ミニストップは、クリスマスシーズンに向けたチキン商品として「辛口麻辣チキン(骨付き)」/「極旨チキン(骨付き)」を11月2日(金)から順次発売中です。各198円。
「辛口麻辣チキン」は今年初登場。花椒と唐辛子を効かせた、しびれる辛さが特徴という麻辣(マーラー)味。すっきりとした辛さ、後からじわじわと感じる辛さが重なり、やみつきになるとか。にんにく、ごま油、ねぎ油で旨みを引き出したとか。
「極旨チキン」は、昨年好評だった13種類のハーブとスパイスを使用したフライドチキン。ローズマリーやブラックペッパーなどを2段仕込みで混ぜ込んで使用し、豊かな香りとジューシーな旨味が広がるとのこと。
「辛口麻辣チキン」は、フライドチキンですが中華の香辛料をきかせていてお酒にも合いそうな一品です。
デイケアに出向いています施設では、毎月利用者の有志の皆さんが、四季折々に合わせて毎月カレンダーの図案を作製されています。
今月は 「11月のカレンダー」 として、すでに紹介していますが、画面の下側に紅葉で囲まれた銀色の塊が貼り付けられていて、「なんだろうと?」と気になっていました。
背う遺作されている方にお聞きしたところアルミホイルに包まれた「焼き芋」をひょうげんしているとのことで、なるほどと思いましたが、紅葉の葉ではうまく焼けないだろうなぁと現実的になってしまいます。
日本では昭和やそれ以前の時代において、冬の時期に道路や庭に積った落ち葉を集め、焚き火として燃やす際に、一緒にさつま芋を入れて焼く光景は、冬を物語るものとして扱われ、冬を表す季語ともなっています。ただ、2002年12月に施行された改正廃棄物処理法により、一部の例外を除いてゴミを野焼きすることが禁止された関係上、見かけなくなった風物詩になってしまいました。
松屋は「豆腐キムチチゲ鍋膳」。(630円・税込)を、11月6日10時から期間限定で発売します。ライス、生玉子または半熟玉子がセット になります。持ち帰り可能。
「牛鍋膳」 に続く松鍋シリーズ第2弾。冬の定番メニュー 「豆腐キムチチゲ膳」 が今年は「鍋」に進化しました。
魚介の旨みやコチュジャンなどの辛味が凝縮されたチゲスープで、身体の芯まで温まるそう。鍋なので最後までアツアツ。プレミアム牛めし対応店では熟成チルド牛肉を使用します。
豚カルビ焼肉と一緒になった「豆腐キムチチゲ鍋膳豚カルビセット」(780円・税込)も同時発売。発売を記念して、11月13日15時までライス大盛が無料となるキャンペーンが実施されます。
ロッテから、「ストロベリーリキュール」が、11月6日より冬季限定にて発売されます。想定価格は(200円前後・税別)。
これは、甘酸っぱいストロベリーのリキュールにラズベリーのアクセントを加えて、口どけまろやかなミルクチョコレートに閉じ込めた一粒タイプのチョコレート。
フルーティーなリキュールの味わいとミルクチョコレートが織り成すハーモニーが楽しめるとか。1箱に12粒入り。
「ラミー」・「バッカス」 や 「カルヴァドス」 に続く大人の洋酒チョコレートとしての「ストロベリーリキュール」。期間限定のため、気になる方はお早めにご購入ください。
ハーゲンダッツ ジャパンは、ローソン限定シリーズ「マイスイート」の新商品「紫イモのクレームブリュレ」を11月6日から期間限定で販売します。価格は(324円・税込)です。
マイスイート「紫イモのクレームブリュレ」は、紫イモをクレームブリュレにアレンジしたアイスクリームデザート。
紫イモソースの入った紫イモアイスクリームの上に、パリパリとしたカスタードチョコレートをのせ、天面にカラメルソースを重ねています。ほっくりとした紫イモと、パリパリのカスタードチョコレートコーティング、香ばしくほのかな苦味のカラメルソースが調和。「マイスイート」ならではの贅沢スイーツの味わいが楽しめるとか。
ちなみに、「クレームブリュレ」とは、カスタードクリームの表面を香ばしくキャラメリゼした(焦がした)フランスのデザートのことです。
