ロッテアイスの 『大人のひとときレディーボーデン』 シリーズから、「大人のひとときレディーボーデン ラムレーズン」が9月10日に発売されます。想定価格は(100円前後・税別)です。
これは、ラム酒本来の甘い香りを持ちながらも、素材の香りと調和がとれた“まろやかなラムレーズンアイス”。大きめのミンチ状にしたレーズンが入れられており、しっかりとしたラムレーズンの味わいが感じられる仕立てで、上質な「大人のひととき」が楽しめるとのこと。
永谷園は、「おとなのふりかけ」シリーズから「おとなのソフトふりかけ 焼肉味/肉みそ味」(185円・税抜)を、2018年9月10日に発売します。
しっかりと味付けされた、チルドタイプの肉そぼろふりかけ。しっとりやわらかい食感で、ごはんにのせたり混ぜたりするだけでなく、豆腐や玉子焼きなどの具入り調味料としても使用できるといいます。
牛肉の旨みを味わえる「焼肉味」は、ごま油とニンニクの風味がきいている。牛肉、たまねぎ、ごま、海苔入り。肉の旨みにみそと柚子胡椒をきかせた「肉みそ味」は、牛肉と豚肉、ごま、海苔が入っています。
< 「特急列車ヘッドマーク弁当 かいじ」のイメージ(画像:JR東日本リテールネット) >
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットは、「特急列車ヘッドマーク弁当」のシリーズ第7弾「かいじ」を9月10日(月)に発売します。
「特急列車ヘッドマーク弁当」は、第1弾が2017年7月に登場。これまでに 「ひばり」 ・ 「あさま」 ・ 「あずさ」 ・ 「ひたち」 ・ 「北斗星」 ・ 「とき」 が発売されています。
第7弾は中央本線の特急「かいじ」のヘッドマークをデザインに採用。献立は、小淵沢駅(山梨県北杜市)などで駅弁を販売し、創業100年を迎える駅弁屋「丸政」が監修しています。中身は、煮貝の炊き込み飯と甲斐味鶏の洋風ソース添えをはじめ、丸政特製ソースカツ、鶏つくねの照焼き、厚焼き玉子などです。
容器は繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」を採用しています。また、特急「かいじ」の運行開始から30周年を記念して、189系特急形電車のM52編成(グレードアップあずさ色)を使用した特急「かいじ」の写真カードが付きます。
価格は(2160円・税込)。取り扱い予定店舗は、東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅にある弁当専門店「膳まい」や、新宿駅、甲府駅の「NewDays」など。八王子駅は「NewDays」の八王子店、ギフトガーデン八王子、やまたまや八王子で、14日(金)以降の金~日曜と祝日の午前11時30分から販売されます。
キッコーマン食品は、粉末状の新形状しょうゆ、「キッコーマン パウダーしょうゆ しょうゆ味/わさび風味」を9月10日から発売します。18gパウチで、いずれも予想実売価格は240円前後。
パウダー状でサラサラしており、さまざまな食材にふりかけて使える、新形状しょうゆ。パウダーでもしょうゆの風味がしっかり感じられるように、複数のしょうゆをブレンドしたとのこと。独自の低温乾燥技術を採用することで、しょうゆの味、香りを損なうことなく、液体から粉末に形状を変えることに成功したとしています。
粉末状なので、水分の多い野菜を使ったサラダ・グリルや、食感を楽しみたい揚げ物、液だれが気になるお弁当などに便利な製品のようです。
丸永製菓から、秋冬限定のアイス「あいすまんじゅう みたらし」が9月10日に発売されます。想定価格は(130円・税別)。
これは、しっとりとしたバニラアイスの中に、とろりとしたみたらしソースと小豆あんが入ったもの。みたらしソースの甘辛さを味わった後には、小豆あんのこってりした甘さと、通常のあいすまんじゅうよりもすっきりとしたバニラアイスが続き、後口に甘辛さを残さない仕上がりとのこと。
