカレーパン」 ・ 「Sカレードーナッツ」 ・ 「牛肉ごろっとカレーパン」(1) ・
「牛肉ごろっとカレーパン」(2) しかマックスバリュでは購入していませんでした。
必ずしも名称が正しく先代があるとは限りませんが、カレーパン好きとしては気になります。
パン生地にもカレー粉が練り込まれた黄色い生地で、カレー餡もたっぷりと詰め込まれていて、辛さはあまり感じられませんでしたが、確かにコクあるカレー餡の味わいで、おいしくいただきました。
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