本日11月5日は2018年最後の「土用の丑の日」です。<鰻>好きとしては、今年の〆ということで、いつも通り鰻蒲焼専門店【西村川魚店】の「鰻丼」を、晩御飯としておいしくいただきました。
今年は夏場の「土用の丑の日」としては、(一の丑)の7月20日、(二の丑)の8月1日と2回ありました。
来年2019年の「土用の丑の日」は、1月18日、4月22日、5月4日、7月27日、10月31日となっています。
年々稚魚の漁獲量が減少してきていますので、価格の上昇が気になるところですが、おいしくいただける機会が減ることがないように願わざるを得ません。
1975(昭和50)年に発売され、森永製菓の人気商品としておなじみのソフトキャンディ「ハイチュウ」が、2018年11月6日(火)から130種類を超える味の「ハイチュウ」史上初となる柿味「ハイチュウ<山形県産柿>」が、全国販売されます。価格は(100 円・税別)。
ぶどうや梨と共に秋の果物の定番として人気の柿。でも、柿がキャンディのフレーバーとして登場するのはかなり珍しいのではないでしょうか。
「ハイチュウ<山形県産柿>」は、平べったい角型で種がなく上品な甘さが特徴の山形県産の「庄内柿」を使用しており、柿のまろやかな甘さと奥ゆかしい香りが楽しめる味わいになっているそうです。
柿の味わいをハイチュウでとは、なかなか味の想像が付きませんが、しっかり柿の果汁も使われているので、秋ならではの風味がどれほど味わえるのか楽しみな新商品です。
カルビーから、「Jagabee(じゃがビー) 不二の梅こぶ茶味」が11月5日に発売されています。想定価格は(140円前後・税込)。コンビニエンスストア限定販売で、期間限定商品です。
これは、不二食品「不二の梅こぶ茶」のパウダーが使用されたJagabee。梅の酸味が昆布の旨みを引き立てる味わいに仕上げられているとか。
2016年に近畿地区の一部の店舗で期間限定で発売され好評だった「Jagabee(じゃがビー) 不二の梅こぶ茶味」がついに全国デビューします。
朝6時の気温は15℃、最高気温は22℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いわし紀州煮・花形人参」+「畑のお肉の旨煮」+「さつま芋」+「胡瓜の醤油漬け」+「モロヘイヤの辛子和え」で、(477キロカロリー)でした。
1980年代に普及した<モロヘイヤ>は、若葉を食用とし、刻んだりゆでたりするとツルムラサキ同様、ムチンによる特有の粘りをもっています。 カルシウム、カロテン、ビタミンB、ビタミンC、食物繊維などに富む緑黄色野菜の代表格で、抗酸化作用のあるクエルセチンも多く含んでいます。全体的に栄養価が極めて高く「野菜の王様」と呼ばれているようです。
<クリームパン(画像:バックハウスイリエ) >
洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」や「C3(シーキューブ)」を手掛ける株式会社シュゼット・ホールディングスは、パン屋「バックハウスイリエ」を西宮・神戸に相次いでオープンさせています。
素材・製法にこだわった様々なパンを提供し、同店の看板商品「クリームパン」(178円・税込)はしっとりと柔らかいパン生地とずっしりと重いほどたっぷり入ったカスタードクリームが自慢です。
既存店舗の園田本店(尼崎市)、大丸梅田店(大阪市)に続く新店で、10月17日に阪神・にしのみや1階、10月31日に神戸そごう店の本館地階にオープンしており、現在4店舗となり、今後も阪神間を中心に拡大していくといいます。
クリームパンのほか、パン作りの巨匠<入江正文>氏の自信作「食パン名水」「食パン器用貧乏」、求肥を入れることで柔らかく滑らかな食感のあんに仕上げた「ぜんざいあんぱん」など素材を生かした焼きたてのパンが揃います。
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