甘辛いみたらしソースで意外性のある美味しさが楽しめる「あいすまんじゅう みたらし」。味わいが気になるアイスです。
本日の「日本経済新聞」の一面に載っていた広告が気になり、調べてみました。
日経の一面広告ですから、相当有名なのかなと、知らないというのは、歯がゆくなる性格です。
「菓匠 三全(さんぜん)」は、1947(昭和22)年10月15日創業で、仙台市青葉区に本社を構え、仙台銘菓「萩の月」をはじめ約140種の和洋菓子を製造、宮城県はもとより、岩手県・山形県・福島県にて約70店舗で販売されているとか。
銘菓「萩の月」は、萩の咲き乱れる宮城野の空にぽっかりとうかぶ名月を形どり、まろやかで優しい風味のオリジナルカスタードクリームをたっぷりと、ふんわりしたカステラ生地で包んだお菓子とのことでした。
なるほどと、調べて納得できました。いただく機会が今後あればいいのですが。
麻6時の気温は22℃、最高気温は26℃と数字的には過ごしやすい気温でしたが、朝から一日雨の神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「エビマヨ・キャベツサラダ」+「里芋の含め煮」+「春菊とシメジの胡麻和え」+「味噌汁(うす揚げ・大根)」+「果物(黄桃)」でした。
「エビマヨ」はデイケアのお昼ご飯として初めての登場だと思いますが、おいしくいただいてきました。
次は、まだ登場していない「エビチリ」に期待を寄せています。
ヘソプロダクション は関西の土産店舗のバラエティショップ各店(一部の店舗をのぞく)にて、大阪限定商品「どこでもドラえもん チョコクリームインクッキー(大阪)」(700円・税別)を、9月上旬に発売しています。
これは、ドラえもんの顔のかたちをした可愛いチョコインクッキー。ボックスには、大阪城とドラえもんが描かれています。
ドラえもんの顔の形をした可愛いチョコインクッキーは。どこでもドラえもんのご当地限定お菓子シリーズとして、今後も続々登場する予定だとか。
回転寿司チェーン「スシロー」各店では2018年9月14日(金)から、すし商品の新価格帯「150円」「300円」の提供がスタートします。
定番の「100円」はそのままに、これまで「180円」「280円」で提供されていた価格帯のすし商品の価格が改定されます。
新価格帯の「150円」は、「お値打ち皿」である定番「100円」の次の価格帯で手に取りやすく、今まで以上にお値打ちを感じられるすし商品を展開。一方の「300円」は「感動皿」として、贅沢なネタがふんだんに取り揃えられています。
また同9月14日からは、価格改定後初となるフェアも開催されます。
神戸市垂水区塩屋地域は、道路幅員が狭くバス運行ができない地域であることから、地域内をきめ細やかに運行する交通手段を確保するため、平成26年度から地域が主体となって勉強会を開催し、乗合タクシーの導入について検討が行われてきました。
平成27年2月に、各種の地域団体で構成される「塩屋コミュニティバスを走らせる会」を結成し、3度の試験運行を実施してきましたが、平成29年4月1日より、山陽タクシー株式会社が、市内で初めてのタクシーを活用した定時定路線型の地域コミュニティ交通として、本格的に「しおかぜ」(ミニバン車両・乗客定員6名)の運行を開始しています。
運行ルートは、定時定路線型(循環型)として2系統あります。
1系統:塩屋駅→塩屋台→朝谷町→イオンジェームス山店→塩屋駅(左回り)
2系統:塩屋駅→イオンジェームス山店→朝谷町→塩屋台→塩屋駅(右回り)
運賃は、大人300円、子ども200円(未就学児無料)
・神戸市敬老パス、福祉パス、ICカード(PiTaPa・ICOCA等)は利用できません。
・1回分お得に利用できる回数券(11枚組3,000円)が販売されています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