本日のお茶菓子は、1986(昭和61)年に西宮市で創業の阪神間で高い知名度を誇る「ツマガリ」のクッキーです。甲陽園本店のほかに神戸と梅田の大丸に店舗を構えています。
甲陽園で生まれた「ツマガリ」は、近辺の地名やこの地で出会う人々の名前を焼き菓子の名称としていて、「風の北山公園」や「津曲太陽くん」・「甲陽園のくるみ板」等の名が冠されています。
この「甲山大師道」もその一つとして、「甲山(かぶとやま)」は、兵庫県西宮市西北部に位置する、古い火山の痕跡である山名です。
ツマガリオリジナルの醗酵バターをたっぷりと使ったクッキー生地に、独特の風味のモルト(麦芽)パウダーを混ぜ込んでいます。さくっとした食感に、バターとモルトの風味が楽しめました。
大型台風21号が近づいているようですが、朝から日笠氏いいお天気です。朝6時の気温は25℃、最高気温は31℃の予想の神戸の気温です。
本日のお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「ひじきの煮物」+「胡瓜の生姜漬け」+「うずら豆」で(477キロカロリー)でした。
<うずら豆>は、おいしいいんげん豆として皮の模様が「ウズラの卵」に似ている事からうずら豆と呼ばれています。、よく煮豆に使われていますが、煮ると独特の模様が消えてしまうようです。
<うずら豆>の日本での本格的な栽培は、北海道の開拓が始まった明治時代からです。アメリカ産の種子が輸入され、現在の北海道大学の前身・札幌農学校で栽培が始まりました。今日の主な産地は北海道の十勝、上川、石狩地方です。
ダイショーから、湖池屋とコラボレーションした新商品「コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 中辛」と「コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 辛口」が9月3日に発売されます。想定価格は(248円・税込)。
これは、人気のポテトスナック「カラムーチョ」のフレーバーを再現した鍋スープ。チキン、ガーリック、オニオンのうまみとチリ(唐辛子)を効かせた、コクとうまみと辛みが溶け合う味わいに仕上げられているそう。辛さは「中辛」と「辛口」の2種類です。
マイルドな辛さの「中辛」は、豚うす切り肉、白菜、長ネギ、ニラ、シメジに加え、カラムーチョをイメージした細切りジャガイモなどの具材に合う味。鍋のあとは、トマト、チーズ、ご飯で作る「トマトチーズリゾット」がおすすめとのこと。
辛さを追求した「辛口」は、鶏もも肉、白菜、長ネギ、ニラ、豆腐、カラムーチョ風に刻んだ細切りジャガイモなどの具材と相性が良く、辛み好きも満足できる味。鍋のあとスープで中華麺を煮込み、卵黄、刻みネギ、刻みのりをトッピングした「辛口ネギ玉まぜそば」がおすすめだとか。
明星食品から、カップ焼うどん「明星 一平ちゃん夜店の焼うどん みたらし団子味」と「明星 一平ちゃん夜店の焼うどん あんこ団子味」が9月3日(月)に発売されます。想定価格は(180円・税別)。
十五夜のお月見に合わせて登場する季節商品。お月見の定番であるお団子をイメージした“和スイーツ感覚”の斬新な焼うどんです。
「みたらし団子味」は、濃口醤油と水あめ、みりんで甘く仕上げたタレに、炊いた醤油、鰹の風味を付けた甘じょっぱいソース。一平ちゃん特製のみたらしソースが別添えされています。
「あんこ団子味」は、濃口醤油、水あめ、みりんで甘く仕上げたタレに、炊いた小豆とバターの風味を付けたソース。「甘じょっぱくて食べ飽きない味わい」をキーワードに、特製のあんこソースと、あんこの存在感を引き立たせる小豆パウダーとゴマのふりかけを合わせてあります。
どちらも興味がわく気になる味のようですが、購入することはなさそうです。
日清所kぅ品の「どん兵衛」は、1976年の発売以来、幅広い層に人気のある和風カップ麺のトップブランドですが、今回、濃厚なつゆにこだわった 「リッチ」 シリーズの第1弾として、つゆのクリーミーさが濃厚な新商品「日清のどん兵衛 くり~み~リッチ カレーうどん」「205円・税抜)を、2018年9月3日(月)より全国発売します。
和風だしをきかせたコク深い味わいのカレーつゆは、思わず飲み干したくなるほどまろやかで、まさに くり~み~リッチ と呼ぶにふさわしい味わいだそうです。
「どん兵衛」ならではのもっちりとしたつるみのあるうどんは、まろやかなとろみのあるつゆとの相性も抜群だとか。具材としては、<フライドオニオン・ネギ・ニンジン・きざみあげ>です。
エースコックのカップめん「スーパーカップ」発売30周年企画として中華レストラン「バーミヤン」が初コラボしました、「スーパーカップ1.5倍 バーミヤン監修 刺激のコク旨麻婆麺」(205円・税抜)が、2018年9月3日から全国のスーパーやコンビニで販売されます。
「刺激のコク旨麻婆麺」は、バーミヤンの人気メニュー「麻婆豆腐」をアレンジしたもので、花椒の爽やかな香りが広がります。しっかりした弾力と滑らかさを併せ持つ角刃のめんは食べ応え十分。コクのある麻婆味のスープとも相性抜群です。
また9月6日(木)からは、バーミヤン全店でも麻婆麺が期間限定メニューとして販売されます。
チロルチョコから、「ほくほく安納芋」が9月3日に発売される。1袋に7個入りで、想定価格は(100円・税別)。
これは、“芋のほくほく感が楽しめる”新食感のチョコ。専用マシーンを使用し、チョコなのにリアルな芋の食感を実現しているそう。原料には種子島産安納芋を使用。オーブントースターで焼いても美味しく食べられるとか。
これからの秋の季節にふさわしい「ほくほく安納芋」、チロルチョコ好き、芋フレーバー好きには、気になる製品です。
昼ご飯として新しいメニューの 「漬けまぐろ鉄火丼」 を持ち帰ろうと【なか卯】(長田三番町店:長田区三番町4丁目8)に出向いたのですが、生ものということでテイクアウトはできませんでした。
仕方ありませんので、先週の日曜日に続き、気に入っています 「牛たん重」 (890円)にしました。
箸休めとして付いています<高菜漬け>のピリカラ味が、<牛たん>によく合い、今回もおいしくいただきました。
はごろもフーズから、サラダチキンとシーチキンそれぞれの魅力を併せ持った「サラダシーチキン」が9月3日に発売されます。価格はオープン。
厳選したまぐろの赤身を使用し、食べ応え抜群の塊肉形状で真空パック包装。レトルト殺菌処理されており、保存料は使われていません。常温での長期保存が可能。
独自の製法によるしっとりやわらかな食感が特徴。飽きのこないあっさりとした味付けに仕上げられているとか。サラダなど様々な料理に使えそうです。
チロルチョコから、新商品「柿の種チロル」が9月3日に発売されます。価格は(100円・税別)。
これは、まろやかなミルクチョコに砕いた柿の種が“ぎゅぎゅっと”入れられたお菓子。味は「激辛」と「ノーマル」の2種類。1袋に、激辛柿の種2個と、柿の種6個の計8個入り。ノーマルの割合が増え、食べやすくなっているそう。お酒のおともにもぴったりとのこと。
柿の種とチョコレートが組み合わされた「柿の種チロル」。チロルチョコ、柿の種ファンには気になる製品ではないでしょうか。
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